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体験談(約 12 分で読了)

評価:昨日67位

【高評価】身体は大人、頭脳は子供。そんな美少女につけ込み、自分の欲望を満たした思い出(泊りがけ中出しハメ撮り)

投稿:2021-03-04 18:31:12

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マサ◆hYIgQg
最初の話

身バレ防止のため一部フェイクを含みます。登場人物の紹介俺→35歳、170、60kg、営業、雰囲気イケメン、当時20代後半、彼女複数あり陳くん→25歳、165、70kg、フツメン、中国人、無職(親が金持ちでダラダラ学生)、いい奴だけどアホで騙されやすい感じ、2DKの賃貸マンションで…

前回の話

※身バレが怖いので一部フェイクを含みます。顔は可愛くて身体は色白巨乳なのに、頭が弱く天然無防備で人を疑わない、友だちの彼女「郭ちゃん」。前回、俺は郭ちゃんの彼氏である「陳くん」の2DKの賃貸に遊びに行った。目的はもちろん、陳くんではなく郭ちゃん。無防備な郭ちゃんを騙して、身体をもてあそんだ。陳くんを…

※身バレ防止で一部フェイクを含みます。

可愛くて色白巨乳なのに、頭が弱く無防備で人を疑わない、友だちの彼女「郭ちゃん」。彼女は俺の性の天使だ。

前回、「俺の彼女とお茶すること」をネタに、郭ちゃんを(彼氏の陳くんにもバレず)上手くウチに連れ込むことに成功。

彼女とお茶なんて勿論ウソ。こんな無防備少女の存在を俺の彼女が知ったら、俺が影で何をしているのかすぐ勘づくだろう。

そして、ウチに呼んだ無知な郭ちゃんをウソの相談(俺の精子の色がおかしいと病院で言われたからチェックしてほしい)で騙し、その身体を盗撮したあげく、膣内外に4発の熱い精子を出した。

それでも郭ちゃんは帰り際、ニッコリ笑いながら「大丈夫だよ、お大事にね。問題あればまた精子の色チェックしてあげるからね!」(本当に俺のことを心配してる)と言ってくれた。

俺は、19歳のあどけない巨乳天使の郭ちゃんを使って、まだまだ欲望を満たせると確信した。

登場人物の紹介

俺→35歳、170、60kg、当時中国の地方都市に駐在中のサラリーマン、雰囲気イケメン、当時20代後半、彼女複数あり

陳くん→25歳、165、70kg、フツメン、中国人、無職(親が金持ちでダラダラ学生)、いい奴だがアホで騙されやすい感じ、2DKの賃貸マンションで一人暮らし

郭ちゃん→19歳、155、細身、大学1年生、目がクリっとして可愛い(中学生〜高校生に見える)、純粋で清楚、押しに弱くちょい大人しい、天然、Eカップ(皆大好きガリ巨乳)、乳首ピンク、経験は陳くんのみ(本人から聞いた)、身体は大人だが頭は弱く無防備で天然、無邪気で恥ずかしさを感じず人を疑わない

前回、郭ちゃんをウチに連れ込みとヤッたあと、俺はベッドルームとリビングで盗撮した動画をパソコンに取り入れ、スマホにも保存。

昼に盗撮したこともあり、郭ちゃんの素晴らしい巨乳や、騙して様々に汚す様子が鮮明に撮影できており、しばらくはこれをオカズにして狂ったように抜いた。

また前回も言ったが、当時、俺には付き合っていた中国人女子大生の彼女(165、Fカップ、色白、おのののかに少し似てる)がいた。

コイツは真正のドMで、俺がモノのように扱うと興奮するスケベ女だった。

なので俺は、郭ちゃんのハメ撮りを見ながら彼女にフェラさせたり、彼女の背中にスマホを置いてハメ撮りを見ながら後ろから突いたりして遊んでいた。

(実際はもう一人中国人の彼女がいたが、コイツは完全に性処理用のどこにでもいる量産型のまぁまぁ可愛い23歳だったので割愛)

さて、前回郭ちゃんをウチでじっくり犯してから早くもまた2週間が過ぎようとしていた。

俺は郭ちゃんを再び言葉巧みにウチに誘い、今度は郭ちゃんを「ウチに泊まらせて」犯す計画を立てた。

俺は、また金曜日の夕方、大学の授業がなく女子寮にいる郭ちゃんに某アプリで電話をかけた。

すぐに電話に出た郭ちゃんと適当に雑談をしつつ、相変わらず警戒心が全く芽生えてないことを確認。

そして俺は再び彼女をダシにして、「彼女が、今度こそウチで会いたいって言ってる」と伝え、「明日(土曜日)の20時、ウチ(俺のマンション)に夕食食べに来て」と伝えた。

もちろん全部ウソだ。彼女は友達と旅行に行っている(笑)

しかし郭ちゃんは天然なので全く俺を疑わない。「うん!明日暇だし、20時に行くね〜!楽しみだなぁ」と答え、俺の要望にすんなりとOKしてくれた。

俺は、またその日はオナニーもせず酒も飲まず体調を整え、部屋を軽く掃除して、明日の郭ちゃんとの一戦に備えて早く寝た。

次の日の土曜日19時50分頃、相変わらず良い子な郭ちゃんは、ちゃんと待ち合わせの10分前にウチの呼び鈴を鳴らした。

犯された男のウチにまた喜んでくるとは(というか郭ちゃんは犯されたと気づいてすらいないが)、どこまでも純粋で無防備な巨乳天使である。

ウチに来た郭ちゃんは、今日も体のラインが出やすく襟が大きくU字に開いた半袖の白Tシャツを着ており、Eカップを包む黄色いブラのレースが表面に浮き出て、少し透けて見えていた。

下は若々しく可愛い薄茶色のフレアのミニスカートで、郭ちゃんの生足と自然なエロさが際立っている。早速ムラムラと勃起が止まらない。

俺は郭ちゃんに、(前回と同じく)「彼女はバイトが22時までになったから、先に二人でご飯食べよう」と声をかけ、用意してたパスタとサラダを二人で食べた。

そして22時を過ぎたとき、彼女から急に連絡が来た風を装い、俺は「今日泊まりで仕事になったから来れないって!」という(普通ならバレそうな)ウソを郭ちゃんについた。

俺が22時を狙ったのには理由がある。郭ちゃんの女子大の女子寮の門限が、22時半なのだ。22時にウチを出発したら、もうタクシーでも間に合わない。

ただ門限と言っても、集合玄関の鍵が閉まるだけで別に怒られたりするけではないらしいが、手続きが面倒くさいと前に聞いていたので、コレを利用したのだ。

俺は、「もう泊まっていきなよ!」と郭ちゃんに促す。

こんな状況でも、天然かつ無防備な郭ちゃんは、「そうだね、マサくんがよければ、ごめんけどお願いします!」とニコニコしながらお願いしてきた。

それを聞き、「いや、俺が帰らないようにハメたんだけどね」と心の中でニヤつく。

本当に男を疑うことを知らない娘だ。よく今までレイプされたりしなかったな、と変な感心をした。まあ俺が犯してるけど。

さてウチに泊まることが決まった郭ちゃんのため、風呂(といっても中国はバスタブがなくシャワーだが)を勧める。

実は脱衣所の天井の換気扇の裏にスパイカメラが仕掛けてあるのも知らず、タオルや彼女のパジャマ、化粧水の試供品などを渡すと、「ありがとう!」と郭ちゃんはシャワー室に入っていった。

俺は超絶ムラムラしながら郭ちゃんが風呂からあがるのを待つ。

またその間に、郭ちゃんのバッグからスマホ(不用心で、パスワードなしで開いた)を取り出し、興味本位で中身(特にメッセージ履歴や写真など)をチェックする。

メッセージは、どれも女友達か陳くんとの他愛もない内容。残念ながらエロいものは全く無かったが、逆に、「こんなに真面目に生きている、巨乳の女子大生で好き放題に性処理できる幸せ」を心の底から噛み締めた(笑)

さて、30分ほどして風呂から上がった郭ちゃんとバトンタッチして俺もシャワーを浴びる。

俺はものの10分ほどで身体を綺麗にするとリビングに戻った。このとき23時くらい。

俺はウチに郭ちゃんと二人きりの状況で、一刻も早く無防備な郭ちゃんを騙してセックスしたかった。

そこで早速、「ちょっと早いけど、寝ようか?」と優しい笑顔で郭ちゃんに話しかける。

なるべく俺は優しい紳士なふりをし、郭ちゃんにベッド(ダブル)を勧め、「俺はソファーに寝るから大丈夫!郭ちゃんはゆっくりベッドで寝てね?」と言う。

これは、俺の作戦だ。郭ちゃんの優しく超無防備な性格上、間違いなく「一緒にベッドで寝よう?風邪引いちゃうよ〜」と言うことを確信していた。ズルい誘導だった。

この想定は大当たり。郭ちゃんはやはり、「寒いから一緒にベッドで寝ようよ、広いし!」と言ってきた。

郭ちゃんはこう言っているが、天然なだけでエロい意味はない。とんでもない無知少女だ。

そこで俺は、つとめて「申し訳ないフリ」をしながら、ギンギンの下半身も隠さず(天然な郭ちゃんは勃起など気づかない)ベッドに入った。

そこからは、郭ちゃんと一枚の大きなタオルケットに入って楽しく色んな話をしつつ、郭ちゃんがご機嫌であることを確認。

そして、二人が顔を見つめ合うような感じになったとき、そっと郭ちゃんの身体に手を回して抱きついた。

もう皆さんわかっているだろう。普通はセクハラだが、郭ちゃんなら全く大丈夫。

ニコニコしながら「うん〜?マサくんどうしたの〜?」とご機嫌で訪ねてきた。もはや俺の股間ははち切れんばかりにギンギンだ。

そこで俺は、練りに練ったヤルためのウソを、迫真の演技で語り始めた。

・実は彼女が来ないのはバイトではなく、俺が嫌われてるから。さっきも俺にそう連絡がきた。

・(前回ウソで使ったネタの)「病院で精子の色がおかしいと言われたこと」が彼女に伝わり、子供産めないじゃん!、と責められて辛い。

・最近彼女と会っておらず、とても寂しい。

・今日は彼女に合わせられなくて郭ちゃんには本当に申し訳ない。

・でも郭ちゃんの顔を見て、安心して、ホッとした。

と全くありもしないウソを並べ立て、優しく天然な郭ちゃんの同情を誘った。

すると計画通り、優しい郭ちゃんは俺のことをそっと抱きしめてくれ、俺とくっついて、「彼女さんひどいね?でも、私はマサくんの見方だから大丈夫だよ?ヨシヨシ」と優しい笑顔で伝えてくれた。

俺は作戦が見事にハマり、心の中でガッツポーズ。

そして寂しいヤツを演じ続け、たたみかけるように「郭ちゃん、ワガママ言ってごめんね、今だけ、少しだけ俺の彼女になって・・」と静かに伝えた。

優しい郭ちゃんは、「わかった、いいよ?いっぱい甘えてね?大事なマサくんだから」と言質を取った。

(郭ちゃんが俺を好きかは知らんが、たぶん優しくて純粋で天然なだけだろうw)

俺は「郭ちゃん!ありがとう!大切な友達だ。。いや・・今は彼女だよ?」、と再度シチュエーションを郭ちゃんに認識させ、ゆっくり、郭ちゃんの柔らかい唇に俺の唇を重ねた。

ここまでくりゃ、あとは楽しむだけだ。

郭ちゃんは無防備ないい子なので、キスされながらも、俺の薄汚れた欲望だけとは気づかず、慰めようと一生懸命に応じてくれた。

そして俺は、唇や舌を受け入れる郭ちゃんに唾液を流し込みながら、胸や身体をまさぐり、欲望を満たす。もう下半身はギンギンだった

俺は可愛そうな男を装い、「郭ちゃん、辛かったけど、おかげで元気出そうだ・・ありがとう!また僕の精子の色確認してくれる?」と言う。

頷いた郭ちゃんの姿を確認するやいなや、着ている俺の彼女のパジャマをさっと脱がし、黄色のレースのブラとパンツだけにした。

郭ちゃんは相変わらずのスーパーボディだ。柔らかい巨乳と無知な頭の組み合わせは本当に最高すぎる。

また郭ちゃんも脱いでも嫌がっておらず、相変わらずニコニコとしており股間は更に熱くなる。

俺は郭ちゃんの下着の上から匂いをかぎ、全身を思う存分まさぐり堪能した後、可愛いブラもパンツも脱がして全裸にする。

ピンクの乳首や、身体の動きで揺れる柔らかいEカップが見え、俺の脳を溶かしてくる。

もう耐えられず、俺もサッと自分の服を脱ぎ全裸になると、パンツからギンギンに反り上がったイチモツを取り出して、横になっている郭ちゃんの顔の横に持ってきて、それをそっと咥えさせた。

郭ちゃんも嫌がらず、ニコッとして優しく口に含み、ゆっくりと手でしごき始めてくれた。

俺は10分ほど郭ちゃんに下半身を舐めさせた後、これはイケる!と確信し、今度は郭ちゃんの顔にまたがり、イチモツをつっこんで強制フェラを開始した。

またも郭ちゃんはこれを嫌がらず、むしろ笑顔で受け止めてるところを見て、まだまだイケると感じた俺。

さらに調子に乗り、「最近のカップルはこういう風にするんだって。ちょっとやってもいいかな?」と言いながら、横になっている裸の郭ちゃんの顔面の上に、和式トイレでウンコするように俺のアナルを沈め、「郭ちゃん、舐めて」と言い、郭ちゃんに俺のアナルを舌で舐めさせはじめた。

ご存知の通り、郭ちゃんはド天然で人を疑わないし、批判しない性格。

こんな俺の奇行にも、「そうなの〜初めてだあ」とか言いながら、俺のアナルを可愛い舌先でチロチロと丁寧に舐めはじめてくれた。

まさに人間ウォシュレットだ。

俺は興奮し、郭ちゃんの口に更に深く腰を落とし、アナルを広げて「ごめん、もう少し舐めて」と要求する。

郭ちゃんにはその綺麗な唇にアナルをくっつけたり、吸わせたり、舌で舐めさせたりしながら、同時に竿もしごかせる。あまりの快感と支配感に、気が遠くなりそうだった。

もう狂っていた俺は、何度も何度も郭ちゃんの口にイチモツを入れたり、アナルを掃除させたりしながら、なんと45分以上も郭ちゃんの口を繰り返し犯し続けた。

普通の女ならキレるところだが、優しくド天然な郭ちゃんは相変わらず無防備。

ニコニコしながら、一生懸命に俺の汚い箇所を舐めてずっと奉仕してくれた。

これを見た俺は、もはや何でもできる!と確信。今度は俺がベッドに仰向けに寝っころがる。

また郭ちゃんに俺の下半身に顔を埋めさせ咥えさせて奉仕させながら、「最近のカップルはこうするんだって。彼女もしてくれてたけど、ゆっくり飲むんだって・・」と言う。

そして俺は、あえて膀胱に溜めていた小便を、ゆっくりと勃起したチンコから放出しはじめ、イチモツを咥える郭ちゃんの口の中に流し込みはじめた。

それでも郭ちゃんはニコニコしながら、モゴモゴと「そうなの〜?うん」と言いながら、ゆっくりと喉を鳴らして、ゴクッゴクッと俺の小便のペースに合わせて、大量の尿を飲みほす。

あどけない少女なのに、たまらない。

他人の純粋彼女を騙して脱がし撮影しヤルだけでなく、アナルも舐めさせ、小便まで飲ます。俺は最高の気分だった。

頭からつま先までゾクゾクする。

小便を飲ませ終わると、一度除菌シートで口を拭いてやり、イソジンで軽くうがいさせ、またベッドに戻った。

郭ちゃんは、「マサくん優しいね〜」などと完全に的はずれなことを言っていた。

俺はベッドで、今度は「これもみんなやってるんだって、いいかな?」と言いながらハンディカメラの電源を入れ、俺の股間にうずくまりフェラしてくれている郭ちゃんを堂々と撮影しはじめた。

郭ちゃんは、「いまスッピンだよぉ〜」と言い、俺は心の中で「そこかよ!(笑)」と突っ込んだ。

さてフェラもアナルもハメ撮りも満足した俺は、郭ちゃんを横にすると、また遠慮なく、たずねもせず、当たり前のように生で挿入する。

郭ちゃんも性知識に乏しいのか、全く聞いてこない。

俺は思い切り、正常位で郭ちゃんのからみつくマンコを感じながら、また三脚に固定したハンディカムに写る角度に二人の体勢を合わせて、思い切り腰を降った。

郭ちゃんに、「今日は寂しい俺の彼女になってくれてありがとう」と言うと、「えへへ、元気出るかなぁ〜」と言っていた。

郭ちゃんは純粋で良い子だがバカなので、これが浮気とか、もはやそういう発想に至っていないようだった。

ハゥッハッハッハッ・・だんだん射精の前の感覚が、ペニスや太ももにビンビン伝わってくる。

俺は郭ちゃんに精子を出すことを伝えず(郭ちゃんは中出ししても言わなきゃ気づかない)、揺れるEカップを見ながら、ウウッと静かにうめき声を上げ、敏感なイチモツから膣内に一回目の射精を開始する。

アアッと声を上げ、腰の動きを止めると、貯めていた濃厚な子種たちが一気に郭ちゃんの子宮に向かって走り始めた。

郭ちゃんは中出しに気づかず、「マサちゃんのこと慰めてあげるよ〜ヨシヨシ」とか言いながら、まだ俺の頭をなでていた。

俺はペニスを指でしごき、最後の一滴まで中に出すようにすると、膣からペニスを抜き、ハンディカムで膣の様子を撮影した。(部屋は最初から明るく電気がついている)

膣から流れ出る精子の様子を撮影し終わると、またハンディカムを三脚に置き、俺は横になっている郭ちゃんの胸に抱きつく。

郭ちゃんは「よしよ〜し、郭お姉さんが慰めるよ〜」とか言いながら、射精した俺を癒やしてくれた。

俺はしばらく郭ちゃんの裸体に自分の裸の体を擦り付けたり、ありとあらゆるところを触りまくったり、抱きついたり、キスしたり、ハンディカムで郭ちゃんを撮影したりと15分ほどダラダラした。

するとまたムクムクと勃起し始めたので、今度は郭ちゃんをうつ伏せに寝かせ、後ろからペニスを思い切り差し込む。

そしてまた、郭ちゃんの背中や腰を掴み、身勝手に自分のためだけに腰を振りまくる。

何をしても決して嫌がらないわ分からない郭ちゃんを性処理の道具のように扱って、ひたすら黙って腰を降っていると、また15分ほどで射精したくなってきた。

俺は射精直前に郭ちゃんの膣からペニスを引き抜くと、郭ちゃんが脱いでベットのすみに置いてあった薄い黄色のレースのブラを手に取り、郭ちゃんの背中に起くと、ブラの上に思い切り射精した。

一回目と同じくらい大量の精子が出たが、郭ちゃんのEカップの大きめのブラが全て受け止めてくれた。

郭ちゃんはうつ伏せのため、まさか俺が自分のブラに射精しているとは知らない。

俺はブラに精子を出し切ると、濡れたチンコをブラのパッドの部分と近くにあった郭ちゃんのパンツで丁寧に拭き、他の服と一緒にベッドの下に投げ捨てた。明日には乾くだろう。

俺は三脚に載せたハンディカムの録画ボタンをもう一度押して録画を終了し、うつ伏せの郭ちゃんに後ろから抱きついた。

「えへへ」、と郭ちゃんが答えたのを見てキスする。

その時にはもう午前1時前後だったと思うが、しばらくすると、二人とも、一枚の大きなタオルケットの中で裸で抱き合いながら寝てしまった。

2時間ほど寝て、俺は3時過ぎに目が覚める。まだ電気はついたままだ。

郭ちゃんはかわいい顔でスースー静かな寝息を立てており、俺はそっと全裸でトイレに行き、軽く小便とウンコを済ませた。

ベッドルームに戻ると、またムラムラして、三脚に付けたハンディカムの録画ボタンをオンにする。

そして、郭ちゃんにかけていたタオルケットをそっと取り、きれいな裸体をあらわにした。

電気がついたままなので、美しい巨乳やくびれた腰が目に入り、舐めるように見ているとまた股間が固くなるのを感じた。

俺はギンギンのイチモツをシゴキ、そのイチモツを勝手に郭ちゃんの口に入れて出し入れして犯す。郭ちゃんは起きない。

悪い考えが頭をよぎり、俺はウンコして拭いたオシリを、仰向けで寝ている郭ちゃんの口に近づけ、また和式でウンコをするように腰を下ろして、口に擦り付けた。

あまりの快感に、自分で激しく竿をしごく。

そしてアナル掃除を楽しむと、今度は仰向けで寝て起きない郭ちゃんの白い太ももをソッと開き、郭ちゃんに抱きつきながら、許可も取らず正常位で生挿入し、腰を振り始めた。

ハアッハアッハァッ!

俺は寝ている無防備な郭ちゃんに対して、妊娠するかもしれない生挿入をしていることにメチャクチャ興奮した。

眠りの深い郭ちゃんは全く起きず、チンコが精子を出そうとしている感覚がイッキに近づいてきて、郭ちゃんにしがみつくと、そのまま寝ている郭ちゃんの膣内で、思い切り3回目の射精をはじめた。

ドクドクドクドクッ・・

また大量の精子が、寝ていて気づかない郭ちゃんの膣内に送り込まれ、奥の子宮に向かう。

俺は言いようのない達成感と高揚感に包まれながら、もし子供ができたら、郭ちゃんを陳くんから奪い取ろうかとも考えた。

しばらくたち、すべての精子が出終わった感覚を確かめて、俺はゆっくりチンコを抜く。

また郭ちゃんのパンツで股間を拭き、さらにそのパンツで口も軽く吹いておいてあげた。

そしてスマホの録画もオンにして、郭ちゃんの全身を明るいベッドルームで上から下までしっかり顔まで撮影して、たっぷり録画してからスマホを置いた。

その後はまた郭ちゃんの横に並び、翌日の朝10時頃までふたりともゆっくり寝た。

また翌日は寝起きの郭ちゃんの口を除菌シートで拭いてからフェラをさせ、また正常位で生挿入し、さんざんおもちゃにして最後は郭ちゃんの口の中で果てた。

俺はすでに昨晩3回も射精していたが、郭ちゃんはそれを知らないため、郭ちゃんにとっては、これが俺の「第1回目の」射精だった。

郭ちゃんに出した口の中の精子を飲ませ、相変わらず眩しいニコニコ笑顔を確かめると、服を着せて、朝ごはんをダイニングテーブルで向き合って食べた。

朝食の後、俺は「昨日はありがとう。郭ちゃんのお陰でつらい気持ちが一気に吹き飛んだよ!」と声をかける。

すると郭ちゃんは着替えたTシャツを押し上げるEカップの胸を張り、「いいえ〜マサちゃん可愛かったよ(笑)あたしが役に立ったみたいで良かった!いつでも支えるからね」と答えた。

俺はその姿を見て急に愛おしくなり、ダイニングに座る郭ちゃんに近づき、そっと、ギュッと抱きしめた。

「えへへ」と純粋無垢な笑顔ではにかむ郭ちゃんをを見て、俺はこれまで騙してさんざん自己中に性処理してきたことを、少し後悔した。

こんなに無防備でいい子なのに、ごめんな、郭ちゃん。

俺はそっと郭ちゃんに唇を重ねると、強く、でも優しく抱きしめた。郭ちゃんもそれに答えて、そっと抱きしめ返してくれた。

俺は優しい眼差しで郭ちゃんの瞳を見る。よく見ると、やはりくりくりして、キレイな、純粋な少女の目だ。

俺は自分のジャージズボンとボクサーパンツをそっと下ろすと、そっと郭ちゃんをしゃがませる。

静かに固くなったモノを咥えさせ、郭ちゃんの頭を掴んで激しく動かし、最後の一発を、可愛いお口の中に思い切り出して飲ませた。

(続く)

この話の続き

前回の話に、熱いコメントや続編希望を頂きありがとうございます。全て読み、やる気も出できたので、郭ちゃんとの思い出の続きを書きます。前回、人を疑わない純粋な郭ちゃんをウチに呼び出し、「彼女から嫌われて辛い」とウソの相談をもちかけた俺。真面目に心配して俺に寄り添ってくれる無防備で優しい郭ちゃんを言葉巧み…

-終わり-
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