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体験談(約 25 分で読了)

【高評価】素直じゃないJDあやを強引に、するとどんどんと身体は素直にそして...(1/3ページ目)

投稿:2023-01-14 11:25:31

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本文(1/3ページ目)

名無し◆IYFHFzk
最初の話

俺(風間ようへい)が大学3年の時、テニスサークルに入っていた。出ても出なくてもいいような、とてもゆるーいサークルだったので、辞める人は余り居なかった。どの学年にも可愛い子や美人が居た為、男子は特に辞めるやつは居なかった。その年もそこそこ可愛い新入生も入り、男子も色めきたってい…

前回の話

俺、大学3年の(風間ようへい)は同じサークルのJD1のあやがお気に入りで、出来れば付き合って貰おうとアタック中!あやは何時も同じサークルのJD1の、舞と可奈の親友でもあった。そして前回、その舞からの突然の呼び出し、コンビニで奢らされ泊めてくれとの事。当然泊まるだけでは終わらず…

俺(風間ようへい)大学3年は同じサークルの1年のあやがお気に入りで、付き合って欲しくてアプローチ中。

そのあやには仲の良い同サークルの友達、舞と可奈がおり、舞とはいつしかセフレの関係に

ちなみにあやは浜◯美波似のCカップの強気で口が悪くそれでいて奥手。

舞は165センチ程の少し長身の黒髪ロングの痩せ型で、思った事は何でも口にするリーダータイプ。

そして可奈とは前回、初めていう面倒な重荷をおろしたいと言われ、その場で喪失させてあげる事に。

そして最後、可奈はまたお願いしますと、エッチの再戦を希望して来た。

そして次の日、夏休みも後半に入り

ピンポーン!

家に待ちに待った荷物が...ふふふっ...

まぁ、荷物は置いといて〜w

最近は、出費が多い為、バイトの数を増やす事に。

昼から夜まで、やっと終わる。

いつの間にやら、夕方にあやからの連絡が...

後からでいいから連絡してと、内容はわからず、それだけ送られて来ていた。

すぐに連絡を入れる。

するといつ予定が空いているのか?と聞かれ明後日空いてるよと言うと、じゃぁ明後日と、2日後会う事になった。

そして歩いて帰る途中、舞から電話が鳴り。

「今何処居ます?!」

「もう少しで◯◯駅」

「そうなんや、舞もバイト先の人達と◯◯駅の近くのカラオケでさっきまで歌ってて〜」

舞のバイト先が、俺の最寄り駅に近くで、俺を利用しょうと度々、急に連絡して来る。

「もう少しやんねっ!駅で待ってるから...」ツー、ツー、ツー!

また、要件だけ言って切りやがった(ハァ〜)

あっ、舞居ったわ!

「お疲れ〜!」

「あっ、先輩お疲れ〜w」

「で!また何?俺腹へってんねんけど!」

「あっそうなんや、丁度いいわw」

「何が丁度いいん?」

「お店でもコンビニでもどっちでもいいで、舞もお腹減ってんねん!」

うぁ〜、折角頑張って来たのに、奢らされそう

コンビニであれこれ買うより、外でラーメン位のが安くつきそうやなぁ。

「そこのラーメン屋でも、いい?」

「全然OK!」

そして店内へ、席に座り注文し終えると、舞はすぐさま可奈が俺に何の相談したのか聞いて来た。

「可奈の話しって何やったん?」

俺は最後、可奈に内緒でお願いしますと言われていたので

「いやぁ大した話しじゃ無かったわw」

「ウソッ!舞の勘外れた?えっおかしいなぁ?」

舞の勘は怖い位、何度も当たっている。

「もう1回聞くけどマジで!先輩にとっていい話じゃ無かった?それだけ答えてよ!」

まぁそれぐらいは答えていいよねっ。

「俺には、いい話やったでw」

処女の可奈の身体を好きにしていいって話しやったしw

「やっぱり、舞の勘当たってたw、でっ!可奈と付き合う事にしたん?」

「そんな話違うし!」

「そこは、ハズレたかぁ...ん〜?じゃぁ先輩と可奈っ、もう〜ふふふっ、そうなんやぁ〜ww」

え〜〜っ!そうなんって、どうなんですか〜?何処まで分かってるんですか〜!

「良かったね、先輩!」

「あぁ..うっ..うん...」

そして食べ終わり、店を出る事に。

「今日も泊めてねっ、可奈と付き合って無いんやったらいいやんなww」

「まぁ、ええけどっ!可奈ちゃんのあの部屋にも舞ちゃん入り浸ってるらしいやん!」

「そうやで!だってあそこ広いし綺麗し、んっ?あの部屋?へーw先輩エチエチやねっw」

あ〜〜っ!しまった(汗)完全に舞にバレた。

「何、勝手な想像してんねん(怒)」

「ふふっ、想像は勝手やんw先輩のアレが可奈にねぇ〜ww先輩やらしっ、舞と可奈どっちが良かった?ww」

「アホか!」

「ハハハッ!」

そう言っているうちに、俺の部屋へとまたやって来た舞。

「お邪魔しまーす!」

「邪魔するんやったら帰って〜ww」

「そうですねぇ、邪魔にならへんうちに帰ります...って、舞が帰ったら困る癖にw」

うっ!

「まっ、まぁ、ゆっくりしていったら...」

「エロっ!舞にエッチな事しようと思ってるやろw」

ハハッ、めっちゃ思ってますw荷物でアレ来たしねw

「ハァ〜っ(怒)思ってへんわ!」

「嘘つきwwそういえば今日部屋綺麗やん!もしかして誰か来る予定なん?」

ドキッ!

明後日あやが来るかもと、片付けていた事が舞に、女の子を連れ込むん?と、即バレしてしまった。

「へー先輩のこの部屋もここお盛んやねーw」

そう言って舞は俺の股間を撫で撫でして来た。

「おぃ!やめろって!」

「えっ、ちょっとおっきくなって来たのにやめていいの?じゃぁや〜めたw」

ホントに舞はやめてしまった(汗)

「ウッ、ウソやんwそ、そんな...折角...」

「えっ、まだ撫でて欲しいん?舞にどうして欲しいん?」

何故いきなり舞に追い詰められないといけないのか?

「どうして欲しいって?服脱いで、裸になって、手で撫でるんじゃ無くて、口でして欲しい...」

「ハハッ、先輩心の声漏れすぎwホンマにやらしいねんからっw何でも順番ってあるやんw」

玄関先でいきなり舞に服を脱がされ、濃厚なディープキス、しかしまだラーメンの味が...

舞もそう思ったのか、口を離しどんどん下へと

そして、乳首をペロペロと舐め吸い付いて来た。

「先輩、乳首弱いもんなw」

「んっ..ぁっ..んん〜..す..吸い付くなって..んっ..んっ」

「めっちゃビクビクしてるやんw先輩の乳首ビンビンw夏やのに乳首の周り鳥肌立ってるでw」

「ぁっ..は..っ..は..っ..んっ...」

「舞ラーメン食べた後やから先輩の乳首、テッカテカwwしかもビクビク止まらへんやんww」チュパ、チュパ、レロレロ!

「あっ、つ...摘むなって..はぁ..っ..あ..ぁ..」

舞は乳首を舐めながら、俺のもう片方の乳首を摘み刺激し、残りの手でパンツのベルトの先をぐいっと引っ張って、上手に外し脱がしていった。

「うわっ、またこんなに大きいテント張ってw」

そう言ってテントの中から、躊躇わずに出す舞。

「んっ..はぁ..っ..はぁ..っ..」

そして、舞は俺の息子をチョンチョンと触ると

「今日も元気やんww」パクッと咥え、まだ舞の口の中に少し残っている脂で、コーティングされていく息子

「舞ちゃんまだ、げ...玄関っ..おっ..奥行こっ!」

「もう〜っ」

そして俺はベッドで横になり、舞は俺の股に顔を埋めフェラを始めた。

「どう、先輩っ気持ちいぃ?」

「あぁ〜気持ちいぃ...舞ちゃんも気持ち良くしたるわw」

そういうと舞はフェラを一旦やめ、お尻が見えそうなダメージジーンズを抜ぎ、Tシャツ、パンツ姿になり俺の顔に跨り、またフェラを始めた。

見上げれば目の前には、舞の黒地に白の水玉のパンティ♡

ずらせばそこには、綺麗なパイパンの舞のまんこが...

「ぁっ...はぁ...はぁ...んんっ...せ...先輩舐めっ...あぁ〜...」

「舞ちゃん、お口の休憩まだ早いでww」

「だっ..だって身体が...んっ...はぁ..っ...」

俺は舞のパンティを膝までずらし股とパンティの間に片手で背中に手を回して、もう片方で舞の入り口を広げ舌を走らせた。

「ん〜っ...んっ...んん〜っ...はぁっ..だ..だめっ..背中の手わさわさせんといてっ♡」

「ゴメン、ゴメンw」

「はぁ〜...っ...だ...だから...あかんてっ...」

「そんな腰ビクビクさせたら舐められへんやんっwwどっちが気持ちいいん?」

「あぅ...んん〜っ...ど...どっちも...あぁ...いっ...いぃ...気持ちいい...」

「ハハッ!もっとしたるわww」

「あっ...やっ...ヤバいっ...いっ...いっちゃう...そんなに...したら...いっ...いっっく...あぁっ♡」

「もう〜!お口お留守やん、いっちゃった?」

「ハァ〜...ハァ〜...いっちゃった♡」

俺は部屋に届いていた荷物、それは前から必要だと思っていた...おもちゃww

「じゃぁ、舞ちゃんパンツ脱がすでっ!」

「ぅん...えっ...ちょっとまっ...」

ヴゥ〜〜〜ン!

ネットで購入したローターを舞のアソコへと押し付けた。

「あぁ〜っ...ダメッ...そ...それ...舞、弱いねんって!...んん〜っ...あぁ〜ダメダメダメッ!」

「そうなんやww」

舞はクネクネと身体をよじらせ抵抗するが、ローターから逃げる舞に強引に押し付けた。

「だ...だから〜...あっ...あかんて〜っ...んん〜っ...ぁっ.ぁっ.ぁっ.ダメ.ダメ.ぁっ.ぁっ.出.出ちゃぅ...ぁっっ...あぁ〜〜〜っ♡」

ジョロロロロ〜〜ッ!

あまりの気持ち良さに舞は失禁!

「ぁっ.ぁっ.はぁっ.はぁ〜っ...出...出ちゃった...ぁっ.はぁ...っ...」

俺は急いでバスタオルで吸引。

「おぉっ!舞ちゃんお漏らし〜ww」

「あっ...あかんって...言ったやん...出...出ちゃったやんっ...ハァ...ハァ〜」

「まだ出るやろww」

「...ぅんっ...出るかも...」

「じゃぁ全部脱いでバスルーム行こかw」

舞は黙って頷き、全裸になり、俺も脱ぎ舞の手を取りユニットバスに

当然ローター持参。

「じゃぁもう1回するなっ!」

ヴゥ〜〜ン!

「あっ...ダメ...ぁっ...そ...そこっ...気持ちいぃ...はぁはぁ...あぁ...あぁ...やっ...やっぱり...ダメッ...また...出...出ちゃうっ...」

「ハハハッ!そんなに気持ちいいんやww凄い凄い、舞ちゃんのアソコ、エロッいっぱい出てくるww」

「はぁはぁ...はぁ〜〜っ...あぁ.いくいくいくって...あぁぁっっ♡」

「何も無いから、めっちゃ良く見えるわw」

舞は俺の肩を掴み、ガクガクと膝を震わせ、股を伝う様にオシッコを垂れ流す。

「ハァハァ〜...あぁ〜っ...もう無理っ...せ...先輩っ...あっ.あっ.あっ...」

俺は左手でローター、更に右手で舞の中に指を入れ手マン!

「あっ.あっ.あかんてっ..あぁ.あぁ.はぁはぁ.そ.そんなに.か.掻き回したらっ.あっ.あっ...」

クチュチュチュチュチュッ!

「めっちゃ出るっww膝ガクガクさせて〜w舞ちゃんの股から潮飛び散ってるでw気持ちいいやろw」

ローターをクリに押し当て、手マンすると舞は手に力を入れ俺の肩を掴み潮を派手に撒き散らした。

「あぁっ...やめ...出...出ちゃうって...はぁ〜っ...はぁはぁ...ダメダメダメダメェ〜〜ッ!ハァ〜ハァ〜ハァ!」

「びっちゃびちゃやんwいっぱい出たなぁww舞ちゃんキレイにせなあかんなぁ〜!」

「ハァハァ...やっ...やだっ...先輩っ...舞のおまんこ汚いからっ...あ...あかんて...ぁっ...ぁっ...んっ...」

俺はオシッコまみれでつっ立った舞をクンニ。

すると舞は、俺の頭を両手で掴み膝をまたガクガクとさせた。

「うわっ...舞ちゃんのアソコオシッコの匂い凄いっ...めっちゃしょっぱいわ、汚っww」

「だ...だから...ぁっ...今...汚いって...ぁっ...ぁっ...やっ...ゃっ...また...いっいっちゃう...いっちゃうって...ぁっぁっぁっ.んんん〜〜っ♡」

ピュピュッ!っと舞はいく瞬間潮を少し吹いた。

「うっ...うわっ.舞ちゃんのオシッコ、く、口にっ!もう〜!」

俺は立ち上がり、舞の背中を壁に押しつけてベチョベチョの口のままキス!

「ハァハァ〜...きゃっ.冷たっ...背中冷たっ...ぁっ...ん〜...ん〜...んっ...しょっぱぃ...ん〜...んっ...舞の...お..おしっこの...匂ぃ...んっ...ん〜...」

もう俺の息子はギンギンに!

そしてキスをしながら、舞の片足を持ち上げ、臭いまんこへの挿入を試みる。

「ぁっ...んっ...ん〜...も...もう少し右...んっ...ぁっ先輩からは...ひ...左...ぁっ...あっ...そこっ...くぅっ...あぁ〜〜っ...先輩のが...舞の中に...はぁはぁ...あぁ〜♡」

舞は俺の首に手を回し、穴の位置に誘導してくれ、立ち挿入。

俺は下から突き上げた。

「あぁ...あぁ...はぁ...っ...はぁ...ダメッ...せ...先輩のが...舞の...あっ...おっ...奥当たって...んっ...うっ...」

「ん〜...ん〜....うっ...うっ...気持ち...いぃ...」

メキッ!

おっ!またお隣さん壁に耳つけて聴いてるんですか〜ww

「うっ...んっ...今日...んっ...先輩...どうしたん?...んっ...は...激しぃって...んっ...うっ...うっ...」

いつも舞に主導権を持って行かれるので、今日は是非とも俺が...

「舞ちゃん浴槽から出て洗面台掴んでお尻出して」

「...ぅん・・・これでいい?」

「いいで、挿れるでっ!ぁっ.ん〜っ...入ったで!」

「ぁっあぁ〜〜っ...ぁっ...ま...また先輩のおっきいのが...はぁ〜〜っ♡」

パン、パン、パン、パン、パン!

「あんっ...あんっ...あんっ...はぁ...はぁんっ...」

「気持ちいい...あぁっ...舞ちゃんも気持ちいい?」

「んっ...んっ...気持ちいぃ...いっちゃう...先輩っ...いっちゃう...舞いっちゃうっ...あぁ〜〜っ♡」

舞は腰をビクビクとさせいってしまったが、俺は腰を振り続けた。

「あっ.あっ.いっ.いった.いった所っ.ちょ.ちょっと.待って.んっ.んっ.あんっ...」

パン、パン、パン、パン、パン!

おは舞の腰を掴み叩きつけた。

「気持ちいい...もう少しで...いきそぅ...」

「あんっ...あんっ...いいょ...んっ...もうすぐ...舞あの日やから...あんっ...ぁんっ...いいょっ...来て...先輩っ...」

おぉ〜!そうやった、前に中出しオッケーの時はしていいよって言ってたわww

よっしゃーー!

パンパンパンパン!

「あん.あん.あん.早っ.いっ.あん.あん.ヤバ.ヤバい.いっ.いっく.またいっちゃう」

「あぁ...いくいくもういくっ!出すで...舞...中に出すでっ...あっっ!」

「あぁっあっ..舞もいく...舞に出して.先輩っ.舞の中に...あっんっ♡ハァハァハァ...あぁ〜〜ぁぁ...あったかいのが...舞の中に...入って...くるっ...」

「ハァ〜ハァ...ハァハァ気持ち良かったで!」

俺は脈打ち終わり舞から抜くと、舞の股から伝う白い液。

「ハァ〜、先輩のがいっぱい舞から出てくるっ...ハァハァ先輩に...いっぱい出されちゃった...」

「だ...大丈夫やんな?」

「ハァハァ...大丈夫!たぶん舞もう2、3日であの日来るから」

じゃぁ今日、中で出し放題じゃ無いですかww

「じゃぁ」

「ふふっ、いいよ、この後も先輩舞に出したいって顔してるやんww」

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(2020年05月28日)

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