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【高評価】取引先の人妻課長に誘われて、W不倫セックスで沼っていく話(2)(1/2ページ目)
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投稿:2022-12-21 12:02:49
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
僕、水野翔太はとあるスーパーで働いている。スーパーと言ってもチェーン店でけっこうその地方では有名なところだ。入社した頃は店頭に立ってばかりだったが、もう34歳になった今は結婚もし、本社で商品の買い付けなどを行う、いわゆるバイヤーの仕事をしている。メーカーや卸から商品を買い付け…
前作ではたくさんの反響をありがとうございます!こんなに反応いただけるとは…書いてよかったです!
今回は前回からおよそ1か月後の話です。
無事に商談からキャンペーンを終えた僕「水野翔太」は、協賛いただいたメーカーの担当「熊谷早紀」と、打ち上げを行うことになった。
社の代表として、僕以外にも部下を3人連れていくことになった。もちろん、以前早紀とああいった関係になったことはどこにも言うわけがない。
「…えぇ、本日の16時より御社にうかがわせていただき、総括と今後についての打ち合わせをさせていただきまして、その後は打ち上げ、でよろしかったんですよね?…はい…はい…では、よろしくお願いいたします。」
昼過ぎに僕は早紀の会社へ連絡を入れ、今日のスケジュールを確認した。
それは会社で支給されているスマホでの話。個人のスマホではあの不倫セックス以降、L●NEで早紀とやり取りをずっとしている。
「今日は3人連れていくから、終わったらすぐ帰ることになっちゃうかも…(泣)」
すぐに返信はきた。
「こっちも何人行くかわかんないくらいいる!!しかもわたしの後輩が幹事だから、話すのもちょっとだけしかできないかも、ごめんなさい!」
先日の31歳のEカップ美女、熊谷早紀との不倫セックスの後、連絡先をしたが、お互い既婚者である。そう簡単に会うことはできないのだ。ずっとL●NEでやり取りはしているが、そろそろまたあの快感を味わいたいと思っている。こればかりは妻を抱いても満たされることはない気持ちだった。
せっかく早紀の会社に行けるのだ。しかも酒も出る。なんとかして早紀とまた話がしたいと思っていたのだが、どうにもそこまでさせてくれそうにはないし、それで仕事に支障が出てもお互い困るのだ。
早紀のメーカーへ伺い、そのまま今回のキャンペーンの結果報告と今後のスケジュールなどを確認して、1時間ほどでミーティングは終了した。
「では、今日は水野さんたちも来ていただいていますので、この後は駅前の飲み屋を取ってますので、そちらで今回のお礼をさせていただければと思います。」
そう言って、ミーティングを締め、皆はぞろぞろと飲み屋へ移動した。
17時過ぎから、飲みは始まった。うちからは4人、僕と新卒の男と3年目の男と女が一人ずつだ。
早紀の会社からは5人が参加していた。皆会ったことはある顔だが、基本的にうちとの窓口や交渉は早紀が行うため、改めて名刺交換をした。
早紀以外の4人は全員男だ、2年目と言っていた人、あとは早紀より年上だが特に役職に就いていない2人と、早紀を管理する部長の「木村」だ。木村は40代後半に見えるが、ハゲているだけでけっこう肌は若そうで、そこまで歳は行っていないかもしれない。
この木村の酒癖がけっこう悪かった。
会自体は和やかに進んでいたのだが、木村は早紀を隣に必ず座らせ、向かいに僕らうちの会社の人を座らせ、飲んでいた。
会が進むにつれ、木村の声も大きくなっていった。
「いやいや、御社のおかげでこちらも新商品開発への予算も大きくなってきておりまして、本当にありがたいですよ!」
「いえいえ、いつもこちらの希望通りのご支援をいただけて、こちらも毎度助かっております。」
「うちの熊谷がご迷惑かけてないですか?(笑)」
「迷惑だなんて!いつも熊谷さんには本当に助かっております。」
「こいつ、結婚してから課長になって、バリバリやりたいみたいなんで、どんどんこき使ってやってください。がはは!」
そう言いながら、早紀の肩をぽんぽんと叩いた。
早紀は少し嫌そうな顔をしたが、ニコニコと作り笑顔で「これからもよろしくお願いしますね。」とだけ答えた。
その後も木村はかなり早紀と距離を近づけて座り、肩や頭をぽんぽんしたりと、十分セクハラと認められるような行為をしていた。
しばらくして僕がトイレのために席を立つと、後ろから早紀が付いてきた。
「熊谷さん、ずいぶん飲んでるんじゃないですか?(笑)」
「翔太さん…今日絶対先に帰らないでくださいね…」
誰にも聞こえないように小さく、低い声でそれだけ言うと、早紀もトイレへ入っていった。
その後も僕は席を移動したりしながら、うちの会社の人間を一通り木村や早紀に紹介して、会はお開きとなった。
「本日はありがとうございました。今後とも、よろしくお願いします。」
担当であり、幹事の上司である早紀のあいさつの後、木村が
「では、二次会にスナックへ行こうと思うんですが、皆さんいかがですかな?」
とテンション高く誘ってきたので、さすがに断れない立場の僕は付いていくことに。僕が行ったからか、早紀も木村とともに来ていた。帰ったのは若手の数人のみだった。
そこではさっきより薄暗い店だったのもあってか、明らかに木村の早紀への態度が違った。
うちの会社の若手も含めて、自分の好きな曲をカラオケで歌わせたり、酒を注がせたり、パワハラやセクハラのオンパレードだった。はっきりと見えなかったが、早紀の尻を触ってもいたと思う。
若手のカバーをしたりしながら、なんとか二次会を乗り切った。これは若手たちは苦い経験になったなぁ、と酔いもすっかり醒めるくらいにテンションは下がっていたのだが、お開きになっても帰るわけにはいかない。
こっそりとスマホを見ると、早紀からメッセージが入っていた。
「今日は帰さないから♡終わったらトイレ行くフリとかしてみんな帰るのを待ちましょう。」
みんなぞろぞろと帰りはじめ、僕は「外出たらいきなりトイレ行きたくなったわ。みんな先帰ってていいぞ、今日はお疲れさまー」とここまで付いてきた後輩たちを先に帰した。
トイレに身を潜め、数分経ってから、先ほどの店の前に戻ると、すでに早紀は待っていた。
「お久しぶりです、翔太さん♡♡(笑)」
ずいぶん飲まされていたからか、顔を赤らめて声をかけてきた。
「いや、さっきまで一緒に飲んでたじゃないか(笑)」
「あれは、仕事モードの熊谷早紀課長です!今からは、翔太さんのことが大好きな早紀ちゃんです♡♡(笑)」
とびきりの笑顔で腕を組んでくる。
「おまっ!誰かまだいるかもしれないだろ…!」
「もう遅いですし、みんなすぐ帰っちゃってますよ!あのクソ部長の顔も見たくないですし、さっさと帰りますって…」
「熊谷課長、相当ヤられてましたね(笑)」
「ホントに!さすがに翔太さんに助けてーとも言えないですし、もうサイアク…!」
髪を上で結んでいたゴムを外し、セミロングの髪をなびかせながら、早紀は悪態をついた。
「だから!翔太さんがわたしのこと元気にしてください!(笑)」
組んだ腕を引っ張りながら、早紀は僕をまたホテル街へと連れていく。
今回は僕もなんのためらいもない。むしろこの時を待っていた。
この前行った時と同じホテル街だが、今回は少し高めのホテルに入った。
酒も入っていたこともあり、気分もかなり高揚していたので、僕の方から「ここにしましょう!」と連れ行った。
お互い家庭もあり、ましてや早紀は社内婚だ。今日の打ち上げがあることは旦那も知っているだろうし、ここでもしすぐに帰らなかったことがバレると、かなりまずいことになりそうだったので、今日は手短に済ませなくてはならなかった。
「こんなのいけないのに、前会ったときからずっと翔太さんのこと考えちゃってました♡♡…」
「僕も早紀のこと忘れられなくて、最近は嫁ともほとんどしてないよ♡…」
部屋に入ったとたん、早紀は抱きつき、首元へ腕を回して上目遣いでにっこりほほえみながら、
「もう♡♡奥さんともシないと、誰かいるんじゃないかってバレちゃうでしょう?♡♡♡(笑)でも、嬉しい♡♡…」
さっきまで仕事でのすらっと着こなしたパンツスーツの似合う、凛々しい熊谷課長の姿はもうなく、今は目の前の男にしっぽを振ってフェロモンを放っている雌の顔をしている。
「早紀のこと考えてたら嫁じゃ勃たないし、それはそれで怪しまれちゃうからね(笑)」
「…んもぅ♡♡(笑)…でも、わたしも旦那とはずっとレスだから、一緒ね♡♡」
ふたりはそのまま顔を近づけていく。
「…今日は早くシなきゃだよね?」
「そんなこと、今は考えないで♡」
早紀からゆっくりと唇を重ねあわせてくる。
ゆっくりお互いの唇をついばみ、ゆっくりと舌を絡めていく。
僕は目をつぶって早紀のあたたかい吐息と舌の感触をゆっくりと味わう。
早紀の旦那に疑わるとまずいの気持ちは僕にはまだあるので、キスをちょっと手短に終わらせようと顔を離そうとすると、僕の首元に回している早紀の腕に力が入り、キスを続行させられる。
「…だぁめ♡♡♡もっといっぱいシて?♡♡♡旦那のことなんかいいの♡♡」
積極的な早紀に押されて僕も脱力するような快楽に飲まれていく。
僕はより強く早紀を抱きしめ、より強く唇を重ね、舌の勢いを強めた。
それと同時にマ〇コの脇をなぞるように触ると、早紀からはさらにエロい声が漏れた。
「ふーっ♡♡ふぁぁっ♡♡…やぁぁぁん♡♡♡……触り方えっちすぎますぅ♡♡♡」
「いっぱいキスするんじゃなかったの?(笑)声出ちゃったらできないよ?」
「やぁぁん♡♡♡するぅ♡♡ちゅうするのにぃぃ♡♡……ふあぁぁん♡♡♡…んんんっ♡♡♡」
早紀は内ももから力が抜け、まっすぐ立てなくなっており、僕にもたれかかってきた。
「やっぱり早紀さん、Mっ気かなりありますね♡(笑)こないだ目隠ししてって言ってて思いましたけど(笑)…今日もいっぱいかわいがってあげますね(笑)」
部屋に入ったところでへたりこんだ早紀の顔を覗き込みながら、僕は心の中で今日の方針を決めた。「優しく攻めながら早紀を僕のペットにしよう」と。
「じゃぁ、まずは一緒にシャワー浴びましょうか(笑)」
すでに軽くイかされた早紀は「はぁい♡♡」とすでに僕に従順に付いてくる犬のように後ろをついてきた。
脱がし合い、まずは早紀の体を洗ってあげた。
やっぱり美しい、とても30代とは思えないハリのある肌と、すらっとしたスタイル、脚も長いし、そして何よりしっかり突き出したEカップのおっぱいである。
ゆっくり攻め落とすと決めたが、スタートからむしゃぶりつきそうになるのを必死に抑えた。
「じゃぁ次はわたしが洗いますね♡(笑)」
早紀はしゃがみこみ、ボディソープを手に取り泡立てた。
「からだから洗っていきますね♡…って前も思ったんですけど、翔太さんって何かスポーツしてるんですか?マッチョってわけじゃないけど、筋肉しっかりありますよね♡♡」
「高校まではサッカーやってましたけど、そこからはたまに筋トレをするくらいで何もしてませんよ(笑)」
「翔太さんの筋肉、大好きです♡…大好きだからいっぱい触っちゃいますね~♡♡(笑)」
そう言いながら、胸を中心にソフトな感じでゆっくりと立てた泡で洗ってくれる。
そこから少しずつ下がっていき、いよいよ下半身に入るところで、
「ここは最後にしましょ♡…まずは……ここから!♡♡」
というと、ガバっと手を股間に伸ばし、お尻から手を回し、肛門めがけて一気に来た。
「おっ!♡おぉぉぉ♡♡♡…早紀さんこれ気持ちいい♡♡♡」
「ふふん♡♡(笑)翔太さんのお尻、気持ちいいですか?♡(笑)」
肛門の入り口をせっけんのついた暖かい指先がまさぐる感じ、新鮮な快楽で思わず声が出てしまう。
「あぁぁっ♡♡…これめっちゃクる…♡」
「こないだいきなり挿れられたお返しですっ!♡♡♡(笑)…ほら♡こっちもビクビクしてますよ?♡♡(笑)」
こっちが攻めていこうと思っていたのに、早紀に先手を取られてしまった。
正面からア〇ルに指を回され突っ込まれ、僕はあえなく喘ぎ始め、勃起していたペ〇スもビクビクとさらに怒張した。
「ほら!♡♡女の子みたいにイっちゃえ!♡♡♡ほら!♡♡ほら!♡♡♡」
早紀はさらに左手でペ〇スをしごきはじめたので、僕はいよいよ危うくなってきた。
「あっ♡♡♡両方はヤバ…い…♡♡ふーーっ♡♡♡あぁぁっ♡♡♡」
「なかなかしぶといですね…(笑)じゃぁ、これでイってくださいね!♡♡」
ペ〇スをしごいていた左手を外し、そのまま座り込みフェラを始めた。
座りながらも右手は引き続き僕のア〇ルの少しずつ奥へ押し広げながら進んでいく。そのたびに僕は呻いていた。
「はぁーーっ♡♡♡はぁーーーっ♡♡♡♡ヤバ…もう……」
「イっふぁえ!♡♡♡」
早紀は力を強くして指を奥に押し込み続け、フェラのストロークに集中した。
「くふーーっ♡♡♡イく!♡あぁぁっ!!!♡♡♡♡」
自力で立てなくなってきた僕は、最後に早紀の咥えていた頭にしがみつき、固定した口の奥に本能的にペ〇スを押しこみ、射精した。
「んんんーーーっ♡♡♡お゛ぉぉっっ♡♡♡んっ♡♡♡ん゛っ♡♡♡♡ん゛っ♡♡♡♡…………」
出し切るや否や、僕は浴室にへたりこんだ。すでに腰は抜け、早紀で支えても立っていることはできなかった。
「……ごくっ♡♡」
「すっごい濃いの出ましたね♡♡♡…どうですか?女の子みたいに、穴に指いれられてイっちゃった感覚は?♡♡♡(笑)気持ちよかったですか?♡♡」
「はぁっ…はぁっ…そんな……こんなに出たの久しぶりってくらい出た…」
「わたしのことMだって言ってましたけど、そんなことないって分かってくれましたかね?(笑)」
細身の体と大きな胸を少し反らせてえっへん!のポーズをしてくる早紀が妙にかわいらしく見え、またぐつぐつと支配欲が上がってきた。
「早紀だって最後は自分のマ〇コいじってたでしょ?」
僕はイく前に見ていた。フェラを始めてから、空いた左手で自慰をしていた早紀を。
「しっ…してませんよ!翔太さんのイキ顔見たからって濡れてなんかないですから!」
そういうところがMっぽいんだよなぁ。
「じゃぁ、確認しましょうね。」
そう言うと僕は起き上がり、すぐに浴室で早紀を押し倒し、マ〇コの表面をそっとなぞった。
「んん~~?明らかにぬるぬるしてますね~~?(笑)」
早紀の秘部から愛液をなぞり取り、早紀の目の前で糸が引いている様子を見せた。
「……だってぇ♡…翔太さんが必死にイってくれてるの見てたら、きゅんきゅんしちゃって♡♡♡…」
僕は引き続き早紀のマ〇コを軽くなぞり続けながら、
「のどの奥で出されてもっと興奮しちゃったんでしょ?」
「……はい♡♡……信頼されてる感じがして、わたしも軽くイっちゃいました♡♡♡……」
「いたずらしすぎちゃったマ〇コにはお仕置きしないとですね。」
僕はそのまま中指をマ〇コに挿入し、まさぐった。
「あぁぁんん♡♡♡…指きたぁぁん♡♡♡♡」
早紀は喜び、声を上げる。さっきまでの仕事モードと変わり身が大きすぎて、ますますそのギャップにムラっとくる。
喜んでいる間に、早紀のナカでざらっとする部分を見つけた。Gスポットだろう。入れた中指でコツコツと押しこんでやると、早紀は声を抑えきれなくなってきた。
「はぁぁんん♡♡♡なにここぉぉっ♡♡♡♡ふわふわしてきちゃうの~~♡♡♡」
そのまま人差し指も挿入し、指2本で早紀を押し広げると、早紀の声も大きくなった。
「あぁぁっ♡♡あぁぁぁぁぁっっ~~♡♡♡やだ!♡♡なんかキちゃう!♡♡♡やだああぁぁぁっ♡♡♡♡」
そのまま早紀はビクっと腰を軽くのけ反り、プシャっと潮を二度吹いた。
「あぁぁぁっ!♡♡♡やだぁぁ!恥ずかしい見ないでぇ!!」
自分が吹いたことが受け入れられないのか、早紀は浴室でじたばた暴れ、ばしばしと僕を叩いた。
「いてて!もう流れたから大丈夫ですよ(笑)すっごい気持ちよさそうだったじゃないですか♡(笑)」
「こんなこと、初めてだから…びっくりしちゃった…わたしおかしくなっちゃったんじゃないかって…」
「女の子は気持ちよかったら潮吹くよ(笑)早紀も気持ちよかったんでしょ?」
「……うん♡♡……なんかふわふわしちゃって、何も考えられなくなっちゃったの♡♡♡…」
「この後もいっぱいイかせるから、とりあえず、のぼせる前にお風呂出ようか(笑)」
風呂から出て、体を拭いて、お互い何も着ないでそのままベッドへ。
とはいえお互い一度イっているので、少し休憩がてらベッドでしばらくピロートークでイチャついた。
「今日、なんだかすっごく気持ちいいんです♡なんででしょう♡(笑)」
「そんなに溜まってたの?(笑)」
「たしかに前に会ってから一度もしてなかったんで、今日は楽しみでしたけど、それより、翔太さんにまた会えたって時がすごく嬉しくって…仕事中だから取引先として、冷静にいなきゃいけないのは分かるんですけど、ついにやけちゃいそうになりました♡♡♡」
「そんなこと考えて、フェロモンムンムンに出してるから部長にセクハラされるんだろー(笑)」
「そんなエッチな人みたいに言わないでください!♡(笑)仕事はちゃんとやってますから!」
「いやぁ、もちろんあそこでは言わないけど、早紀けっこうエロく見えたよ…?」
「えっ!?いつもと同じ格好ですよ?何がおかしかったですか!?」
「まず、明らかに取引先って感じじゃない会釈されたよ(笑)気のせいじゃないね、目にハートついてたもん(笑)それで今日は"これは終わった後ちゃんとセックスできそうだな"って自信になったけど(笑)」
「そっ…!そんなことないですよ!いつもどおりでしたよ!♡」
「そうか、他の得意先にもあんな抱いてほしそうな目で見るんだ早紀は…」
「しません!!!仕事中は翔太さんにもしてませんからっ!!翔太さんが勝手に期待してたんじゃないですか(笑)」
「なにをー(笑)会ってからずっとこんなに濡らしておいて!」
まだ乾いていない早紀のマ〇コをぺろんと触った。
「ひゃん!♡♡もう~~♡♡♡」
僕は急に黙り、ゆっくりとマ〇コの中にまた中指を入れていった。
「あぁぁん♡♡なんでぇ♡♡…なんで、いきなりぃん♡♡♡」
「自分がエロい女だってことを認めない早紀には、分からせるしかないからね。」
「ちょっとおまんこいじっただけですぐこんなに溢れてきちゃう(笑)ホントに仕事ちゃんとやってるんですかねえ?(笑)」
「やってるぅぅ~♡♡♡ちゃんとやってるからぁぁ♡♡♡…えっちなことなんて考えてないからぁ~♡♡♡」
まだ答えている余裕がありそうなんで、指を3本にして挿入した。
「仕事してる時から、こうされたかったんでしょ!」
「あぁぁぁぁ~~~っっ!♡♡♡そうです~~♡♡♡翔太さん見たら勝手に濡れてきちゃったんです~~♡♡♡♡」
「そんなので何が仕事はちゃんとしてます、だ!全然できてなかったじゃないか!」
「やぁぁん♡♡ごめんなさい~~♡♡♡」
「おっぱいもめっちゃ盛ってたよね?服の上からでもあんなにはっきり形分かるの初めてですよ!おかげでこっちも軽く勃ちっぱなしでしたよ!」
そういって、空いている左手で、早紀の右胸を強くわしづかみにして揉んだ。
「ふぐぅぅっ♡♡♡やぁぁん♡そんなに強くしたら潰れちゃいます♡♡」
「あんなエロくて誘ってるおっぱいなら少し潰しといたほうがいいな!」
「ごめんなさい~~♡♡♡翔太さんと今日できるって期待して気合いれて寄せちゃいましたぁぁ♡♡♡♡」
「…だいぶ素直になってきたね(笑)最初からそう言ってくれれば、こんなにガシガシしなかったですよ♡」
「ふーーーっ♡♡………なんか、翔太さんに遊ばれてる気がする…(笑)」
「早紀が素直にならなかったからだよ(笑)」
「うぅぅぅ…素直になりますからぁ♡♡…ちゃんと言うからぁ♡♡」
「じゃぁ、この後はどうしたいの?」
「…もっと気持ちよくしてください!♡♡」
「それだけじゃどうしたらいいか分からないなー」
「うぅ…また言わせるの……その……お…おまんこ…いっぱいしてください♡♡♡…」
僕はすでに早紀の喘ぎ声で勃起を完了していたペ〇スをあてがい、正常位で一気に挿入した。
「あぁぁぁぁぁ♡♡♡♡一気に奥キたぁぁ~~♡♡♡♡♡」
一気に挿入した瞬間、早紀は思いっきり叫び、のけ反った。
「早紀、これ分かるかな?一番奥のところ、どうなってる?」
「おくぅぅ♡♡♡奥のお部屋一気に届いてるのぉぉ♡♡♡♡」
「あとでここに生で全部ぶちまけてあげるからね♡」
「うん♡♡♡♡全部ちょうだい♡♡♡♡♡」
正常位で突き刺した後は、しばらく動かずぐりぐりと奥へ押し込み、早紀の一番奥のところに自分のペ〇スでマーキングしていく。
「あぁぁんん♡♡奥ぐりぐりしないでぇ♡♡♡♡」
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(2020年05月28日)
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