中学を卒業し、高校生活がスタート。バスケ部へ入部。女子バスケ部のその名も「美乳ビッチ」先輩!

と呼びに来た。

「ありがとう。よし、みんな行くぞ」

連れて行かれた先は大浴場だった。普通の家庭のお風呂というより、温泉の家族風呂位の広さがあった。

お風呂？まぁ、部活後にシャワールームはみんなで利用するのでそこまで抵抗はないが、３年生のＫ先輩とご一緒する機会は無いので、ちょっと躊躇した。

「入るぞ」

促され、服を脱いで浴室へ。うちの男バスのルールとして、タオルであそこを隠すのは暗黙の了解で禁止なので、当然タオルとか無い。俺もＯもお互いシャワーで慣れっこだが、Ｏは包茎手術済みで１年で唯一ズル剥けで、俺は仮性包茎だ。

Ｋ先輩も堂々と隠さないが、ズル剥けだった。

「先輩、Ｏは小さいとき包茎手術したんですよ」

と説明しておく。

「小さい時なら良いよな。

高校上がるときに手術したから、しばらくオナニー禁止だし、地獄だったな。

うちの部は３年生２年生共に他にズル剥けは居ないからな。１年もそんなもんだろ？

まぁ日本人のほとんどが包茎だからそんなもんだろ？お前は仮性か？すっぽり被ってるな？剥けるか？ちょっと剥いてみろよ」

剥いてみせた。

「勃起した時、剥けるか？手を使ってでも良いから亀頭を勃起した時に露出出来れば問題ないよ」

「はい。特に手を使わなくても勃起すれば剥けます。」

「そうか。そんだけ余ってる皮が剥けきるならなかなか立派そうだな。」

そんな話しをしていると、女の子の声が。ビッチ先輩とＮ先輩だ。

なんと２人もタオル巻いて入ってきた。

男バスのシャワー中もマネージャーや女子部の先輩は普通に来るからそれは驚かないが、脱いでバスタオル１枚の女の子が入ってきたのには驚いた。

「ずるいよ？あたしたちも混ぜてよ？」

ビッチ先輩は可愛い上に派手目な女の子で、小柄な体型にも関わらずおっぱいはＥカップなので、みんな憧れていた。ちょっと奔放な感じのある女の子だ。

Ｎ先輩は美人マネージャーで有名で、スタイルも良い。Ｄカップという噂で、小柄な女の子だ。

「ほら、俺君、被ってるの１人だけだよ？剝けるでしょ？ちゃんと剥いて」

と俺の息子に手を伸ばしてきて、優しく剥いてくれた。

剥いた亀頭とカリを親指でぐりぐり刺激してくるので勃起してきた。

見た目からビッチ先輩と呼ばれているかと思いきや、本当にビッチなんだ・・・と納得しつつ、

「おっ、元気になったね。ていうか大きいね。もっと大きくなる？なるよね？

あっＯ君もおいで！ズル剥けじゃん？かっこいいね♡Ｎちゃん、Ｋ先輩は任せた！洗ってあげるね♡」

と言いつつお湯を入れたタライにボディーソープと何かを混ぜて作ったものを手に取り、俺とＯを手コキしてきた。Ｋ先輩はＮ先輩が手コキして勃起させていた。

めちゃくちゃヌルヌルして滑りが良い。

Ｋ先輩が２人のバスタオルを取り上げたので、美巨乳が露わになり、３人ともフル勃起した。

その３本を並べて２人が品定めしてくる。

「長さは俺君だね。亀頭分は長さが違う。ちょっと亀頭が大きさの割に発育不足かな？十分太いんだけど竿とあまり変わらないね。仮性包茎だからかな？

「でも亀頭の大きさは断然Ｋ先輩じゃない？ビッチちゃんこれ気持ちいいでしょ？」

「Ｎちゃん、その亀頭はヤバいの。慣れてないと失神するよ？このＯ君も大きさも小さくはないよね？長さ的にはＫ先輩と同じ位だから１３センチ位でしょ？サイズは普通だけど、カリ高で良さげね。

やっぱり剝けてるから普段から鍛えられてるのかな？」

品評会しながらも、２人は亀頭やカリを中心に緩急をつけて手コキをしてくる。気持ち良すぎて、ギンギンに起つ事でしごきやすくなりさらに刺激を受けることになる。

「ビッチ先輩、そろそろヤバいです。」

ズル剥けの２人はまだ余裕そうだが、俺は限界が訪れた。

「俺君、○○中だっあよね？Ａちゃん知ってるでしょ？あたし従兄弟なんだよね。

実はあんたの話は聞いてるよ？早漏だけど絶倫なんだって？どれくらい早漏なのか？試してあげる。今回はそれが目当てでＫ先輩に協力してもらったんだよ？まだ１分位しか経ってないよ？（笑）」

衝撃の真実より、押し寄せる快感が先だった。

ドピュ♡

俺だけ暴発し、後の２人はまだ平気そうだ。

「早っ！」

４人同時に突っ込まれた・・・

でもビッチ先輩は手を止めない。

「Ａちゃんが言った通りだね、萎えないね。

こっそり射精して、早漏を誤魔化す為に連続射精したって本当？

俺君が２連射するのと、Ｋ先輩とＯ君が発射するのどっちが早いかな？」

Ｏ君が今度はヤバそう、Ｋ先輩もそろそろ頃合いになってきた。

「いい勝負だね？俺君？包茎はここが弱いんでしょう？カリと亀頭が大好きなんだね。

普段皮で包まれて守られているから敏感なんだね〜可愛い♡

ちなみにＡちゃんにいろいろ教えたのは誰か知ってる？あたし。Ａちゃんに良いように抜かれているようじゃあたしのテクニックには耐えらんないよ？（笑）」

さっき出したばかりなのにもう限界が・・・。せめてあの２人がいくまでは耐えたい！

でも、もうダメだ、

ドピュ♡ドピュ♡

俺とＯがほぼ同時に発射！

遅れてＫ先輩も

ドピュ♡

発射した。ただでさえ大きな亀頭がパンパンになって凄い迫力だった。

「３人とも発射したね。Ｏ君元気ないね？

大丈夫？

Ｋ先輩を見習いなさい？

俺君は３連射迄は萎えないんだったよね？」

指先で刺激してくる。

２連射したばかりなのにもう我慢汁が出てきている。

「交代しよう？Ｋ先輩強いから２発目は慣れてるビッチちゃんの方が良いよ！

俺君の大きいの触りたいし。」

選手交代だ。

ビッチ先輩がＫ先輩をパイズリで激しく責める。

Ｋ先輩も我慢汁が溢れてきている。

我慢すればもしかして？と思ったのも束の間、Ｎ先輩もパイズリをしてきた。しかも亀頭をフェラしながらだ。これはヤバい！

「俺君？もう玉が上がってきてるよ？あんたくら

い長いとパイズリしながらフェラもしやすくてイ

イね。きゃっ！」

ドピュ♡♡

３連射目が暴発した。流石に勢いを失い萎えてくる。

「あーあ、早いよ？３連射で流石に萎えてきたね？あっ！皮が被りそう！持ちこたえるかな？頑張れ！頑張れ！」

応援も虚しく、あっさり皮が被ってしまった。

「あっさり被ったね？象さんの鼻みたいになってるよ？」

ビッチ先輩はパイズリからフェラにスイッチして、追撃フェラを繰り出している。あれは気持ちよさそうだなぁ。。

下半身に再び力がみなぎってきた。とそこで、

ドピュ♡

意外に早くＫ先輩もイッてしまった。

２連射で萎えてくる。

あれ？３人中俺しか勃起していない？まさか？

「おっ！さすが回復が早いね？」

「きゃ！ホントだ。３連射したのにまだ立ち上が

るの？」

「そろそろ欲しくなってきたね？Ｎちゃんあれとってよ！」

「はい、これでしょ？」

コンドームだった。

「これつけないと勝手に中に出されちゃうから気

をつけろってＡから言われたからね。さて、頂きます。」

コンドームをつけて跨ってきた。おっ、気持ちいい。激しく腰を振るビッチ先輩。

「凄い、奥まで届くね、気持ちいいね。」

ビッチ先輩の中が複雑に絡めあってくる。これはヤバい。

「気持ちいいでしょ？」

ドピュ♡

出ちゃった。でもそんなのお構いなしに腰を動かして激しくグラインドしてくる。。また気持ちいい。

でも、ここは我慢してしたから突き上げて応戦す

る。ビッチ先輩の動きに鈍りが！ここだ！

体勢を入れ替えて、上になり高速ピストンで勝負にでた。絡みついてくるビッチ先輩の中はヤバい！一度休めないと危ない、と抜こうとしたらビッチ先輩が足を使って離さない。ヤバい！

ドピュ♡ドピュ♡

２連射目。抜かずの２発目。流石に萎えてきたので開放された。

「えー、ずるい。あたしも奥までついて欲しいん

だけど？」

Ｎ先輩がお口でご奉仕してくれる。再び復活！

すかさずゴムを被せてまたがるＮ先輩。

ビッチ先輩程ではないのでさっきより余裕があ

る。

Ｎ先輩が少し油断している好きに体勢を入れ替えてバックから激しく奥を付きまくる！

Ｎ先輩の膣が収縮してきて、かなり気持ちいい！

「もう限界！」

なんとＮ先輩と俺が同時イキ。

６発出して、大満足なものの、中学の時はＡが生理の日ですら毎日抜かれていたが、高校でも毎日抜かれていく生活が今日から始まった。

３年で何千発抜かれるのだろう？

とりあえず初めの６発は確定した。

特に２年のこの二人が卒業する迄はかなりの回数を覚悟しないとならない気がしてならない。

それまでに早漏が治るかな？

投稿される方の参考になるかもしれません。