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【高評価】28歳年が離れている妻は社内でも1、2を争うほどの美人(1/2ページ目)

投稿:2012-12-29 10:00:00

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名無し(千葉県/50代)

恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。(妻27歳、私55歳)

自慢ではありませんが、妻は社内でも1…2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。

資材部で私が部長、彼女が事務といった関係だったんです。

初めは"美人女性が配属されたなぁ………"程度にしか思っていませんでしたし、付き合うなんて考えた事もありません。(親子位の年の差ですから)

当時私は、妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。

彼女…仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。

まぁ天然キャラって感じですかね。

彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。

そんな彼女を近くに感じる様になったのは、老化防止と思って始めたジム通いでした。

健康診断で"注意"と記された項目がズラリ………年を感じました。

少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったんです。

ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか。

「部長、ここに通ってたんですか?」

後ろを振り向くと、その新人の彼女が立っていた。

「お〜君か!………君もここに通ってたの?」

「えぇ…2日目ですけど………」(笑顔)

「君みたいな子が、まさかダイエットなんて言わないよね?」

「運動部だったんで、体を動かさないと調子狂うんですよね」

「そうか!俺なんか、老化で体ボロボロ!健康診断で引っかかってさ………」(苦笑)

「そうですか?まだ若いですよ部長」

まぁそんな感じで、彼女とちょくちょく顔を合わせる様になったんです。

彼女は気さくで、優しく気遣いの出来る人で、何だか一緒に居ると心が癒される感じでした。

ジムで彼女と出会い、半年を過ぎた頃には、一緒に買い物に出掛けたり映画を見たりと、いつしか付き合っている関係になっていました。

でも、世間的には親子としか見えていない事も知っていましたし、このままでは駄目だとも思い始めていました。

「友紀ちゃん(彼女)、彼氏とかいないの?」

「何で?俊ちゃん(私:俊二)がいるじゃない!」

「まだ若いんだし、もっと若い子を探した方がいいよ」

「年なんて関係ないでしょ!俊ちゃんが良いんだもん」

何でこんな老いぼれが………でも嬉しかったんです。

年甲斐も無く彼女に惚れていました。

彼女はその後も辺りの目を気にする事無く、私と付き合ってくれました。

もちろん肉体関係も………彼女の肌は若々しく張りがあり、白く透き通った感じで輝いて見えました。

そんな関係が2年ほど続いたある日、彼女から結婚を申し込まれたんです。

(本当は逆なんですが………)

彼女の親と同年代、薄々気づいていた様ですが、彼女の熱意に負けた感じですかね。

私53歳、彼女25歳で結婚、社内では大騒ぎでした。

陰では、

"あんな親父何処良いんだ?"

"役職を利用して無理やり!エロ親父が………"

などと聞こえてきました。

まぁ若い連中からしたらそう思われても仕方ありません。

彼女に言い寄る社員は数えきれませんから………。

結婚後、彼女は寿退社し家事に従事してもらう事にしました。

結婚1年を過ぎても、一向に子供も出来ず、そんな中、私の息子も少しずつ元気が無くなってきていました。

妻もそんな私に興奮してもらおうと、エッチな下着を付けてみたり、色んな道具を購入し楽しませてくれるようになっていましたが、昔の様にギンギンになる事は無かったんです。

それでも何とか中に精液を絞り出すんですが、私同様精子に元気が無いんでしょうね。

妻には本当に申し訳なくって仕方ありませんでした。

そんなある日、私は外回りで家の近くまで来たので、昼食を妻と!と思い立ち寄ったんです。

玄関を開け中に入っても妻の気配が無く、寝室へ向かった時です、

中から妻の喘ぎ声が聞えたんです。

「あっ……イイ〜…イク〜」

ドアを少しだけ開け中を見ると、ベットの上で妻が1人玩具片手にオナニーをしていました。

何だか涙が出そうでした。

彼女を満足させてあげたくって、こっそり病院へも向かいましたが、やはり私の精子に元気が無いと言われ、それでも何とかしたいと色々薬も試しましたが、思う様に元気になってくれませんでした。

妻と結婚して2年を迎えようとした頃でしょうか?

一番可愛がっていた部下が、"係長に出世した祝いに"と我が家で飲む事にしたんです。

妻が料理や酒を準備してくれて、部下(遠藤)を連れ自宅に向かいました。

遠藤君は32歳で、独身!

よく仕事が出来るんだが、奥手で中々いい人に巡り合えない様だった。

もちろん彼も妻を狙っていた1人である事も知っていた。

彼は、新人の頃から何かと私に相談事を話してくれたり飲み会でも1番に私にお酌しに来てくれる息子みたいな存在だった。

今回の係長昇進も、私が推薦してあげた位だった。

2年ぶりに見る妻にウットリしている彼を

"さぁ早く中に入って………"

と肩を叩くと驚いた表情で

"あ…お邪魔します"

と中に入って行く。

彼は終始妻に見とれていたのだ。

食事を食べながら酒を注ぎ、3人は昔話に盛り上がっていた。

妻も酒を飲みながら、先輩(遠藤)の失敗談に興味津々で質問攻めをしていた。

遠藤君も頭を掻きながら

"参ったなぁ"

と照れ隠ししていたのだ。

でも、私は遠藤君のチラ見を見逃さなかった。

彼はタイミングを見計らって妻の太腿奥を覗いていた。

白いタイトスカート姿だった妻が座ると、太股半分位は露出され、さらにちょっと体制を下げればパンチラが見えるに違いなかった。

何度か彼が布巾やライターを落として拾う際にバッチリ見ている事も知っていた。

本当なら怒る所だが、可愛がっている後輩と言う事もあったと思うが、それだけでは無かった。

珍しく自分の股間が熱くなるのを感じると同時に、微妙ではあるが、ムクムク起き上がろうとしているチンポが分かったのだ。

彼に酒を勧めながら、"もっとこれ以上の興奮を味わえないか…?"と考える様になっていた。

「遠藤君の昔話も良いが、彼女の方はどうなんだ?」

話題をエッチな方へ変えようと考えたんです。

「え〜お恥ずかしいですが、まだ1人で………」

「何だ、1人じゃエッチもオナニーか?」

「はっはい」

顔を赤らめながら答える彼は、妻をジッと見つめていた。

「そうなの?可哀想に!良い人で終わっちゃ駄目ですよ」

「どんな女性が好みなんだ」

「え…まぁ部長の奥さんみたい…な」

「私〜?嬉しい事言ってくれますね!」

「本当は狙ってたんですけど………部長に取られちゃって………」

「そうだったか?すまないね。今日は無礼講だ!妻をじっくり見て行ってくれ」

「貴方!彼に失礼よ」

「そうだな!でも、君が妻に興味があるならいいよ」

そう言ってトイレに向かうフリをして陰から様子を伺う事にした。

ちょっと沈黙が続いた。

「本当、俺奥さんの事好きだったんですよ」

「えっ…本当?先輩他に良い人居ると思ってた」

「そんな事無いよ!」

「何か、先輩には怒られてばかりだった様な気がする………」

「そうかも知れないけど………相変わらず綺麗でビックリしたよ」

「まぁ、嬉しいです」

妻が

「何だか!恥ずかしくて熱くなって来ちゃった」

と言い、胸元のボタンを1つ外すと谷間が見え色っぽくなった。

彼も妻の谷間に食い入る様に見ていて、妻も気づいている様子だった。

妻も満更ではないのか?

そう思うと、また股間が熱くなり始めていた。

トイレから戻ると、酒を口にしコップをテーブルに戻そうとして裾でコップを倒した。(もちろんわざと)

溢れた勢いで妻のスカートが汚れた。

「あっすまん!」

そう言って妻のスカートを拭きながら、捲り上げたのだ。

遠藤君はそんな姿を見逃す筈も無く、チャンスとばかりに屈んで覗き込んでいたのだ。

(今日は、確か!黒いレースの透けているパンティ!)

朝妻が着替えている姿を思い出し、そのパンティが遠藤君に覗かれていると考えると、ビクビクと股間が反応した。

「シミになると大変だから着替えたら…?」

「そうね!着替えて来るわ」

「そこのスカートでいいじゃない」

そう言って近くにたたんである洗濯物を指さした。

「えっ、それは………」

「それなら直ぐに着替えられるし………」

*洗濯してあるスカートは昨晩、妻とエッチをする時に使った物で、短い上に生地が薄く透けるのだ。

サイド部分の切れ込みも大きく、パンティが見える位だった。

もちろんその事を知っていて言ったんです。

妻は渋々そのスカートを手に取ると、脱衣場で着替えて来ました。

妻が戻って来たのは、後輩の表情を見れば分かりました。

唖然と言った顔で、口が半空きでしたから………。

振り向くと、恥ずかしそうに股間を押さえる妻が立っていました。

黄色い短いタイトスカートで、膝上20cm位でしょうか?中のパンティが薄ら透けて見えていました。

「何…ボーっとしてるんだよ!座ったら………」

「え〜そうね」

遠藤君は完全に見入っている感じで、目線が妻から離れない。

特に股間の辺りをジ〜っと見つめる姿は、イヤらしく雌を見る感じだった。

その後、1時間位飲んで彼はタクシーで帰って行ったが、凄く残念な表情だった事は言うまでもない。

タクシーを見送ると、リビングで妻に抱きついて熱り立ったチンポを見せつけた。

「貴方!凄い立ってるよ!!!」

「お前の、その姿を見ていたら興奮しちゃって………彼もジーッと見ていただろ」

妻をソファーに押し倒しパンティを脱がせると、もうすっかりビショビショに濡れていて、ヒクヒクとしていた。

「お前も感じていたのか?」

「ん〜、ちょっと遠藤先輩に見られてると思うと………」

「俺もだ」

何年ぶりだったか?

ギンギンになったチンポを妻のマンコに押し込んだのは………。

激しく愛撫し、2人は絶頂を迎える事が出来たのだ。

その日から、彼に見られる妻を考えると興奮しチンポも見る見る元気になる様になった。

妻も、元気になった私のチンポを美味しそうに咥えるようになり、今までの不満解消と言わんばかりに毎晩求めて来るが、流石にそこまで相手を出来る程、若くは無かった。

一方で、係長に出世した遠藤君は相変わらず彼女にも恵まれず、1人仕事に没頭する日々。

あの日以降何度か話をしたが、上司の妻に惚れたなど口に出来ない様子が伺えた。

彼も、妻のあの姿が頭に焼き付いているに違い無く、オナニーのネタに何度もなった筈だ。

その証拠に、何度か酒の誘いもあったが、全て私の家で飲みたいと言う位だ。

理由を付けては断ったが、彼の残念そうに戻る後姿が哀愁で漂うのが分かった。

そんな彼も先月、誕生日を迎えたのだ。

誰かに祝って欲しかったのか、職場の女性に必死に訴えかけているのだ。

毎年1人で過ごしてきた彼も、やっぱり誕生日は誰かと過ごしたいんだと思った。

休憩時間、私は販売コーナーでコーヒーを飲んで寛いでいると、遠藤君が肩を下ろしてやって来たんです。

「何だ!そんなに肩を下ろして………」

「部長、俺…今日誕生日なんですよ。今年も1人淋しく飲んで終わりです」(苦笑)

「そうか!それは淋しいなぁ」

「部長祝って下さいよ!」

「祝うって言ったって………まぁ明日は休みだし、今日家来るか?」

「本当ですか!?本当に行って良いんですよね」

「あぁ〜妻にも言っておくよ」

心底嬉しそうな顔で、私を見るから何だか照れくさく感じた。

携帯で妻にこの事を話すと、"心から祝ってあげよう"と言い出し、手料理を振舞うと張り切りだしたのだ。

電話をしながら、何故か股間が熱くなり始め、妻にもう1つお願いをしたんです。

18時を過ぎ、私は遠藤君の元へ向かった。

「そろそろ帰ろうか!」

「え〜そうですね」

真剣な表情で仕事をしていた彼だったが、私の声が掛かると一変し、ダラしない笑顔を振り撒いていました。

彼と一緒に自宅に着くと、妻が玄関で出迎えてくれた。

相変わらず彼は妻に見とれ、玄関で立ち止まっている。

「さぁさぁ中へ」

「あ…本当急にお邪魔してしまって………ありがとうございます」

「なに訳分かんない事言ってるんだ………中に入るぞ」

そう言って、リビングへ向かうとテーブル一面に妻の手料理が並んでいた。

「す…凄い料理ですね………驚きました」

"バンバン!"(クラッカーを鳴らす妻)

「本当に、嬉しいです」

本気で泣き出す始末だった。

彼を座らせると、食事を食べ始めた。

彼は終始"美味しいっす"って妻をべた褒め。

流石に妻も

「もう分かりましたから!!!」

って呆れていた。

酒も入って彼のお世辞も止まらなくなっていたんです。

彼の飲むペースも早まり、すっかり酔った彼が

「奥さん!この間のスカート履いて下さいよ」

と言いだした。

「遠藤さん飲み過ぎ!酔ったんですか?」

「本当、見たいんです。奥さん綺麗だから………もう1回」

「え〜でも………」

「1回で良いです。誕生日プレゼントだと思って………」

彼のお願いが私の股間を熱くさせ、興奮してしまっていました。

「そうだな!彼のお願い聞いてやろう!なぁ」

「ん〜いいの?」

「今日は彼が主役だ!ちょっと待ってろ」

そう言って妻を連れ、2階へ向かった。

妻のスカートを下ろすと、下着は付けていない。

私がサービスと思って脱がせておいたんだが、彼は気づく前にこんな事になってしまったのだ。

妻に

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