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体験談(約 25 分で読了)

【高評価】有村架純似の部下と不倫(1/3ページ目)

投稿:2016-10-26 23:57:17

更新:2016-10-27 20:29:56

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本文(1/3ページ目)

名無し(東京都/30代)

先日同じ課の女子社員からマジ告白された。

ちなみに俺は33才会社員、妻と2才の娘を持つ既婚者。

職場は某大手アパレルメーカーで営業部の課長をしている。

俺の課はおもに自社ブランド店舗の管理・運営と新店舗開発を担当している。

部下は5人で、その中に昨年入社した女子社員が1人いた。

身長160㎝位のスレンダーでストレートのセミロング、くっきりとした二重に大きな黒目と大きい涙袋が印象的、そして鼻筋が通った顔は有村架純に良く似てる。

彼女の気さくな性格が誰からも好かれ、当然のことながら男性社員の誰しもが彼女に憧れていた。

架純ちゃん(仮名)は俺と同じ沿線の二駅手前に住んでいて、ワンルームマンションで一人暮らし。

実家が信州で酒屋をやってて、短大入学と同時に部屋を借りてもらったらしい。

就業時間が有って無いような俺達だったが、時々帰りが一緒になって電車の中で仕事の相談や、彼氏の話、俺の家族の話などするようになった。

その内に時々2人で居酒屋や、彼女が知っているお洒落なBARに行くようになって、俺は他の男性社員より少しだけ架純ちゃんと仲が良いんだと心の中で自慢していた。

もちろん架純ちゃんに対してエッチな感情が全くない訳ではなかった。

男なら誰しも架純ちゃんの様な魅力的な女性を見かけると、その裸を想像してオッパイやオマンコはどんな形で、どんな匂いや味がするんだろうなんて妄想してしまう事がある。

昨年クリスマスに彼氏からプレゼントされたネックレスを嬉しそうに見せる架純ちゃんに、その夜エッチしちゃったんだろうな、どんなエッチするんだろ、それにしても彼氏が羨ましいと軽い嫉妬感を覚えた事があった。

だけど妻子ある俺に何が出来る訳でも無く、そんなことよりも可愛い妹と一緒にお酒を呑みながらお喋りをしている様な雰囲気が楽しく、俺はそれで充分満足していた。

そんな2人の間で

「遅くても終電で帰る」

って決めていたのだが、先日仕事の事で落ち込んでいた架純ちゃんを励ます為に居酒屋、そしてBARに行った夜の事だった…

■続き(2016.10.27)

BARのカウンターに座り、昨日のTVドラマの話題でクスクスと可愛らしい笑顔を見せる架純ちゃん。

ふと時間が気になって腕時計を見ると、11時を少し回っていた。

「12時までにここを出れば充分終電には間に合うから、もう一杯ずつ呑む?」

「うん…今日はありがとうございました。私の為に遅くまで…」

「気にしなくていいよ。それより明日からまた頑張れよ!」

「はい!」

カウンターの上で可愛らしく拳を握り締め、ガッツポーズをする架純ちゃん。

しばらくしてまた腕時計を見ると…11時5分。

えっ!うそっ!何で⁈

腕時計の電池が寿命だったみたいで…

カウンター越しにマスターに時間を聞くと、何と午前0時10分との事。

急いで会計を済ませ、2人は駅まで走ったが、既に終電は出た後でホームの照明は消えて薄暗くなっていた。

タクシーで帰る事にして、乗り場に行くと終電直後で長蛇の例。

架純ちゃんが心配そうな顔をして俺を覗き込む。

「課長、お家大丈夫ですか?」

ちなみに俺は会社での役職が課長なんで皆から『課長』って呼ばれている。

「うん…それより待ってるのも面倒くさいし、この際だから1時間程もう一軒行く?」

「私はいいですけど…」

「1時間もすりぁ、ここの客も減るでしょ。」

っていう事で近くのBARで1時間程呑んでから、戻って来たら直ぐにタクシーに乗れた。

タクシーに乗って20分程。

「次の信号を右に曲がって、小さな橋を渡った直ぐ左手のマンションです。」

もう直ぐ着くんだな…

もう少しだけ一緒に居たい…

俺がそんな事を思っていた時、

「部屋でコーヒーでも飲んでいきませんか?」

えっ!?

思わず耳を疑い架純ちゃんを見返すと、恥ずかしそうに少しうつむき前方を見つめている。

思いもしなかった言葉に俺は一瞬戸惑った。

上司としての俺に対して、社交辞令で言っただけだろう…。

「コーヒー飲んだら、私が車で送っていきます…」

今度は真っ直ぐ俺の方を向いてお願いする様に言う。

何か他に相談事でもあるのかなって勝手に思い込む俺。

だったらコーヒー1杯だけ飲んで帰ろ、ここからだと歩いても15分位だ。

それに彼女がどんな部屋に住んで居るのか興味もあったし、女の子の方から誘って断るのも失礼だし、もしかしたらもしかしてキス位あるかも、なんて勝手に変な期待もして…

「じゃあコーヒー飲んだら歩いて帰るから、ご馳走になるか。」

「うん…」

8階建の小綺麗なマンションの前でタクシーを降りて、エレベーターに乗ると俺の心臓はバクバク。

架純ちゃんも緊張しているのか2人共無言で部屋に入った。

1ルームの狭い玄関を上ると直ぐにキッチンがあり、その奥は8畳程の洋室。

木目のフローリングに合わせた家具が置かれた部屋の中は、綺麗に整理整頓され彼女のセンスの良さが伺えた。

「いい部屋だね。いつもこんなに綺麗にしてるの?」

「昨日掃除したばかりだから…」

「ぬいぐるみとかが沢山置いてあったりして、もっと女の子っぽい部屋を想像してたよ。」

「がっかりした?」

「そんな事ないよ。」

他愛ない会話をしながら俺の頭の中は…

(何つまんない話してんだよ!ここまで来たんだからキス位強引にしちゃえよ!)

(そんなつもりじゃ無かったて拒否されたらどうしよう?嫌われる!そんな事絶対ダメだ。)

(とりあえず今日は帰ろう、ここまで来たんだから次の機会に…)

こんな事を考えながら、俺は自分の気の弱さをつくづく悔やみ、時間ばかりが虚しく経って行く。

すると一瞬話しが途切れた時、架純ちゃんがいきなり、

「この間、紗季と朝まで一緒にいたの?」

俺は一瞬ドキッとした。

実は1ヶ月ほど前、俺と同期入社で大親友の企画部の松本が、架純ちゃんの友達誘って4人で合コンしようって話を持ちかけて行った事があった。

俺と松本はサーフィンと女の子が大好きで意気投合、しばらくして2人共仮性包茎だと分かると不思議な友情が芽生え、入社当初から2人で散々悪事を働いてきたダチ。

そして当日架純ちゃんが連れて来た子が、これまた西内まりや似の紗季ちゃんって言う、すっげー美女で俺達2人は大興奮!

そのうちに場の流れで、俺は紗季ちゃん、松本が架純ちゃんの隣に座って合コンは大盛り上がりだったが、2次会で松本が帰り、3次会で架純ちゃんも帰ってしまい、残された2人は当然の様にラブホに直行。

別れ際に『架純には内緒ね』って紗季ちゃんに言われて、翌日架純ちゃんがあの後どうしたのって聞いてきたけど、直ぐ帰ったってシラを切り通していた。

あの日の事はそれで終わってたと、勝手に思い込んでいた俺は動揺の色を隠せない。

「すぐ帰ったって言ったじゃん…」

「嘘つかないで、紗季から聞いたよ。課長と一緒に朝までいたって…」

マジッ!バレてんの??

それにしても、内緒にしといてって紗季ちゃんから言っといて、俺の立ち場はどうなるんだよ!

自分の上司が自分の親友とエッチしちゃったって、俺の立ち場最悪じゃんか!!

「嘘ついててゴメン…」

とりあえず謝ったけど、最低な男だって思われてたんだろうな。

しばらく沈黙が続き俺は居たたまれなくなって、

「そろそろ帰るよ。歩いて帰るから車はいいよ、まだ酔いも醒めてないから。」

部屋の時計を見ながら俺は立ち上がり、無言で後ろから着いて来る架純ちゃんの視線を背中に感じながら、そそくさと玄関に向かった。

「あの…私…」

車だったら断わろうと思い…

「ん、なに?」

しばらくの沈黙の後…

「課長の事…好きなんです…」

靴を履きながら妻への言い訳を考えていた俺の耳に、突然想像もしなかった言葉が飛び込んできた。

えっ!何!?

一瞬自分の耳を疑い、そして振り返ると目の前に架純ちゃんが立っていた。

両手で口元を押さえて、今言ってしまった事に対して自分自身が驚いているみたいだった。

突然の架純ちゃんからの告白???

振り返ったまま俺は何を言っていいのか言葉が見つからず突っ立っていた。

何で俺に…???

「あのとき気づいたんです…私、課長の事好きなんだって。紗季と楽しく話してる課長を見てたら、勝手に涙が出てきちゃって…私、何で泣いてるんだろって不思議だった。」

そう言えば、あの時架純ちゃんが帰った後、俺は全然気付かなかったんだけど、紗季ちゃんが俺にあの子泣いてた?って聞いてきた。

「でも課長には奥さんも居るし、子供さんも居る。だから絶対に駄目だって。課長の事好きになるなんて絶対に駄目だって。けど…だけど考えれば考える程、どんどん課長のこと好きになって行く…」

涙を必死にこらえ、途切れ途切れに話す架純ちゃんの目を見つめながら、俺は何て答えればいいのか迷っていた。

OKすればマジ不倫…断れば…

妻子ある男に告白するって、よっぽど思いつめた事なんだろう、ましてや自分の親友とエッチしちゃった男に…

仮に逆の立場だったら…俺には絶対出来ない!

そんな告白を断れば、この子は明日から会社に来なくなるんじゃないか、そして辞めちゃうんじゃないか…。

だったらここはひとまず架純ちゃんの気持ちを受け入れよう。

一過性の熱みたいなもんで、1カ月位で醒めるかもしれないし、長くても半年もすりゃあ醒めちゃうだろう…。

架純ちゃん程の美貌なら、俺なんかよりも同年代のもっと魅力的な男が一杯声を掛けて来るはずだから…。

少しの間でもこんなに可愛らしい女性と不倫ゴッコが出来るんだったら本望だろう…。

長い沈黙だったのか一瞬の沈黙だったのか、俺は頭の中で色々な事を考え、とりあえず出た言葉が…

「ありがとう、けど…」

次なんて言おうか、かなり迷った。

目の前の架純ちゃんは、判決を言い渡される前の被告人のような表情で俺を見つめている。

そして…

「俺でいいの?」

って言ってしまった。

一瞬、妻と子供の顔が頭の中をよぎる…。

コクリと小さく頷く架純ちゃんの瞳から涙が溢れる。

そしてその濡れた頬をゆっくりと俺の胸に重ねるように寄り添ってきた。

「後悔しない?」

しなやかな艶のある細い髪を撫でながら、俺はそっと架純ちゃんを抱きしめ、自分自身にも問い掛けるように聞いてみた。

胸の中で頷く架純ちゃんが愛おしくなり、そして自分の物にしたいエッチな感情が一気に込み上げてくる。

指でそっと架純ちゃんの顎を持ち上げると、改めて顔を間近で見直す。

可愛い…誰が見ても超可愛い。

くっきりとした二重にクリクリッとした大きな目、すっと鼻筋が通った小鼻に、可愛らしく引き締まった口元が印象的で、申し分の無い美少女だ。

俺はその口元にゆっくりと顔を近づけ軽くキスをしてみる。

ぷるんとした柔らかな唇…

目を閉じた架純ちゃんは、完全に身体を俺に預けキスの次を待ってる感じ。

こうなると俺が優しい上司の仮面を脱ぎ捨て、1匹の雄に変身するだけだ。

もう一度キスをして、下唇を軽く吸いながら少し開いた歯と歯の隙間に舌先を這わせていく。

少し舌を差し込むと、チロチロと架純ちゃんの熱い舌が恥ずかしそうに反応してくる。

一度唇を離し架純ちゃんの細い腰をしっかりと抱き寄せて、今度はガバッとディープキス。

舌を絡み合わせ2人の唾液が口の中でねっとりと混じり合う。

「んっ……んん…んっんっ……」

俺の服を掴む架純ちゃんの手に力が入っているのがわかった。

少し唇を離しても舌同士がお互いを求め合って絡み合い、そして再び唇を合わせると、2人はさらに貪る様に激しく舌を絡み合わせた。

「ん……んん…んっ…ん……」

崩れ落ちそうになる架純ちゃんの細い腰をグッと抱き寄せ、俺はビンビンに勃ってる股間をグイグイと架純ちゃんの太ももに押し付けた。

もう後戻りは出来ないって事を分かってもらう為に…

そして腰に回していた手を、恐る恐るお尻に這わせてゆっくりと撫でてみる。

小振りの割りには弾ける様な引き締まったお尻の感触を手のひらで味わうと、今度は指先に力を込めて鷲掴みにした。

「うっ…ううん…」

お尻の弾力を楽しみながら揉みしだくと、架純ちゃんの口から可愛らしい吐息が漏れて来る。

「あっ……ああっ……んっ…」

そして架純ちゃんの股間が既に熱くなっているのが服越しに俺の膝に伝わってきた。

俺も硬くなった自分の股間を架純ちゃんの太ももにグイグイと押し付けてやる。

「いいの?」

「……うん…」

俺は小さく頷く架純ちゃんの肩をしっかりと抱き寄せてベッドへ向かった。

2人並んでベッドに腰掛けると、無言のまま抱き寄せてまたディープキス。

激しく舌を絡めながら、俺は空いた手でセーター越しに架純ちゃんのオッパイを揉んでみる。

「あっ…ぅう……ん…ん……」

重なった唇の隙間から可愛らしい架純ちゃんの吐息が漏れる。

ぷっくりと膨らんだオッパイは、手のひらサイズながらゴムまりの様な弾力が有りBカップ…いやCカップ位か。

「う…ん……ぁ…ぁぁん……」

そのままの体勢でゆっくりとベッドに寝かせ、今度は架純ちゃんの耳たぶから首筋、そして頸に掛けて唇と舌で愛撫する。

「あっ……ああっ……んっ、ああっ……あっ……」

俺の肩を掴む架純ちゃんの指に力が入り、愛撫に反応している事がわかる。

「あっ……はっ…ぁ…ぁぁん……」

セーターの裾から手を入れて、薄いブラウス越しにまたオッパイを揉んでみる。

そしてはやる気持ちを抑えて胸の辺りのボタンを一つ、二つと外していった。

開いた隙間から手を入れて柔らかなブラ越しにオッパイを揉んでいると、手の平にコリコリとした乳首の感触が…

ブラの隙間に指を差し入れて、既に硬くなっている小さな乳首を軽く摘んでみた。

「はぁっ…」

架純ちゃんはビクっと身体が反応し可愛いらしい喘ぎ声を漏らした。

「硬くなってるねw」

「エッチ…」

硬く敏感になった乳首を指と指の間に挟んで、架純ちゃんの表情を見ながら揉んでみる。

「はっ…はっ……あぁ……はっ…んん…」

ぎゅっと目を瞑った架純ちゃんは、身体をビクビクさせながら俺にしがみつく。

俺は腕枕を外して馬乗りになるとセーターを胸の上までめくり上げ、ジーンズに挟んだブラウスの裾を引っ張り出して荒々しくボタンを外していった。

半分ずれたブラの下には、可愛らしいお椀型に膨らんだオッパイが。

そして、ピンク色の小さめの乳輪と可愛らしくツンと上を向いている小ぶりの乳首が見えた。

「可愛いオッパイだねw」

「小ちゃいから恥ずかしいょ…」

異常に興奮して来た俺は、荒々しくもう片方のブラも押し上げて、両方のオッパイを鷲掴みにしながら左の乳首にムシャぶり付く。

「うっ…ぁぁん…ぁん、ぁっん…ぅぅん…ぅっ…ぅん、ぅん…」

恥ずかしそうに目を瞑って横を向いている架純ちゃんが、身体を捩りながら可愛いらしい喘ぎ声を漏らし始めた。

硬くなった乳首を甘噛みしたり舌先で軽く弾くと、俺の肩を掴む架純ちゃんの指に力が入って感じているのがわかる。

「ぁん、ぁっ…ぁん…ぅ…うっ…ぁあぁん…ぁん…ぁん…ぅぅんん……」

俺は架純ちゃんが履いているジーンズのベルトとボタンを外し、ファスナーを引き下ろすと、そのまま手を突っ込んでパンティの上から股間を触ってみる。

「あっ…はぁんっ…」

パンティ越しにザラザラとしたマン毛の感触、そしてなだらかに盛り上がる恥丘の感触を手のひらで味わった。

「あっ…んっ、はぁっ…ぅん…」

人差し指を割れ目に沿って這わすと、クロッチに湿り気を帯びた所があり、その中がヌルヌルとして濡れているのが分かる。

「だめっ、シャワー浴びたぃ…」

ビクッと俺の指から逃れるように腰を引き、少しかすれた声で架純ちゃんが言う。

俺は一瞬、ここで一息着くと架純ちゃんの気が変わり、今日はもうこれでお終いって事になる様な気がして、

「大丈夫、このままの架純ちゃんが欲しい。」

何が大丈夫なのか訳のわからない事を言いながら、俺はイッキに膝の辺りまでジーンズをずり下げた。

諦めてじっとしている架純ちゃんを横目にジーンズを片足ずつ脱がすと、俺は露わになった架純ちゃんの両脚を抱えてベッドの中央へ身体を運んだ。

ベッドに横たわる架純ちゃんの上半身は、ブラウスがはだけ剥き出しになったオッパイの上に、ずれたブラが申し分程度に乗っかっている。

くびれたウエストに可愛らしい縦長のお臍、そして股間を覆うブラとペアのパンティ、恥ずかしそうに内股を閉じた両脚はスラリとして綺麗だ。

架純ちゃんは恥ずかしそうに横を向き顔を隠す様に片手をおでこの上に当て、その仕草が可愛らしい。

「電気消して…」

「架純ちゃんの全てを見たい…」

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