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【高評価】妻が近所の工場でパートをはじめました(1/2ページ目)

投稿:2017-09-14 00:18:42

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名無し!!?◆IRgSg0A(宮城県/40代)

私43歳  妻34歳  C~Dカップ  中肉中背ですが、子供を産んで柔らかな体をしています。 子供は3人です。

一番上の子供が中学になり、部活などで色々お金が掛かるようになってきました。

そして、中2になった頃、妻から「ちょっと貯金とかしといた方が良いと思うから、私も働こうかと思ってるの」と言われました。

元々妊娠するまでは、働いていたので、私は特に気にせず「そうか まぁその方がいいかもな 〇〇(次男)も来年中学だし」と答えました。

それから1週間ほど過ぎて、忘れかけていた時、妻から「この前言ってた、仕事のことなんだけどさぁ」と話してきました。

私は「あぁー そんな話してたな それがどうした?」「2つ迷ってるんだけど・・・・」「何と何?」「ファミレスか、事務か・・・」

「ファミレスって?近所の?」「うん それか、もうちょっと先にあるトコか」「ふ~ん それで?」「うん ただ、バイトなんだよね」

「バイトって、何時から何時まで?」「朝の9時~15時か16時まで」「6時間か7時間か」「うん」

「んで、もう1つの事務って言うのは?そっちもバイトなの?」「ううん そっちは、一応社員なんだけど・・・」「だったら、そっちの方が良いんじゃない?」

「う~ん 事務って言っても、ちっちゃい工場の事務なの ほら、アソコの角曲がったトコの先にある工場」「あぁ~ 相田さん(55歳オーバーの独身)のとこの工場な」

「うん お隣さんと働こうかなって思ってるって話をしてたら、相田さんトコPCが出来る事務の人が欲しいって言ってたって言われて」「そうなんだ」

「そしたら、聞いてみるねって」「それで?」「うん すぐOK出たみたいなんだけど・・・」「どうした?」「アソコって、相田さんと多分2人くらいの外国人でやってると思うの」

「うん」「大丈夫なのかなって・・・ 入っちゃうと近所だし、やめにくくなるでしょ」「まぁ確かに、儲かってるようには見えないな」

「時間は?」「一応8時~17時」「フルだな」「うん 社員だし うちが近いって言うのは魅力的なんだけどね・・・ ちょっとは、残業あるらしいけど、歩いて5分なら問題ないし」

「じゃあ、取り合えず話を聞きに行ってみたら?」「わかった でも、気に入らなかったら、断ると思うから、その後気まずくなったら、ごめんね(汗)」

「まぁそれは仕方ないよ 仲良いわけじゃないし、祭りの時に顔を合わせるくらいだから、気にしなくていいよ」と、その日は妻に言って終わりました。

それから、2日後、断る時に気まずくならないように、紹介してくれたお隣さん(奥さん)と一緒に相田さんの工場に行ってきたそうです。

「今日、相田さんとこ行ってきたよ」「どうだった?」「うん 取り合えず働いてみる事にしたよ(笑)」「あっ そう 良かったね」「うん 給料もファミレスより、全然いいし(笑)」

「そうなんだ 相田さん気を使ってくれたのかな?」「かもだけど、明日から来てって言われたから、行ってくるね 夕方バタバタするかもしれないけど、協力してね」「わかったよ」

早速、翌日の朝から仕事に出かけました。

妻の仕事は、部品の発注や在庫管理などをPCでデータ化したり、外国人の勤務時間管理など、一般的な内容だったそうです。

残業も2週目を過ぎた頃から、週2~3日 1~1.5hくらいするようになりました。

そして、1か月が過ぎ、給料もそれなりに貰え、妻も満足していました。

妻も頑張っているんだと思い、私なりに洗濯物など家事の手伝いをしていました。

それから、3か月が過ぎても妻も辞めずに働いて、貯金の方も少なからず出来るようになり、妻もご機嫌で、相田さんの所で働いて、ホントに良かったと思いました。

それから半年が過ぎて、お祭りの季節になりました。

お祭りの季節になると、事前にみんなで集まり、打合せと称した飲み会が連日繰り広げられます。

いつも妻がお世話になっているので、相田さんに挨拶をしようと思っていましたが、相田さんは現れませんでした。(どうしてもの場合は、仕事優先なので、強制はありません)

2日目、3日目も現れなかったため、私は集会所に向かう前に、工場の方に寄ってみる事にしました。

1階が工場で外階段で2階の事務所に上がれるようになっています。

妻もまだ残業と言っていたので、ついでに顔を見ていこうと、階段を上がって扉の前に差し掛かると、奥に何か動くものを見つけました。

事務所を初めて見ましたが、奥に休憩所のようなものがあり、ちゃっちいテーブルに長椅子がありました。

動いていたのは、相田さんで、何か斜め下を向きながらユッサユッサと揺れていました。

何か仕事中だと悪いと思い、中をうかがいがてら妻の姿を探しましたが見当たらず、もう1度相田さんの方を見て、何をしているのか確認すると

ちゃっちいテーブルの下にも揺れている物体がありました。

私は(なに?)と思い、扉の前で移動したところ、足を上げ正常位で結合している相田さんと女性の下半身です。

私の体温は一気に上昇し、さらに移動すると、相田さんの上下に合わせて、胸が前後にプルンプルンと揺れており、全裸の女性だと言うのがわかりました。

まだ女性の顔は見えていませんでしたが、この状況や見覚えがある体からして・・・・

テーブルと同じようにちゃっちい長椅子に女性を寝かせ、55歳過ぎのデブッたお腹の工場の親父が、ヘコヘコとピストン運動を繰り返しています。

時折、状態を前を倒し、胸を揉んだり乳首を吸ったりしています。

私の階段の位置は、隣の倉庫にも挟まれており、横からは見えず、下から見ても、顔くらいしか見えない位置にいます。

なので、事務所の中も、誰かが上がってこない限り、気づかれることはありませんが、私のように上がってきた人には、丸見えでしょうね

私は、指先に集中し、ホンの少しだけ(1cm無い位)入口のサッシを開け、耳をくっつけました。

すると「ああっ  ああっ・・・  あああん・・・  ああっ・・・  ああんん・・・」と女性の喘ぎ声が聞こえました。

聞き覚えのある声ではあるのですが、もうそんなのどうでも良くなってきており、無心で自分のチンポをしごいていました。

「あああんん・・・ んんんんん・・・・ はぁはぁはぁ・・・  ああんんん・・・」相田さんが激しく動き、女性の声が大きくなってきました。

相田さんも「ああああああ・・・・・・」とうめき声をあげ、パンパンパン(長椅子がギシギシギシ)と打ち付け「イクッ・・・・・」と言うとそのまま動きが止まりました。

それから、3、4回前後すると「ああー はあはあはあ」と相田さんがチンポを抜きました。

その時、ゴムをつけているのかははっきりと見えず、ただ相田さんがティッシュで自分のモノを拭いているしぐさだけはわかりました。

女性は、ぐったりしたまましばらく動きません。。

相田さんは一旦消え、戻ってきた時に、コップに麦茶?らしきものを持って戻ってきました。

それを自分と女性用でテーブルに置き、下半身を露出したまま、事務所の奥をうろうろしています。

そして、長椅子に寝転んでいた女性が、とうとう体を起こました。

体を起こしコップを取る際見えた顔は、髪が乱れ若干目がうつろですが、妻でした・・・・

99%は、そうだと思っていましたが、1%もしかしたらの気持ちで見ていました。

しかし、この1%は、99%よりダメージが大きく、擦らずして、射精してしまいました。

妻は麦茶を飲みながらスマホをいじり、相田さんと笑顔で会話をしています。

テーブルの上下に分かれていますが、横向きの妻の裸が見え、ツンと前に張り出した胸とまたいで座っているお尻が見えます。

その時、ケツポケットに入れていた私のスマホが「ブーブー」となり、中を見ると妻からのラインで「これから帰るよ(笑)」と入ってきました。

妻がスマホをテーブルに置くと相田さんもテーブルの方に戻ってきて、妻の方を見て長椅子に座りました。

正面に座った相田さんと普通に会話をしており、体を隠すそぶりは一切ありません。

また相田さんもチンポを出したまま向かい合って座っており、若干また上向きになってきそうな感じでした(短いです 脂肪に隠れて10cmは無いと思います)

会話の中で、妻の目線がチンポに行ったり、相田さんの目線が、妻の胸や下半身を見たりしています。

しゃべっている間、相田さんは妻にちょっかいを出し、胸を触ったり乳首を舐めたり、太ももを触りそのままマンコの方まで手を入れたりしています。

どれも、チョコチョコではあるのですが、妻はそれを笑顔で放置し、麦茶を飲んだりしています。

相田さんに手を取られ、チンポの方に導かれると、妻は逆らわず短めのチンポを握り、前後にしごき始めます。

相田さんも乳首舐めからマンコへの刺激を強化し、妻の顎が上がってくるとキスをしに行きました。

ちょっと遠かったのか、相田さんの唇がギリギリ触れるのがやっとだったんですが、触れた瞬間、妻が反応し顔を戻しキスを始めました。

お互い口を開け、「はあはあ」と言いながら舌を絡めあっています。

妻は相田さんのチンポを高速でしごき、相田さんもマンコに滑り込ませた指を、必死に動かしていることでしょう。

すると相田さんが妻の腰に手を回し、自分の方に引き寄せると、妻はベンチをまたいだまま立ち上がり、相田さんの方に近づいていきます。

そのまま相田さんの足も乗り越えると、相田さんのチンポを握り、挿入しようとしています。

しばらく、マンコのところでごにょごにょしていましたが、すぐにゆっくり腰が落ちていきました。

2人は向かい合ったまま、対面座位で結合しています。

さっきはわかりませんが、今回は確実に生でやっています。

妻は相田さんに抱き着き、腰を上下に振っています。

打ち付ける度に、お尻のお肉がポヨヨヨ~ンと波打っています。

妻は対面座位が大好きなので、自ら腰を突き出すように打ち付けています。

「あああんんんっ・・・  いい・・いい・・・ あああんんっ・・・ ああっ・・・ああっ・・・あっ・・あっ・・・」妻がまた喘ぎ声をあげています。

ちゃっちい長椅子は、壊れて崩れそうなくらい、グラグラしています。

2人は抱き合い、むさぼるようにキスをしながら、パンパンパンと打ち付けていき、やがて相田さんの「ああーー・・・」と言う声とともに

その動きは止まりました。

相田さんがイク際、チンポを抜いた様子はなく、中に出しています。

いつもニコニコ笑い、家族のために頑張ってくれている妻が、こんなおじさんの精子を中で受けとめていると思うと、またパニックです。

イッた後もしばらく2人はつながったまま、キスをしたり相田さんが胸にしゃぶりついたりしていました。

5分ほど抱き合った後、妻が腰を上げ、相田さんから離れました。

妻は相田さんにティッシュをお願いし、相田さんが急いで妻に渡しました。

2,3枚ティッシュを取ると、マンコに当てて拭き取り、何度も確認していました。

それを何度か繰り返していると、相田さんが妻に何か言いながら片足をベンチに乗せさせ、マンコに指を入れ、中でクニクニ動かしています。

指が動くたび、妻はピクンピクンとなっていますが、そのままやらせており、相田さんも入れた指を抜いては、その指を確認しており、多分中に残った

精子を掻き出しているのだと思います。

しかし、それがまたしつこくて、何度も指を抜いては入れ、抜いては入れ、クニクニクチュクチュしているうちに、妻は相田さんの肩に手を置き眉間にシワを寄せ目を閉じています。

最終的には手マンになり「(クチュクチュクチュ) ああっ・・ あっ・・ あっ・・あっ・・」と妻は背中を丸め相田さんに寄りかかっています。

相田さんは目の前にある乳首を舐めながら、(クチュクチュクチュ)と手マンを繰り返し、妻は「あああ・・・あああんん・・・はぁはぁはぁはぁ・・・ イクッ・・・イクッ・・・・」と言うと

一気に背筋を伸ばし、全身を震わせながら数回のけぞりました。

そしてまた相田さんに抱き着くように寄りかかると、体を小さく上下させながら呼吸を整えています。

相田さんは妻に抱き着かれたままの状態で、ティッシュで妻のマンコを拭いています。

今回は相田さんも変なことをせず普通に拭いているので、妻も相田さんの首に腕を回し寄り添いながら目を閉じています。

拭き終わり相田さんが妻の背中を軽くポンポンと叩くと、妻は体を起こしました。

妻は結構長めの髪をかき上げて、相田さんの顔を見て、「ふふっ(笑)」と笑いました。

相田さんが両手を広げるポーズをすると、妻は吸い込まれるように抱き着きに行き、数回舌を絡めました。

その後、今度は妻が裸のまま、事務所内をうろうろし、麦茶が入った入れ物を持ってきました。

テーブルのコップに2人分麦茶を入れると、立ったまま飲み干しました。

妻はこちらに背中を向け、そのまま相田さんと談笑をしていました

プリンと上がったかわいいお尻が見えました。

妻はしゃべりながら移動し、長椅子に座ったのですが、今回は長椅子をまたがずにテーブル側を向いて座りました。

この日、初めてちゃんと妻を正面から見ました。

プルプルの胸の乳首は、まだ立っており、乳輪の大きさから、かなりガチで立っていると思われました。

また、足を閉じているのでマンコまでは見えませんが、きれいに整えられた陰毛とうっすら縦線が見えました。

結局、この状態で10分ほど話をし、相田さんがチョコチョコちょっかいは出しますが、その後はなく、妻は着替えの準備をし始めました。

どこで脱いで、このテーブルまで来たのか、姿が見えなくなるところから着替えを持ってまた現れました。

相田さんは、休憩所の隅にある荷物の上にズボンがあり、それを取り履いていました。

状況から、妻の机は視界に入らないところにあり、そこでちょっかいが始まり全裸にされ、そのまま長椅子に寝かされ愛撫などあり、挿入と言う感じだと思います。

妻は服をテーブルの上に置き、ブラからつけ始めました。

子供が大きくなり、めっきりその姿を見る機会が減ったので、久しぶりに妻がエッチの後、服を着る姿を見ましたが、それが他の男に向けられていると思うと胸が苦しくなりました。

妻は淡々と着替えを進めています。

シャツまで着終わると、壁にあるであろう鏡?に向かい、髪を整えています。

そうこうしていると、一旦居なくなっていた相田さんが戻ってきて、妻に無印の茶封筒を渡しており、妻は笑顔で「ありがとうございます(笑)」と言っていました。

喘ぎ声と違って、声を張っていないので良く聞こえませんが、多分「今日は、中に出したから、多めに入れてあるよ」みたいな感じだと思います。

妻は「ホントに大丈夫なの?」と聞かれ「今日は、大丈夫ですよ  多分、明日までは大丈夫だと思いますよ(笑)」みたいな感じです。 

妻が「これから帰るよ(笑)」と連絡をくれてから、1時間以上経過し、20時を過ぎています。

私が祭りの会合で遅くなる(大体22時過ぎ)と思い、帰らないのでしょう。

取り合えず服を着たので、もう今日はこれ以上は無いと判断し、会合の方に行くことにしました。

その日は、お酒の弱い私ですが、とにかく飲んで騒ぎました。

近所の旦那さんに送ってもらい、いつもの時間にうちにつくと、リビングでくつろぐ妻が「おかえり~」と声を掛けてきました。

すでに風呂も済ませ、すっぴん状態です。

まだ蒸し暑いので、タオル生地のショーパンと黒のキャミソール姿で、ソファーに座っています。

リビングに座り、うなだれる私に妻が冷たい水を持ってきてくれました。

私はそれを飲み干し、しばらくボーっとしていました。

30分ほどしてお風呂に入ろうと立ち上がった私に、「大丈夫?お風呂入れる?」と声を掛け「ああ」と千鳥足で風呂場に向かいました。

妻は心配そうに「ホントに大丈夫? 一緒に入ろっか?」とついてきました。

何も話せない私は、結局妻に脱がされ風呂に入り、妻も入ってきました。

目の前に数時間前に工場で見た妻の裸があります。

ボーっとしているのですが、私の息子はそれとは関係なく、ムクムクと大きくなり、妻が「なに(笑)? どうしたの?」と笑っています。

子供が大きくなってきてから、一緒にお風呂に入ることもほぼなくなり、久しぶりだったからかもしれません。

ただボーっと突っ立てる私の体を妻が洗ってくれ、チンポも丁寧にしごくように洗ってくれました。

ボーっとしているなりに、妻の体に手を伸ばすのですが、酔って風呂に入っているので、思っていた以上に体が動かず、片方の胸をちょっと触るのが

限界で、あとは背中に手を置いたまま、介護されているようでした。

湯船は危ないからとつからず風呂から出て、何となく着替えを済ませ、リビングのソファーに座らされました。

そして、また冷たい水を持ってきてくれ、本当に良く出来た妻だと思いました。

と同時に、なんでだ?と言う思いもありました。

水一気に飲み干すと、少しスッキリしてきました。

コップを取りに来た妻の手を取り引き寄せると「なになに??(笑)」とちょっと驚きながら拒否っていましたが、強引に私の股の間に座らせました。

コップをテーブルに置くと、後ろから胸をわしづかみし、揉み始めました。

「ちょっとどうしたの?」と驚きを隠せない様子ですが、かまわずショートパンツの中にも手を入れ、マンコを刺激ました。

若干湿り気はありましたがお風呂に入った残りだと思われ、割れ目に沿って穴の部分を刺激していると、すぐにヌルッとした液が出てきました。

「ちょっ・・と・・・ あっ・・・・ 子供たちがきちゃうって・・・・  ああん・・・」言葉では拒否していますが、私の手を抑える妻の手に、力はほとんど入っていませんでした。

首筋にキスをしながら、キャミの下から手を入れ、一気にブラの中まで手を入れました。

ブラが邪魔なので、そのままめくって乳首を摘まんだり指で挟んだりしました。

「あっ・・ああっ・・ んん・・・」妻も目を閉じ抵抗をやめました。

その頃には、マンコにも指がニュルニュルと入るくらい濡れていました。

私は妻の後ろから出て、妻をソファーに寝かせました。

キャミをめくって胸を出すと、ガマンしきれず、両方の乳首に交互に吸い付きました。

いつもより激しい私の愛撫に妻はもうヘロヘロになっており、乳首に吸い付く私の頭を、自分の胸に押し付けるように、ギュッと抱きしめています。

先ほど相田さんに舐められていた乳首が、私の愛撫でまたカチカチに立っています。

私は心の中で(こんな感じか!? こんな感じだったのか!?)と妻に問いかけながら、ひたすら胸を揉み乳首を舐めまくりました。

妻の乳首の周りが赤くなるくらい愛撫し、だんだん下の方に移動して、ショートパンツと下着をじらさずに一気に脱がしました。

妻の足を広げると、すでにお尻の方まで愛液が垂れていました。

そんな妻のマンコを見て、また私は(あんな親父に、見られやがって! あの親父にも舐められたのか!?)と問いかけ、手より先に唇で吸い付きました。

垂れている愛液を、すべて舐めつくすようにジュルジュルと音を立てて吸いました。

クリや小陰唇も、勢いよく吸引し、口の中で刺激しました。

とにかく先ほどの事を思い出すと、極度の興奮状態になり、妻の体をメチャクチャにしたくなる衝動にかられました。

いつもより強く押し付け、強く吸い、強く早く刺激する。

妻は、声が大きくなってきたので、自分のキャミを口に咥え、必死に声を押し殺しています。

それでも構わず、体中の愛撫を続けていたのですが、ふと横を向いた際、反対側の壁にかけてある、全身用の姿見鏡が目に入りました。

そこには、ソファーに横たわる妻の体、胸、足などが写っていました。

愛撫しているのは、私なのですが、その光景は、あの工場で見た光景と同じように見えました。

妻の体を間接的に見たことで、先ほどまでの頭の中での妄想ではなく、目の前で妻が相田さんに愛撫されていると思いました。

その瞬間からあまり覚えていないのですが、自分のチンポを一気にぶち込み、とにかく激しく突きまくりました。

今思うと、子供たちがいつ降りてくるかわからない状況でしたが、すべてが関係なくなり、どうでも良くなっていました。

私は、何度も何度も妻を突きました。

強く、激しくぶつかりました。

妻に何の了解も得ず、中にも出しました。

それでも興奮が収まらない私は、引き続き何度も何度も妻を犯しました。

1時間くらい突きまくり、妻はほぼ意識を失っていました。

反応のない妻でも、お構いなしに腰を振り続けました。

自分も何度イッたかわからないくらい、妻の中に出し続け、最後にイッた時、急に我に返りました。

目の前には、口からよだれをたらし、半目で気を失っている妻の姿でした。

良く見ると、妻の乳首周りには、私が吸い付いたキスマークがいくつもついており、そのキスマークは首筋・お腹・陰毛の周りにもありました。

チンポを引き抜くと、マンコの周りは泡だらけになっていました。

膣はポッカリ穴が開いたままになっていて、中から私の精子が流れ出てきました。

何度もイッたせいか、さらさらの精子がスーっと流れ出ています。

怖くなり、慌ててマンコのティッシュで拭くと、小陰唇は真っ赤になって少し腫れあがり、大陰唇までも赤くなっていました。

私は、丁寧に精子を拭き取り、中に入ったものも指で掻き出し、出せるものはすべて出しました。

妻に下着を履かせ、ショーパンも着せました。

ブラの位置も直し、キャミも元の位置に戻しました。

見た目は何事もなかったような感じですが、妻は気を失っています。

中々目を覚まさないので、心配になり、妻に声を掛け続けました。

しばらく呼び掛けていると、やっと妻が動きました。

白目がぐるっと黒めに変わり、妻が状態を起こしました。

妻は何が起きたのかわからない感じで、周りをキョロキョロ見ています。

私は「おはよ(笑)」と声を掛けると「えっ? 朝?」と言ってきたので「いや 寝てたから」「私、寝てたの?」「うん」

「えっ??えっ??」とパニックです。

それから状況を説明してやっとエッチして気を失ったことを理解してくれました。

怒るかなと思いましたが、結構早い段階で気を失っていたようで、半分くらいはわからないと言っていました。

ただ、マンコがヒリヒリするのが気になったようで服をめくると、無数のキスマークがあり、驚いていました。

「えー いっぱいあるー(驚)」「ごめん 俺が付けた(笑)」と言うと「もー もしかしてこっちも?」と服をめくり、また「あ~あ こんなにつけちゃってー」

少し困った顔をしていましたが、「でも、何か久しぶりにあんなの(今日のエッチ)だったから、まぁいっか(笑)」と許してくれました。

結局、相田さんとのことは、まだ聞けずじまいになっています。

ちなみに、翌日は17時過ぎには妻が帰ってきていました。

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(2020年05月28日)

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