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体験談(約 27 分で読了)

【高評価】「中学生の少女の告白」…人には言えないとても恥ずかしいお話。お尻の穴、パイズリ、電マ、お外で・・・。(1/4ページ目)

投稿:2023-05-30 17:45:30

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本文(1/4ページ目)

美優◆JUhYAyg(京都府/20代)
最初の話

美優14歳。「謳歌」…福岡修学旅行編〜美優の告白にみんなは彼のアレのおっきさに驚愕!?(後編)【中学編】ヒロさん公認作品・・皆はん、おおきに。無事に後編を投稿することができました。美優節炸裂しますさかい。WBCが終わったら読んで下さい。御座…

前回の話

「12歳の少女の恥じらい」…彼の頭は制服のスカートの中で蠢く…妹の前でウチは逝かされた。(オマケ付)・・遅くなりました。クイズの解答どす。・・********ガヤガヤガヤ…「やだーー♡先生っ!」#オレンジ「こら、ちゃんと…

参考・イメージ画像

「中学生の少女の告白」…人には言えないとても恥ずかしいお話。お尻の穴、バイブ、お外で・・・。

クイズの回答を毎日少しずつ書いていたら、ドンドン長くなってしまいました。

とてもコメ欄で収まらなくなったので、まとめてみると投稿並の文字数。。。

クイズの回答やから、オモロないとは思うねんけど、もし良かったら読んで下さい。

********

○お尻の穴

お兄はんと週末の夜はAVを一緒に観ることが結構お約束になっていた時期がありました。

後学のためらしい(笑)

何どすか?後学って・・・。

レンタルビデオ屋さんにお兄はんのお友達がバイトしていたので、旧作はタダで借りることが出来ました。

優奈なんて、パーマン全巻をタダで観てしまいました。

お兄はんが選ぶAVはもはやウチにも把握できていた。

ナンパモノや女子教師モノ、女子高生モノ・・。

企画モノが多かったと思います。

ウチはナンパモノはホンマにナンパしてエッチしているのかと思っていました。

世の中にはホイホイ付いて行く女性が多いんやなぁ〜って。

今日も優奈が寝静まった後、二人で寄り添ってナンパモノを観ていた。

二人の男性に犯されるOLのお姉さん。

「うわっ、襲われてはる。」

「中々エロい身体の姉ちゃんやなぁ」

強制的にフェラをされ、後ろからもバックで犯されるお姉さん。

「可哀想やね、お姉さん。」

「何でぇ、喜んどるやん。自分でケツ振っとんでぇ」

バックで突いていた男性がモザイクの掛かったモノを抜き去ると、挿れる場所を変えた。

えっ?お尻の穴?

そうナンパされた人にお姉さんはお尻にオチンチンを挿れられてしまいました。

「ゲッ、ナンパされて、アナルまで犯されとるやん笑」

「・・・」

最初は痛い、痛いと言っていたのに、なぜか途中からよがり始めるお姉さん。

「この姉ちゃん、相当好きもんやなぁ」

「痛そう…」

AVを見終わると、当然のようにウチ達は重なっていた。

お兄はんのエッチはとても優しく包んでくれる。

ウチはお兄はんとのエッチがホンマに大好きやったんどす。

事が終わると

「お兄はん、お兄はんもウチのお尻に入れたいと思うの?」

「はっ、突然っ?笑笑笑笑」

アホなウチは直ぐに影響されてしまう。

「お兄はんがしたいんなら、ウチ我慢しますよ。」

「オマエなぁ〜、アホすぎんでぇ」

「・・・だってあの男の人めっちゃ気持ちいいって言うてはったし。。。」

「あんなー、美優のオマンコはちっちゃっくて、物凄く気持ちええんやで。何でケツの穴をわざわざ使わなあかんねん。」

「ウチの身体気持ちいいの?」

「あー、最高や。多分、俺史上一位やな」

「なんなん?俺史上って!」

「100人ぐらい抱いたけど、一番気持ちいいって事や」

「100人なんて、アホみたいどすよ。。」

「バレかぁ〜三人ほどやな。」

「三人?それもウソぽいっなぁ〜」

「ま、俺の経験人数なんてどうでもええやん。」

・・・。やっぱり、ちょっと妬けてしまう。

全然過去のお話をしてくれへんけど、多分、めっちゃモテてはったのは子どものウチでも分かる。

少なくとも綺麗な翔子お姉ちゃんと一緒暮らしてはったし、ウチのお母さんもお兄はんの事を格好いい子やねぇって言うてはる。

お兄はんの周りにはいつも女性が群がっている。

そんなお兄はんを中学生のウチが独り占めにしているのが、奇跡的なのことやといつも思っていた。

一目惚れ、初恋、ファーストキス、はじめての相手。恋愛小説でも中々ないようなウチの経験。

お兄はんを見ると直ぐにくっつきたくなってしまう。

「おにーいーはーん。好きなことしてもええんよ。」

「アナルせぇってことか?」

「したいなら。」

「俺な、ケツの穴には興味ないねん。美優のウンコ付いたやイヤやん。」

「う、ウンコっ!?」

「チンポ抜いたら、チンポがウンコで茶色なってたらどうや?想像してみ?」

「イヤぁぁぁぁぁ!絶対イヤっ!」

「ハハハハ、そうやろ?俺もイヤやわ。」

「・・・」

ボソりとお兄はんに言う。

「・・・でも、舐めたくせに。」

「舐めた?そりゃオッパイもオマンコちゃんも舐めるの好きやしなぁ」

「違うよぉ、お尻の穴・・・も舐めるくせに」

「・・・、直球やなぁ」

「めっちゃ恥ずかしいねんよ、お兄はん!」

「めっちゃ感じとるやん、その穴も。」

「・・・だって、感じちゃうねんもん。」

「・・・だって、キュッとして可愛いアナルやから舐めたくなんねんもん。」

「可愛いアナルとか言わんといてぇぇぇ」

「へへ、ま、可愛いアナルはペロペロ止まりで。な。」

「指も入れはったよっ!」

「あ、あれは事故や、事故っ、にゃるりと入ってもうたんやー。」

お兄はんって結構、色々ウチの身体を弄りはるしなぁ〜。

「もういいっ。」

「その代わり、子どもマンコは好きなだけ使わせてもらうで」

「そんな言い方やめて下さい!子どもマンコちゃうもん!」

「子ども、子ども、子どもっ。」

そしてその「子どもマンコ」にお兄はんは何度も何度も「大人オチンチン」を入れはった。

ホンマにエッチなお兄はんでした。

そうどす、当然アナルなんて経験ありまへん。

舐められ止まりどす。

********

●パイズリ

高気圧に恵まれた今朝は、よく晴れていた。

北風は……吹いているけれど、少しだけ。

お洗濯日和ではあった。

でも。

窓とにらめっこしている暇はありまへん。……あくびをしたあとで、起床しました。

「可愛い寝顔♡」

いつものローテでチュッチュッと彼の顔にキスを落とす。

そうどす、横には大好きなお兄はんが寝てはるんどす。

今日は日曜日。

思う存分、お兄はんを満喫すんねんからぁ。

昨晩は麻雀をしてはり、遅い時間に帰ってきはったのでウチが寝ていたからエッチをせぇへんかったんどす。

多分、今日はその分、よーけ抱かれそうな予感♡

実はは、優奈はお母はんと実家の舞鶴に帰省していた。

お爺ちゃんの法事があったからどす。

当然ウチも連れて行かれそうになったんやけど、体調が悪いとウソを付いて、お兄はんと二人きりの時間を優先させた。

悪い子やなぁ……。お爺ちゃんかんにんね。

美優は悪い子になってしまいました。

シャワーを浴びて全身をよく洗浄した。

入浴を済ませ、またパジャマを着ました。

すぐ脱がされてもいいように♡

キャッ♡美優ちゃんのエッチ♡

可愛い寝顔のお兄はんの横に行った。

「お兄はん起きてぇ……」

ベッドのなかにいるお兄はんを起こした。

「……ああ。美優おはよう」

イタズラっぽい顔で笑いつつ、お兄はんはベッドのはしっこに座った。

「いい匂いやなぁ〜、シャワー浴びたんか?」

「……へぇ…」

「せっかく休みやし、どっか行くか?」

「ウチはせっかく優奈も居ないし一日中お兄はんとイチヤイチヤしたなぁ」

「可愛いこと言ってくれんなぁ〜」

お兄はんに撫で撫でされる。

「ほな、これ何とかしてくれ」

お兄はんが指差す所はハーフパンツがこんもりと盛り上がっていた。

「何とか?」

お兄はんは盛り上がった部分をさすりながら、

「へへ、コイツを何とかしてくれや。ええ子やし分かるやろ?」

コクリと頷き、

お兄はんのハーフパンツを脱がしていく。

……自分で脱げばいいのにと思うねんけど、これもお兄はんの希望やし、ウチは言うことを聞きます。

「……っ」

毎朝のことやけど、お兄はんのオチンチンは反り返っていて、ウチを圧倒したいかのようにそびえ立つ……。

ホンマに元気なオチンチンやなぁ〜。

ウチの家庭は男性が全くいないので、毎朝このように「朝勃ち」するのが不思議で仕方なかった。

毎日、エッチな夢でも見てはるんやろうかぁ?

何て最初の頃は思いました。

「……おっきい…なぁ…」

そう告げながら、ウチはお兄はんのペニスへ指を絡めた。

ウチの知る唯一無二の男性生殖器。

それは、赤黒くグロテスクでとてもおっきくて硬い。

太い血管まで剥き出しになっている。

絡めた指を上下させました。

「ああ、いい!とても、ええでぇ、中学生の手コキたまらんなぁ〜」

「大袈裟やね、お兄はん。」

シュッシュッとウチの手とペニスのこすれる音が小さく聞こえる……お兄はんのペニスの先、亀頭には、強い香りを放つ液がたまってチロッと溢れ出す。

「なあ。美優そろそろ、お前の口の中でも楽しませてくれへんか?」

「……へぇ…お口でしたらええんどすね。」

ちょっと前までかなりいやらしい事やと思っていたけど今ではすっかり慣れてしまっていた。

毎回しているからなんやろか?

それとも何度となく口で受け止めてきたからやろか?

……それとも、口より多くされてきた膣内への射精のせいかもしれない。

つくづく、ウチの身体はお兄はんによって開発されていることを認識させられる。

妊娠するかもしれない、命を作る男女の仲において最も神聖で濃密な接触。

その行為は幾度となく繰り返されてしまっている。

性行為にも……すっかり慣れて来ていた。

口に唾液をため、ペニスに近づいていく。

唾液を先に溜めるのもお兄はんに調教されていました。

そのままゴムみたいに強い弾力をもつ亀頭を口に咥えました。

唾液を亀頭に絡めつつ、苦さとしょっぱさのあるその部分を丁寧に舐めていく。

指も動かしています。

ペニス全体への奉仕じゃないと、なかなか満足してくれへんもん。

「もっとや、この前教えたやろ?ノドの奥までギリギリまで挿れてみっ」

「ひゃ、ひゃい」

唾液をためていたから、濡れたベニスをすぐに喉の奥まで飲み込めた。

この頃には何十回以上もの経験のおかげで、嗚咽の反射を抑え込めるようになっていた。

お兄はんのために本能的な反射まで堪えれるようになっていました。

ウチは、より深くペニスを飲み込み、それに尽くす。

吸い付きながら頭を前後に動かして、せき込みそうになる衝動をこらえつつ、お兄はんのペニスの幹を、唇をつかって締めつけて刺激する。

「ええでぇ、なかなかエロい!めっちゃ上手くなったやん。」

褒められてちょっと嬉しい。

ウチは首を動かして、ペニスの角度を変える。

ほほの内側で、お兄はんのペニスの先頭部部、亀頭を包んでいた……。

口腔の全てを性的な奉仕の道具として捧げる。

これがウチが出来る精一杯なフェラチオ。

そうまでして尽くしていると……ウチは、舌にビクンとペニスの痙攣を感じた。

お兄はんの射精が近いことを悟ったから、目を動かす。

視線で合図した。

『どこに出したいん?』無言のままにそう訊いてみた。

お兄はんは直ぐに察してくれた。

お兄はんが乳房を揉みながら、

「パイズリ挑戦してみっか?」

「ふぅへぇ?」

咥えたままで、変な声が出た。

「最近、大きくなってきたみたいやし、一回してみっか?」

ウチはうなずく……何故ならウチの身体はお兄はんのモノやから。

射精寸前まで昂っているお兄はんのペニスから口を離しました。

ウチの喉奥にあった濃い唾液が彼のペニスとウチの舌を糸状の粘液でつないでいました。

こんなに唾液を垂れ流していた自分が、なんだかとても恥ずかしいんどす・・・。

何かドンドンいやらしい子になってるみたいやわぁ。

……でもお兄はんがしてみたいなら、ウチもしてみたい。

「でも、どうやったらええの?ウチの胸できますやろか?」

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(2020年05月28日)

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