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【超高評価】温泉宿の若女将になった同級生がピンク宴会を開催してくれたwww

投稿:2018-11-09 11:58:13

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披露宴が終わり、2次会は中学の時のヤンキー仲間だけで飲んだ。

今では真面目なサラリーマンになった俺だが中学まではヤンキーだった。

そのヤンキー仲間の一人が結婚することになり披露宴に招待されて地元に戻った。

披露宴が終わり、2次会は中学の時のヤンキー仲間だけで飲んだ。

集まった仲間は9人。男5名、女4名。

年齢は29歳から31歳。俺はちなみに29歳。

その仲間の中に女性をまとめていた元リーダーのサキ先輩がいた。

サキ先輩は元モデルで副業としてキャバ嬢など経験豊富な遊び人で今は東京から地元に戻り実家の温泉宿で若女将として働いていた。

そのサキ先輩から日を改めて集まって宴会をしようと発案してきた。

集まった仲間全員が賛成した。

酔ったトオル先輩がピンクコンパニオンを呼んでくれと要望した。

トオル「どうせなら、サキの顔ききでピンクコンパニオンも呼んでくれよ」

サキ「しょうがないわねえ、スケベなところは昔のままね。考えておくわよ。でも、料金が高くなるけど、いいの?」

トオル「サキたち女性陣がピンクコンパニオンをやればいいじゃん」

すると、元クラスメイトで同じ歳のマイコが

マイコ「面白そうじゃない。私やってもいいよ」

なんか面白い方向に話が発展してきたなと俺は思った。

集まった女性たちも男性経験を積んで、それなりにイイ感じのヤリマン女になっていた。

遊ぶならちょうどいいと俺は思った。

そのかわり付き合いたいとは思わなかった。

基本的にはやる方向で話がまとまった。

あとは、サキ先輩に一任することになった。

時期は客が少ない2ヶ月後の1月の後半に決まった。

それから2ヶ月後の1月下旬の平日にピンク同窓会の日が来た。

俺だけ東京からの参加だった。

俺は仕事の都合で出張先から向かっていたが電車が遅れていたので遅刻が決定的だった。

メールで参加者と情報交換をしていた。

参加メンバーは男7名。女4名らしい。

女性陣はサキ先輩以外はピンクコンパニオンと同じ、ピンク色した短いスカートのスーツを着てるらしい。

不足分は本物のピンクコンパニオンを呼んでいるとのこと。

だから1対1でコンパニオンが付くことになっているとのこと。

いかにも楽しそうで俺も早く参加したいと思った。

送れること30分。やっと宴会場に到着した。

サキ先輩がマイクを持って着物姿で司会進行役をしていた。

若女将になったサキ先輩の和服姿を見てドキッとしてしまった。

元モデルだけあって着物も着こなしていた。

若女将として挨拶慣れしてるせいか、喋りが上手だった。

まだ宴会が始まって30分しかたっていないのに

(なんだよ、この盛り上がり方はwww  もう出来上がってるじゃんwww)

「ユウスケ(俺の名前)!オマエ遅れてきたから罰ゲームだ」

(えっ?嘘だろう!)

一人が言うと、酔った仲間は次々と真似して

全員「罰ゲーム!罰ゲーム!罰ゲーム!・・・」

仕舞いには女性陣も連呼に加わる始末w

こういう時、一番の年下の俺は不利だった。

そうは言っても学年は最大で2学年違いだが、ヤンキーは上下関係が厳しい。

するとサキ先輩が

サキ「ユウスケ、罰ゲームを決めるから、この箱の中から1枚選んで」

俺は箱から1枚選んでサキ先輩に渡した。

サキ「罰ゲームは・・・・・・(サキ先輩はわざと焦らした)、ワカメ酒です!」

全員が拍手した。

(参加して、いきなりワカメ酒かよwww)

男A「なんだよ、それ!罰ゲームじゃなくて、ご褒美じゃん」

確かに俺もそうだと思ったが、まだ酔っていない俺には罰ゲームに該当する。

同窓会メンバーの女性ではなく、プロのコンパニオンが座敷中央に横になった。

雰囲気的にはタレントの岡井千聖のイメージ。千聖嬢とする。

横になるとミニスカートをめくり、パンティを脱ぐ。

サキ先輩も手伝っている。

コンパニオンの下半身がむき出しになった。腰の下には座布団が当てがってあった。

サキ「ユウスケ、こっちに来て!・・・ビールを注いだら早く飲んであげてね。けっこう炭酸で痛いからお願いよ」

炭酸が痛いことを知ってるサキ先輩は経験者ということなの!・・・w

サキ先輩が割れ目にビールを注ぐ、すぐに溢れて下のバスタオルにこぼれる。

サキ「ユウスケ、早く飲んで!」

俺は股間に顔を近づけて飲み始めると大拍手!

「よっ、ユウスケ!」

「この、スケベ男!」

「俺もわざと遅れて来ればよかったよ」

などメチャクチャなヤジwww

少しも美味しいと思わなかった。

それでも千聖嬢は声を出さないように我慢している。

けっこう感じてるんだと思った。

罰ゲームが終わるとやっと自分の席の戻れた。

それぞれが男女のペアになっている。

俺の相手をしてくれるコンパニオンがいないことに気付く。

するとサキ先輩が隣に座った。

サキ「ユウスケの相手は私がするから、よろしくね?」

ちょっと拍子抜けした。さすがに先輩だとお触りとかできない。

俺はさっきの千聖嬢でも良かったのにw

「さっきの千聖さんは?」

サキ「なにヨ!私では不満なの?」

「いや、そういう意味ではなくて・・・だって、先輩は幹事で司会じゃないですか?」

サキ「ちゃんとサービスするから安心しなさいよ」

(まったく、相変わらず怖いな)

サキ先輩は中学の時に初めて見たAVに出ていた飯島愛みたいなヤリマン女。

次のゲームは「新聞紙じゃんけん」だった。

サキ先輩がゲームの説明をする。

広げた新聞に男女のペアが乗る。

じゃんけんに負けると新聞の面積が半分になる。

次も負けると、さらに半分になる。

新聞からハミ出したら負けになる。

負けたペアの罰ゲームは「顔面おしぼり」だった。

そのゲームは、後でゲームをするときに説明するらしい。

俺はパートナーがサキ先輩だから、ゲームに参加することはないと思っていた。

すると

サキ「ユウスケ、今度は私と参加するよ」

「わかりました」

まさかの参加にビックリした。

ただし、つまらねえゲームだなと思って気乗りしなかった。

ゲームが始まりサキ先輩と抱き合って新聞紙の上に立った。

抱き合って立ってもサキ先輩は着物だから身体の感触を感じない。

お腹付近なんて着物の帯の硬い感触で最悪だった。

サキ先輩が代表でじゃんけんをした。

信じられないことに後出し気味に出して、じゃんけんに負けた。

俺とサキ先輩は新聞の方方向に寄った。

サキ先輩の代わりに進行役をしているコンパニオンが新聞紙を半分ちぎり始める。

新聞紙半分の面積なら楽勝だろうと思っていたら、サキ先輩がよろけて、新聞紙からハミ出た。

(えっ!負けか?・・・)

サキ「ユウスケ、ごめん。よろけちゃった」

「今のは、セーフでしょう?」

サキ「ハミ出したから負けなの」

「え~、マジかw」

(着物なんか着てるから、よろけるんだよ!最悪!)

サキ先輩が罰ゲームの「顔面おしぼり」の説明を始めた。

男が寝て、顔の上におしぼりを広げて載せる。

女が男の顔に跨り、腰を動かして、おしぼりで男の顔を拭く罰ゲームだった。

ノリユキ「なんだよ、罰ゲームの方がいいじゃねえか」

とヤジが飛んだ。

俺も確かにそうだと思ったが、恥ずかしいから罰ゲームはしたくなかった。

「ノリユキ先輩が代りに参加します?」

サキ「なに言ってのよ!代わったら意味ないじゃない!」

と怒られてしまった。

罰ゲームが始まった。

俺は仰向けに寝るとサキ先輩がおしぼりを広げて顔にかけた。

サキ先輩が着物の裾を広げて俺の顔に跨る。

着物で視界が暗くなったのでパンティの色や形が確認できない。

まわりでは歓声が上がった。

顔に股間が当たったのが分かった。

微かなオシッコとチーズの匂いがした。

まさかサキ先輩のオマンコの匂いを嗅ぐとはw・・・少し興奮した。

サキ先輩は腰を動かし始めた。

段々とおしぼりがズレてきた。

そのうち、おしぼりが顔から落ちた。

それと同時に顔には陰毛のような感触を感じた。

(えぇぇぇぇ!ノーパン!・・・wwwwww)

そう言えば着物の時は下着を付けないと聞いたような、聞かないような・・・

いずれにしても、ノーパンだったサキ先輩。

オマンコの匂いがダイレクトに来るw

サキ先輩は、おしぼりが落ちたのを知ってるくせに腰を動かしている。

やっとサキ先輩が俺から離れた。

おしぼりで愛液が付いた俺の顔を拭きながら

サキ「誰にも言わないでよ」

と念を押された。

次のゲームは「ポッキーゲーム」とサキ先輩が話し始めた。

男女が向かい合って1本のポッキーを食べて残った長さや時間などで勝敗を決めるゲームだった。

罰ゲームは「パンツ交換」で、これは後で説明することになった。

これにもサキ先輩は参加すると言ってきた。

サキ「ユウスケ、次も参加するよ。今度は負けないからね」

俺はバツゲームのパンツ交換が気になったから、小声で確認した。

「サキ先輩、罰ゲームは「パンツ交換」ですよ。ノーパンなのに参加するんですか?」

サキ「今度は負けないから、だいじょうぶよ。」

そこまで言うならと思いながらゲームに参加した。

1本のポッキーを両端から咥えながらサキ先輩と向かい合って座った。

スタートの合図が鳴った。

サキ先輩は速攻でポッキーを食べ始め、俺の唇にキスした形でフィニッシュ。

他のペアを見ると、さすがに元ヤンキー仲間同士だから、女性が嫌がっていた。

ポッキーを完全に食べきったのは俺とサキ先輩のペアだけだったw

この先輩、昔と変わってないなと思った。

一番長くポッキーを残したペアが罰ゲームになった。

罰ゲームの「パンツ交換」は、お互いのパンツを頭から被るゲームだった。

罰ゲームをするショウジ先輩は

ショウジ「なんだ、直に触れないのかよ」

と直接脱がすイメージをしていたようでガッカリしていた。

その後、ショウジ先輩を受け取った女性のパンツの匂いを嗅ぐと

女A「やだ~、やめてよ!最低!」と怒られた。(笑)

一度、ここで宴会ゲームを終わらせた。

後で残りのゲームをするとサキ先輩が説明した。

今からはカラオケをしながら、少しゆっくりするよと説明された。

俺は遅刻してから参加し 、いきなりワカメ酒を飲む展開で、料理はあまり食べていないから、ちょうどよかった。

サキ先輩が、ピッタリ寄り添ってお酌をしてくれるから気持ち悪い。

サキ「ねえ、ユウスケ。東京に帰るのを1日伸ばしなさいよ?」

「どうしてですか?」

サキ「部屋をみんなに内緒で取っておくから、いいでしょう?」

(サキ先輩は、俺と遊ぶつもりなのか?)

「いや~、仕事が残ってますから」

サキ「だいぶ、溜まってんのよ。この前、結婚式でユウスケを見てからムラムラしてんの。1回ぐらいは付き合いなさいよ」

昔のヤンキー時代の言葉遣いに戻っている。

俺はサキ先輩の迫力に負けたのと、先ほどの「顔面おしぼり」の続きをしたい気持ちもあり、従うことにした。

一度、ここで体験談を区切ります。

このまま、宴会で行われた残りの宴会ゲームの状況をダラダラ書いていいのか評価を見て続きを書くか決めたいと思います。

この話の続き

多くの続きを希望するコメントと評価をして頂きありがとうございます。確かにご指摘の通りに1話完結がルールですよね。ランキングを見てると、短文がランキング上位を占めて中身の濃い長文が苦戦する傾向に見えました。その傾向からランキングを意識して読み切りサイズの短文にして閲覧回数を稼ぐために途中で切りました。…

-終わり-
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