【評価が高め】娘を連れて男湯へ入った時の話

１０年くらい前に家族で温泉宿に泊まった時のお話です。

私の家族は、私38歳、妻34歳、長女マナ10歳、長男ショウタ5歳の４人家族です。

泊まった宿は山の中にある川沿いの小さめの旅館。初日は、夕方にチェックインして、私と息子、妻と娘に別れて温泉に入り、四人揃ったところで大広間に行き、夕食を食べた。平日だったせいか、私たち以外には、女性の2人組と、娘を連れた３人家族の２組だけだった。食後は部屋に戻り、遊び疲れたせいか子供たちはすぐ寝た。私と妻も少し酒を飲んだが、22時過ぎには寝てしまった。

早く寝たせいか、5時すぎに目が覚めてしまい、朝風呂の支度をしていると、妻と娘も起きてきた。

妻は息子とまだ寝てるといい、娘はお風呂行きたいと言い一緒に着いてきた。今ここに泊まっている男性客は、私以外に三人家族のパパさんだけだったし、まだ１人で女湯に行かせるのも少し不安だったため、一緒に男湯に入ろ？と誘うと、なんの迷いもなく着いてきてくれた。

脱衣所に入ると、すでに先客が脱いだものがあったが、人が良さそうなパパさんだったし、同じ年頃の娘のパパさんだったので、気にせず、娘と脱ぎ始めた。

娘とは、家でもたまに一緒に風呂に入っているので、お互いになんの恥じらいもなく、隠すための小タオルも持たずに浴場に向かった。

娘のマナは小4だが、バレエを習わせてるせいか、スラッと高身長で手足も長く、顔も美形な方だと思う。胸は色素が薄い乳首を中心に、ほんのり膨らみかけてきている。

アソコはまだ無毛だが、土手があり、立った状態でも正面から縦筋がハッキリと見える前着きのぴったりと閉じたワレメです。性格は明るく人懐っこい性格で誰とでもすぐ仲良くなってしまう。我ながら自慢の娘だが、男湯に連れてくるのは、マナが幼稚園の頃以来である。

この大切に育てた娘の全裸を今から知らない男にさらしてしまうことに、ためらいとともに、少し興奮している自分に少し驚いた。初めての感覚だった。浴場に入ると内風呂には先客はいなかった。

軽く体を流し、内風呂に入ると温まる間もなく娘が露天風呂に行きたがったので、露天風呂につながる外への扉を開けた。露天風呂には案の定、昨夜見た三人家族のパパさんがこちらを向いて入っていた。

やはり人が良さそうな印象で悪い人ではなさそうだった。私と目が合うと穏やかな笑顔で会釈をしてきたが、後ろから着いてきた娘を見ると、一瞬、ハッとびっくりした表情を見せたが、すぐ平静を装った。

露天風呂は少し温度が高めだったが、私は男に挨拶をしながら腰を下ろした。

娘は熱かったのか、縁に岩にしゃがみ、足の指で湯面をチョンチョンつついている。角度的に、男からは娘の開いた股がバッチリ見えていたと思う。

私と他愛もない会話の最中も、しっかりと娘のツルツルのアソコをチラ見していた。娘も全くその視線に気づかず気にせず、キャッキャッとはしゃいでいた。

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