【現在31,643話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
userCode:
2024-05-01 10:46:25
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 8 分で読了)

評価:年間97位

【高評価】美人でソソられるエロボディの女課長・由香里33歳(1/2ページ目)

投稿:2023-11-28 14:39:10

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

内部管理体制◆ElJZlw(30代)

野球のスポーツ推薦で、そこそこの企業へ入社。

勤務は午前中までで午後から練習。

しかし、自分の能力不足と怪我が理由で

全く野球で活躍出来ず4年で野球を引退。

27歳になる4月からはフルタイムの社員へ。

配属先は本社営業部。

しかし同期達は主任職の者もいて後輩を指導する

立場となり、それなりの仕事を任されていました。

私はその年の新卒と同じ扱い。

仕事が分からないので当然ですが・・。

大学でも野球中心で勉強をしてなかったので

4歳下の新卒にも負ける始末。

半年で退職。行き場のない私は失意の実家

Uターン。

父親のコネで地元地方都市の某株式会社へ

再就職が決まりました。

社員150人のローカル企業。

社長が野球好きで私を採用してくれました。

28歳になる4月から新生活スタート。

4月1日

会議室で営業部長から色々説明を受けました。

配属は営業部営業二課。

「直属の上司の課長を紹介する。」

TELで

「栗原課長、会議室へ来てくれ。」

てっきり男性と思ってましたが、現れたのが・・

ライトブラウンに染めたセミロングの髪の毛、

クリッとした瞳、セクシーな唇、一目で巨乳と

分かる胸の膨らみ、膝上のタイトスカートから

伸びてるストッキング越しの脚線美・・。

「課長の栗原由香里です。」

「清水宏信です。宜しくお願いします。」

由香里の美貌に圧倒されました。

大学を卒業して仕事らしい仕事をして来なかった

私は、ここでも苦戦のスタート。

でも自分にはあとがないという気持ちと

東京よりも優しい社員の皆さんのおかげで

なんとか頑張れました。

そんな私の癒やしは課長の由香里を眺める事。

揺れる胸元、タイトスカートから突き出て見える

おしり、時折見えるストッキング越しの太もも、

見えそうで見えないタイトスカートの奥・・。

由香里の全てが私の性欲の対象で、夜は由香里でオナニーの日々でした。

早くお荷物社員を卒業して由香里に認められたい!。その一心で頑張りました。

我が社は自社製品のオツマミやお菓子を製造販売する会社です。

私は販売部門の営業です。

ある時、酒屋に営業で飛び込みました。

店主を見たことがある・・。

「すいません・・もしかしたらA高校で野球部の監督をしてませんでしたか?」

「そうだけど・・君は?」

「10年前の夏に2回戦で戦ったC高校のキャプテンの清水です。ポジションはショートです。」

「え?う〜ん・・思い出したぞ!あの時の3番

バッター!笑笑」

「そうです。」

「君に決勝タイムリー打たれた。笑」

私はそれからの経緯を伝えました。

「という訳で4月から、この会社で・・笑」

「なにかの縁だ!野球仲間だし!君のところの

商品を仕入れるよ!」

初めて契約を取りました。

「清水君!おめでとう!」

喜んでくれた由香里を見て嬉しさ倍増。

酒屋のA高校の元監督は地元で顔が広く

その後も契約に繋がるお客様を何度も紹介してくれました。紹介されたお客様が更にお客様を紹介してくれての流れで3月年度末、私は営業成績

2位という結果となりました。

しかも4月からは主任昇格も決定。

我が社の営業部門は

私がいる本社営業部二課と一課、

F市支店営業課、G市支店営業課、隣県H市支店営業課があり

本社営業部二課が年間1位となりました。

個人成績は栗原由香里課長が1位。

私が2位のワンツーフィニッシュ。

由香里は課長になり初の課部門1位。

しかも個人も1位で2冠。

4月第一週にホテルで行われた

表彰式は由香里が主役。

課と個人のW受賞でパーティーのクイーン。

上役達から酒を注がれご機嫌の由香里。

私も入社1年で2位の成績が評価されて

特別賞受賞。

由香里とツーショットでカメラに収まる私。

場馴れしてない私は逃げるようにトイレの

個室で時間稼ぎ。

すると二人連れの男が入って来ました。

「いや〜栗原さんは相変わらず艶やか

だね〜笑」

我が社の人間だ!。

「彼女は当社のセックス・シンボル。笑」

「美人顔で巨乳で美脚。笑。あのスーツの

中はどんな裸が隠れてる?笑」

この声は

営業部長と草木取締役だ!。

「一度でいいから彼女の裸を拝んで見たいよ。

そして全身を舐め回したい。笑」

酒を飲んでるためか男の本音で話してる2人。

そうだよな〜。

男なら誰だって栗原由香里課長とエッチを

したいよな〜。

そういう私もオナネタNo.1は由香里でした。

あの巨乳はどんなフォルムなんだろう?。

その先端にある乳首は何色なんだろう?。

タイトスカートの奥のパンティは何色だろう?。

パンティの中のオマンコはどんなだろう?。

妄想していると勃起。

その場でオナニーでした。

男性社員だけで飲んだ時はよく由香里の事を

噂してました。

エロボディの話題と男関係について。

しかし由香里の男関係は謎のまま。

20時にパーティーは終了。

私に駆け寄って来た由香里。

「清水君、このあと付き合ってくれない?」

「え?」

「草木本部長から誘われて・・清水君も一緒に

と言っちゃて・・苦笑」

「はあ?」

「あの人、女クセ悪いでしょ?ボディガードで

付いて来て!苦笑」

草木取締役営業本部長42歳。

社長の親族社員の為40歳の若さで役員へ。

営業のトップである。

女クセが悪い噂は有名で支店の若い女子と

ホテルに行ったとか

人妻社員を酔わせてベッドインしたとか

とにかく噂が絶えない。

しかし

社長の親族で役員。誰も文句は言えない。

本部長の行きつけ?バーの個室に通される。

邪魔者の私がいてちょいイライラの本部長。

22時過ぎ

ウトウトして仮眠状態の由香里。

「このカクテルはあとから効いてくるんだよ。」

ニヤける本部長。

「それにしても栗原課長の脚線美絶景だな。笑」

ソファーに座りうたた寝の由香里のタイトスカートは少しめくれた状態でナチュラルストッキング越しの太ももがむき出し。

「清水!栗原課長のスカートの中見たくないか?笑笑」

「美人課長がどんなパンティ履いてるか知りたくないか?笑」

「それは・・」

「栗原課長はなかなか堕ちなくてね。清水、君はもう帰っていいよ。」

ここで帰ったら由香里は確実にヤられる。

「栗原課長に付き合ってと言われてるので、最後までいます。」

「いいから帰れよ。分かるだろ?笑」

「分かるから帰れません。」

「おまえさ〜俺の一言でお前をどうにでも出来るんだけど。」

「栗原課長からボディガード頼まれてるので」

私は立ち上がり威圧。

178センチの身長と野球で鍛えたゴツい体。

本部長は170センチ。

ひと回り大きい私にひるむ本部長。

私の本気を知り

「お前!うちの会社で未来はないからな!」

退出した本部長。

23時

私の賃貸マンションのベッドに横たわる由香里。

由香里の家が分からないのでとりあえず

一人暮らしを始めた私のマンションの部屋に

由香里を連れて来ました。

アルカリ飲料をたっぷり飲んで復活しだした

由香里。

「ここは?」

「私の部屋です。」

「本部長は?」

「怒って帰りました。苦笑」

「けっこう効くカクテル飲まされた。苦笑、

清水君がいなかったら多分・・本部長に・・」

「回復するまで休んで下さい。明日は土曜日だし

ゆっくりして下さい。」

「ありがとう・・」

そこから色々話をしました。

由香里には彼氏がいました。今の彼氏は28歳から付き合っていて、結婚を意識した30歳の時に

彼氏が米国の取引先に引き抜かれて現在は

米国在住で年に2回ほどしか会えない。

彼氏が仕事に邁進していて結婚は伸び伸びになっていると。

「私・・今年33歳なんだけど・・苦笑」

リラックスしてるのか由香里のタイトスカートの

デルタゾーンが大きく広がりパンチラ寸前。

私の視線に気がついてデルタゾーンを隠す

由香里。

「もう!笑。清水君のエッチ!笑」

「すいません・・無意識で・・」

「そんなに見たいの?笑」

「え?」

「清水君ならいいよ。笑。営業部営業二課を

1位にしてくれたおれいよ!笑」

「見たら・・自分が止められないから・・」

「止められない?」

「栗原課長の全てが欲しくなるから・・」

「ええ〜笑笑」

ちょい気まずい雰囲気。

私はゴマかす為に冷蔵庫にビールを取りに行こうと立ち上がり由香里に背を向けると

私の背中に抱きついてきた由香里。

「清水君・・二課を1位にしてくれて・・今日も助けてくれて・・私を抱きたいと言うなら・・

いいよ・・」

背中に伝わる巨乳の感触・・。

私は限界を超えました。

向きを変え由香里を見つめながら

「ずっと憧れていた」と告白。

そしてキス・・。

唇が触れ合うキス。

由香里をベッドに押し倒して再びキス。

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(6件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。