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【高評価】妹のパンツに手を出したらとんでもない事になった件

投稿:2023-06-28 20:50:36

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アキヒロ◆QEKIN0A(20代)

中学生3年生の妹がいる、これが中々可愛くて遺伝子組み換えでも行ったんじゃないかと疑う位に俺には似ていない。

芸能人で言ったら永野芽郁(ながのめい)似かな?彼氏も居るとかか居ないとかそんな話も聞いていた。きっと俺よりも早く初体験を済ませてしまうのだろうと思っていた。

因みに俺は高校2年生で彼女はいたことがあるが経験はない。

彼女とは、キスまでしたのだが、その先に進むことなく別れてしまったのだ。

シミュレーションにシミュレーションを重ねていたのに、あえなく撃沈してしまった俺は、常にSEXの事で頭がいっぱいの日々を過ごしていた。

妹がいる人には分かってもらえると思うが、妹というのは女ではない。

風呂上りはいつもノーブラTシャツにパンツ一枚で、家の中をうろついているし、俺が先に風呂に入っていようものなら、先に湯船に漬かるなと、どかどか風呂場に入り強奪してくる。俺は仕方なく湯船に漬かるのを諦めるのだが、狭いからではなく、うっかり立たせてしまったら取り返しがつかないと思っているからだ。

中学生になる前は、一緒に風呂に入ることもあったが、胸が膨らみ、毛が生えて来ると流石に母親から別々に入るようにこっそりと指導が入り俺が突入する事はなくなったが、妹のメイは遠慮しない。母親に文句を言った事もあるが、逆に男が使った湯船に入る事に抵抗がある年代だからと取り合ってもらえなかった。

一般的に妹は女ではないのだが、流石に成長した妹の体を見せつけられると、女を感じざるを得なくなってしまう。しかも可愛いとなれば、性欲がたまりにたまった俺には毒でしかなかった。

そんなある日、学校で男同士集まって猥談をしていると、姉の下着をオナニーに使用していると言う奴が現れた。女兄弟がいる奴らは爆笑。いない奴らは、可愛ければアリだよな的な反応だった。詳しく聞けば、匂いを嗅いだりあそこに巻き付けたりとやりたい放題らしい。

俺もその時は有り得ないと笑っていたが、アリだと判定している奴がいることで考えが変わってきたのか、魔が差したと言うべきかうっかり洗濯カゴに入った妹のパンツに手を伸ばしてしまった。

その結果、妹のパンツでギンギンになってしまう変態兄貴が爆誕してしまった。

パンツの匂いを嗅いだり、竿に巻き付けたり、背徳感がたまらない。

親バレが怖くてパンツへのぶっかけはしないものの、人が見てい居ないのをいい事にやりたい放題だった。

風呂上りの妹で妄想して、風呂場でオナニーは俺の日課になってしまっていた。

そう、その時までは・・・。

いつの間にか妄想が過激になってきいて、その日も風呂上りの妹の姿を堪能していざ風呂場へ。片手を洗濯機に置いて、脱いで間もないパンツを片手に匂いを嗅いで竿に巻き付けゆっくり擦りだした。

小さな声で、「メイ・・・だめだよ・・・。」と呟いた瞬間だった。

突然ドアが開いて、振り返ると妹のメイが立っていた。

「へ~。」

にた~っと笑うとドアを閉めて近づいて来た。俺の頭は真っ白、人生終了の時間だ。

身動きが取れず竿を握ったまま固まってしまった。

メイは、怒る事もなく俺に近づいた。

「お兄ちゃんってそんな事するんだ?」

「ご、ごめん。もう・・・しないから・・・。」

メイは俺を無視してしゃがみ込んで、パンツの巻き着いた竿を凝視した。

「へ~。こんなにおっきくなるんだ?・・・続きは?」

「え!?ホントに・・・ゴメンって。」

「してよ。内緒にしとくから。」

「マジ?」

「マジ。」

親に言わないのならばと思いとりあえず、しごきを再開した。

メイは何も言わずただ俺の股間と顔を交互に見つめている。そんな視線が恥ずかしくてたまらないが、最早選択肢はなくとにかく必死にしごいていった。

「そんなに動かすんだ?・・・気持ちいい?」

「うっ、うん。・・・あっ・・・ヤバイ・・・。」

「イクの?」

「・・・イキそう。」

「待って。こっち向いて?」

「え!?掛かるよ?」

「あっ、そうか。・・・いいよ。口に出して?」

「いいの?」

「いいよ。ほら?早く。お母さんにバレちゃう。」

「あっ、うん・・・。」

体をメイの方へ向けてしごきだすと、メイがちょっと近づいて口を開けた。

「マ、マジで出すぞ?」

「うん。ほら、あ~ん。」

「い、いくぞ?・・・ううっ。」

放出された精液は、メイの口の中へ。出終わった事を確認すると、ゴクンと飲み干した。

「うぇ・・・変な味・・・。まあ、いいや。お兄ちゃん後で部屋に来て?」

「え、ああ、わかった。」

メイは返事を聞くとそのまま立ち上がって脱衣所を出ていった。しばらく立ち尽くしたが、とりあえず体を洗って風呂に漬かった。

これからどうなってしまうのか。小遣いを要求されるか、強制労働か、お先真っ暗で不安で仕方ないが、腹を括って風呂を出た。メイはすでに部屋に戻ったらしくリビングには居なかった。親と顔を合わせるのも気が引けたので、軽く声を掛けて2階の部屋へ向かった。

メイの部屋の前、ドアを叩く前からため息が出た。突っ立っている訳にもいかず、ドアを叩くと、メイが顔を出した。

顔だけ出して親がいないことを確認するとドアを開けた。

「入って。」

久しぶりに入る妹の部屋。落ち着かなくて立ち尽くした。

「座ってよ。」

床に腰を下ろすと、メイはベッドに座った。メイはまだTシャツにパンツ一枚の状態。申し訳ない気持ちでいっぱいなので、俯いたままメイの言葉を待った。

「ねえ?いつからしてたの?」

「こ、ここ最近・・・。」

「お兄ちゃん、彼女居るよね?」

「いや、もう別れた。」

「うそ!?いつ?」

「え~。1ヶ月前位?」

「エッチした?」

「してない・・・。」

「したことは?」

「ない・・・。」

「そっか。それでか。」

「それはマジでゴメンって。」

「言わないからいいよ。エッチな動画とか見ないの?」

「時々?」

「どこで?」

「スマホで。」

「見せて?」

逃げられる雰囲気でもないので、渋々いつもお世話になってるサイトを開いて手渡した。

メイは、興味津々って感じでサムネをチェックして、再生し始めた。

「へ~。男の人も女のアソコ舐めるんだね~。」

「みたいだな・・・。」

「へ~。そうなんだ~。ねぇ?ちょっとやってみてよ?」

画面を見ながら不意にとんでもない事をいいだした。

「はぁ!?なっ・・・ええっ?」

「いいじゃん!ほら、すっごいこれ!あ~。指も入れるんだ?うわっ、なになに?すご~い!なに?こんなになるの?」

「いや、俺も知らないよ。」

「え~。ちょっとやってみてよ?」

俺がシミュレーションしていたのは、恥ずかしがる女の人をなだめつつ、上手くリードするって感じだったのに、グイグイ来られるので戸惑ってしまう。

「い、いいのかよ?」

「いいよ。どうしたらいい?」

「え~、じゃ、じゃあパンツ脱いで・・・足広げる?」

「わかった。」

メイは、すくっと立ち上がるとガバッパンツを脱いでベットに座った。

「あっ、ちょっと恥ずかしいかも・・・。」

「だよな。」

「待って、暗くする。」

机の電気スタンドをつけて、部屋の電気を消すとまた元の位置へ。

「これならいいかな?はい。」

拍子抜けするくらいパカッと足を開いてこっちを見つめる。

「恥ずかしいんだから、早くしてよ。」

妹とは言え初めての女性のアソコ。こっちだって緊張する。というかいきなり舐めろと言われても中々「喜んで!」とは言えない。

戸惑いつつも近寄ったが、足をベッドから降ろしているのでマンコは見えない。

「ちょっと足上げて?」

「え?どう?」

「触るぞ?」

「うん。」

メイの足首を掴んで、ベッドの上に持ち上げるとメイは後ろに倒れて肘で体を支える体勢へ。俺もマンコに顔を近づけた。

「えっ、ヤバい。恥ずかし・・・。」

「い、いくぞ?」

「うう・・・うん。お願いします。」

陰になって良くは見えないし、モザイク越しにしか見たことがないが、とりあえず割れ目に舌を這わせて犬の様にぺちゃぺちゃ舐め始めた。

「あっ・・・んっ・・・あっ・・・きもち・・・いい・・・かも・・・。あっ・・・もっと。」

メイが少しずつ感じ始めると俺も段々余裕が出てきて、割れ目に舌を突っ込んでみたり、ビラビラを吸ってみたりと試してみた。そしてクリトリスをちゅるちゅる吸ってあげた。

「ああっ、そこっ!あっ・・・きもちいい。んっ・・・。あ~、そこがいい。」

「ここ、もっと・・・する?」

「うん・・・。」

メイの恥ずかしそうな顔で頷いた。俺も嬉しくなってきてチュパチュパ音をたてたりして頑張った。溢れる愛液も変な味だけど嫌じゃない。

ズルズルすする音にメイが興奮するのがたまらない。

「あっ・・・きもちいいよ。あっ・・あっ・・エッチ。あっ・・・。」

そして遂に指を入れようとした時だった。

「まって・・・それは・・・ちょっと怖い・・・。」

「わかった。止める?」

「う~。もうちょっといい?疲れた?」

「まだ平気。」

仕方なくクンニを再開。なんとかいかせてあげようとクリを中心に舐めてあげた。

「あっ・・・すごい・・・。ああ~、そこっ・・。あっ、あっ、イクかも・・・あっ・・・。」

メイは片手口を抑えて必死な感じでこちらを見てくる。お互い目が合うと離せなくなってしまう。

「あっ・・・、だめ・・・イッちゃう。はっ・・・ヤバッ・・・あっ・・・イ、イクッ、あっ。」

メイはベッドから足を降ろして、ベッドに寝転んで天井を見上げた。

胸の前で手を組んで息を整えている。

「はぁはぁ・・・。これ・・・すごい・・・。」

「イケたんだ?」

「うん・・・。はぁはぁ・・・。ありがとう。」

「うん。俺も嫌じゃなかったから・・・。」

それだけ言うとお互いになんか気まずい雰囲気になって、メイはそそくさとパンツをはいた。

今日この先はなさそうだと俺も立ち上がって自分の部屋に戻る事に。

「お兄ちゃん。また・・・頼んでもいい?」

「メイが良ければ・・・。」

「うん。ありがとう。おやすみ。」

部屋に戻って冷静さを取り戻すと、妹のパンツオナニーが可愛く思えて自分がやってしまったことを思い出して頭を抱えた。

それからパンツに手を出すのは止める事にした。

妹のパンツに手を出した事でとんでもない事になってしまった話でした。

この話の続き

前回の続きになります。高評価を頂きましてありがとうございます。永野芽郁(ながのめい)似かな?という中々可愛い中学生3年生の妹がいる高校2年生の俺、改めてましてアキヒロといいます。前回、妹の部屋でクンニをさせられて?させてもらって?から妹のメイは、週に2、3回俺にクンニのお願いをするように…

-終わり-
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