【現在31,646話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
userCode:
2024-05-01 15:15:06
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

【評価が高め】敵対チームとのタイマンに負けた女の、恥辱

投稿:2023-09-27 07:12:02

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

元レディース主婦◆Nlg1QRQ
前回の話

これはもう何十年も前の話です。時代がそうだったのですが、レディースと呼ばれる女の暴走族が地元にいくつかありました。若かった私も当時地元じゃ有名なレディースのチームに入っていました。4つほどあったレディースチームのうちは人数的にも最大、30人ほどが所属していました。集会に集まると当時の…

続編です。前回のお話し、コメントなど頂きありがとうございます!書く意欲になります!ありがとうございます!

これはもう数十年前のお話です。

私も若く、当時私は地元のレディースに所属していました。

毎日のようにやれ喧嘩だ抗争だと色々な事件が起きていました。

そんなある日、私も立ち会ったタイマンでうちのチームの真美が敵対チームの沙織にタイマンで勝った時の話です。

こっちは7人、向こうも7人が見守る中ででのタイマン

勝負はうちのチームの真美の圧勝。

敵チームの沙織はなすすべなく馬乗りになられ負けを認めました。

負けた沙織は何でも言うことを聞かなくてはなりません。

後日連絡すると言ってその日はみんな帰りました。

そして改めて次の日に沙織を呼び出しました。

沙織は髪は茶髪の顔は化粧で誤魔化してはいるが童顔だ、芸能人だと沢尻エリカに似てました。

沙織は逃げる事なく私たちが指定した空き地に1人で来ました。こっちは真美と私そして未来の3人。

沙織は高校3年生。学校帰り制服で現れた。

「おお、よく逃げずに来たな。」

「逃げるわけねーだろ。女の約束だからな、」

「おぉー喧嘩は弱いけど立派じゃねーか」

そう言うと口を開けろよと言って口を開いた沙織の口の中に真美は痰を吐きました。

沙織はギロっと真美を睨みます。

「ほら、飲めよ」

沙織は真美を睨みながらその口の中の真美の痰をゴクリと飲み込みました。

「まぁそんな顔するなよ、今日は楽しいところに連れて行ってやるからよ」

「まずは身体検査だ。全部脱げ」

そう言うと沙織はぎりっとこっちを睨みながら制服を脱ぎ始めた。パンツまで脱ぐと全裸になった。

身長は160センチぐらい。胸はDぐらいだろうか

なかなか大きい。乳輪は少し大きめだが綺麗な色の乳首をしていた。

下の毛は薄い。

「ふーんまぁまぁ良い体じゃねーか」

「じゃあ性器検査だ、足を開いて四つん這いになれよ」

沙織は言われた通り四つん這いになった。

沙織の毛は薄い。マンコの周りにチョロチョロと生えかけの陰毛と小さい可愛いらしいマンコ、そして尻の穴まで丸見えになった。

「おーいい眺めだwww」

と言うと真美はマンコを左右に開いた。

綺麗なピンク色をしていた。

「ん?お前もしかして処女かよwww」

私も見た時に思った。明らかな処女膜が見えていたからだ。

「うるせーな!わりーかよ!」

真美の手を払いのけながら言った

「悪くねーよwww最高だよwww」

「よーし服着ていいぞ」

服を着させると移動した。

着いたのは地元の公園。遊具もなく誰も普段使っていない。その公園内には今は使っていないプールがあった。その横にはこれまた誰も使っていない脱衣用の建物がある。

ここは私も何度か来たことがある。

この建物のドアは壊れていて鍵が開いているのだ。

「ここで待ってろ。」

と言うと見張りに私を置いて真美と未来は外へ出ていった。

10分もしないうちに2人が戻ってきた。

3人の男子中学生を連れていた。

ここの横は通学路がある。適当に帰宅中の中学生を連れてきたようだ。

「紹介するよそこの〇〇中学校1年の仲良し3人組だ。」

「そしてこちらは〇〇高校3年の〇〇沙織ちゃんでーす」

連れてこられた3人は状況が掴めずにきょとんとしている。

「今からこのお姉さんがみんなにあんな姿やこんな姿を見せて性教育をしてくれるよ!」

真美は楽しそうに話す。

「じゃあまずはお姉さんの裸を見てみようー」

「さっ!服を全部脱ぎな」

沙織は唇を噛み締めていた。

中学1年生。12-3才だろう。沙織は18才。

自分より5才も年下の男の前で全裸になるのは凄く屈辱のようだ。

渋々制服を脱ぎ全裸になった。

3人は目を見開いて凝視していた。

「やばっ、、、すっげー、、、」

この時代、今のように携帯でヌードを見られるような時代じゃない。エロ本すら見た事ないかもしれない。

そんな3人にはとてつもなく衝撃だったのだろう。

3人とも前屈みになっている。自然な反応だ。

中学生の1人に真美が言った。

「君に質問です!この毛の生えた奥、股の間はどうなってるでしょうー?」

「え、、?マンコがある、、、?」

「正解でーす!みんなマンコは見たことあるかな?」

全員が見た事ないと答えた。

「じゃあお姉さんのマンコをみんなで見てみようー」

「沙織、マングリ返ししな。」

沙織は少し黙ったあと、ゆっくりと仰向けになり、

股を大きく開いた。

沙織のマンコとアナルが丸見えになった。

3人は言葉を失っていた。女性の股の間がこうなってるなんて多分知らなかったのだろう。

「これが沙織お姉さんのマンコだよー!小さくて可愛いねぇーwww」

3人は近くで見てもいいですか?と言うとマンコに顔を近づけてまじまじと見ていた。

「でも閉じてるから中がよく見えないね?開いて見てみようー」

と言うと真美の手が沙織のマンコをパックリと開いた。

綺麗なピンク色の中身と処女膜がよく見えた。

「すげぇ、、、こんな風になってるのかよ、、」

「俺も初めて見たよ、、、」

真美は指で触りながらこれがクリトリスだよ、

これがおしっこする穴だよ、

これがチンコを入れる穴だよ、

その下にあるのがお尻の穴だよ、

と色々教えながらクリトリスをクリクリ刺激していた。

沙織は唇を噛み締めながら耐えていた。

「見て見て!マンコから汁がたくさん出てきてるでしょ?お姉さんはみんなにマンコを見られて嬉しいみたい」

「ばっふざけんな!そんなわけねーだろ!」

だが私達女には分かっていた。

沙織がイキそうになっている事が。

沙織だって女だ。処女とはいえクリトリスでオナニーぐらいはするだろう。開発されたクリトリスが初めての他人からの刺激で気持ちよくないわけがない。

真美のクリトリスを刺激する手は徐々に激しくなっていた。沙織は耐えているが

「んっ、んっっ、、んっ、、」

と声が漏れ始めていた。

「みんな見ててねー今からお姉さんはイッちゃうからねぇwww」

中学生には女がイクの意味も分からないかもしれない。

程なくして沙織は絶頂を迎えた。

「あぁぁぁーーぁーーー」

身体を大きく反り返らせビクビクと激しく腰を振った。

「はーい、イッちゃったーーーwww」

「いやぁー沙織お前最高だよwww中学生がみてる前でなにイッちゃってんのwww」

沙織はおそらく初めて他人に自分の性器を見られたはずだ。

処女なのにマンコを開いて中まで凝視される事はなかなかない事だ。

終いにはイクところまで見られた。

しかも中学生に、、、

私なら恥ずかしくて生きていけない、、

その後、中学生3人は

またある時はいつでも呼んでくださいと言って帰って行った。

真美も鬼じゃない。処女を奪うような野暮な事はしない。それはレディースで敵であっても処女は大切な人に捧げるものと思っているからだ。

こんなのが日常だった時代、今考えると恐ろしくも思えますが、当時は感覚が麻痺していたんだと思います。

敵レディースの女の子に露出させた話とかあるので反響えればまた書いていきます。

この話の続き

これはもう数十年前の話です。当時地元で1番大きいレディースに所属していた私はその日、チームの真美に呼ばれて溜まり場へとやってきました。溜まり場はチームメンバーの家、古びた一軒家でしたが、片親で親は家にはほとんどいませんでした。約束の時間より少し早く着いた私は家のリビングで待つこと…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:8人
いいね
投票:30人
文章が上手
投票:9人
続編希望
投票:47人
お気に入り
投票:10人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:104ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 16回
  • 92回
  • 360回
  • 7,066回
  • 876位
  • 1,070位
  • 1,474位
  • 1,148位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • 57Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 2,326位
  • 1,930位
  • -位
※31658記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]