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あげたい貞淑 (恭子のパンティー脱がしてみませんか?)

投稿:2021-05-15 12:12:00

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さるまた◆Mzl2RSI

「えぇ、お礼はするから…お願いね!」

電話の相手は、まだまくし立ててはいたが女は、かまわず公衆電話の受話器を置いた。

返却口から幾枚か十円玉が落ちる。

彼女は、それを取る時間すら惜しむかのように

返却口に乱暴に指を突っ込んだ。

女の名は深○恭子

31歳、一児の母でもある。

結婚後、しばらく都会に出ていたが今は実家の近くに戻り

借家に11歳の息子と二人で暮らしている。

夫は昨年から海外へ出張に出てしまっており

帰宅は半年に一回しかなかった。

彼女は今朝、小学校に送ったばかりの息子を実家に押し付けると

電話ボックスを後にし足早に駅に向かった。

夫に会いに行くのだろうか…

恭子は俗に言う美人であった。

結婚前、末は女優かと

近所で何度も言われた程の器量である。

白いブラウスに緑色のカーデガン

茶色いロングスカート

長い髪を後ろに束ねた質素な装いの彼女が

少女の様に頬を上気して足早に歩く姿は

夫との久しぶりの再開に胸を高鳴らせる清楚な若妻にしか見えない。

駅の大時計は10時を指している。

通勤客があらかた片付いた構内は人も疎らだった。

時刻表は11:05

あと、1時間…

彼女の溜め息と共に木枯らし風が無人のプラットホームを通りすぎる。

それは思ったより強く

茶色いロングスカートを彼女の腰の辺りまで捲り上げた。

プラットホームから線路を一本跨いだ柵の向こう側を歩いていた老人が

驚いた顔で恭子を凝視している。

彼女のスカートが捲れた瞬間

老人はシメたとばかりに恭子を視姦した。

彼女の装いなら、白い綿パンティーをストッキング越しに見る事に成るだろう…

だが違った。

老人の目に飛び込んだのはガーターベルトと

折りたたんだハンカチほどの面積しかない

白地にブルーのストライプが幾本か並んだ布切れだった。

布切れが落ちないようにフリルの付いた紐が

彼女の腰の横で結ばれている。

恭子の恥丘を覆う布切れのストライプは

恥丘の曲線に沿ってカーブを描き

両側から割れ目に向かって落ち込んでいた。

恭子はスカートの端を抑えながらベンチに腰を降ろすと

ロングスカートの中で脚を組んだ。

ストッキングに包まれた太股を擦り合わせグッと力を入れるとパンティーの股布が

尻からオマンコの割れ目に食い込んだ。

ヌチャァ…ッと

ヌルヌルとした粘液に浸された綿布が

恭子のビラビラに絡む…

「あっ…あぁ!」

愛液が滴るオマンコを見られた興奮と

ピンク色の突起に擦りつく綿布…

少女のような装いの中で

乳首が痛々しいほど硬く天に向かい

カーデガンを脱げばブラジャーを突き破る勢いで

クッキリ乳首がブラウスを押し上げるだろう…

そして、何度脚を強く組み直しても

オマンコはだらしなく口を開け愛液を垂れ流し

スカートの中は雌の匂いで充満したのだった。

「あんた、もう一回見せてもらえんかね…?」

老人は恭子に懇願した。

70は過ぎているだろう老人は孫娘ほどの典子に「もう一度見せてくれ」と言った。

もはや勃起すらしないだろう、こんな老人が恭子のオマンコを見たいと懇願したのだ。

彼女は返事をせず、老人の目の前でユックリと脚を開く…

老人はしゃがみこむように恭子のスカートの中を覗き込んだ。

誰も居ないプラットホーム

前の道は老人、その背後は一面の倉庫の壁であり窓1つ無い。

今、老人が此方に来たとしても

来て性行為を始めたとしても邪魔する者は居ない。

恭子はスカートを捲り上げると紐を解き

愛液でズシリと重いパンティーを老人の前にぶら下げた。

時計は10時半を指している。

田舎町で女優ばりの美少女だった彼女は

中学に上がる頃にはクラス中の男子

ひょっとしたら先生も自分をズリネタにしていると感じていた。

特に1人のある男子から求められてしまい。

中学からの帰り道で毎日の様に山に連れ込まれては

パンティーの中に手を入れられた。

同級生の女子がオナニーを覚えた頃に

恭子は男子のチンボを握りしめていたのだ。

この三年は彼女を淫らな女にするには十分な時間だった。

だから、年に数日しか夫とセックスが出来ないなんて冗談じゃなかった。

「はっ…はぁ…アンタ…天女様じゃ…!」

老人はファスナーを降ろすと男根を線路に向かって突き出すや

激しく扱き始めた。

「あぁ…お爺ちゃん、凄い!あんなに勃起して!♡」

老人は勃起していた。

「娘さん!オマンコせんかね!?」

老人のチンボに恭子は目を輝かせた。

そう、恭子の目的は不倫…

後腐れないセックスだけの関係を彼女は求めていた。

老人とのセックスを恭子は夢想した時

アナウンスと共に列車が近付く音が聞こえた。

「じゃあね、お爺ちゃん」

恭子はパンティーの紐を結びスカートを整えると

唖然とする老人に手を振り列車に乗り込んだのだった。

-終わり-
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