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【評価が高め】お隣の男子高校生を自分好みに調教してみた結果・5

投稿:2023-05-29 12:47:38

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名無し◆NjEoGDk(三重県/50代)
最初の話

私は、名前を松田咲希といって、34歳で小学3年生の一人娘をもつ専業主婦です。顔立ちは童顔で20代に見える・・・と思っています。スタイルは、さすがに子供を産んでからは少し太りましたが、胸はEカップあり、まだまだいけているはず…。体質的に色素が沈着しにくく、乳首もあそこもピンク色で旦那はとても喜んでいま…

前回の話

前回の続きになります。良かったら前作から読んで頂けると話の繋がりがよくわかると思います。・・・最近は、娘がサマースクールに出かけるとほとんど毎日、優也君の家を訪ねます。いつもリビングで少し雑談をしたあと…「部屋行こ。」#ピンク「はい!」#ブルー部屋に入ると優也君は服を脱ぎます…

前回の続きになります。前作から読んで頂けると話のつながりがよくわかると思います。

・・・・・・・・・

私と優也君のエッチな関係は続いていて、今では優也君のテクニックもあがってきていて簡単にいかされてしまいます。

私は優也君をパイズリとお口で逝かせてあげます。顔や胸に飛び散った精子を優也君に舐めとってもらうのがパターンです。

最近は、新しいパターンで優也君にスマタをしてあげて、私のオマンコの入口付近に出してもらい、それを丁寧に舐めとってもらった後、バイブで激しく犯してもらうのがお気に入りです。スマタでさんざんクリトリスとオマンコの入口を擦った後のバイブ責めは悶絶ものです。

それでもなんとかギリギリ最後の一線は越えないようにしていましたが、きっかけがあれば簡単に越えてしまう予感はありました。

優也君との関係が1ヶ月を過ぎ、優也君の夏休みが終わりに近づいた頃、そのきっかけがやってきました。

「久しぶり!元気してた?」

「会うのは5年ぶりぐらい?」

彼女は、加藤詩織。高校時代からの悪友(?)です。彼女は旦那さんの仕事の関係で海外で暮らしていて、直接会うのは本当に久しぶりです。

いろいろな手続きの関係で3ヶ月ほど、日本にいることになり、この機会に遊びに来てくれました。

「咲希・・・変わんないねぇー。相変わらず可愛い♡」

「詩織こそ・・・美人度アップしてるって・・・それになんかエロい。」

「エロいって・・・」

「まあ、あがって〜」

詩織は身長170を少し越えたスタイルの良いスリムボディの美人さんです。年齢を経て、何だか色気がアップしていて雰囲気が少しエロいです。

私達は、久しぶりの会話を楽しんでいましたが…徐々に会話が下ネタの方向に・・・

「最近、全くしてない!思いっきり逝きたい!…どう?久しぶりに♡…」

「えー。まあ、いいけどー。」

「何よ〜。ノリ気じゃない?」

彼女は私のおっぱいに手を伸して軽くもみ始めます。実は学生時代、彼女とは女同士てナニをしていました。私の初めては彼女と繋がった双頭バイブであったことは、私の黒歴史です。あっ…詩織も同じですけどね。

「なんか充実してる感じだし…旦那さんとしまくってるんでしょ。いいなぁ〜」

おっぱいを揉まれながら会話します。

「旦那とはあまりしてないかなぁ〜」

「じゃぁ、誰としてるのよ?」

「えっ?い、いや、まだ最後までは・・・あっ!」

「・・・・・・不倫は止めた方がいいよ。泥沼にハマる前に…マジで。」

「いや、そんな感じじゃないんだけど・・・ん〜エロペット枠みたいな感じ。」

「なにそれ?・・・詳しくはなしてみ?」

誤魔化しきれず、全部白状させられました。

「んー・・・不倫といえば不倫だけど・・・まあ、とりあえず、あんたが悪いね。」

「ぐっ・・・あまりに可愛いすぎて・・・チンコおっきいし・・・。」

「・・・おっきいの?…咲希の旦那さん、巨根だって自慢してなかった?それより?」

「自慢はしてない!・・・太さは同じぐらいだけど、長くて固い!!そしてピンク色で可愛い!!」

「(ゴク)」

「・・・・・・ねぇ〜咲希ぃ〜」

「ダメ!」

「なんでよ!?独り占めはよくない!」

「ついさっき不倫はダメっていったじゃん!」

「何事にも例外はある!私も仲間に入れて!…むしろ、私に入れてもらってもいい!」

「なにいってんの!?」

で結局・・・。

「ごめんね。優也君、今日は友達も一緒なんだ。」

「は、はい。…あっどうぞ、あがって下さい。」

「(なによ!めちゃくちゃ可愛いじゃない!)」

「(ふふん。言ったでしょ)」

リビングで冷たい麦茶をご馳走してもらった後…

「そろそろ部屋いこっか。」

「えっ!…で、でも…」

「ごめん。約束破っちゃった。・・・私達のこと、知られちゃった。」

「そ、そうなんですか…し、仕方ないですね。」

明らかに落ち込んで、しゅんとしています。たぶん、他の人にバレたら終わりと言っていたので、それを気にしてるのでしょう。

「(おぉーー♡可愛い過ぎるんですけど!!)」

「大丈夫。この人は誰にも言ったりしないよ。ただ…一応、共犯にしておこうかなって。」

「そ、それって・・・」

「私と同じことしてあげて…」

「私の相手はいやかな?」

「そ、そんなことないです。・・・お姉さん、とてもキレイだし・・・」

「詩織でいいよ」

「詩織さん・・・い、いいんですか?」

「うん。興味あるし。」

「(楽しみ〜♡)」

「(その余裕…いつまで続くかなぁ〜?)」

優也君の部屋に入ると優也君は、服を脱ぎ始めます。

「えっ…いきなり?」

私達は服を着ていて、可愛い男の子だけ全裸でオチンチンを勃起させている絵面は、倒錯的でエロいです。

「・・・す、すごー…」

詩織は優也君の大きさに驚いています。

「詩織を脱がせてあげて…」

「はい…詩織さん、いいですか?」

「う、うん。」

優也君は丁寧に服を脱がせていきます。詩織は、薄い水色に花柄の刺繍がしてある可愛い上下お揃いの下着をつけていました。

「詩織さん、とっても可愛いです。」

「私もお願いね」

「はい。」

私の下着姿を見た詩織は…

「そ、それは…ちょっと…咲希の方がよっぽどエロいじゃない」

「ふふん♡」

私は、ブラのカップの真ん中に隙間があり乳首だけ見えています。ショーツは真ん中にスリットが入っていてオマンコがまる見えです。実はさっき着替えました。

私のオマンコを見て、優也君のオチンチンは更に大きくなり、フル勃起しています。

優也君はべッドに腰掛けた詩織の前にしゃがむと私が教えた通り足の指先から舐め始めました。

「えっ…ちょっ…あ、あせかいてるし…きたないよ!?」

「汚くないです。美味しいです。」

(ペロ、クチュ)優也君が舌と唇を使って足の指先を舐める音が響きます。

「あっ…くっ、くすぐったいよ…あん」

詩織の身体が時折、ピクと震えます。

「下着も脱がしてあげて」

「はい。・・・詩織さん、お尻を少しあげてもらえますか?」

「・・・うん。」

詩織の秘部はすでに濡れていて、脱がすときに糸をひくのが見えました。

「優也君にサービスね。」

私は詩織の後ろ側にまわり、後から詩織のふとももに手を伸して、詩織の足を大きく広げました。

「あっダメ!」

詩織のオマンコが全開になり、優也君の目の前に晒されます。

「は、恥ずかしい。」

「優也君、詩織のオマンコを可愛がってあげて。」

「はい。・・・詩織さんの…とってもエッチな匂いがします。」

優也君は、指、舌、唇を使って丁寧にオマンコを愛撫していきます。

「ん、くぅ、はぁん…あん」

すぐに詩織はいったようですが、すぐにはは終わりません。

「あっ、そこ…気持ちいい…」

優也君の愛撫で何度かいかされたようです。

「はぁ、はぁ、はぁ〜♡気持ちよかったぁ〜♡」

「なに言ってるの?本番はこれからだよ?・・・優也君お願い。」

「はい。」

優也君はバイブを取り出して、振動する部分をクリトリスに押し当てました。

「ひぃん、あっ、ダメ、いってばかりだから…感じ過ぎちゃう…」

バイブをゆっくりと詩織の中に入れて、出し入れをし始めます。

「くぅん、あぁん!…ほんとダメ、逝っちゃう!」

バイブの動きが徐々に早くなり…

「あぁん、あん、あん、ダメ、許して…ほんと…あぁんー!、ダメ、で、でちゃう!!」

詩織の身体は継続的に痙攣しています。

優也君は、バイブを奥まで押し込んで、スイッチを入れました。

(ウィン、ウィン、ウィン)

「ひぃーーん。ダメーー!!」

(ぷしゅ、ぷしゃー)

「あぁぁぁーーーん♡」

詩織は潮をふいて、盛大にいったようだ。それでもバイブの動きを止めず、そのまま犯し続けてもらった。

「・・・ご、ごめんなさい。許して…頭がおかしくなる・・・」

しばらくして、詩織の本気の泣きが入り、今は優也君が詩織のふいた潮を舌できれいにしているところです。

「ごめんなさい。やり過ぎました。」

「・・・うん。大丈夫…まだ動けないけど…」

「詩織、優也君も気持ちよくしてあげなくっちゃ。」

寝転がっている詩織のお口近くに優也君がオチンチンをもってきます。詩織は舌を伸して、ペロペロと舐め始めました。

私は詩織がいかされているとき、すでに下着を脱いで自分で慰めていましたが、我慢できなくなり、参戦します。

私達は2人がかりで、オチンチンを舐めます。優也君も興奮していてすぐに逝きそうです。

「で、でちゃいます!」

私は手で一気にしごいて、精液を詩織の顔にかけてもらいました。

「あぁー♡・・・す、すごい濃い匂いがする〜♡」

優也君は私にするように詩織にかかった精液を指で集めて、詩織の口に運ぶと残った精液を舌で舐めとり、そのまま詩織とディープキスをして精液のやりとりをしています。

私はオチンチンに残っている精液を口で吸い取り、きれいにしていきます。

もう興奮が抑えられなくなり、優也君を詩織の横に仰向けで寝転がってもらいます。もちろん、オチンチンは固いままで、反り返ってお腹にへばりついています。私はその上に跨ります。体勢はいつものスマタですが・・・

「ごめん。また、約束破っちゃっうね。」

私はオチンチンを掴んでオマンコの入口にあてがいます。

「えっ・・・あっ・」

ゆっくりと腰を沈めていくとオチンチンが膣穴を押し広げて私の中に入ってきます。

奥まで入ると子宮の入口をオチンチンが押し込んでいるのがわかります。

「す、すごい・・・お、奥にあたってる!」

物凄い感覚です。私のオマンコがすべてオチンチンてうまっているようです。

私はゆっくりと腰を上下させます。その瞬間、身体中に電気が流れるようです。

「あっ、くっ、気持ちいい♡♡♡」

「だ、だめ。…気持ち良すぎて、で、でます…ど、どいて…」

「い、いいよ。そのまま出して!中に精子ちょうだい♡!!」

「あぁーー!」

子宮の中に直接、精子が注ぎ込まれる感触です。私はその感触を受けて身体を痙攣させて、いってしまいました。

「あぁーん♡くぅーー♡」

私は優也君の上に倒れ込み、お尻をピクピクと痙攣させます。

その後…激しくキスをしながらそのまま、2回戦目に突入し、子宮の中に精子をそそいでもらいました。

しばらくして、復活した詩織も優也君に、はめてもらっていました。詩織は排卵の時期が微妙らしく、さすがに生はまずいので、ゴム付き正常位で・・・

「あぁー!ふ、太い!・・・オマンコが壊れちゃう・・・あぁん♡・・・や、やめないでぇー!!…もっとー!!」

すでに3回も放出した後なので、優也君も少し余裕があったのか…詩織を激しくいかせていました。

私もまた興奮し、最後にバックからはめてもらいました。バックはまた違った角度て奥までつかれ、息も絶え絶えになってしまいました。

・・・・・・・・・

「や、やばい・・・ついに…やってしまった…し、詩織のせいだからね!」

「人のせいにしないでよ・・・」

「まあ・・・あれを味わったら、た、たしかに癖になるかも…」

「たぶん・・・我慢出来ないよ」

「そうだね。・・・私は3ヶ月で強制終了になるけど、咲希は隣だもんね。」

「ん?・・・まさか、詩織、またやるつもりなの!?」

「うん。・・・日本にいる間はお世話になろうかなって。」

「ええーー!だ、ためだって!」

「独り占めはよくない!」

しかし、歯止めがなくなっちゃって、今後どうなるか分かりません。…間違いなく我慢できないでしょうし・・・。ど、どうしよう??

今回はここまでになります。続編希望が多く頂けるようであれば、続きを書きたいと思います。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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