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体験談(約 8 分で読了)

【評価が高め】前回エッチしたガールズバーの子の企みで、指名嬢と一緒にダブル同伴(1/2ページ目)

投稿:2015-11-25 03:35:57

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ポンズ(20代)
最初の話

俺は最近浮気をした。俺の以前投稿からの見てくれている方は何を言い出してるのかと思うかもしれないが、俺の中ではセックスをしようが、気持ちが入っていくのが浮気だと思っている。(そりゃまったく感情がないやつと寝ることはなかなかないが)その浮気相手はもう知り合ってから5年ほど経つキャ…

前回の話

久しぶりの投稿です。前回は久しぶりに恋をしているみたいな俺でしたが、毎日のように県外へ飲みに行ける訳もなく、普段はやっぱり近場で遊んでいました。先週のことです。同級生が繁華街に飲食店を出したという噂を聞いてお祝いがてら飲みに行きました。約2年ぶりに会う同級生は少しふっくらとしていて「やっぱ社会に出た…

前回の投稿を読んでくださった方ありがとうございます!

会社が家族経営なので出会いが夜のお店の女の子に偏りがちですが、できるだけ飽きがこないような投稿になればなと思います。

さやの家に泊まった日から1週間が経って先週の3連休前の金曜日。

俺は特に飲む予定もなかったが、俺のご指名「ミカ」からラインがきた。

ミカ「俺さん今日何してる?さやってお店の子わかるかな?さやから今日一緒に同伴いけないか聞かれたんだけど、ミカ今日相手いないし、俺さん空いてたら同伴いかない?」

俺はさやにラインを送った。

「さや、ミカからライン来たんだけど、これは俺に来いってことか??w」

さや「おはよ〜俺さん!さやと2人っきりは俺さん気まずいかなって思って、ちょうど今日さや同伴するお客さんいたしミカに話してみたの!w」

「ふ〜ん・・・わかったよ!」

俺は半分くらいな乗り気でミカにラインを送った。

「いいよ!19時にセブンイレブンの前でいい?」

ミカ「いいの!?wじゃあ待ってる!w」

急いで風呂に入り、家を出た。

ミカは俺とさやの関係を知らないはずなのでどう対応しようか考えながら繁華街へと向かった。

セブンイレブンの前にはもうミカとさやが待っていた。

「ごめん!待った?」

ミカ「ううん!ミカ達もさっきついたとこ!」

さや「すいません!いきなり予定作っちゃったみたいで!」

さやの出方はお店の接客のようにしてきた。

俺もできるだけよそよそしく話した。

「いいよ!ちょうど予定なかったし。さやちゃんのお客さんは?」

さや「あっ!今コンビニにトイレに行ってます!」

「そうなんだ。今日どこ食べに行くの?」

ミカ「まだ決まってない!どこかいいとこない?」

「んー、さやちゃんのお客さんは行きたいとこないのかな?」

ちょうどさやのお客さんがコンビニから出てきた。

二度ほどカウンターに一緒に座ったことがある「こうすけ」さんだ。(以下こうすけ)

「あっ!こうすけさんじゃないですか!お疲れ様です!」

こうすけ「ダブル同伴の相手俺さんですか!w女の子達ヒミツって言うんで緊張してたんですよ!w」

「同じくですwこうすけさんどこかいきたいメシ屋あるんですか??」

こうすけ「さやからミカのお客さんよくごはん食べにどこでもいってるらしいから任せようって言われたんですが・・・」

俺はさやに苦笑した。

ふー、約束は守れと・・・。

「わかりました!じゃあ行きますか!w」

ミカ「えーどこいくの?」

「ないしょー!w」

当然向かうのは同級生の店。

先に同級生に電話を入れ、席を空けてもらった。

同級生「お!いらっしゃい!今日は女連れかい?w」

「おう!こっちのお客さんには失礼ないようにな!」

お店のカウンターにミカ→俺→さや→こうすけの順で座った。

ミカ「すごい!ミカとか場違いなオシャレさ!w」

さや「ねー!いつも同伴いってもガヤガヤうるさい居酒屋ばっかりやし!w」

女の子達ははしゃいでいた。

「都会にきた田舎者みたいなこと言うなよ!w」

4人でビールを飲みながら話をしほろ酔いになっていった。

こうすけの邪魔もしたくないので、途中からミカの方を向いて飲んでるとさやのヒールがコツンと何度か足に当たった。

酔ってるしたまたまだろうと思いながら気にしないでいた。

すると少ししてからさやの手が俺の太ももの上に置かれた。

ドキッとした俺はミカに気付かれないようにカウンターに右肘をつけた。

いや、ちょっとまずいんじゃないか・・・?

ミカに見られてもこうすけに見られてもピンチだ。

サッとさやの手を下ろし、動きが怪しまれないようにタバコに火を点けた。

こうすけ「俺さんは最近いつ女抱きました?」

「いきなりどうしたんですか?w」

こうすけ「今さやと下ネタで盛り上がってて、最近いつしたかって話題になりまして!w」

「へぇ〜、ちなみにこうすけさんはいつですか?」

こうすけ「先月デリヘル呼んだ時くらいなんで1ヶ月くらいですかね!」

「さすがお金がある人は違いますね!w」

こうすけ「いやいやwで、俺さんは?」

「俺も1ヶ月前くら・・・・イッッッッタッッッッ!」

さやが尖ったヒールでスネを蹴ってきた。

こうすけ「大丈夫ですか?」

「ちょっと足ツッたみたいで・・・苦w」

ミカ「ウケるー!運動不足なんじゃない?」

「そうかも・・・」

こうすけ「俺さんも1ヶ月くらいだったら変わらないですね!w」

「はははぁ・・・ちょっと電話してきます」

店を出てさやにラインを送る。

「ちょっと!ミカもこうすけさんも絶対変やと思うって!」

さや「大丈夫だって!ミカもこうすけも鈍感だから!爆笑」

5分ほど経ってから席に戻った。

3人はまだ下ネタで盛り上がってるらしい。

「これからミカらのとこ飲みに行くのに飛ばしすぎじゃない?w」

ミカ「いいのー!てかさや先週エッチしたんやって!ミカも初耳やったんやけど!w」

「・・・へぇー・・・ミカは?」

ミカ「ミカ3ヶ月くらいしてない!w」

うまく誤魔化せたみたいだ。

さやもけっこう飲んでるな・・・。

4人で瓶ビール14本、頭数で割っても1人3本。

俺はまだ2本も空けてないからペースとしてはまぁまぁ早い。

「そろそろ21時やから店向かわんとお前ら遅刻やぞ!」

ミカ「やば!いこ!」

ササッと会計を済ませ、ミカとさやが働いている店へと向かった。

お店の中に入っても席順は一緒・・・嫌な予感しかしない。

このお店はボトルキープをしておくと時間も料金もサービスがつく。

こうすけと相談して順番にボトルを入れていくことにした。

このメンツは酒が強いのか弱いのかわからないがほろ酔いになるのが早く、潰れるのが遅い。

無駄に一気が多い・・・苦笑。

お店にダーツが置いてあるのでチーム戦で負けたらカップル一気をすることになった。

みんな酔っていてブルになんて到底入らない。

そんな中、さやはミカとこうすけの目を盗んでやたらとくっついてくる。

「真剣に投げんとさやちゃん潰れてしまうよ〜w」

さや「もうちゃん付けしなくていいし!そんなこと言う俺さんを潰すわ!w」

さやが小声になる。

さや「ちなみに俺さん明日仕事?」

「3連休明日だけ休みだよ!」

さや「今日・・・泊まってかない・・・?」

「え!?こうすけさんは?」

さや「こうすけはお客さんだし!俺さんもアフター行くでしょ?アフターのお店出たら待ち合わせしよう!」

「んーわかった。こうすけさんとミカが帰るまで変にいちゃついてこないこと!約束できる?」

さや「うん!わかった!」

俺もさやのことが嫌いなわけではない。

ただ、俺が同じことをされると決していい気分ではないだろうから強くさやに言い聞かせた。

それでもさやは目を盗んでは手を握ってきたり俺の股間のあたりを擦ってきたりしたが・・・。

それからアフターを終える朝6時までの耐久レースはなんとか潰れずに済んだ。

俺はミカを、さやはこうすけを無事にタクシーに乗せてラーメン屋で合流した。

さや「はぁ〜酔っぱらったぁ。よくラーメン食べれるね!」

「んーデブやしね!w」

さや「そんな太ってないくせに!wいつもダボダボな服着すぎなんだよ!w」

「ピチッとしてるの嫌いだからさ。こうすけさん最後潰れてたけど大丈夫そうだった?」

さや「こうすけ吐きはしないしタクシーの人にも住所言えてたし大丈夫だと思う!起きたらラインするって言っておいた!」

「多分覚えてないやろうけどねw」

さや「まあね。今日も家でいい?」

「ホテルでもいいけど、さや仕事の準備するやろ?さすがに2日同じ服はバレるだろw」

さや「そうだね!w今日ちゃんと掃除しといたんだ!w」

「計画的犯行やね笑じゃあそろそろいこうか!」

俺はチャーシュー麺大盛を平らげ、さやとタクシーに乗った。

さやは俺の肩の上に頭を乗せ手を繋いできた。

さや「やっぱ俺さんといるとほっとするなぁ〜」

「もうフラフラだけどね!w」

街からさやの家までは20分程、朝なので車通りは多い。

ふと2人とも寝てしまったらしくタクシーの人に起こされた。

タクシーから降り、2人ともフラフラの中、手を繋いでさやの部屋に入った。

さやを先に入れ、靴を脱がせてから俺も入って鍵を閉めようとした。

後ろからバッとズボンを下ろされる。

「ビックリしたぁ!いきなりなんだよ」

さや「ベッドまでいったら寝ちゃいそうでしょ?元気にしないと!www」

「何回もトイレ行ってるし汚いって!」

さや「いいよ!あっ!さすがに不意を突かれてまだ起ってないね!w」

「当たり前や、ンッッ・・・」

さやはまだ準備もできてない俺のものを口に含んだ。

さや「はわいー!wははふなっへひは!(かわいー!かたくなってきた)」

ゴッッゴッホッ。

不意を突かれたとはいえ俺のち○こはさやの口の中に収まらないほど瞬時にいきり立った。

「今度はさやの不意を突いてやったわ!w」

さや「・・・ッ・・もうッ!吐くかと思った」

「自業自得やなw」

さや「もーいじわる!布団いこ!」

「タオル何枚かある?」

さや「布団の横に干してあるよ!」

「また下に敷いとかないとさw」

さや「すぐいじわるなこと言うー!」

「ごめんごめん!w」

あまり悪びれる気もなくさやのおでこにキスをした。

布団についてさやに仰向けにされた。

さや「この前のお返しだぁ!w」

「え・・・?」

さやは俺の上に跨り濃厚な舌の絡ませ方をしてきた。

無音な部屋には2人の息遣いと本能をくすぐるクチュ・・・クチュといういやらしい音が響く。

さやはそのまま首に舌を這わせ乳首へと丹念におれの体を舐めていく・・・。

「・・・ッ・・・さやッ・・これ・・・俺の・・この前の舐めッ・・かた・・・」

さや「へへっ、俺さんの舌使い忘れられなくてさ・・・w」

久々に女の子の様に震えてしまった・・・くやしい!

もう俺はギンギンだったが気持ちを抑えて、力ずくでさやを下にした。

「じゃあ俺の番ね!w」

さや「ずるーい!まだ・・・・アッ・・・・ッ・・・・」

最初からフルスロットルでさやを責めた。

左手の指をさやに咥えさせながら右手でGスポットを刺激し舌でクリを責める。

さや「ヤッ・・・・ン・・ァン・・・・・アッ・・・・で・・・デルッ・・・・」

さやはバシャバシャと潮を吹き出した。

潮を出し終わり、右手を抜くとさやは歓喜の表情でビクビクっと小刻みに震えていた。

ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・・2人の吐息が響く。

「さや、入れるよ?」

さや「ん・・・来て・・・・」

さやに先っぽを入れる。

「すごい熱い・・・吸い付いてきて離してくれないよ・・・・」

さや「・・・ンッ・・・さやのま○こも俺さんにまた会いたかったんだよ・・・」

本当に、本当に小さいさやのなかを分け入るように侵入する。

さや「アッ・・・やッ・・・奥にッ・・当たるぅっ・・・」

さやは奥まで入れる間に軽くイッたようだ。

さや「この・・・・広がる・・感じ・・・スキッ・・・・」

俺は腰をまずねっとりとしたところから始め、だんだん速くしていった。

さや「・・・ンァ・・・ダメッ・・・・・クッ・・・ハァッ・・・・」

俺もさやも子宮口に当たるのときが1番気持ちがいいらしい。

さや「アンッ・・・その・・・奥・・ぐりぐりするの・・ダ・・・メ・・・イクッ・・・」

さやの体がビクビクしながら中がキュウキュウと締め上げてくる。

さやのビクビクが治まると俺のち○こを引き抜いた。

その瞬間、さやがチョロチョロとおしっこを漏らした。

「さやーこれはさすがに潮とはいえないでしょ〜w」

さや「腰に・・ちから・・・はいんな・・・い・・」

「あーじゃあ今日はこれでおしまいかなぁ〜w」

さや「んーーー!大丈夫!」

さやにイジワルをしたら、さやは俺を押し倒した。

「ちょっ!うそやって!」

さや「いいもん!今からさやが俺さんのことひーひー言わせるんだから!」

さやが上から俺のち○こを掴んでいれてきた。

最初から一番奥に、前後にさやの腰がグラインドする。

さや「ハッ・・・・すこ・・し・・・だけでも・・・俺さん・・・に・・かつ・・・もん・・」

「別に・・・ッ・・・勝負・・じゃない・・・」

俺も気を抜いたらイキそうだ。

コリコリの子宮口で亀頭をグリグリされる。

「俺もっ・・・イキ・・・そ・・・」

さや「アンッ・・・さやもッ・・・・ッ・・・いっしょにっ・・・」

ビクッ・・・・ビクッ・・・・・。

俺のを中に吐き出したと同時に強く締め付けられた。

ハァ・・・ハァ・・・・・・・・・。

「ごめん。もう動けん・・・」

さや「さやも・・・・」

俺のを中から出し、さやは股間にティッシュを当てた。

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(2020年05月28日)

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