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【名作】結婚相手の連れ子(爆乳JC)と家族三人で混浴温泉に行った話

投稿:2021-06-27 03:29:45

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ベル◆NhCJIlA(静岡県/40代)

俺42才、製造メーカーのサラリーマン。これまで独身生活を謳歌していたが、ついに結婚する事になった。

見た目は普通だとは思うが、独り身が楽すぎて、大した出会いもなく一生このままだと思っていたが、、、

妻の里美は職場に来ていた生命保険のセールレディだ。

毎週水曜日、昼休憩に食堂前でパンフを配っている。44歳には見えない肌つやのよさで、小柄でややふくよかな体形。愛想が良く明るく人当たりがよい。

たまたま近所に住んでいたことから話が弾み、思いきって食事に誘ったのがきっかけで付き合いはじめ、一年後に結婚した。

里美は再婚だ。

14歳の娘がいる。

名前は美乃里。

顔は北乃きいに似ていて可愛い。母親そっくりの小柄でポチャ体形。ソフトボール部らしく、ショートカットの黒髪で、日焼けしており、健康的で明るい性格だ。

だがなんといっても特徴的なのは、14歳とは思えない、推定Gカップはありそうな胸の大きさだ。

正直里美と結婚したのも美乃里の爆乳が毎日見れるからというのは誰にも言えない秘密だ。

そう、私はロリコン且つ爆乳好きの変態だ。

そんな私の本性は隠したまま、よきパパを演じている。

美乃里も今ではお父さんと呼んでくれるようになった。

8月の連休、前から計画していた温泉旅行出発の日。

俺はいつになくそわそわしていた。

予約した温泉宿に混浴温泉があるからだ。

ついに美乃里の爆乳をこの目で拝めるかも知れない。

もちろん、一緒に入るかどうかは、行ってみて流れ次第ではあるが。

道中お昼ご飯を食べて、車で二時間、山奥の人里離れた温泉宿に到着した。

部屋に入ると目の前に川が流れていて絶景だ。

美乃里「すごーい!」

「ほんと良い景色ね」

まだ14時。早めのチェックインには訳がある。

この宿には男湯、女湯、混浴と温泉が3つある。

13時から15時は男湯と女湯が、清掃の為入れない。

ホームページで確認済みだ。

今混浴に入ってしまえば、女性陣が温泉に入るには混浴に入るしかない。

「早速温泉入ってくるわ」

平静を装い部屋を出る。

案の定温泉には誰もいない。

おそらくチェックインしている客も、我々含め数組だろう。

美乃里と妻が入ってくる事を期待しつつ、温泉に浸かり10分くらい経っただろうか?

脱衣場の方向から声がする。

来たか!?

軽い興奮を覚えながら耳を澄ます。

「・・・○△□○なさい、みのり」

「みのり」とはっきり聞こえた。妻の声だ。

ついに来た!

入り口のすりガラスのドアがガラガラと開いた。

湯煙ではっきりとは見えないが、妻と美乃里だ。

「あなたひとりだけ?」

「あぁ、他にはいないみたいだな」

美乃里「すごい広いねー」

湯煙の中から二人の姿が徐々に見えてくる。

見慣れた妻のFカッブの巨乳が現れる。

その奥から、日焼けした肌とはち切れそうな太もも、そして、、、

キター!!!

美乃里が溢れんばかりの爆乳を、片手で隠しながら、湯船へ足を入れた。

幼い顔とアンバランスなGカップ。

これが本当に14才の体なのか!?

冷静を装うが、下半身は半勃ちだ。

美乃里「熱っ」

その瞬間、美乃里の手が自然にほどけ、薄いピンクの大きな乳輪が露になる。

まずい、まずい、まずい、完全にチンポが勃起し、ガチガチ状態になっている。

濁った湯で見えないのが救いだ。

「熱いわね。源泉かけながしかしら」

「そうかもね」

他愛も無い会話が続く。

「のぼせそう、先に上がるわね」

そう言って妻が最初に風呂場を出た。

美乃里と二人きりだ。

美乃里「私ものぼせそう」

湯船の淵へ腰掛け、再び爆乳が露になる。

「たしかに熱いな」

隣に並ぶ形で、俺も腰掛ける。

チンポはだいぶ収まったが、通常時よりは大きくなったいる。

美乃里に見せつける用にのけぞりながら、あくびをする。

チラ見の視線を感じた。

間違いなく見られたが、気がつかないフリをする。

美乃里「ちょっとお父さん見えてますよー笑」

「んっ?あぁ、家族なんだからいいじゃないか笑」

美乃里「私も年頃の女の子ですからねー」

「そうだな、すまんすまん」

「でも彼氏のは見てるだろ?笑」

思いきって彼氏の話しをぶっこんでみた。

一学年上の陸上部の彼氏がいることは妻から聞いていたが、会ったことは無い。

美乃里「見たことはあるけど、全然違う」

「そうか?」

自然に下ネタの会話の流れになり、また軽く勃起してきた。

美乃里「お父さんデカ過ぎ笑」

「そうか?普通だよ」

俺のチンポは20センチで太さもあり、

デカイ自覚はある。

美乃里「彼氏の2倍、3倍笑」

「まだ50パーくらいだぞ笑」

美乃里「これ100パーになったらどんなんなるの笑」

「見てみる?」

美乃里「見るだけみたい笑」

ケラケラ笑いながら言う天真爛漫さに心配になるが、今はそんな事はどうでもいい。

美乃里の右手がチンポへ伸びたその瞬間、脱衣場のドアが開く音がした。

別な旅行客が来てしまった。

ここまでか。

勃起が収まるまで2~3分湯船に浸かり、

渋々上がることにした。

「そろそろ上がるか」

美乃里「うん」

湯船から上がり、脱衣場に向かうところで、50台半ばと思われる夫婦とすれ違う。

男の視線ははっきりと美乃里の爆乳を捉えている。

風呂場を出て部屋へ戻る途中、美乃里と別れ喫煙所へ向かった。

想像を越える、美乃里の性への興味を知り、高ぶる心を落ち着けるように、ゆっくりと煙草を味わった。

手コキぐらいなら行けるのではないか?

そんな期待と共に部屋へ戻り、

暫くテレビを見ながらまったりしているところで、

美乃里にLINEを入れた。

[俺 さっきはごめん、変なもの見せてしまって]

LINEの着信音は鳴らないが、携帯をいじっている美乃里は気がついた。

無論、俺も着信音は消している。妻にはバレていない。

[美 別に大丈夫。ちょっとびっくりしたけど]

[俺 娘相手に恥ずかしいが、あれから勃ったまま収まんなくて困ってる泣]

思いきって言ってみた。温泉での反応は悪くなかったし、期待を込めて送信する。

すぐに返信が来た。

[美 一回抜くしか無いんじゃない笑お母さんと一緒にお土産見てくるから、その間にどうぞ笑]

私が抜いてあげる!的な展開を期待したが、当然ならなかった。

「ちょっと一階のお土産屋さん見てくるわね」

美乃里が妻を連れ出した。

なんとか美乃里の爆乳を拝みたい。頭の中で策を巡らせている間に15分程経過。

するとラインの着信音が鳴る

[美 今から戻るけど大丈夫ですかー笑]

[俺 まだイケんかった笑取り敢えず車に避難するわ]

数秒考えた俺は勝負をかける。

[俺 ちょっと手伝ってもらえない?]

今考えればむちゃくちゃだが、淡い期待をもちながら、取り敢えず車に向かった。

エレベーターの中で着信音がなった。

[美 りょかーい]

えっ、、、、

携帯を持つ手が震えそうになる。

これはどういう意味で了解なのか?

心拍数があがる俺は小走りで車に向かい、

エンジンを掛け、車の外でたばこに火を着けた。

5分程経過しただろうか、ロビーから出てくる美乃里の姿が見えた。

後部座席のスライドドアを開け先に乗り込む。

美乃里「お待たせ」

「お母さんに何て言ってきたの?」

美乃里「お土産屋さんもう一度見てくるって」

「そうか。俺も早く戻らないとな。さっき、ガンバッたがなかなかイケなくて。少しだけ手でしてもらえるか?」

淡々とした流れで娘に手コキを頼む俺。

心臓はバクバクしている。

浴衣をめくり、パンツを脱ぐ。

ビンビンだ。右に座る美乃里は笑いながら見ている

美乃里「すっごいガチガチ笑これで廊下歩いてバレないの?」

そう言いながら、右手で俺のフル勃起したチンポを握る。

先走り汁が溢れでて、ローションが無くてもヌルヌルだ。

美乃里「こう?痛くない?」

「うん、大丈夫」

ヌチャっヌチャっ、とチンポを擦る音が、車内に響き渡る。

美乃里「もう少し強くする?」

「うん。結構強くて大丈夫」

美乃里「どう?」

「めっちゃ気持ちいい」

そう言いながら、さりげなく背中から手を回し、爆乳を揉んでみる。

嫌がる気配がない。

更に浴衣をはだけさせ、ブラジャーに手を潜り込ませると、美乃里自らブラのホックを外した。

これにはチンポが思わず反応

美乃里「ビクンッてなった笑」

美乃里の爆乳を揉みしだく。

「そろそろイキそう」

美乃里「うん」

「あっ、もうちょい。いいっ」

チンポをしごく美乃里の手の動きが、一段と速くなる。

俺がティッシュを取ろうと、助手席のダッシュボードに手を伸ばそうとすると、

美乃里「いいよ、大丈夫」

何が大丈夫かわからない

「ちょっ、美乃里、イキそう」

美乃里「いいよ、イって」

美乃里の顔がチンポに近付いたその瞬間、

「ジュルっ」

チンポを高速でシゴキながら、亀頭にしゃぶりつく。

「イクっ」

チンポから手を離し、咽奥まで咥えこむ美乃里。

「ドビュッ、ビュルっ」

凄まじい勢いで、美乃里の口の中に射精する。

「はあっ、いいっ、めっちゃ気持ちよかった」

「ピチュ」

美乃里がチンポから口を離す。

ティッシュに吐き出された精子の量は、

普段オナニーに出す2倍はありそうだ。

美乃里「すっごい量多い笑」

「いやぁ、気持ち良すぎた笑」

まだ心臓はバクバクいっている。冷静を装いウェットティッシュで自分のチンポを拭いてる間も、美乃里は笑いながら話している。

美乃里「先戻ってるね」

「うん。ありがとな」

時間差で部屋に戻る途中、今後訪れるかもしれない、更なる展開に期待せずにはいられなかった。

要望があれば続きも載せます。

この話の続き

前回の続き。車から部屋に戻り、食事までの時間、美乃里とsexまで持って行く手段をひたすら考えていた。里美「そろそろご飯行きましょう」#オレンジ美乃里「はーい」#ピンク食事会場の大広間へ向かう。美乃里に変わった様子は無い。さっきまで俺のチンポを咥えていたのが嘘のよう…

-終わり-
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