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【高評価】美優14歳。「謳歌」…福岡修学旅行編〜美優の告白にみんなは彼のアレのおっきさに驚愕!?(後編)【中学(1/5ページ目)

投稿:2023-03-11 17:57:36

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美優◆JUhYAyg(京都府/20代)
参考・イメージ画像

美優14歳。「謳歌」…福岡修学旅行編〜美優の告白にみんなは彼のアレのおっきさに驚愕!?(後編)【中学編】ヒロさん公認作品

皆はん、おおきに。

無事に後編を投稿することができました。

美優節炸裂しますさかい。

WBCが終わったら読んで下さい。

御座敷前に投稿完了しました!

…………………

キララ)「♡マークの意味を教えてくれたら返すわよ!」

「えっ??」

動揺が顔に出た。

芽衣)「教えてー、五人だけの秘密にするから。ね、みんな!」

一果)「当然、当然!」

廣瀬)「誰にも言わないよ。」

キララ)「親友やん!ね、遠坂!」

みんな目線が痛い。

諦めたウチは

心の中でお兄はん、かんにんね…と唱えながら

「エッチした回数・・・」

全員)「えっえっえっーーーーー!!!」

ですよね。。。

キララ)「3月から♡マークがぎょーさんあるってのとは小学生の頃から毎日?」

「う、うん・・・。毎日泊まってたし。」

キララ)「あっ、そう言うことかぁ、この一週間♡マークが無いのは生理ね?」

「は、あ、ま、…お月の日はちょっと。」

キララ)「生理以外は毎日?」

「う、うん…一応、ウチは彼氏のものやし。」

キララ)「か、彼氏のモノ!??」

一果)「彼氏のモノで……ま、毎日?」

芽衣)「毎日、一緒に寝てたの?」

廣瀬)「あ、相手は大人のひと?」

もう息をつく暇もないぐらいマシンガンのような質問の嵐。

そんなに興味あるんやろかぁ?人のセックスに。

世間知らずのウチはちょっとぐらい他の子より早いかなぁ〜ぐらいのズレた認識しかありまへんでした。

(今思えば、めっちゃ大胆な子どもやったなぁってマジで思ってますのやで、ほんまに。)

キララ)「相手は大学生の人のはずやわ。」

「そ、そうどす。大学生のお兄はんどす。」

廣瀬)「大学生…って彼氏さんロリコンなん?」

「ちゃいます、ちゃいます。ウチが一方的に押しかけてたんどすよ。」

廣瀬)「それにしても毎日とは。親は?」

「一応公認・・だったかな?」

キララ)「すげっ。」

「キララちゃんかて、先月一晩で20回しはったんやろう?」

キララ)「えっ、私?!う、うん、ま、ぁね。」

「ほら、ウチなんて多くても5、6回やもん。キララちゃんには全然及びません。」

一果)「確かに…」

キララ)「もう私の話はいいからー!日頃は聞けへん遠坂の話を聞こうよ」

芽衣)「私も美優ちゃんの話の方が興味ある」

廣瀬)「うん、もっと聞かせて、聞かせて!馴れ初めとか!」

一果)「キャー♡何これ?!」

芽衣)「なに、なに?」

手帳をめくっていた一果ちゃんが大声をあげる。

……ん?何?

あっ!?それは!

………(前回はここまで)

手帳の裏表紙には貼っていた・・・。

そうお兄はんとキスばっかしてる

プリクラを見つかってしまった…。

「あ、あきまへん!勝手に見んといてぇ〜!」

既に遅し・・・(ちーん。。。)

キララ)「何これ?全部キスしてるやん?」

廣瀬)「す、すごっ!」

「ちがうんどす、ちがうんどすよ!」

ウチが取り返そうとしても返してくれません。

キララ)「違うってなんなん?しっかり、ばっちりキスしてるやん!」

廣瀬)「この二番目のやつ見てよ、絶対舌入ってるやん♡」

芽衣)「下のやつだって、美優ちゃんオッパイ揉まれてるぅぅぅ!エロカップルすぎっ!」

「ちゃいます、ちゃいます!舌なんか入ってません!あっ、それ、ボタンが外れかけてたのを彼氏が直してくれてはったんどすぅぅー!」

芽衣)「何で?美優ちゃん、セーター着てるやん。ボタンなんて付いてへんよ笑笑」

キララ)「6番目のヤツなんてスカートに手が入ってるやん!」

一果)「ちょ、ちょ、美優ちゃ、ん。二人とも我慢できひんかったん?」

キララ)「プリクラで何してんのぉ?」

一果)「プリクラ違うて、エロクラやん笑」

廣瀬)「キャハっ♡エロエロクラブ?」

「・・・」

当然苦し紛れのウソなんて誰も信じてくれまへん。

実際、舌は全部入ってたし、胸も揉まれてたし。。。

だって、

お兄はんが

舌をいれるのも、

胸を揉むのも、

プリクラで普通のことやでぇ、

って言わはってんもん!!

「か、返してく、下さい。」

一果)「あぁー、日付もしっかり入ってるし、それも全部違う日やん♡」

キララ)「ちょっと、これなんて2年前やん。あんた小学生ちゃうの?」

「・・・・」

もはや返す言葉も見つかりません。

芽衣)「ほ、ホンマやっ!」

廣瀬)「小学生の頃からエッチしてたのはホンマやったんやねぇ。」

一果)「何か、確固たる証拠を見せつけられたみたいやわぁ」

「あ、あの・・偶々、ちょっとふざけてただけで。」

キララ)「ふざけてだだけで7枚も撮る?」

「・・・」

もう、好きにしてぇぇ。

もはや、反論する気にもなれへんかったんどす。

一果)「でも、残念っ!彼氏さんの横顔しか分からへんわ」

キララ)「そうやねぇ。背は高そう。」

廣瀬)「ねぇ、この写真なんて美優ちゃんが抱きしめられてすっぽり隠れてるから、かなり大きい人やと思うよ。」

芽衣)「"お兄はんLOVE"やって♡」

一果)「"みゆう、ちょーかわいい"ってデコってあるやん、きゃー♡LOVELOVE♡」

キララ)「ホンマや!全部、"お兄はん、美優"ってデコってるやん!」

廣瀬)「"お兄はん世界イチ大好きbyみゆう"やってさっ!どんだけ好きやねん笑」

「もうええですやろ?返して下さい!」

みんなキャッキャと言って、一枚ずつ丹念に見ていた。

一果)「美優ちゃんも彼氏さんの首に手なんか回して、積極てきーーーっ♡♡」

キララ)「アンタ、その"お兄はん"の前ではどんな子やねん?」

「ふ、普通、普通どす。至って普通。」

一斉に「普通ちゃうやろーー!」

「普通やもん!!」

一果)「ええなぁ〜、めっちゃLOVELOVEで。」

芽衣)「うん。美優ちゃんがこんなプリクラ撮るぐらいやもんね。」

廣瀬)「確かに。クラスで一番真面目そうな美優ちゃんがね。」

芽衣)「他のクラスの子が知ったらめっちゃビックリすんなぁ」

キララ)「こういう子が一番裏で何をやってるか分からへんものなんよ」

「何か不良みたいな言い方せんといて下さい。」

一果)「不良なんて思ってへんよぉ」

キララ)「そうそう、先生お気に入りの優等生遠坂美優やもんね。」

「もう、また茶化しはるわぁ」

でも、そうなんどす。

優等生かどうかは分かりまへんけど、先生の受けは良かったと思います。

予習復習、提出物も完璧にこなしてました。

服装も、授業態度も良かったと思います。

一果)「でも彼氏さんって、横顔しか分からへんけど、格好よさそうやねぇ。」

「えへへ、そりゃもう、めっちゃ格好ええどすよ。」

キララ)「遠坂のクセに言うわねぇぇ」

一果)「遠坂のくせにぃって……美優ちゃんがのび太化してるぅぅ笑」

キララ)「順平より格好ええと思う?」

「へい、ウチのお兄はんが全然格好ええよ」

キララ)「ちょっ!そこは同じぐらいとか言えへんわけ?」

「だって嘘つけまへんもの。」

廣瀬)「そこまでハッキリ言われると清々しいわ」

一果)「キララちゃん、あかんよ。美優ちゃんは素直な子やもん。ね、美優ちゃん。」

キララ)「腹立つわぁー」

「もうええですからぁ〜、返して下さいっ!」

無理矢理、引っ剥がすように手帳を取り返した。

しかし、筆箱の中敷の下に貼ってある、あの舌同士を舐め合うプリクラは貼らなくてよかったぁぁ。これはホンマに思いました。

(お兄はんがベローってしてはるのをウチが舌でペロペロしてる写真なんどす♡)

あんなの見られたら、何言われたか分からへんもんね。

でも、手帳にプリクラを貼るのは、JCでは当たり前のこと。

一果)「ケチっ!もっと見せてよー」

「いや、もう、あとは普通、普通。」

キララちゃんがボソリと

キララ)「普通ちゃうやろ・・」

それからは、もう大変やったんどす。

一果)「じゃあ、質問には答えてよね?」

「は、はぁ・・」

あれやこれや質問攻め。

ドンドン質問はエスカレート。

廣瀬)「体位って何が気持ちええの?」

「た、たいいっ?!」

「こ、答えなあきまへんのかぇ?」

キララ)「あ・た・り・ま・え!」

芽衣)「ヴァージン三人に分かりやすく教えてぇ!」

もう、ええわっ。

この時点で、思考回路は多分ストップしてしまっていました。

「ウチは、やっぱ正面向いて抱いてもらう正常位が一番好きやけど、上に乗るのも好きどす。」

一果)「う、上っ!!」

キララ)「き、騎乗位ね。。」

「すご〜、奥に当たるし、自分のペースで出来るし、何より相手の顔の変化がよう見えます。」

『はぁ〜、す、すご〜っ。』

周りからのため息。

これでウチはエッチな子って確定してしもうたわぁ。

ウチは押しに弱いってことが分かりました。。。

更に続く際どい質問。

一果)「口でしたことあんの?」

みんな、凄い顔で見てはる・・・。

お口って、当然フェラチオのことなんやろね?

この雰囲気は言わなあかんみたい・・・。

でもお兄はんからは「あかんっ」って言われてるし。

でもここまで言ったら同じことか・・・。

「フェラチオなら…まぁ、一応…」

一果)「フェラチオやって!?美優ちゃんの口からそんな言葉が出るとは!」

「ほな、なんて言うたらええの?陰茎おしゃぶりとか?」

一果)「陰茎・・・。」

芽衣)「おしゃぶり・・・。」

キララ)「アンタねぇ、そこはお口でしたことがあるって言うだけで伝わるやん笑」

「お口って言うても、他もすることあるさかい。」

廣瀬)「他も???」

芽衣)「えっ??」

何も知らへんのやね。ウチはオチンチン以外もお口は使うてます。

「身体をチュッチュッしたりしますよ。彼氏も喜びはるし。」

キララ)「マジすごっ」

「なして?!キララちゃんも彼氏にしはるやろぉ?」

キララ)「う、うん。当然、当然。」

なんかさっきからずっと動揺してはるわぁキララちゃん。

一果)「キララちゃんもフェラしたことあるの?」

キララ)「いつもしてるわ。ペロペロすると直ぐに精子が出るのよ」

「へぇ〜、キララちゃんお上手なんやね。ウチは直ぐには逝かすことなんて出来まへん。」

キララ)「ま、まぁね。」

「う〜ん。ウチがお口でしても足の指がクネクネするぐらいで中々逝かせることはできないんどすよぉ。」

廣瀬)「彼氏さんクネクネするんやぁ。」

「頑張って時間を掛ければ、なんとかなる時もありますけど。。。」

キララ)「・頑張ってん・のね。。。」

女子中学生達の顔は真っ赤になっていた。

それでも続く質問の連続。

特に性に興味深々の一果ちゃんが凄いんです。

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(2020年05月28日)

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