【評価が高め】友人がドMだったから冷水風呂させてみた話

「へぇ。俺と同じ感じか。まぁいいよ。来なよ」

「やった！ありがと」

ドM痴女だとは思えないほど可愛く微笑む友人。

その後も内容のない軽い話をして、私の家に到着。

「お、おじゃましまーす」

戸惑う友人に洗面所の場所を教え、「置いてくる」と鞄を預かり部屋へ。

なんか出来心で友人の鞄を漁ってみたら、教科書や参考書の他に、男子なら知っているであろう大人のゴム風船ことコンドーム（0.01mmと頼りないもの）を発見。

手を洗い部屋に来た友人に、ゴムを見せ、「これ何？ねぇ？何？」と質問攻め。

最終的に友人は興味があって購入したと自白。

私は特に怒ってたわけではないけど、「悪い子にはお仕置きが必要だね」と言い、18禁道具を取りに自室へ。

適当に、ローションと首輪と電マとディルド（18cm）、それと偶然目についた洗濯バサミを2個回収。洗濯バサミは布団とか挟む、かなり強いヤツ。

友人に首輪を付け、ベランダの手すりに固定。

言ってなかったが、私の家は一軒家二階建て、小さなベランダ付きです。

既に時間は5時を過ぎてましたが、それなりに人は通ってました。

私は気にせず、友人の乳首に洗濯バサミ（強力）を付けました。

「ひぃっ！痛い！取って！お願い！痛いぃ！」

と叫ぶ友人。私は

「そんな痛いなら取ってやるよ」

と言い、容赦なく引っ張り、

「あー。取れないや（笑）」

と一言。

私が引っ張ったからか、洗濯バサミは乳首の先端だけを挟んでいる状態。

わかる人ならわかると思いますが、洗濯バサミって全体を挟むより、先端だけを挟む方が痛いですよね。

友人は相変わらず「痛い！痛い！」と言っていましたが、「黙れ。近所の人に見つかるから黙れ」と言い、平手打ち。

友人は快感より痛みが強いらしく、本当に泣いて嫌がってました。だが私もSっ気があったので、それを見て苛めてやりたいという気持ちが芽生えました。

体重が40kg程度の軽い友人を持ち上げ、室外機の上に座らせ、とりあえず命令。「スカートたくしあげて。嫌ならここから突き落とすから」と低めの声で言ったら、友人は赤面しつつもたくしあげて見せてくれた。

私は友人を室外機から下ろし、理由はないけどとりあえず平手打ち。

さらにもう一度友人に「パンツを脱げ」と命令。友人はやはり嫌がりながらも脱いでくれました。

私は友人の頭からローションをかけました。ついでに友人の口に布を詰めて。

冷たいローションと呼吸の苦しさで苦しんでる友人を見て、冷静にとりあえず写メ。

どろどろになった友人を持ち上げ、床に置いた巨大ディルドに向かい下ろしていきました。

「んー！んーーっ！！」

と何を言ってるのか分からなかったが、とりあえず嫌がってるのは分かったので、そのまま続け、友人のアナルをディルドに付け、手を離しました。

すると友人、ディルドに向かい自由落下。根元までずっぽり入りました。さすがに大きすぎたのか、アナルから血が出てましたが気にせずsmを継続。

とりあえずガムテープでディルドを固定し、首輪の固定を取り、私の手へ。

「ほーら。散歩だよ。汚れちゃったからお風呂に向かおうか。風呂は洗面所の奥ね」

「んー……………」

友人かなり疲れた様子。まぁ風呂に入れば治るだろうと思い、風呂までメス猫と散歩。

部屋がローションまみれになっていきましたが、気にせず散歩。

ここで問題発生。風呂についたのは良いのですが、沸かしてなかったのでお湯が入っていない状態。

「これから沸かすからとりあえず浴槽に入れ」といい、友人を風呂に入らせました。

「邪魔でしょ？脱がすよ？」

と、友人のワイシャツの第三ボタンからゆっくり外し、ブラだけに。洗濯バサミを挟む時にずらした、黒いブラを引きちぎり、「ちょっとまってて」といい、シャワーを用意。

そこで私のＳが発動。何を思ったのか、冷水にして水を出しました。

急にかかってきた冷水に驚いた友人を無視し、シャワーを固定し、友人に一言命令。「俺がいなくても、シャワーに当たる位置にいろ」友人はコクコクと頷いてました。

そのまま友人を残し、私は冷凍庫へ。

季節は夏、私の好物はかき氷だったので、無駄に作られた氷を、鍋いっぱいに入れ、風呂場へ戻りました。

そのまま友人の頭から氷をだばー。

かなり寒かったのか、ガクガク震えてましたが、気にせず氷がなくなるまで続けました。

氷を使い切る頃には浴槽もいっぱいになってたのでそのまま入り続けるように命令。

さらに少し高い椅子を持ってきて、足で友人の頭を踏み、沈めたりしてました。

タイマー片手に、1分たったら踏むのをやめ、10秒休んだらまた踏む。これを私の足が冷え、感覚がなくなるまで続けました。

いや、ずっと続けてた訳ではなく、30分おきにシャワー（温水）かけたりしてましたが。

それでもかなり冷えたようで、全身鳥肌、ガクガク震え、唇も紫色。

私はシャワーの設定温度で可能なだけ熱くしたお湯を、洗面器に貯め、友人にぶっかけました。

少しは温まったようで、震えがマシになってました。

「寝るか」

と、何も無かったかのように言い、友人に雑巾を渡し、「冷えたでしょ。体拭きな」といい、寝室…つまり私の部屋へ。

友人が部屋に入ってきたので、とりあえず乳首につけていた洗濯バサミを引っ張って外し、ディルドも抜きました。

友人のアナルは既にガバガバ。

「どのくらいなら入るのかなぁ」

と言い、腕を挿入したら、肘までずっぽり。

「あぐっ…ひぎぃっ…」

と、なんかやばい喘ぎ声を友人が出していたので、今日の調教はここまでにし、就寝することに。

友人を偶然あった縄で縛り、椅子に縛り付け、電マを挿入し、定期的に振動が変わるモードにして固定し、就寝しました。

次の日のことは次に書きます。

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