体験談(約 33 分で読了)
【高評価】 「美優12歳」…逝き狂いをしたその後・・・。少女は「オンナ」になりました。。。(1/5ページ目)
投稿:2023-06-15 23:25:53
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本文(1/5ページ目)
美優14歳。「謳歌」…福岡修学旅行編〜美優の告白にみんなは彼のアレのおっきさに驚愕!?(後編)【中学編】ヒロさん公認作品・・皆はん、おおきに。無事に後編を投稿することができました。美優節炸裂しますさかい。WBCが終わったら読んで下さい。御座…
「美優12歳」…初めての「焦らし」と「逝き地獄」。少女は彼のエッチに失神してしまった話。・・・・********はぁ〜、先日隠しておいたラブラブプリクラがお母はんに見つかってしもうたわー。一応形上叱られたけど、お兄はんと…
「美優12歳」…逝き狂いをしたその後・・・。少女は「オンナ」になりました。。。
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●美優は「オンナ」になった
あの激しい行為から数日が経った。
いや、ここは行為というより、ちゃんとセックスというべきどすね。
あのセックスから数日が経っていた。
なんだか、またお兄はんの女になった気がしていた。
そして、ウチはお兄はんの女であることを強く認識するようになりました。
今日も学校から帰るとウチの身体を貪りはるお兄はん。
ぐっちょ
ぐっちょ
じゅっぽ……
悍ましく卑猥な水音がある部屋に満ちていた。
まだ、陽は高く、いくらカーテンを閉めても彼の顔はよく見える。
白いブラウスに紺色のスカートという出で立ちの少女は若い男の上で腰を振る。。。
艶かしく動く腰、太ももを撫でさすりながら、まるで男を愉しませる幼い少女の姿は傍目から見れば無理矢理従わされてるように見えてしまうかもしれへん。
でも少女は彼の胸に手を押し当て、腰をいやらしく動かした。
彼もグイッと突き上げて来た。
「あっ、んんっ、やん…」
しかし、腰を一心不乱に振り乱し硬くておっきなモノを貪る少女の顔は微笑んでいた。。。。
その淫ら行為をしている少女は美優。
そうウチどす。
今日も学校から帰るとお兄はんの上で悶えていました。
毎日、毎日、お兄はんに一刻も早く抱かれたくなり、妹がいないと彼に甘えるように飛びついていた。
自ら望んだ性交、欲しかった肉棒から受ける突き上げにただウチは身をくねらせ喜びを露わにする。
「いい、んんっ.......あんっ」
「美優っ、エロ過ぎやん!ぅっ」
ゾクッ
ウチは身体を震わせ興奮に鼻息を荒くさせた。
「おらっ、いくでぇ!」
「あっ、ウチも、んん、んんっーーーいくっ」
ドクッ
お兄はんの逞しい身体の上でウチは身体を反らせ絶頂した。
十分に快感の余韻を味わうと、ウチは彼の唇に微笑みながらキスをした。
ゆっくりとお尻を上げて、お兄はんのモノを抜きました。
ぬちゃっ…と水音がした。
ベトベトのお兄はんのオチンチンはまだおっきい。
軽くティッシュで拭いてあげると、
そのまま倒れ込むように抱きつきました。
「お兄はん、後で数学教えて下さい。」
「ええけど、エッチしながらか?」
「いや〜ん。ちゃんと机でっ!」
「ハハっ…だよな。」
制服を着た少女がの男の腕の中に抱かれ、他愛ないピロートークをする情景はとてもいやらしいくも見えた。
「ほら、手伸ばせ、制服がシワになんで」
お兄はんがブラウスとスカートを脱がしてくれる。
「制服、脱いでええの?」
「あんなー、何か勘違いしてへんか?別に制服好きちゃうねんぞ。」
ニヤニヤし、お兄はんを覗き込みながら、揶揄うようにこう言った。
「えーーー?そうーな〜ん?」
頬を掴まれ、びょ〜んと引っ張られた。
「いたっ〜〜いっ♡」
「変な顔。」
お兄はんは絶対制服好きなのは間違い!それはウチが保証します。
「お兄はん、もう一回する?」
「ホンマ、エッチになったなぁ〜」
お兄はんは散々ウチにエッチなことを仕込んでおいて、こんな事を言うんどす。
「すーーーっ…クンクン…甘い匂いやな」
ウチの身体を抱き寄せお兄はんはウチの身体の匂いを吸い込んだ。
「っあ、ん…」
胸を揉み乳首を口に含んで舐め回すと、ウチは彼の後頭部に手を回し愛おしそうに撫でさすった。
「んっ........気持ちいい」
ちゅぱっ、くちゅ.........
「ふふっ、赤ちゃんみたいどすね。」
「あ?ざけんなよっ」
ギュウぅぅぅ………
お兄はんはウチの乳首を捻り上げ、
思わず痛みに顔を歪めた。
「あっ」
漏れる声は苦痛の中に快楽が混じっている。
「もう、また、いじわるしはるぅ」
そう言ってウチはお兄はんの身体を舐めながら下へ下へと身体をずらす。
やがて彼の陰部に辿り着く。
反り上がるお兄はんのモノを掴むとまじまじと観察。
何度見ても不思議なカタチ。
色も場所によって違うし、ここだけ異様に熱い。
太い血管が何処からともなく現れてるし、一体どこからこの血管は出て来たの??
何より、このカリの部分。
何のためにあるんやろ?
やっぱり膣の中から抜けにくくするためのモノなんやろか?
ホンマに人間の身体は神秘的どすなー。
ゆっくりとさすりながら、そんなことを思い観察していると
「おい、あんまジロジロ見んなよっ。」
「うふふっ…不思議やなぁ〜って思ってました。」
「・・そうか、じゃ、保健体育でもすっか?」
「何か、お兄はんが言うといやらしいわー」
「クソッ…じゃ、舐めろっ」
「はーい。」
パクっと陰茎を口に含み頭を上下させた。
ジュポッ、
ジュポッぐちゅ
「おいし。この匂い、んっ、クラクラしそう」
そうして目を蕩けさせながらフェラをするウチの頭を撫でられると、ウチの情欲はまたムラムラと湧き出ていった。。。。
…………………
……………
………
…
いつもように、家に帰るとお兄はんだけが部屋にいた。
「あれ?お兄はん、バイトは?」
「いやな、これ出さなあかんねん。」
何かレポートみたいな物を書いていた。
「ほな、ウチ邪魔どすなぁ。家に帰っておきまひょか?」
「かまへん、もう終わるし。」
ウチもチョコンと隣に座って宿題をしました。
横目で見ると、めっちゃ難しそうな本を片手にレポートを書いてはる。
よう考えたら、お兄はんは大学生やもんね。
頭いいに決まってるわー。
時折、チラッと視線を送るウチ。
じーーーと
「・・・・」
黙って見つめていた。
ウチに気付くと、"しゃーないなー"みたいな顔で
チュッ、チュッとしてくれる♡
そして、照れてしまう美優ちゃんなの。。。
しばらくすると、お兄はんが
「はーー、終わった、終わった。」
「お気張りどしたなぁ。」
「今から大学に届けに行くけど美優も来るか?」
「えっ?ウチも行ってもええの?」
「おう、優奈も友達トコ行ってるみたいやし、これも提出するだけで終わるしな。ついでに大学の食堂で何か食って帰ろ。」
「へぇ。」
「ほな、着替えてくれや。さすがに制服は目立つわぁ」
「ありゃ?制服脱いでええんどすか?」
「アホ〜、どんだけ俺は制服好きやと思っとんねん!」
「あら?違いましたかぇ?」
「・・・ま、好きやけど。。。」
困った顔も可愛いお兄はん♡
ピンクとグレーのボターシャツにのブラウンのスカートにミニーちゃんのポーチを肩から掛けました。
「似合いますか?」
「うん、めっちゃ可愛いわ。背伸びした小学生みたいや!」
「お兄はんのいけずっ!」
ポカポカ、ポカポカと叩くウチ。
真顔になって一言。
「美優、オマエ、どんだけ可愛いねん♡」
「え………」(照)
同志社の敷地内にはよーけ食べ物屋さんが入っていました。
ちょっとしたモールの飲食店エリアみたいなんどす。
「ほな、行こか?」
お兄はんと二人乗りで自転車で大学に向かいました。
風切る中、お兄はんにしがみついて二人乗りでお出かけするのは、ウチには青春恋愛小説のワンシーンみたいで好きやったんどすよ。
ウチは敷地内のベンチで待っていると、お兄はんは直ぐにレポートを提出すると、戻って来はりました。
「お待たせ。」
「早よおましな?」
「出すだけやからな。」
二人で敷地内を歩いた。
同志社の建物は煉瓦作りでとてもオシャレ。
緑も多く時計台もあったりして、凄く雰囲気がいい。
大学生のカップルさん達も普通に腕を組んだりして歩いていた。
ウチもお兄はんと腕を組みたかったけど、さすがに子どもぽいウチと大学で腕なんか組んで貰えへんなぁ〜と思っていました。
でも
チラッ
チラッと上目遣いでお兄はんを見た。
「ん?」
「お兄はん、袖掴んでもええ?」
「袖?」
お兄はんは直ぐに察してくれたのか、直ぐ左腕をくの字に開いてくれた。
「ほれ、腕組みたいんやろ?」
「うん……でも、ウチ、子どもやし。。お兄はん恥ずかしいやろから…」
いつものようにポンポンとされ
「何、気遣こうてんねん。ほれ。」
「えへ♡」
お言葉に甘えて、腕に手を通しました。
緑の並木道の中、ゆっくり歩いて、とても幸せどした。
しばらく歩くと、
「ここ、連れてきてやりたかったんや。」
とても大学の飲食店とは思えないオシャレな喫茶店がそこにありました。
「ほれ、これ見てみ」
そこには『当店オススメ限定パフェ。』と張り出しありました。
「うわっ!!!パフェやん!」
「そうやでー、この時期の限定パフェや。その上安いねん。」
ウチが目を輝かせていると
「おい、ヨダレ、ヨダレっ」
「で、出てまへん!」
「ハハハ、ほな入ろ。」
店内もとても綺麗でオシャレでした。
お兄はんは店員さんに
「限定まだ行ける?」
「はい、大丈夫ですよ。」
「ほな、それとハニートーストアイス乗せとコーヒーで。」
「かしこまりました。」
「お兄はん、アイス乗せって何?」
「これもめっちゃ美味いねん。」
店内をキョロキョロしているとやはりウチが極端に場違いなことが分かる。
オシャレな大学生のお兄さんやお姉さんばかりがいるんです。
関西でオシャレな大学といえば、当時、同志社と関学と言われていました。
噂通り、オシャレさんばかりです。
ウチはそもそも中学生。お姉さん達みたいにジャケットを肩から羽織るなんて出来まへん。
持ち物やって、あんなブランド品のカバンなんて持ってへんし、ウチはミニーちゃんのポーチを肩から掛けていただけ。
なんかお兄はんに申し訳なく思えて来ました。
「お兄はん、さっさと食べて出ましょうね。」
「何でサテンで急いがなあかんねん?」
「何か、ウチ場違いみたいやし。」
「はぁ〜、またしょーもない気を遣こうとるなぁ〜。俺が美優と来たいと思ったんやから、それでええやん。」
「うん。」
肩肘付いて、ウチをジッと見つめて来はるお兄はん。
「可愛いのぉ〜。」
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(2020年05月28日)
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