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体験談(約 10 分で読了)

【高評価】勤めてる工場に派遣としてやってきた巨乳な柏木由紀似の美人妻(1/2ページ目)

投稿:2015-11-23 19:57:06

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S(40代)

俺はもう40歳になるが、見た目は若く見られるし身長は185センチあるのでまだまだイケると自分では思っているw

今年の夏、俺が勤める工場は今までにない忙しい毎日が続いていた。

人手が足りなくなり、いろんな派遣会社から多くの女性も働きに来るようになった。

とはいってもほとんどオバさんばかりだし、普段工場で働く時は皆帽子を被ってマスクを着用しているので、顔もほとんどわからなければ若いのか年寄りなのかも一見ではわからない。

そんなある日、仕事の休憩時間に若い男の社員達がなにやら雑談しているのを聞いていると、

「今派遣で来てる柏木さん(仮名)ってけっこう胸大きいよね?」

などと話していた。

俺は柏木という人が誰かもわからなかったし、どうせオバさんだろうと思いその時はあまり興味がなかった。

通常派遣社員の人はある程度決まった製造ラインに入って仕事をするが、俺は一応一通りの仕事をこなせるので、製造ラインに入ったりいろんな場所に助っ人で入ることが多い。

ある日、いつもの担当者が病欠になったラインの穴埋めに入った時、隣には身長160センチくらいの一見華奢な細い体つきの女性がいた。

作業が始まる前にその女性は

「よろしくお願いします」

と言ってきたが、帽子にマスクをしているので目だけを見る限りそんなに若くはないが、歳をとってる感じではないように見えた。

その女性の胸にある名札を見ると「柏木」と書いてあった。

俺はその時、あの時の会話の人か!?と思ったが、こんな華奢な体で胸がデカいのか?とあらためて胸を見ても白い作業服の上からではあまりよくわからない。

そんな事を思っていると、柏木さんが話しかけてきた。

柏木「私この場所今日初めてなんですよ、これってどうすればいいんですか?」

と仕事のやり方を聞いてきた。

「ああ、俺も普段あまりここの場所はやってないんだけどねwこの箱に入ってる部材をこうやって置いてベルトに流して貰えばいいんですよ」

柏木「わかりました。またわからないことあったら教えてください」

そんな会話をしていると作業が始まりラインが流れだした。

柏木さんがラインに流す部材は箱に入っていて、最初は3段積みになっていて上に積んでる箱の中身がなくなると下の箱と積み替えるわけだが、下の箱を上げる時に前屈みになった柏木さんの胸元が見えた。

夏場で暑いせいもあったからか、作業服のファスナーは少し下がっていたので胸の谷間がガッツリ見えた。

あのときある男性社員が言ってた巨乳説は本当だった!

こんな細い身体にこれだけの胸とはたまらん!と思い、俺は仕事をしながら勃起してしまった。

そしてなにより柏木さんの体臭なのか、作業服の柔軟剤の匂いなのかわからないが、いい匂いがしていて作業中柏木さんの事が気になってしょうがないままその日の作業は終わった。

次の日、俺は出勤すると普段あまり気にしていなかった派遣社員の出勤時間を狙って、着替える前の柏木さんを見てみようと思った。

玄関近くにいると、そこに結構明るめの茶髪のボブヘアーをした30歳くらいの女性が入ってきた。

なんかイメージとは違うけど身長や体格は似ている、というか柏木由紀に似ていて結構な美人だ。

でも柏木さんじゃないかもな?と思っていたら、俺に気づいた柏木さんが話しかけてきた。

柏木「あ、昨日はありがとうございました!」

「あ、いえいえ、今日は俺違うラインに入るからまたよろしくお願いしますね」

やっぱり柏木さんだった。

しかもえらい美人じゃないか。

俺はその日から柏木さんの事が気になってしょうがなかった。

そんなある日、忙しいため祝日も休日出勤することになったのだが、派遣社員は基本的に祝日は出勤しないのだが、部長にこんなお願いをされた。

部長「悪いんだけど明日出勤する時、1人派遣社員を乗せてきて欲しんだよ」

「そうなんですか、普段派遣社員って祝日は出勤しないのに出る人もいるんですね?」

部長「普段派遣社員は会社のバスでまとめて乗ってくるけど、明日は1人だけだからバスが動かないからね、悪いけど頼むよ」

「わかりました。どんな方ですか?」

部長「柏木さんってわかる?駅前まで送り迎えよろしくね」

「あ、はい」

俺は最初遠回りをして迎えに行くなんて面倒臭いと思っていたのだが、これはラッキーだと思った。

そして次の日の朝、俺は駅前に車で柏木さんを迎えに行った。

少し待っていると、助手席側の窓越しに車内を覗き込む柏木さんが立っていた。

ドアを開けると、

柏木「おはようございます、いいですか?すいません宜しくお願いします」

と言って車内に乗り込んできた。

ちなみに俺の車は2ドア車なのでそのまま助手席に座ってきたのだが、ビックリしたのは膝上丈の短いスカートを履いていた。

あれから度々気になって会社で柏木さんを見ていたが、いつもはジーンズとか履いているのになんで今日はこんなミニスカートなんだと思った。

そして柏木さんが車に乗ると、例のいい匂いが車内に充満し始めた。

「ああ、もうたまらん!このまま柏木さんを抱きたい!」

と内心思っていた。

会社に向かう車内で、多少緊張しながら会話をした。

「今日は祝日だから仕事の後に何か予定あるんですか?」

柏木「えっ!?別に何もないですよ?なんでですか?」

「だって、偉いオシャレな格好してるから何かあるのかと思って」

柏木「そんなオシャレじゃないですよー」

その時、俺はふと柏木さんの左手を見ると、薬指に指輪をしているのがわかった。

「やっぱりもう結婚してるよな」

ちょっと残念になりながらも会話を続けた。

「わかった!仕事終わったら旦那さんとデートでしょ?」

柏木「そんな訳ないじゃないですかw」

「・・・俺、正直言うと柏木さん凄い綺麗な人だなって思ってたんですよw」

つい言ってしまった。

柏木「なんですかそれー、こんなおばさん相手にやめてくださいよー」

「おばさんって・・・失礼だけど歳いくつですか?」

柏木「32ですよ」

「全然若いじゃないですか!」

柏木「え?Sさん(俺の名前)も私と同じくらいじゃないですか?」

「ははw若く見られるけど俺もう40ですよw」

柏木「えー!見えないー!」

「よく若く見られるけどねw」

柏木「Sさん結婚されてるんですよね?」

「俺まだ独身wバツもついてないよ」

柏木「そうなんですねーでもSさんって身長も高いしモテそうなのに?」

「そんなことないですよw」

そんな会話をしていると会社に到着した。

俺はその日仕事をしながらいろいろ考え事をしていた。

「柏木さん結婚してるけどもしかしたらちょっと脈ありかもしれないな」

そして仕事が終わり柏木さんを乗せて駅へと向かった。

しばらく沈黙していたが、

柏木「あーあ、今日晩御飯どうしようかなー」

とぼやいた。

「仕事してからご飯も作らないといけないから大変だよね、そういえばお子さんもいるの?」

柏木「あ、子供はいないです、あと今日は旦那も家にいないからご飯どうしようかなーって言ったんですw」

「じゃどっかで一緒に食べていきます?あ、でも誰かに見られたらヤバいよね?w」

柏木「ほんとですか?全然大丈夫ですよ」

そんな訳で俺は人妻の柏木さんと2人で食事をすることになった。

食事中も俺は柏木さんとエッチなことをしている妄想ばかりをしていた。

食事を終え、車に乗った時に俺はもう我慢の限界が来ていた。

「柏木さん、俺もう我慢できないや」

助手席に座っている柏木さんの手を左手で握り、右手を伸ばし細い太ももを触ってしまった。

柏木「えっ!?ちょっと・・・」

と言いながらも全く抵抗してこない。

俺はその時これはイケる!と思い、そのまま太ももを触りながらスカートをゆっくり捲りあげた。

柏木さんは黒い大人っぽいセクシーなパンツを履いていた。

そのままパンツの上から割れ目に沿って指を這わすと、柏木さんは俺の腕を掴みながら顔をうつむかせていた。

柏木さんといえばやっぱりあの大きなおっぱいだ、と思った俺は、割れ目を摩りながらもう片方の手で服の上から胸を揉んだ。

ブラのワイヤーが硬くて邪魔だが、あきらかに揉みごたえのある柔らかい胸にさらに興奮した俺は、ブラウスの隙間から手を突っ込んで直に胸を揉もうとした。

柏木「ちょっと、ダメ!」

そこで柏木さんのちょっときつめの言葉にここでアウトか?と思った。

「ごめん、ついたまらなくて・・・」

柏木「こんなところじゃ嫌です・・・」

「え?じゃ違う場所ならオッケーなの?」

柏木「・・・」

ここまで来たらもうホテルに連れ込むしかないだろうと思った俺は近くのラブホに車を走らせた。

ホテルに着いて車を降りると柏木さんは黙って俺についてくる。

これはもう完全にイケると確信した。

ホテルの部屋に入った瞬間俺は彼女を後ろから抱きしめた。

柏木さんのいい匂いがもうたまらない。

「柏木さん、ゴメン、旦那がいるのわかっていながらこういうことして・・・」

柏木「い、いえ・・・あの、優しくしてくださいね?私旦那以外の人としたことないから・・・」

「えっ!?柏木さんこんな綺麗なのに旦那以外としたことないなんて意外だよ!?でも本当に大丈夫?」

柏木「大丈夫です、このまま旦那以外の男の人を知らずに歳を取っていくの嫌だと思ってたからw」

俺は優しくしてくれと言われながらも柏木さんの唇に吸い付くとディープキスを激しくした。

しばらくキスをしてから柏木さんをベッドに押し倒し、ブラウスを脱がせた。

黒いブラジャーと深い胸の谷間が確認できる。

ブラのホックを外しブラを上にずらすと、おおきなおっぱいが露わになった。

しかも乳首と乳輪も綺麗でハリもある、最高のおっぱいを前にして興奮を抑えきれない俺はすぐに胸を揉みしだくと乳首に吸い付いた。

柏木「はぁ・・・はぁ・・・」

柏木さんの吐息が荒くなってきた。

俺はチュパチュパと音を立てながら乳首を吸ったり舌で転がした。

柏木「Sさん、激しいですねw」

無我夢中で吸い付いていた俺がちょっと可笑しかったのか笑っている。

「柏木さん大きい胸だけど何カップ?」

柏木「Eカップですよ?」

「こんなに細い身体によくこんな大きな胸が付いたよなw旦那にパイズリとか強要されてるでしょ?w」

柏木「そんなことしないですよwてか旦那とほとんどしてないし・・・」

「え!?もしかしてセックスレスなの?」

柏木「結婚した頃はよくしてたけど最近全然してませんよ」

「こんな美人でスタイルのいい嫁さんなら俺だったら毎日するけどなwそうだ柏木さん、フェラしてくれる?」

柏木「えっ、いいけど自信ないです・・・」

「大丈夫だよ」

俺は下半身を露出すると既に勃起していたチンコを柏木さんに見せた。

柏木「!?すごい!おっきい!!w」

「そうでもないよ?旦那さんのは小さいのかな?」

柏木「全然違う!てか形も違うよ?」

「柏木さん旦那さん以外の人の見た事ないんだもんね?」

柏木「えー、てかこんなの咥えられないですよ?」

「大丈夫、大丈夫」

俺は小さい柏木さんの唇にチンコをあてがった。

柏木さんは口を開けて咥えようとしたがやはり無理だと思ったのか、

柏木「ダメ!やっぱりムリっ!」

と言って唇を離してしまった。

ここまできて何言ってるんだよと思った俺は、彼女の頭を掴んで強引にチンコを口に押し込んだ。

柏木「んんっー!んんっ!」

「ほら、咥えられたじゃん?じゃしっかり舐めてもらおうかな?」

柏木さんはただでさえフェラに慣れていない感じもあったが、初めての大きさに戸惑っているようで全然気持ちよくならなかった。

俺は少しイマラチオをしてやったが、あまりに苦しそうだったのでチンコを抜いた。

「ゴメン、優しくしないといけないねw」

柏木「いえ、私こそごめんなさい・・・」

「じゃ、フェラがムリならやっぱりパイズリしてもらおうかな?」

俺はベッドに仰向けになると彼女に上からおっぱいでチンコを挟んでもらった。

柏木さんの大きな胸が俺のチンコを摩っている。

柏木「気持ちいいですか?」

「うん、気持ちいいよ。じゃ、今度はまた柏木さんを気持ちよくしてあげるよ」

そう言うと俺は柏木さんを全裸にして股を開かせた。

あそこの毛は特に処理されている感じもなく、やや剛毛だった。

そんな茂みを掻き分けて割れ目を確認すると、人妻とは思えないほどの綺麗なマンコの割れ目をしていた。

「柏木さん、美味しそうなマンコしてるね」

と言い、マンコに吸い付いた。

すると柏木さんは少し慌てていた。

柏木「え、ちょっとそんなとこ汚いよ?恥ずかしい!」

「え?もしかしてクンニしてもらったことないの?」

柏木「旦那そんなことしてくれないから・・・」

「じゃ気持ちよくしてあげるよ」

クリトリスを舌で転がしたり吸い付くと、柏木さんは身体をうねらせながら大きな声を上げてきた。

柏木「はあっ!やんっ!あああっ!気持ちいいっ!!」

「柏木さんイッたことある?」

柏木「え?よくわかんないけど、多分ないですよ?」

「じゃイカせてあげようかな」

俺はもうビショビショのマンコに指を入れ、Gスポットを攻めまくった。

クチュクチュクチュクチュといやらしい音をたてながら柏木さんの喘ぎ声も今日最高潮に達する。

柏木「あああっ!だめっ!なんか・・・おしっこしたくなってきたっ!やめてっ!だめぇっ!」

おしっこをしたくなるような感じになってるということはそろそろイクな?と思った俺はさらに指を激しく動かした。

柏木「だめぇっ!出ちゃうからっ!やめてっ!あああああああっ!!」

すると柏木さんの割れ目から激しい飛沫が吹き出すと、半分白目を向いてイってしまったようだ。

「こんな凄い潮吹き見たのは俺も初めてだよw」

柏木「はあぁぁ・・・もお、だからやめてって言ったのに・・・」

「でも気持ちよかったでしょ?w」

柏木「もうヤバい、こんな気持ちよくなれるんですね・・・」

「よかったね、あれがイクって感覚だよ?じゃ俺もイカせてもらおうかな?」

俺はチンコを柏木さんの割れ目にあてがった。

「いい?入れるよ?」

柏木「うん」

「ゴム着けてないけど大丈夫?」

柏木「いいですよ、ただ中出しはダメですよ」

「わかった、じゃこのまま入れるよ」

俺はゆっくりとチンコを入れていくとゆっくりと腰を動かした。

柏木さんのマンコの締まりはそれほどでもなかったが、痩せてる女性によくあるちょっと硬い膣の感触はチンコにいい刺激があった。

旦那が数回?しか使っていないマンコなので、もっといい締まりを期待していたのにそうでなかったのは残念だったが、しばらく腰を動かしていれば十分イケそうな感触はあった。

柏木さんの喘ぎ声が再び大きくなり、細い脚を俺の腰に絡めてきた。

俺はキスをしながら腰を振った。

首筋にもキスをするとあの柏木さんのいい匂いがプンプンしてくる。

その匂いに刺激され、俺はそろそろイキそうな感じになってきた。

「ああ、そろそろイクよ?どこに出して欲しい?」

柏木「えっ?どこって普通お腹とかじゃないの?」

「顔は?」

柏木「ムリだよぉ!」

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(2020年05月28日)

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