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【高評価】見た目は大人、頭脳は子供。そんな美少女につけ込み、自分の欲望を満たした思い出。(無許可で中出し編)

投稿:2021-02-27 18:05:05

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マサ◆hYIgQg
前回の話

身バレ防止のため一部フェイクを含みます。登場人物の紹介俺→35歳、170、60kg、営業、雰囲気イケメン、当時20代後半、彼女複数あり陳くん→25歳、165、70kg、フツメン、中国人、無職(親が金持ちでダラダラ学生)、いい奴だけどアホで騙されやすい感じ、2DKの賃貸マンションで一人暮らし郭ちゃん→…

身体は色白巨乳なのに、頭が弱く知識と判断力が無くて人を疑わない友だちの彼女「郭ちゃん」

俺は言葉巧みに操り、胸チラを誘発したり、触ったりして、ついに服を脱がすことに成功した。

登場人物の紹介

俺→35歳、170、60kg、営業、雰囲気イケメン、当時20代後半、彼女複数あり

陳くん→25歳、165、70kg、フツメン、中国人、無職(親が金持ちでダラダラ学生)、いい奴だけどアホで騙されやすい感じ、2DKの賃貸マンションで一人暮らし

郭ちゃん→19歳、155、細身、大学1年生、目がクリっとして可愛い(中学生〜高校生に見える)、黒髪、純粋で清楚、押しに弱くちょい大人しい、天然、Eカップ(皆大好きガリ巨乳)、乳首ピンク、経験は陳くんのみ(本人から聞いた)、身体は大人だが頭は弱く天然&子供、無邪気で恥ずかしさをあまり感じず人を疑わない性格

前回、俺は郭ちゃんに「彼女の胸が固く、乳がんかもしれなくて心配」といい加減なことを相談。

心配した郭ちゃんのワンピースを脱がせ、比較のために胸を触らして貰うことに、まんまと成功した。

さて俺は、人を疑わない郭ちゃんの気が変わらぬうちにつけ込むべく、「ありがとう、ちょっとだけ触らしてもらうね。じゃあ、ごめんけど服脱いで?」と、あえて服を脱ぐようにたたみかける。

天然な郭ちゃんは、俺が彼女を心配する一心だと信じて、「わかった、ちょっとまってね!」と全く恥じらうこともなく、グレーの半袖のワンピースの裾に手をかけた。

皆さんご想像の通り、郭ちゃんがワンピースを脱げば、あとはパンツとブラだけだ。

郭ちゃんはためらいもなく、手をクロスさせてスルスルっと薄手のワンピースを脱いだ。

色白のきれいな肌と、水色のかわいい下着、それに包まれた柔らかい豊満なEカップと深い谷間、くびれた腰がキラキラと輝いて目に入る。どんな男でも、この女をエロい目で見るなという方が無理だ。

俺はもう痛いくらい勃起していたし、ガマン汁が溢れかえり、もう今にも押し倒して襲いそうだった。

しかし、「こんないい身体と弱い頭の女には、そう簡単に出会えない。ここで今レイプして一発で終わるより、郭ちゃんをこれからも長く騙して性処理に利用し続け、長く遊べるオモチャにしたい」と考え直し、自制する。

溢れ出る欲望と脳のヨダレをぐっとこらえて、俺はできるだけ真面目な顔をして、頭の弱い郭ちゃんに「俺はただ彼女のことが心配な良い人」だと更に認識させるため、こう言う。

「郭ちゃんありがとう。本当に優しいね。郭ちゃんと友達になれた俺は幸せだよ!じゃあ、ちょっと失礼するね、どれどれ。。」

今の郭ちゃんはブラとパンツだけの、まさに男を欲情させる姿。しかし純粋な顔でニッコリと笑顔を返して、「大丈夫だよ、気にしないで!」と俺に言ってくれた。

どうやら、男に身体を見られることの意味や危うさを、ほとんど理解していないようだった。本当に都合がいい子と出会ったものだ。

俺は、こんなに性的な身体なのに、その価値をよく理解していない郭ちゃんに更に興奮。彼氏の陳くんには少しだけ嫉妬した。

(アイツはイイ奴だけど、頭が弱くてニートないのに、不釣り合いだぜ。まあ、俺が楽しんでやるか・・)

さて俺は、陳くんの2DKの賃貸のリビングにある2人がけの小さな茶色いソファーに、ニッコリして座る郭ちゃんのブラとパンツをいやらしく見比べながら、郭ちゃんの横に座った。

そして鼻息も荒く股間は勃起させたまま、水色の柔らかい素材のブラの上から、ゆっくりと郭ちゃんの柔らかいEカップにそっと手を触れた。脳に衝撃が走る。最高に柔らかい。

俺はしばらく、ソファーで郭ちゃんと向き合い、その美乳をブラの上から両手で掴み、思う存分楽しんでいた。

郭ちゃんは、俺が自分の彼女のために胸の硬さを比較してるとまだ思い込んでいて、ニコニコと優しい眼差しで、俺が胸を揉む様子を静かに見てくれていた。

俺は、こんなに可愛くて清楚な郭ちゃんの胸を揉んでいることにたまらなく興奮した。ここまできたらブラも脱がせて生乳を拝みたい。また、その生乳を盗撮すればオカズになると思い、こう切り出した。

「郭ちゃんありがとう!でも、ブラの上からだと少し硬さがわかりづらくて、申し訳ないけどブラもちょっと取ってもらえるかな?」

男の視線の意味を解しない無防備な郭ちゃんでも、さすがにブラは取らない可能性もあるかな?とは思っていたが、その場合は拝み倒して、「彼女が乳がんかも」をキラーワードに、多少強引にも脱がせる予定だった。

しかしそんな心配は、レベルの違う無防備さと天然さの郭ちゃんの前では完全に杞憂に終わった。

郭ちゃんはすぐさま、「そっか、そうだよね!ごめんね、気づかなくて。ブラは取らないと分からないもんね!」

とむしろ申し訳無さそうに答え、すぐにその可愛い手と細い腕をを背中に持っていき、ブラのホックに手をかけ、スルスルっと水色のブラを取り、ソファーの上に座る自分の膝の上にストンと落とした。

取ったブラは、丁寧に自分の横に畳んでポンと置くところが、育ちの良さを感じる。

もうこのとき、俺は勝利を感じて手は少し震えていたし、心臓はドクドクと大きな音を立てていた。しかし、頭はエロに忠実かつ冷静で、盗撮の欲望も満たすため、たたみかけるようにこう言った。

「郭ちゃんありがとう、キレイな肌だね!ごめん、ちょっとスマホにメッセージ来たから返信するまで待ってね?」

そう言うと、俺はポケットのスマホを出して、郭ちゃんの彼氏の陳くんに「ごめん、ガソリン入れた後、☓☓駅前(この家からは車で往復1時間かかる繁華街の駅)の大型書店でしか売ってないXX(ある中国語のテキスト)買ってきてくれない?金は後で払うから!」とメッセージを打つ。

そして俺が無音カメラを動画モードに設定するほんの20秒ほどの間に、陳くんからは「了解!」と返信が来た。俺は圧倒的な時間を得て、ほくそ笑んだ。

こいつらカップルは本当に人を疑わない。無防備で天然でユルい頭で、お人好しだ。

普通友達と自分の彼女を家で二人きりにしないし、ましてや毎回彼氏にお遣いを頼む俺をおかしいとは思わないのだろうか。笑

でもこれで、あと1時間ちょっと郭ちゃんの身体を楽しむ時間を確保することができた。

俺は喜々として、無音カメラをオンにし、ソファーの自分たちが映るように、スマホをそっと棚の上のティッシュケースに立て掛けた。

(郭ちゃんに「自分が盗撮される」とかの警戒心が全くないことは、これまでの盗撮でよく理解していたので、こんなバレバレの方法でも気づかれず余裕だった)

ソファーにパンツ一枚で座り、真っ白いふわふわのEカップ(胸の形はAV女優の桜空もも?のような垂れてなくて柔らかいけどハリのある、乳首の小さい胸だった)と乳首を丸出しにしている郭ちゃんをいやらしい目で存分に味わい、鼻息荒く郭ちゃんの横に座り直した。

もはやこのシチュエーションはピンサロレベルだが、郭ちゃんは俺のいやらしさに全く気づかず、「じゃあ、触る?どうぞ〜」と微笑んで無邪気に言い、俺に胸を突き出してきた。

コレもバッチリ俺のスマホで録画中だ、もうたまらん。

俺は郭ちゃんの胸に両手を伸ばし、「ありがとう」と言いながら、無我夢中で揉みまくった。最高だ、柔らかい。

そして俺は意を決して、郭ちゃんの胸に顔まで埋め、さらに揉みまくった。ここまでアホな子ならごまかせる確信があり、思う存分顔と身体を触れ合わせて楽しむ。

郭ちゃんは俺の邪心など少しも理解していないようで、「くすぐったいよぉ〜!胸の硬さはわかりそう?」とニコニコしながら、本当にズレたことを言っていた。

俺はチャンスを感じ、すかさず「う〜ん、いつも家で彼女と営みをするように触らないと感覚が違うから顔も埋めてみた。でも、まだちょっと分かりづらいかな・・ちょっと僕もいつも通りの格好になってみるね!」と言う。

そして俺は、そそくさと着ていたジーパン、Tシャツを脱ぎ、自分の勃起したモノが思い切り浮き出た黒いボクサーパンツ一枚になり、ソファーに座る郭ちゃんに肩に手を回し、ゆっくりと再び郭ちゃんの真横に腰を下ろした。

郭ちゃんは「うん、そうだよね?普段の感じで再現しないと、感覚違うからあんまりわからないよね?」、と相変わらず嫌がる素振りもなく、俺の服を脱ぐ行動もすんなり受け入れた。

俺は「そうそう、ありがとう。また協力してね、今確かめるから。ちょっとだけ俺に任せてね!」と言うと、郭ちゃんのホッペに俺の頬をゆっくり擦りつけ、じっくり匂いをかぎ、生乳に右手を当てて揉みしだき、郭ちゃんの唇を奪った。

そして郭ちゃんの柔らかい唇を舐め回して楽しみ、下をゆっくり入れて口の中も遊び回した。最高に興奮し、頭がクラクラする。

郭ちゃんはそのどれも全く抵抗せず、ニコニコしたまま「うん、うふっ」と声を漏らして、俺の唇と舌を受け入れる。

そして、「ここまで再現するんだね?でも、大事なことだもんね」と、わけわからんことを言っていた。ちょろい!

ここまでくると、俺はもう最後までヤルことを決定。陳くんが帰るまでの残り50分で最後まで速やかに楽しむことを心の中で宣言した。

キスや胸をしばらく思う存分楽しんだ後、耐えきれなくなった俺は、郭ちゃんの巨乳を揉みながら「ありがとう、だいぶわかってきたかな?」と言った。

「でももう少し、いつも通りしてみないと分からないなあ」と言うと、「うんうん、そっかぁ、大丈夫だよ?」と言う郭ちゃんに興奮しつつ、自分のパンツを脱ぎ捨て、ソファーに座る郭ちゃんの顔の目の前に大きく隆起したペニスを見せつけた。

俺は「いつも通り再現するために、ごめんけどちょっと協力してね?」と言うと、郭ちゃんの口にペニスを差し込む。温かい口の中の感触が俺の洗っていないペニスにからみつく。

でも郭ちゃんは抵抗もせず、「あ、、うんっわかった!彼女さんのためだもんね!」と言い、その可愛いきれいなお口で舌を使って、俺のモノをゆっくりと舐めはじめた。

俺は「陳くんもアホだが、陳くんはもっと天然な郭ちゃんにフェラさせて楽しんでるんだろうな」と何となく察して、ライバル心が芽生えてきた。

そこで、俺はギンギンのペニスを掴み、郭ちゃんの頭をなでながら、ペニスの皮を剥いたり角度を変えたりしてペニスを口で洗うようにこすりつけたり、郭ちゃんの顔に勃起したペニスを擦り付けたりして、純粋な郭ちゃんの胸をもみながらフェラを10分ほど楽しんだ。

征服しているようで最高の気分だ。

郭ちゃんは「えへっ、陳くんのをペロペロするときとはちょっと感覚が違うなぁ〜」と純粋な顔をしながら言う。

男の欲望の意味をあまり良く理解していないようで、それが更に俺を興奮させた。

ちらっと時計を見ると、陳くんが帰るまであと40分。片付けまで終わらせるならあと30分しかない。

俺はさんざん舐めさせたチンコを郭ちゃんの口から引き抜くと、「郭ちゃんありがとう、おかげでもうちょっとで分かりそうだから、あとちょっと協力してね」と言う。

嬉しそうにニコッとした郭ちゃんを見るやいなや、俺は我慢の限界を迎える。

そして、自分勝手に郭ちゃんの水色のパンツを一気に下にずらし、細いけど肉感的な太ももを開いた。

ソファーに横にさせた郭ちゃんの可愛いピンクのマンコを見ると、俺は獣のように、正常位で郭ちゃんに覆いかぶさり、生の硬いチンコを思い切り沈めて、一気に腰をふり始めた。

俺の心の中は、「あぁっ、生、最高に気持ちいい!郭ちゃんのマンコの中の柔らかい壁やヌルヌルが直接感じる!しかも無防備な郭ちゃんを妊娠させられるかもしれないなんてすごい背徳感だ!うおおおお!」と思いながら、無我夢中で一心不乱に腰を降る。

全裸の天然な郭ちゃんに覆いかぶさり、腰や頭を自己中心的に掴み、激しく腰を打ち付け、一気に射精直前までペニスの感覚が高まっていく。

それでも郭ちゃんは「あぁ、一生懸命だね!彼女さん、何ともないといいね!」と俺の下でニコニコしながら、俺の頭を撫でていた。

俺は心の中で、「コイツ19歳にもなって、本当に無防備で気づかねえんだな。もうこのまま出すか!ここまでやって気づかねえんだから、これからも妊娠するまでオモチャにしてやるぜ!」と思う。

胸もでかいし顔もかわいいし清楚で無防備な郭ちゃんに俺の生チンコが入っていると思うと、興奮や背徳感で、ものの5分ほどでイキそうになってきた。

限界に達した俺は「うぉぉぉぉぉ!!」とうめきながら、郭ちゃんの首と頭を掴み抱きつき、黙って許可も得ず、自分の子種を一気に郭ちゃんの中に放出開始した!

ドクドクドクドクゥッ!っと、今までで一番大量の精子が郭ちゃんのなかに流れはじめる。

俺は脳が真っ白になるのを感じて口をだらしなく開けながら、夢中で最後の一滴まで流し込むことに集中した。

2-3分ほど放心状態だっただろうか。郭ちゃんは、俺がイッたことには気づかないようでニコニコしながら、「ねえ、胸の感じはわかりそうかな?」と、まだ俺の言っていたことを信じているようで、たずねてきた。

そこで、俺は郭ちゃんに覆いかぶさりキスしながら、「うん、ありがとう郭ちゃん。おかげでわかりそうかも。助かったよ?でも、もうちょっとだけいいかな?」とたずね返す。。

郭ちゃんが「そっか、良かった!うん、大丈夫だよ?」と言ったのを俺は聞くと、まだ突き刺した

ままだが硬さを取り戻していたペニスに集中し、再びゆっくりと、腰を振り始めた。

結局、この日はもう一発無許可で郭ちゃんの中に出し、陳くんが帰ってくる5分前にティッシュで身体を吹き服を着てスマホの録画を終え、片付けを終えた。

(郭ちゃんは生中だしのリスクとかあまり良くわかっていないようで、終わったあとティッシュで拭いてあげたらニコッと笑顔を返してくれた)

そして俺は、「今日はありがとう、今日のことは陳くんには秘密だよ?でも、また相談するね」と、ニコッと郭ちゃんに伝えると、「うん、わかった!」と純粋な笑顔で頷いてくれた。

俺はそんな郭ちゃんを見てまた可愛く思い、服を着終わった郭ちゃんに抱きつき一方的にキスして、感謝をもう一度伝えた。

郭ちゃんは、俺に性処理のオモチャにされたことなど全く理解していないようで、「えへへ、あたしで良ければ大丈夫だよ!」と胸を張って答えた。

(続く)

この話の続き

※身バレが怖いので一部フェイクを含みます。顔は可愛くて身体は色白巨乳なのに、頭が弱く天然無防備で人を疑わない、友だちの彼女「郭ちゃん」。前回、俺は郭ちゃんの彼氏である「陳くん」の2DKの賃貸に遊びに行った。目的はもちろん、陳くんではなく郭ちゃん。無防備な郭ちゃんを騙して、身体をもてあそんだ。陳くんを…

-終わり-
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