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【評価が高め】自主制作映画で濡れ場を撮った話

投稿:2023-11-21 09:41:25

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グッドフェローズ◆F5WCYTA(京都府/30代)

これはもう10年ほど前の話です。

俺は大学生の時、俳優を目指していて劇団に所属していました。

たまーに舞台に脇役で出れるものの、満足のいく役はなかなかもらえませんでした。

そんな俺は、実家が超金持ちとゆう生まれながらに勝ち組で、劇団とは別でよく自主制作映画を作っていました。

3本ほど映画を作り、次の映画はどんな物を作ろうかと考えていたのですが、

うちの劇団にいるマナミちゃんヒロインにラブロマンスを撮ろうと考えました。

マナミちゃんは19才で俺の1つ年下。

女優を目指していて毎日真面目に稽古をしている

黒髪ショートカットの清楚な可愛い女の子です。

少し気の弱そうな雰囲気と色白でスタイルも良いことから劇団の中でも1番人気がありました。

俺も好きで何度かデートに誘ったんですが彼氏が居るからと、見事断られていました。

どうにか彼女の裸体を見たい、そしてやりたい。

そう思っていました。

俺は早速台本の制作にとりかかりました。

内容は図書館でいつも一緒になる2人が、

ひょんな事から友達になり、そして恋に落ちるとゆうベタなもの。

いつも俺の自主制作映画を撮る時にカメラマンをしてるのは後輩の松田、その松田に台本を見せました。

感想は、内容はとても良いのですが、この濡れ場ってそのマナミって人、絶対無理じゃないですか?笑

確かに、最後のシーンは俺の部屋で結ばれるとゆう内容。詳しく台本に書いていますが、

お互いに下を絡ませ合い、彼女の乳房を舌で愛撫、

そして彼女の股に顔を埋め愛撫、からの最終的には正常位で抱き合いながら2人で愛し合う。

とゆう内容、もちろんカメラには乳首や性器が映らないようなアングルで撮るつもりだが、

俺は次の日、稽古後にマナミちゃんを呼び出した。

「実は俺自主制作映画を趣味で撮ってて、それのヒロインで出演してもらえないかな?」

「へぇーそうなんですね!どんな内容なんですか?」

「今回撮るのはラブロマンスで、これ脚本だから良かったら読んでみて考えてくれないかな?もちろんギャラは出すから!」

「分かりました!読んでみて考えますね!」

「うん、あ、あとこの事は他の劇団の人には黙っていて欲しくて、」

「もちろんです!誰にも言いませんよ!」

脚本をマナミちゃんに渡し、その日は家路についた。

そして次の日の稽古後、

「タクヤさん、、、脚本読んだんですが、今回はお断りさせていただきます、、」

「え?どうして?」

「あのー、、最後のシーン、、これは流石に出来ないですよ、、、」

「あーあのシーンね、もちろん大事なところは映さないし、ラブロマンスにはあーゆーシーンも必要だと思うんだよね」

「そうですが、ちょっと難しいです、すいません、内容は素敵な内容だと思いました!頑張ってくださいね!」

「ギャラ結構出せるよ?大学と劇団でバイトも出来なくてお金ないでしょ?」

「お金は、、そりゃー必要ですけど、、それとこれとは、、、」

「100でどう?」

「え???ひゃ、100ですか?!」

「そう、嘘じゃないよ、何なら先払いでも良いし」

俺は金持ちだ、100万ぐらいは普通に出せた。

「、、、明日まで考えて良いですか、、」

「いや、今決めて欲しい。」

誰かに相談されると断られる確率が上がりそうと思ったからだ。

マナミちゃんは2分ほど下を向き沈黙で考えた後、

「やります、、、」

きたぁーーーーー!!!

いまこの瞬間、ずっと手にしたかった女を抱ける事が確定したのだ!超嬉しいーーー!

「そう、良かった、ありがとう。じゃあ撮影は来週からだから台本だけ覚えておいてね!」

「分かりました。」

その後俺はすぐに松田に電話した。

今使ってるカメラよりもっとよい高画質のカメラを買いに行かせた。永久保存版だ。

そして次の週にから撮影がスタート、

基本出演者は、主人公の俺とヒロインのマナミちゃん、それにカメラマンの松田と、照明の松田の友達の花田の4人だ。

色々なシーンを撮った。

出会いから徐々に仲良くなる過程など、

マナミちゃんの演技は素晴らしかった。

本当に俺が好きかのような顔で俺を見てくる。

完全に役に入り込んでいるのだ、

そして迎えたベッドシーン。

撮影は松田の家でした。俺の家だと高級すぎてリアリティがないからだ。

撮影が始まる当日

「何度も取り直すのも、嫌だと思うから、一度で通しで撮るよ。その代わり一つのアクションを長めにさせてもらって、その中からうまく使えるコマを使って行く。」

「分かりました。宜しくお願いします。」

互いにベットに横並びに座った状態から

マナミちゃんの唇に唇を合わせていく、

そのままお互いに下を絡ませていった。

5分ほど舌を絡ませただろうか、

そのままマナミちゃんのおっぱいを服の上から揉んだ。柔らかいそして意外と大きい。

マナミちゃんは感じているような吐息を漏らしている。きっと演技だとは思うがとてもエロい。

そしてマナミちゃんを押し倒して上に被さった。

そのままシャツのボタンを外していく。

花柄のピンクのブラジャーが露わになった。

一度身体を起こしてシャツを脱がすと、

ブラのホックをはずした。

露わになったおっぱいはDはあろうかとゆう大きさで、少し大きめの可愛いらしい乳首だ。

もう一度押し倒すと乳首を舐めた。

少しぷっくりした乳輪を舐めると乳首が少し硬くなった。少し感じてはいるのだろう。

5分ほど乳首を堪能した後、

次はスカートを脱がせた。

ショーツもブラと同じ花柄のピンク

下半身も細い。モデルのように綺麗な脚だ。

まずは下着の上からまんこに口をつけて愛撫した。

いまぬの一枚んだこの先には夢にまで見たマナミちゃんのおまんこがあるのだと思うと俺のちんこはフルボッキしていた。

5分ほど楽しんだだろうか、

腰を浮かせ、パンツを脱がせた。

まずまん毛はすごく薄かった。

ちょろちょろと真ん中に生えているだけ、

その毛がまんこの半分ぐらいまで生えていてその下はツルツルだった。

俺は焦らずまずはまだ黒くなっていない小さいビラビラを指で少し開いてみた。

中は綺麗なサーモンピンクで小さい小さいクリトリスが皮を被って隠れていた。

その下にはおしっこの穴と、そして膣口、

あれだけ愛撫したから当然だが、まんこはノリを塗ったように濡れていた。

俺は舌でそのまん汁を美味しくいただきながらクリトリスを愛撫した。

演技かは分からないが

「あん!あん、、!」

と可愛い喘ぎ声を漏らしていた。

そこからは目に焼き付けるように見ながら10分ほど舐めまくった。

この為だけにこの映画を作ったのだから。

松田はそれを上から下から色々な角度から撮っていた。

台本通りだが、

「いい?入れるよ?」

「うん、、、」

俺はパンツを脱ぎゴムを付けるとマナミのまんこに挿入した。

俺のちんこはまぁまぁでかい。

銭湯とか行っても俺より大きい人はあまり見ないぐらいにはでかい。

そのちんこがマナミの膣の中に入ってゆく。

結構きつきつだ。多分彼氏のよりかなり大きいのだろう。

最初、半分ぐらいしか入らず、半分で1番奥の子宮に当たった。マナミのまんこはかなり狭くて長さも短いようだ。

徐々に慣らしながら正常位でピストンした。

マナミはずっと

「あんっ!あんっっ!!」

と喘いでいた。演技ではなさそうだった。

試しに言ってみた。

「ちょっと体勢を変えようか、」

そう言うと彼女を四つん這いにし、

バックで入れた。彼女のアナルが丸見えで、出し入れする度にアナルが引っ張られて伸びたり縮んだりして最高の光景だった。

バックで強目に突いていたので、マナミのまんこは俺のでかちんを根元まで飲み込んでいた。

その頃には喘ぎ声がさっきまでとは違っていた。

「あーん!だめ!気持ちぃーいっちゃうー!」

これはもう演技ではなかった。

たぶん演技が出来るような状態ではなかった。

そうゆう事ならと俺も思いっきり高速ピストンで子宮を突きまくった。

その時である

「あー待ってー!あーだめ!」

と言うと俺の身体を手で押しのけた、

その瞬間

ぴゅっぴゅっぴゅーーーっ

とマナミのまんこから大量の潮が噴き出た。

そのままマナミは崩れ落ちた。

そりゃあれだけ愛撫されてりゃ潮も溜まってただろう、笑

流石に撮影を中断、

「だ、大丈夫?」

「あー私ったら本当にごめんなさいぃーー」

「全然大丈夫だよ!ごめんね、、」

「ちょっと、、大きくて、、、本当に気持ち良くなってしまいました。本当にすいません。」

なんて可愛いんだ、俺のちんこでマナミちゃんが潮を噴いてくれるなんて、最高だ。

流石にこれ以上は出来ないので、

最後にベットで2人で仲良く寝るシーンを撮って撮影は終了した。

マナミちゃんが濡らしてしまった布団カバーをクリーニングに出して返すと聞かずに布団カバーを持って帰った。

そのあとは撮影した動画の確認をした。

松田はとても良い仕事をした。

喘ぐ顔やおっぱい、まんこからアナルまでバッチリ映像で撮ってあった。

「松田このテープはそのまま俺に複製してくれ、マナミちゃんにも映画見せないといけないから映画のやつは写ってないシーンでうまく作ってくれ。」

100万なんて安いぐらいだ。

あの可愛いマナミの身体の隅々まで映ったセックステープが手に入ったのだから。しかも潮吹きのおまけ付き。

一生の宝物だ。

次の日劇団で会った時は

「昨日はすいませんでした。わたし、、あんなしっかりセックスするとは思ってなくて、、、」

「あーでもいい映画になると思う、ありがとう!」

「そのー、、映像は、消してくださいね、、」

「もちろんだよ!」

と言いながら来る前も君の潮吹きでオナニーしてきたよ、とは言えませんでした。笑

この話の続き

当時大学生だった俺は劇団に所属していた。舞台によってメンツが毎回変わるもので、舞台のたびに沢山の出会いがあった。そんな中、1人の女の子と2度ほど同じ舞台になったのだが、俺もその子もちょい役で、お互いに頑張ろうねぇなんて話していた。その子の名前は仮にユイちゃんとしておく、恥ずかしがり屋…

-終わり-
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