体験談(約 8 分で読了)
【高評価】SNSで知り合ったJCと出会ったその日に生ハメセックスをした話
投稿:2021-05-05 18:35:32
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本文
このGW皆さん如何お過ごしだったでしょうか?
自分はほとんど家で過ごしていましたが、昨日JCとセックスをしてしまったので、興奮が冷めないうちに記しておこうと思います。
ちなみに自分は今30歳です。
まあ若い子からしたらおじさんですよね?
でも自分はめっちゃ若く見えるので、自分を知らない人には23歳と言ってもまったく疑われた事はありません。
そんな容姿なので年齢を偽って、去年はJKとセックスをしました。
実際30歳の自分が普通にJKとセックスできるなんて思ってもいませんでしたが、意外とイケるもんだな?とその時は思いました。
さて、今回のセックスをしたJCも別にお金を払ってやったとかそういうのではありません。
たまたま自分がやってるSNSに向こうから絡んできて、趣味が合うことから色々とやり取りをしていました。
まあそのJCの名前を仮名で香奈ちゃんとしておきます。
香奈ちゃんはこのGW暇だと言っていたのでお互い会ってみようという事で意見が一致したのです。
勿論自分は年齢を23歳と言ってあります。
だから香奈ちゃんにしてみたらちょって歳が離れたお兄ちゃん的な感じだったのかもしれません。
ただSNSのDMでやり取りをしていただけで、香奈ちゃんの容姿は会うまでわかりません。
その辺は不安もあったけど、まあ流石にJC相手にセックスとかはないだろうと思っていたので会うだけ会ってみようと思った訳です。
ちなみに自分はSNSで自分の顔を晒しているので、香奈ちゃんは自分の顔を知っています。
そして昨日、待ち合わせの駅前で香奈ちゃんを待ちました。
通り過ぎて行く若い女の子を見ては「あれかな?」「いや、あれかな?」と思いながら見ていると、自分の近くでスマホを触っている若い子がいました。
すると自分のSNSに香奈ちゃんからDMが届きました。
そう、近くでスマホを触っていた女の子が香奈ちゃんでした。
自分に気づいた香奈ちゃんは近づいてきて挨拶をしてきました。
香奈「こんにちは!」
自分「香奈ちゃん?こんにちは」
JCと言っていたがもはやその幼い容姿はJSと言ってもいいくらいだった。
香奈ちゃんの容姿は身長145センチ位、体型はごく普通と言った感じで髪型はボブヘアー。
服装は上は白いブラウスのような服を着て、下は黒の短めのキュロットスカートでちょっとお洒落をしてきた感がでていた。
そして肝心の顔はマスクをしているが目元は可愛い。
これは当たりだったと自分の中で歓喜した。
そして何より香奈ちゃんの声が独特でいわゆるアニメ声のような萌え系の声をしていた。
とりあえず香奈ちゃんとは軽くお茶をしたりしながら趣味の話をして、歳が離れている割にはお互いいい雰囲気になっていた。
自分「そういえば香奈ちゃんっていまJC何年?」
香奈「「JC1ですよ」
自分「えっ!?て事はこの春までJSだったって事!?」
香奈「そうです、やっぱ子供っぽいですか?」
自分「いや、そんなことないよ、ただ可愛いなって思ってるよ?」
香奈「ヒロさん(自分の仮名)も画像で見てたけどやっぱりカッコいい!」
そう言いながら香奈は顔を赤くしていた。
自分「ありがとね、嬉しいよ」
香奈「あの、ヒロさんって今彼女いるんですか?」
自分「え?ああ、今はいないんだよね」
JC1のくせして随分突っ込んできたな?と思っていた。
香奈「よかったー」
自分「よかったって、どういう意味だよ?笑」
香奈「ごめんなさい、でも好きな人に彼女いなければ嬉しいじゃないですか?あっ!?」
そう言った瞬間、香奈は言ってしまったという顔をした。
自分「ふーん、香奈ちゃん俺の事好きなんだ?」
香奈「あーもう!だって、ほら、その、好きじゃない人に会いたいなんて普通言わないじゃないですか!?」
慌てる香奈が可愛く感じた。
自分「香奈ちゃん俺のどこがそんなに好きなの?」
香奈「えー、カッコいいし趣味も合うし…」
このやり取りがもっと歳が近い女の子に言われていれば、じゃ付き合おうっていうのも現実味があったが、流石にJC相手にそれを言うのは最初は気が引けた。
だが、自分は香奈のある事が気になっていたのである。
それは香奈が着ている白いブラウスが割と窮屈そうなのである。
つまり思ったよりも乳が膨らんでいそうな感じがしたのだ。
香奈は可愛いし、身長も小柄で幼さがある一方でアンバランスな乳の膨らみがどうにも気になってしまったのである。
自分はいけない事だと思いながらも、こんなチャンスはもう2度とないだろうと思いある決断をした。
自分「じゃ香奈ちゃん、俺と付き合おうよ?」
香奈「えっ!?私と!?」
香奈は一瞬固まったがすぐに、
香奈「はい、付き合ってください!」
即答だった。
こうしてここに実年齢30歳の男と13歳女子のカップルが誕生した事になった。
勿論こんなカップルは世間的には認められないのは承知の上だ。
自分「香奈ちゃん、付き合ってる事は誰にも内緒だよ?」
香奈「うん」
自分「じゃあさ、俺達もう恋人同士だし、これから俺ん家来ない?」
香奈「え?うん、いいですよ?」
自分「てか俺達もう付き合ってるんだから敬語使わなくていいよ?」
香奈「あ、わかったー」
香奈は俺の家に来る事を全く躊躇することなく了承した。
これは今日香奈とセックスできるかもしれないと自分も期待しながら家に着いた。
しばらく会話をしていると香奈が、
香奈「あ、もうこんな時間だ?そろそろ帰らないと」
自分「そっか、香奈ちゃんJCだから門限も早いんだね?」
香奈「うん、でももう少し一緒にいたいな…」
自分「ねぇ香奈ちゃん、キスしたことある?」
香奈「えっ!?な、ないよそんなキスなんて…」
自分「じゃ俺達付き合ってるんだし、今からしよっか?」
香奈「あ、え、う、うん」
香奈は明らかに動揺していたが、自分は香奈の頭を軽く掴んでキスをした。
香奈は初めてのキスだというので優しくキスをした。
自分「どう?初めてキスした感じは?」
香奈「んー、なんか幸せな感じ?」
自分「俺も幸せだよ?」
初めての女の子にはムードが大事だと思い、ちょっと臭い言葉を言ってみた。
そして再びキスをする。
少し強めにキスをしたところで香奈に話しかける。
自分「ディープキスしてみよっか?」
香奈「それってどういうキスなの?」
自分「キスしながらお互いの舌を絡める感じ?」
香奈「うん、いいよ?」
そこから濃厚なディープキスをしばらく続けた。
香奈は俺の舌にぎこちないながらも舌を絡めてきた。
キスをやめたところで俺は切り出した。
自分「香奈ちゃん、しよっか?いい?」
香奈「あ…え…何を?」
自分「セックスだよ、香奈ちゃん勿論初めてだよね?」
香奈「う、うん、そおだよ?」
自分「優しくするからしようよ?俺じゃダメかな?」
香奈「ううん、大丈夫だよ」
こうして香奈とのセックスが始まった。
香奈にとっては初体験、俺は香奈の処女を頂く事になる。
自分はゆっくりと香奈の着ているブラウスを脱がせた。
下にはキャミソールを着ているのでそれも脱がせると香奈は白いブラをしていた。
気になっていた乳の膨らみは偽物ではなかった事を確信する。
幼い身体に取ってつけたような乳の谷間を確認できた。
自分「香奈ちゃん胸おっきいね?サイズどのくらい?」
香奈「えっとね今Cかな?」
小さい身体に付いている乳なのでもっと大きく感じたが、JC1にしては充分すぎる乳だ。
自分はブラを外すと白くて形のいい乳がぷるんと姿を見せた。
乳首と乳輪も綺麗なピンク色で可愛い。
そんな乳をゆっくり揉んだり舐めたりした。
自分「どう?感じる?」
香奈「うーん、なんかくすぐったいかも」
そこから自分は香奈の履いている黒いキュロットスカートを脱がせた。
やはり下には白いパンツを履いていた。
香奈はパンツ一丁にされて恥ずかしいのか、仰向けになって顔を手で押さえていた。
そんな香奈のパンツに手をかけてゆっくりと下ろしていった。
すると香奈の股間には綺麗にしっかりと陰毛が生え揃っていた。
小さい幼い身体に大きな乳と生え揃った陰毛を見て、意外とこの子は早熟な身体をしているんだな?と実感した。
そして脚を掴んで股を開かせた。
生え揃った陰毛の下には幼女のようなおまんこの割れ目があった。
その瞬間香奈は自分の手でおまんこを隠した。
香奈「やだ、恥ずかしいよぉ」
自分「大丈夫だよ、香奈ちゃんのあそこめっちゃ綺麗だよ?」
そう言って香奈の手を除けると、自分は香奈の割れ目を触ってみた。
香奈は特に何のリアクションもなかった。
しばらくおまんこの入り口付近を触ったところで指を穴の中にゆっくりと挿れてみた。
中指の第一関節位までは何もなかったが、第二関節位まで挿れたところで香奈は大きな声を上げた。
香奈「痛っ!!」
自分「ごめん、痛かった?」
香奈「うん」
自分「最初はちょっと痛いだろうけど我慢してればそのうち気持ちよくなるからさ?」
そう言って再び指を奥の方まで挿れていく。
香奈「痛っ!痛い!痛いよぉ〜!!」
俺の手を握り指の動きを止めようとしてくる。
思った以上に痛がる香奈を尻目に自分は指の動きを止めなかった。
もう自分は興奮状態で抑えが効かなくなっていた。
指を奥の方まで何回も出し入れしていると自分の指は血で真っ赤になっていた。
それを見て自分は一旦おまんこから指を抜いた。
自分「ごめん、痛かったよね」
香奈「痛かったけど、大丈夫だよ?」
自分「そっかそれじゃ挿れてもいい?」
香奈「え?何を?」
自分はもう早く自分のチンコをおまんこに挿れたくて仕方なかった。
自分も服を全部脱ぎ、勃起したチンコを香奈に見せた。
自分「何って、もうこんなに大きくなってるからこれを挿れるんだけど大丈夫だよね?」
香奈は勃起したチンコを生で見るのは勿論初めてだったであろう。
かなり驚いた表情で見ていたが、チンコをおまんこに挿れる行為自体を香奈はよくわかっていないようだった。
さすがついこの前までまだJSだっただけの事はある、その辺の知識はほとんどないのだろう。
俺「いい香奈ちゃん?これがセックスってやつだから俺に身体を預けていればいいからね?」
香奈「え、うん、なんか怖いなぁ」
自分は香奈に近寄り、開いた股の割れ目に向かって勃起したチンコの先を押し付けた。
その時自分はゴムをしていない事を思い出したが、今俺の家にはゴムなんてないし、香奈もよくわかっていないようなのでそのまま挿れてしまうことにした。
小さいおまんこの穴を押し広げながら自分のチンコは奥へと侵入していった。
そして鬼頭がすっぽりおまんこの穴に入った辺りでまた香奈が大きな声を上げた。
香奈「痛いっ!痛いっ!ムリムリっ!」
自分「香奈ちゃん我慢して!?」
香奈「痛いっ!痛いって!ああっ!痛いーっ!!」
香奈の声がアニメ声なので痛がっていてもなんだか萌えてしまう。
そしてチンコは香奈の1番奥まで到達した。
自分「ほら香奈ちゃん、1番奥まで入ったからもう少し耐えれば気持ちよくなってくるからね?」
そう言って自分はゆっくりとチンコを出し入れした。
香奈「ううーっ、痛いー、痛いよぉ」
香奈は相変わらず苦痛の表情で訴えていた。
さすがにちょっと可哀想ではあるが、自分はもっと勢いよく出し入れして香奈のおまんこの気持ちよさを味わいたいと思っていた。
チンコを大きく出し入れしてみると、自分のチンコが血で真っ赤になっているのがわかった。
その後もしばらくは我慢をしてゆっくりとチンコを出し入れしていると、ようやく香奈の痛がる様子が収まってきた。
すると香奈は今までとは違うリアクションを見せ始めた。
香奈「ううっ、はあっ、はあぁっ!」
自分「どう気持ちよくなってきた?」
香奈「ううっ、よくわかんない…」
自分はそこから勢いよくチンコを出し入れした。
激しい自分の腰の動きになんともいえない表情で香奈は耐える素振りをみせていた。
自分は腰を動かしながら香奈の乳を揉みしだいた。
香奈はこれまで頭を乗せていた枕に掴まっていたが、乳を揉む俺の腕を掴んできた。
すかさず自分はその手を握った後、香奈の二の腕をガッチリ掴んで激しく腰を振った。
「パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン!」
股間がぶつかる音が響き、香奈の乳は前後に激しくプルンプルンと揺れていた。
香奈「ああっ!あああっ!」
今まで聞いた事がない喘ぎ声らしい声を香奈は上げていた。
自分「ああ、香奈ちゃん気持ちいいよ、そろそろいきそうだよ?」
いくギリギリまで腰を振ったところでチンコを抜き、真っ赤に染まったチンコを握って香奈の腹の上に射精した。
俺「ほら、香奈ちゃんが気持ちよかったからこんなに出たよ?」
まだ何が起きたのかよくわかっていない香奈は自分の腹をみて呟いた。
香奈「えー凄い、白いの出てきた」
自分「これが俺の精子だよ」
香奈「なんか凄い温かかったよ?」
自分「香奈ちゃんはどうだった?痛かったよね?ごめんね?」
香奈「ううん、大丈夫だよ」
最後に優しくキスをしてセックスは終了した。
香奈「ヤバっ!もうこんな時間じゃん!?」
帰ろうとしていたところで始まったセックスのせいでだいぶ時間が経ってしまっていた。
香奈は慌てて服を着て帰って行った。
この時点で自分はJC1を相手にセックスをした事でこれまでの低年齢記録を大幅に更新した。
香奈とは一度でもセックスできればいいと思っていたが、自分と香奈は一応付き合っている事になっている。
今後も香奈とセックスをする機会があると思うと楽しみだ。
勿論ちょっとした罪悪感のようなものはあるが、今度はフェラをさせたり色々な体位でやってみたいと思っている。
あと流石にJCに生ハメは不味いと思っているので、コンドームは常備しておこうと思っている。
また香奈とセックスしたら報告します。
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(2020年05月28日)
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