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体験談(約 13 分で読了)

【評価が高め】女友達と宅飲みしたら寝たフリをしだしたので好き放題した話(1/3ページ目)

投稿:2022-11-16 08:09:24

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本文(1/3ページ目)

悠◆IABDMjE(山形県/20代)

人物紹介

「悠:俺。20歳。大学2年生。田舎住み。162cm。」

「菜緒:20歳。専門2年生。東京住み。中学の同級生。吉岡里帆似のショートカット。170cmAカップ。」

大学2年の夏。

中学の同級生の菜緒の20歳の誕生日を電話でお祝いしていた。

菜緒は中学卒業以来一度も会っていないが、よく連絡を取っていた。

「これで菜緒も合法的にお酒呑めるな」

「お酒ジュースみたいなのしか呑めないからなあ」

「そうなん?弱いの?」

「弱いのかな?ビールとか日本酒とか呑むとすぐ酔っちゃう」

「あー、確かに好きじゃないのとか美味しくないやつ呑むと酔いやすいかも」

「やっぱり?悠くん美味しいお酒教えてよ」

「呑み会でもする?ww」

「え!?したいしたい!ねえほんとにしない?」

「マジで言ってる?東京で?」

「うん!うちに泊まっていいからさ、宅飲みしたい!もちろん悠くんが良ければだけど!」

「いや、俺はいいけどさ、大丈夫?」

「もちろんいいよ!」

冗談で言ったつもりだったのだが、思いがけず菜緒と宅飲みすることになった。

約1ヶ月後の土曜日に予定を組んだ。

1ヶ月後。

電車と新幹線を乗り継いで、菜緒と待ち合わせの駅に夕方到着した。改札を出ると菜緒がこちらに小さく手を振って待っていた。

「悠くんだー!会うの久しぶりだね!」

「久しぶりー!お迎えありがとー。でもあんま久しぶりな感じないね。」

「しょっちゅう話してたもんねw」

そんな感じで話しながら菜緒の住むアパートに向かった。

「そのクッション座ってて!ご飯作るけど、先にお風呂入ってもいいよ!着替え持ってきた?うちの部屋着貸すよ?」

「風呂は後でいいよ。着替えも持って来てるから大丈夫。」

「なんだー、うちの可愛い部屋着来て欲しかったのに。悠君うちより小さいから余裕で着れるでしょ?w」

「いやいや、言ってそんな変わらないでしょ?」

「うち170あるよ?」

「は?まじ?」

「まじ。悠君は?」

「……あ、これお土産!お菓子とお酒!」

「ねえ話逸らさないでww」

俺も手伝ったりして、おしゃべりしながら料理は完成し宅飲みが始まった。

俺はお酒はそこそこ強く、少しセーブして呑んでいたのもあって殆ど酔わなかった。

菜緒は俺よりも速いペースで呑んでいた為しっかり酔っていた。

「悠く〜ん?」

「何?」

「お風呂〜入る?」

「あー、そうする?どっち先だといい?」

「悠くん先〜うち皿洗ってるから」

「手伝うよ?」

「大丈夫!やれる!やれます!」

お言葉に甘えて俺は先にシャワーを借りた。浴び終わって部屋に戻ると今度は菜緒がシャワーを浴びに向かった。

扉1枚隔てた脱衣所からスルスルと菜緒が服を脱ぐ音が聞こえる。

「服脱ぐ音エロいなぁ」

なんて考えていると菜緒のシャワーを浴びる音が聞こえた。しばらくするとドライヤーで髪を乾かす音が響き、脱衣所から上下共にゆるいスウェット姿の菜緒が出てきた。そしてさっきまで座っていたテーブルの向かいではなく、俺の座る真後ろのベッドに寝っ転がった。

菜緒が動く度にシャンプーの良い香りがして少しドキッとした。

「うちねぇ、この1ヶ月悠くんと会うのすごい楽しみだったよ」

「それな。連絡は取ってたけど会ってはなかったからね。」

俺は真横にうつ伏せで寝っ転がる菜緒の頭を撫でてみた。

菜緒は頭を撫でられても特に気にするわけでもなく、むしろ頭を少しこちらに近づけた。

菜緒はそのまま愚痴などを話し続け、その間俺は菜緒の頭を撫でながら相槌を打っていた。しばらくすると菜緒が静かになった。見ると目を閉じてスースー寝息を立てている。

「菜緒?寝るの?」

「……ん」

「おーい。菜緒ー?」

「んー…」

時間は0時少し前。正直オールするつもりでいた俺はどうしようかと思っていると、菜緒の寝息が浅いことに気が付いた。

もしかして寝たフリか?

「菜緒?ほんとに寝てんの?」

「寝…て……る」

寝てる奴が寝てると言う訳ないだろう。

寝たフリだと確信した。

ちょっとムラムラしていた俺は菜緒がどこまで寝たフリを続けるのか、イタズラしてみることにした。

「そっか、寝てんのか」

撫でていた手を頭から肩、背中と少しずつ降ろしていく。そして背中をススーッと指で軽くなぞった。

「ピクッ」

くすぐったがりの菜緒はすぐ反応した。

次に手をお尻まで降ろし優しく撫でてみる。

「ピクッ!」

先ほどより大きく反応した。しばらくお尻や太股を撫でたり揉んだりし続けた。その間菜緒は

「ピクッ!ピクッ!」

と身体を反応させていたが、起きる様子はない。すると

「んんー」

と寝返りをうって遠ざかり、仰向けになった。

また太股を撫でてみると、お腹の上にあった菜緒の腕に払い除けられる。太股はもうダメらしい。次は胸の上に手を置いてみた。

…硬い。

いや、貧乳の菜緒をバカにしているのではなく本当に硬い。

パット入のブラをしているのだ。まあそのままパットを触っていてもつまらないのでブラはずらすことにした。

ユルいスウェットの下から手を侵入させる。

「やっ…///」

と菜緒は腕を胸の上に持ってきてガードするも、あくまで寝ている設定である為全く力が入っていない。なんの支障もなくブラを上にずらすことに成功した。

菜緒の胸を指でさする。乳首には触れず、その周りを指でなぞる。さっきまでスースー言っていた寝息(のフリ)も止み

「んっ…///んぁっ…///」

と小さな声が漏れていた。

しばらく焦らして不意に乳首を指で弾く。

「んんっ///」

と押し殺した声が出て身体もビクッ!と反応する。しかし菜緒はまだ寝たフリを止める気配はない。

次は菜緒を脱がせてみることにした。

俺はベッドに乗って菜緒に跨り、スウェットに手をかけ首まで捲りあげた。

「ぃやっ…///」

菜緒はすぐに両手で胸を隠したが、左手で両手を退かす。

菜緒のくびれた細い腰とへそ、そして上にズラされた青いブラジャーと小さなおっぱいが露わになった。

菜緒のスレンダーな身体はめちゃくちゃエロかった。

当初の予定だと、この辺りで寝たフリをやめた菜緒に怒られてイタズラ終了になるはずだったのだが、意外と菜緒が辛抱強い。正直ここまでするつもりはなかったのだが、引き際がわからない俺はイタズラ続行した。

菜緒のおっぱいを両手で揉んだり、乳首を軽く摘んだりすると菜緒は

「ん///……んんっ///……んっ///」

と声を押し殺して耐えていた。手で胸を隠そうとはしているものの、あくまで寝たフリなのか殆ど力は入っていない為、簡単に退かせる。

今度は乳首を舐めた。

「んんっ///」

流石に手で頭をグイグイと押されたが、相変わらず殆ど力は入っていない。続けて乳首に吸い付き、わざと音を立てて乳首を舐める。

「チュパッチュパッチュパッ」

「ぃやっ///……やっ///……あ〜///」

頭を少し押されたり、首を横に動かしたりと動いてはいたがこれといった抵抗もない。

おっぱいを舐めながらもう片方のおっぱいを揉んで、空いた片手を菜緒のズボンのスウェットの下に潜り込ませた。

「や!」

菜緒が少し大きな声を出し、すぐ脚を閉じたが既に遅い。

菜緒のパンツの股間部分はしっとりしていた。

指でパンツの上から割れ目をなぞる。

「んー///」

まだ起きる気配はない。

跨るのをやめて菜緒の横に座りなおし、菜緒のスウェットのズボンを膝まで脱がす。

すると脱がす瞬間、菜緒は腰を少し浮かした。自分から脱がされたということは、菜緒も満更ではないのだろう。

レースの入った水色のパンツの股間部分だけ濡れて少し色が濃くなっており、指で軽く押したりなぞったりする。

「結構濡れてんぞー」

「や…ゃだ……れ…から…」

「ん?」

「…よごれ…から……」

「脱がせて欲しいの?」

「……」

この沈黙は同意と同義だろう。

菜緒の意を汲んでパンツも脱がせてあげる。

案の定菜緒は自分から腰を浮かして脱がせやすくしてくれた。

菜緒の陰毛は薄く、綺麗に整えられていた。

どうせなら全て脱がせようと思い、上にずらしていたブラも外し、捲りあげたスウェットも脱がした。膝まで下ろしていたズボンとパンツを脱がす。上を脱がす時は菜緒は上半身を少し浮かしたり、バンザイしてくれたり、下を脱がす時は脚を上げてくれたしと、菜緒自ら脱がせやすくしてくれた。

目の前の菜緒は全裸でベッドに横になっている状態。

手で胸を隠し、脚を軽く組んで股間を隠そうとしている。少し隠しているのが逆にエロい。

ここで俺はこの菜緒を動画に撮ろうと思い、隣のテーブルからスマホを取った。

すると菜緒は俺の意図に気付いたのか、

「寒い」

と言いながら傍にあるタオルケットやさっき脱がしたスウェットをかけて身体を隠す。

「寒い」

「寒くないだろ」

「寒い」

俺も何とか動画に収めようとしたが、菜緒は初めて抵抗を見せ、ブレブレの動画が撮れたところで渋々諦めた。

今度は菜緒の足元にズレて、膝を持って脚を開かせ、M字開脚させる。

「やっ///」

恥ずかしがり、手で隠されるがすぐに払い除ける。

指は入れずに割れ目やクリを撫で回す。

「や///…んっ///…ん〜///……んぁ///」

タオルケットで顔を隠し、声を必死に押し殺している。

続けて顔を近づけてクンニをした。

「じゅるじゅるじゅる!」

「あっ!やっ!だめっ!あぁっ///」

今日イチの抵抗を見せる菜緒だったが、力で押さえつけて無理矢理続けた。

手でマンコを広げ、わざと大きい音を立てて舐めた。

「ピチャピチャピチャピチャ…」

「あうぅ……うぅぅ……んぁぁ///」

「ピチャピチャ…ジュルル!」

「んっ///…ん〜///……んあぁ///」

しばらく舐め続けると俺の唾液と菜緒の愛液で菜緒のマンコはビショビショになった。

正直ここまでするつもりはなかった。

菜緒が起きて「そこまで!」

とでも言ってくれないと、自分の意思では止められそうにない。

「菜緒ー、流石に起きろって」

「ん……。」

「起きろー。でないとするよ?」

「………。」

「…マジでするよ?いいの?」

「………ん。」

「いいのな?……ゴム持ってる?」

「………しい…。」

「へ?」

「…眩…しい。」

これは電気を消せばOKという意味だろう。

部屋の電気を消してベットに腰を下ろし、俺もズボンとパンツを脱いだ。

菜緒の脚を開かせ、チンコの先を菜緒のマンコに当てる。

「ん///」

菜緒の息が漏れる。

「入れるよ」

「……ん。」

俺はデカチンなので、まずチンコに菜緒の愛液を纏わせ、菜緒のマンコに2分程かけてゆっくり挿入した。

「はぁ、はぁ、はぁ、…あぁ」

チンコが3分の2くらい挿入った頃には菜緒は息切れしていた。

まだ全部挿入っていないが、既に苦しそうだった為一旦ここでやめておいた。

そしてゆっくり動かす。

「ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ」

「ん///……ん///……んぁ///」

そして少しづつ動く速度を上げていく。

「ヌプッ!ヌプッ!ヌプッ!」

「んぁ///あ、あ、あぁ///」

最初はキツかった菜緒のマンコもどんどん濡れてきてスムーズに動かせるようになってきた。

そこで菜緒の腰を持ってチンコを一気に根元まで挿入した。

「あぁ!///」

それと同時に腰を動かす速度も上げる。

「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!」

「あっ///あっ///あっ///あんっ///あんっ///」

ピストンしながら菜緒の乳首に舌を這わせ、親指を菜緒の口の中に突っ込む。

「ぁんっ///ぁんっ///ん、んん///」

菜緒は喘ぎながらも指を軽く甘噛みして舌を指に絡めてきた。

指を菜緒の口から抜き、菜緒の唾液で濡らした指で乳首をイジる。

「いゃ///あっ///あっ///んぁっ///」

ここで菜緒にキスをした。

舌を入れると菜緒は自分から舌を絡ませて腕を回して抱き着いてくる。

抱き合いながらキスをしつつ、俺は腰を動かし続けた。

「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!」

「あ///…ぁ…ん、んー///」

唇、耳、首、胸元、乳首と菜緒の至る所にキスをし、舌を這わせる。

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(2020年05月28日)

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