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評価:昨日45位

【評価が高め】彼女と行った温泉旅行で何かに目覚めた

投稿:2019-03-19 01:24:48

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本文

C

初めましてCと言います。

これから書く話しは3年間付き合った怜と言う名の彼女との話です。

彼女との出会いは共通の友達からの紹介です。

当時私が25歳、怜は20歳でした。

知り合った当時怜には彼氏がいましたが、上手くいってなく、電話や遊びに行ったりを繰り返すうちに彼氏とは別れ私と付き合う事になりました。

怜の外見ですが顔は深田恭子似で、身長は158センチでちょっとむっちり体型ですが、ウェストはくびれており胸もEカップでお尻も安産型の私にとってドストライクの体型でした。

私自身寝取られ性癖がないわけではなかったですが、自分の彼女となると全くそうゆう風な事は考えれなく、むしろ誰にも触らせたくない位の気持ちでした。

あの旅行の日までは…

梅雨が明け暑さが出だした頃、温泉旅行に行こうとなり車で1時間程の旅館に泊まりで行く事に決まりました。

当日迎えに行くとオレンジ色の膝丈のワンピース姿で荷物の入った大きな鞄を持って待っていました。

荷物を受け取りトランクに積み込みをしていると、鞄に忘れ物をしたらしく身を乗り出して鞄を漁っている怜を見ると、最初気にしてなかったのですが着ていたワンピースは胸元が緩いらしく屈むと胸が丸見え状態でした。

見えてるよと声をかけようかと思いましたが、付き合いたてでそうゆう事を言うのも抵抗がありその場は何も言いませんでした。

旅館に着きチェックインを済まし、近場を観光していると日が落ち始めたので旅館に戻りました。

「夕食楽しみだなあ、いっぱいお刺身食べよ!」

「まだ少し時間あるし温泉でも入ってこようか」

「賛成ー!せっかくだから浴衣に着替えて行こっと」

2人して浴衣に着替えてふと着替え中の怜を見ると、お尻の部分が透けたセクシーな黒の下着とそれとセットの黒のブラジャー姿でつい見とれていると

「あ、そんなに見られると恥ずかしいよー」

「ごめんごめん、あまりにエロくて見とれちゃったよ」

「もー!さあ温泉行こ!」

着替え終わり温泉に向かっていると、エレベーターの前で中年のおじさん3人が待っていました。

待ちながら彼らの話しに耳を傾けていると、3人は同じ会社らしく奥さんを家に置いて男達だけで旅行に来ているようでした。

すぐにエレベーターがきておじさんが乗り込んで自分達も乗り込みましたが、このエレベーターが狭い上におじさん達は酔っ払ってるらしく、少しふらふらとしていて自分達はほとんど身動き出来ない状態でした。

怜の後ろにいたおじさんがふと声をかけてきました。

「兄ちゃん達夫婦かい?」

「いえ、まだ付き合って間もないんですよ」

「あーそうかい、こんな美人な彼女で羨ましいわ!」

おじさん達はフランクな感じで喋りかけてくれ会話がはずんでるうちに1階に到着しました。

喋りながら温泉の前まで歩いて行き

「じゃあお嬢さんごゆっくり〜」

「ここは混浴がなくて残念だったな笑」

「じゃあ出たらロビーで待ってるから、ゆっくり入ってきてね」

そう彼女に言い温泉に入りました。

ここでおじさん達の名前を知りましたが。

髪が薄くお腹の出てる人がタケさんと呼ばれていて、三人の中では最年長でした。

次に眼鏡を掛けている宏さん、背が小さい後藤さんこの2人は同い年みたいです。

じばらく談笑して自分がサウナに向かうと3人は露店風呂に行くと言い別れました。

15分程して私がサウナから出ると3人はまだ露店風呂にいましたが、何か様子が変でした。

露店風呂へと繋がる扉を開け3人の方へ向かおうと歩いていると

「おー!良く見えるわ!」

「タケさんばっかずるいですよ」

「そうですよ俺が見つけたんですからこの隙間!」

なんと3人は隣の女湯を除いてる様子でした。

その会話を聞いてしまった自分はなぜか3人に隠れるように大きな岩の裏に陣取り、温泉に浸かりながら聞き耳を立てていると。

「お!さっきの可愛いお嬢さんだ!!」

そう聞こえてきて私の心臓が脈打つのが分かりましたが、何故が3人を止める事が出来ない自分がいました。

「意外とおっぱい大きいぞ〜、それに形も悪くないし、毛もばっちり見えらあ」

「うわ本当だ、後藤よく見つけたなこんな隙間!」

大切な彼女の裸をおっさんに見られてるのに何故か妙に興奮している自分がいました。

その証拠に自分のペニスははち切れんばかりに勃起していたのですから…

散々彼女の裸を見た3人は満足したのか風呂から出て行きました。

私も後を追うように彼等を追い温泉を後にしました。

ロビーに行くとまだ彼女の姿はなく、代わりにおっさん達がソファーに座りながら話しをしていると自分に気付いたらしく話しかけてきました。

「いやあいい湯だったなあ、彼女さんはまだみたいだな」

そう言うタケさんの顔はニヤニヤしていて、先程の彼女の裸を思い出してるんだなって何とも言えない気持ちでいると

「おまたせ〜」

そう言いながら怜が出てきました。

「どや、いい湯だったかい?」

「はい!なんだか疲れが取れました!」

「肌も綺麗になったんと違うかあ?」

宏さんはそう言うと何と怜の手を触り出したのです。

あまりに唐突だったので2人して何も言えずにいるとタケさんが

「アホ!それはセクハラや!」

さっきまで散々裸を見ておきながら何を言ってるんだと思いましたが、彼女の方も旅行に来た開放感からか、特に気にする様子もなく部屋えと戻りました。

部屋戻り暫くすると食事の用意が出来たらしく会場へ向かい自分達の席へ着くと何とおじさん3人が隣の席で酒盛りをしていました。

「なんやまた会ったのう」

「刺身も美味いが酒が1番だな!」

そんな感じで会話をしながら美味しい料理を食べていると、おじさん達からお酒の差し入れが入りりました。

断るのも悪いので彼女と飲みながらおじさん達と話しいると、何やら3人がにやにやしながら彼女の方を見ているのに気が付きました。

お酒とおじさん達の可笑しな話しに気を良くした彼女の浴衣は笑ってるうちに少しずつ肌蹴て胸元がすこし見えている状態でした。

普段の私なら直ぐに彼女に注意したでしょうが、酔っていたのと先程の露店風呂での事があり少しおかしくなっていたので、もう少しこの状態を楽しみたいと、思ってる自分がいました。

「嬢ちゃん、悪いけど寂しいおじさん達にお酌をしてくれないかい?」

タケさんがそう言うと怜が私の方見て、どうしたらいいか目で語りかけてきたのが分かりました。

「お酒もご馳走になったし、お酌してあげな」

「そうだよね、わかった!」

そう言うと彼女は3人のテーブルへ向かいお酌を始めました。

最初はタケさんにお酌を始めましたが、立ったままお酌をしたので、座っている私と3人からは彼女の胸元が浴衣からチラチラと見え隠れしていました。

これを待っていたのか3人は一斉に彼女の胸元を凝視し始め、今度はこっちにも頼むと宏さん後藤さんとお酌をしていましたが、私も彼女のおっぱいに釘付けになっていましたが、やけにおっぱいの面積が広いと思ったら何とブラジャーを着けていなかったのです。

家でもあまりブラジャーを着けないと言っていた彼女でしたが、まさか人がいるこの場でノーブラだとは流石に思ってもいませんでした。

それに気付いたのかタケさんご彼女を座らせ肩を抱くとお酒を進めました。

彼女もお酒は好きで断る理由も無かったのか「じゃあ頂きます!」

そう言って進められるがままお酌を飲んでいましたが、タケさんの手が少しずつ浴衣をずらしてるのを私は見逃しませんでした。

彼女はお酒と3人の話しに夢中になっていて気にする様子もなくついに浴衣が肩から外れるギリギリまで持ってかれ、おっぱいも半分ほど露出していました。

そんな様子を見て私は何故が痛い程勃起してしまい、止めなければとこのまま見ていたい気持ちと葛藤していると仲居さんのお食事の時間の終了をアナウンスが入りました。

これを聞いて彼女が3人にお礼を言い私の所に戻って来ましたが、顔は赤く足取りも少しフラフラしていて酔っているようでした。

おじさん3人も部屋へ戻るようで一緒に歩いて戻っていると彼女が躓いてタケさんの方によろけてしまいました。

タケさんは咄嗟に彼女を抱いて転ばずに済みましたが、タケさんが

「危ないから掴まっとけ!」

と言いながら彼女に肩を貸し、片方の腕を肩にもう片方を腰に回しました。

私は2人の前を宏さんと後藤さんと話しながら歩いていましたが、彼女の事が気になり横目で彼女の方を見ると肩に回していたタケさんの腕が彼女の下胸辺りを浴衣の上から支える振りをして触っているようでした。

タケさんは彼女と喋りながら胸を触っていた手を今度は浴衣を前に引っ張る様に動かしておっぱいを見ているようでした。

彼女も相当酔いが回っており、そんな下心を気にする事なくタケさんの会話に気分を良くしているようでした。

そうしてエレベーターに到着して皆で乗り込むと

「まだまだ飲み足りねえなあ!これから俺らの部屋で飲み直すから兄ちゃん達も一緒に飲むべえよ!」

タケさんの表情を見た時、これ以上は流石にやばいと思い断ろうとした時

「いいねえ!飲む飲むー!」

「お!流石だな嬢ちゃん!」

なんと彼女がそう言ってしまい断れないない状況になってしまいました。

それにエレベーターの中でも彼女はタケさんに抱かれており肌蹴た胸は宏さんと後藤さんにも見られており、タケさんのもう片方の手が彼女の腰の辺りでもぞもぞと動いていてお尻を触っているようでした。

流石にここで彼女も自分が触られてる事に気付いた様ですが、私に気付かれたくなかっのか顔を伏せ耐えているようでした。

これにいけると思ったのかタケさんの動きは大胆になり胸に置かれた手はがっつりとノーブラの柔らかい彼女のおっぱいを浴衣越しに掴み、お尻を触っていた手は秘部の方にまで伸び彼女の体がビクッと動いた所でエレベーターが部屋のある階まで到着しました。

彼等の部屋へ入り、彼女を抱いたままのタケさんは彼女を挟む様にタケさんと宏さんが座り、対面に私と後藤さんが座って宴会が始まりました。

お酒が弱い訳ではない私ですが運転と観光で歩き疲れ普段にまして酔いが速く回って来て今にも寝そうになってしまいそうな所にタケさんのハイペースに流され遂に目を閉じてしまいました。

それからどれ程時間が経ったか分かりませんが、目を開けると部屋は暗く扉越しに笑い声と光が隙間から差し込んでるのを見て、寝てしまった私を布団がある隣の部屋に運ばれたのが理解できました。

混乱する頭の中で彼女の事をすぐ思い出し襖を開けようと手を掛けてとこらで

「怜ちゃん早よこっちのもお酌してや」

後藤さんの声が聞こえ、動いていた手を止めそのまま会話を聞いていると

「なんや眠いんか!?だらしないのう」

「まだだいぢょうぶでず…」

「よく眠れるマッサージしたるわ!」

その会話を聞いて無性に様子が気になり襖を少し開け隣の様子を見ると、タケさんに肩を抱かれている彼女の浴衣は先程と同じく肌蹴ていて崩した足は太腿まで捲れていました。

タケさんが自分の足の間に彼女を移動させ後ろから彼女の肩を揉み始めもした。

肩を揉んでいた手は徐々に下に下がっていき、彼女ももう意識が朦朧としていて何も反応せずそれを確かめるとタケさんの手は一気に彼女のおっぱいを浴衣越しに揉みはじめました。

「なんやこれ!浴衣越しだけど凄え柔らけえ!」

「お!硬いのが出て来たぞ!気持ちよくて乳首立って来たで」

「ノーブラで人前にでるドスケベな嬢ちゃんだもんな!」

そういいながら揉んでいた手を浴衣の中に入れていき胸元の浴衣が形をかえて動いているのが印象的でした。

「…んっ、ぃやあ…」

彼女は乳首が弱くタケさんに乳首を責められてるのが嫌でも分かりました。

横にいた宏さんが酒を飲んだと思ったら、そのまま彼女の顔の前までいき少し上から彼女にキスをしながら口移しで飲ませていると、後藤さんは彼女の足元の浴衣を捲り遂にパンツまでも見られてしまいました。

「偉いどエロいパンツやな!」

「こっちも自分から舌動かしてたで」

「兄ちゃんと勘違いしとんと違うか笑」

好き好きにそう言い、3人とも彼女の身体を好きに弄り倒しているのを見て私は動く事が出来ませんでした。

そして遂にタケさんの手が胸元の浴衣を掴むと勢いよく左右に開き彼女のおっぱいが晒されてしまったのです。

「うわ、やっぱでけえなこの乳!」

「温泉で覗いてた時から狙っとたけどこんな上手くいくとは思わんかったわ!」

タケさんはそう言いながら彼女の両胸を揉みながら項垂れてる彼女の顔を覗き込むと貪る様にキスをし始めました。

彼女の方も朦朧としながらも舌を出しそれに答えているようで、ハゲて太っているオッサンと舌を絡めてるその姿にショックよりも何故か興奮してしまいました。

宏さんは彼女の足の間に移動するとおもむろにパンツに手をかけ脱がそうとしてる様で、それを後藤さんも手伝い遂にパンツも脱がされて、整えたヘアーをおっさん3人の前に晒されてしまいました。

「やべえよ、もう我慢できねえよ?」

「こんな若くて可愛い子とやれるとわな笑」

宏さんは彼女の秘部に顔を近づけると

「んっ…ァン…はぁ」

彼女の秘部を舐め始めそれに彼女も感じてるようでした

「舐める前からぐちょぐちょだぞ!」

「本当は期待してたんじゃないか?」

そんな事を言われ、酔っていて抵抗出来ないだけだと思っていた自分に1つの疑問が浮かびました。

元々彼女はお酒が強く、今日飲んでた量くらいではこんなになる程ではないはずでは?

もしかして彼女もエレベーターで触られているうちにその気になったのか?

そんな事を考えていると、いつのまにか彼女が仰向けで寝かされてタケさんに足を開かれ逸物を秘部に擦られていました。

びっくりしたのがお腹のせいで目立たちませんでしたが、良く見るととても太く自分とは比べ物にならない程大きな逸物でした

「今まで経験した事ないくらい気持ち良くしたるからなあ!」

「ハアハア…んーァン♡」

遂に亀頭が秘部に包まれかけた所で今まで動けないでいた身体が勝手に動いて

「何してるんですか!!!!」

3人の身体がビクッとしてこちらを振り返ると

「いやあ申し訳ねえ…俺らも飲み過ぎて普通じゃなかった、こんな美人目の前にして我慢しきれなかった本当に申し訳ない」

そんなタケさんの言葉に拍子抜けしまい、彼女の方に目をやると、潤んだ瞳でこちらを見つめていたのです。

この瞬間私の疑問は確信に変わりました。

「私も男ですから気持ちは分かります。ですが流石に急にこんな状態ですから少し混乱しています。」

「挿入は駄目ですが、お酒も頂いたりしたのと、彼女もこんな状態ですのでおかずに使うくらいなら良いですよ」

思ってもいないのに勝手に口走ってしまいました。

いや、心の底ではそう願っていたのです。

「本当か!?いいんか?」

「ええ…彼女も憶えていないでしょうし…」

そう言い彼女を見ると目を逸らして寝たふりでもしているようでした。

「おっぱい触るんは良いか!?」

「ええ、挿入以外は何でも良いですよ」

私のこの言葉に3人は理解したようでタケさんは彼女に覆い被さり乳首を舐め回しながら先程と同じく素股をしながら腰を動かしていました。

その行為に彼女も喘ぎ声を漏らし、後藤さんと宏さんもその姿に我慢できなくなったのか逸物を取り出し、宏さんは彼女の口元に手を添えると自分の逸物に近づけ、そして開いてる彼女の口にその逸物を咥えさせました。

後藤さんは扱きながら開いてる彼女のおっぱいを揉んでいました。

まるで4Pをしているような彼女の姿を見て私の物も我慢汁がとめどなく溢れでていました。

最初に根を上げたのが宏さんでした。

宏さんの逸物を咥えている彼女を見ると、しっかりと咥え込んで心なしか舌を動かし刺激を与えてるようでした。

「あーもう駄目だ…イク!」

宏さんはそう言いながら彼女の口の中で果てた様ですが、その後も余韻を楽しむ様に咥えさせたまま腰を前後に動かしていると彼女の喉元が何回が動きました。

そうです飲んでしまったのです。

私もまだ飲ませた事ないのに、始めた会ったおじさんに精子を飲まされる彼女を見て身震いをしてしまいました。

次に後藤さんも空いた彼女の口に当たり前の様に咥えさせ同じく彼女の口内を楽しんでる様でした。

「おい兄ちゃん、この子舌絡めてきてんで!本当は犯られたいんやないんかこの子?」

「おい言ってやるなよ!俺ん時もめちゃくちゃ絡めてきたけど兄ちゃん可哀想かと思って黙っとたのに!」

そんな事を言われてると

「もうイクで!しっかり飲めよ」

そう言いながら後藤さんの身体が震えると彼女の口内で果てた様です。

ただ先程とは違うのは彼女の方から顔を動かし最後の一滴まで搾り取ろうとしてる姿です。

逸物を口から離すと、大きくごくんと喉を揺らし飲み干したのです。

先程から正常位の体制で素股を繰り返してるタケさんですが、キノコのようにでかい亀頭から溢れでる我慢汁とそれに刺激されて出てきた彼女の愛液で、彼女の秘部からはぐちょぐちょといやらしい音を出し時折タケさんのカリがヒダに引っかかりいつ挿入されてしまってもおかしくない状態でした。

「おー気持ちええわ本当に」

「ァンァン♡…はぁ〜」

そんな2人を眺めていたその時

「アンッ…ァン…ヒャン!!!!」

今までない彼女の反応を見て秘部を覗き込むとタケさんの逸物をしっかり呑み込んでる彼女の秘部が見えました。

「ちょっと!タケさん!!!!」

「悪い悪い!勢い余って入っちまった!もうイクから」

そう言いタケさんはピストンを何回かしたのち

「おーイクぞイクぞ!!」

「ァン♡ァン♡…だめ…ぃくううう♡」

「口あけや!」

そう言って逸物を引き抜いて彼女の顔の前に構えると彼女は言われた通り口を開けたと同時にタケさんの逸物から勢いよく、白くドロドロした物が彼女の顔や口の中に飛び込んでいきました。

目を閉じ口を大きく開けた彼女の顔はタケさんの精液で汚され口内は溢れんばかりの精子で満たされていましたが、静かに口を閉じるとごくんとまた喉を鳴らし、まだ目の前にあるタケさんの逸物を咥え込みお掃除フェラを始めていたのです。

その後汚れた顔洗うため、室内風呂に入ると言った彼女とそれについて行ったタケさんを見送り、急な眠気に襲われた私は気を失う様に布団に倒れ込み、翌朝目を覚ますと隣で裸で寝ているタケさんの上に身体を預けて眠る彼女も裸で、まさかと思い2人の秘部を覗き込むと

「心配せんでも中には出してない」

そう後藤さんが語りかけてきました

あの後の事を聞いたら、一緒にお風呂に入った彼女とタケさんは中々出てこず、かわりに彼女の喘ぎ声が絶えず部屋に漏れてきていたようで、お風呂から上がってさあ寝ようってなったが、風呂上がりの彼女の姿をみて宏さんと後藤さんとも相手したようで、その後タケさんとの騎乗位中にタケさんが眠気に負けたようでそのまま寝てしまったようです。

旅行を終えまた普段と変わらない日常を過ごしていますが、数日してあの日の事を尋ねた話しはまた機会があれば。

この話の続き

この前投稿したCです。あの旅行から数日後の週末、お互い次の日が休みだったので彼女が仕事帰りに私のアパートに来て、お酒を飲みながらくつろいでいる時にあの日の事を尋ねました。「あの旅行の日の事なんだけどさ…」「………」私がそう切り出すと彼女は顔を伏せ黙ってしまいました。「いや、怒ってる訳とかじゃないんだ…

-終わり-
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