官能小説・エロ小説(約 9 分で読了)
【高評価】…JKに声をかけられ #3(1/2ページ目)
投稿:2021-06-02 08:32:41
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
実際に良く行くアダルトショップの通りは、とある高校の通学路になっていて、店に入る時、出る時、可愛い制服を着たJKを見て妄想を膨らませています。その妄想をエロ小説という形で書きました。今までで一番高い評価して頂きありがとうございます。第二章を書かせていただきます。「サヤちゃん・・・すごいよかったよ」#…
みうとのセックスも終わり、2人は少しソファーベッドで寝た。
「・・・いま何時だろう・・・21時!!」
「・・・おじさんどうしたの?」
「みうちゃん、ホント今日帰らなくて平気なの?」
「うん・・・家に帰りたくない・・・」
「・・・シャワー浴びようかぁ」
「キャッ!おじさんエッチ!」
「エッチって・・・別々にシャワー浴びるか!」
「うん・・・まだ裸見られるの恥ずかしくて・・・」
「いいよ!いいよ!シャワー浴びた後服どうするかぁ・・・」
「大丈夫!学校の体操着あるからそれ着るよ」
「了解!」
「ブーブーブー」
「携帯鳴ってる」
「私の電話は・・・あった!」
「サヤからだ・・・どうしたんだろう?もしもし・・・サヤどうしたのこんな時間に?」
「みう、いまどこいるの?」
「どこって・・・おじさんちだけど・・・」
「それなら良かった!私も今からおじさんちいるから!よろしくね!」
「えぇ!ちょっと待っ・・・切れちゃった・・・」
「何だって?」
「今からここに来るって・・・」
「彼氏と一緒じゃなかったの?」
「わからないけど・・・」
「みうちゃん先にシャワー浴びておいで!」
「はい・・・」みうはリュックから体操着と短パンを取り出した。
オレは、みうの体操着短パンを見てまたしても興奮。
「シャワーどこですか?」
「こっちだよ!」
「・・・おじさん、また大きくなってますね・・・シャワー借りますね」
「みうちゃんが可愛いからだよ!どうぞ!」
シャワーから出て体操着と短パン姿になったみうちゃんがオレの前に戻ってきた。
「さっぱりしました!ありがとうございます♡」
「それはよかった!オレもシャワー行ってくる」
「ちょっと待ってください!」とオレの前にしゃがみ眉間にシワを寄せながらオレのチンポを咥えた。
「あぁぁ・・・きぃもぉちぃひぃぃ」
「おしまいです♡後でやり方教えてくださいね」
「もちろん!」
オレはシャワーを浴び部屋着になりみうのもとに戻る。
みうの体操着と短パンから学校の匂いもしてくる。
エロいエロすぎる!抱きしめたい!と思っていた時には、オレの胸にはみうがいた。
「くるしくない?」
「大丈夫です・・・」
「ピンポ〜ン!」
モニターにサヤの姿が映っていた。
「なんだよ・・・いいところで!!」
「笑笑。また、2人きりになったらしましょ♪」
2人は玄関に行き、サヤを迎える。
「みう♡会いたかったよ!おじさんも!」
「彼氏と過ごしてたんじゃないの?」
「そうだよ!ホントアイツ自分だけイッて・・・好き言われても冷める!」
「そうだったんだ(笑)」
「サヤの彼氏は早漏さんみたいだね(笑)」
「笑えないから・・・おじさんとのセックス気持ちよかったなー!」
「おじさんとみうはやったの?」
「・・・うん。優しくしてくれたからあまり痛くなかったよ」
「みう♡よかったね!これで大人の女だね!」
「うん・・・。」
「おじさん、みうお気に入りだもんね♡」
「そうだよ!お気に入り(笑)」
「恥ずかしいからやめて!」
「2人エッチしてお腹空いたでしよ?じゃん♪食べ物買ってきたよ!」とコンビニの袋を見せる。
「やったー♪」
「食べよ食べよ!」
サヤは靴を脱ぎ、みうとリビングにあるソファーに座りコンビニ袋からスナック菓子を開け食べ始めた。
「喉も乾いてるだろうなと思って・・・」
「サヤ、それお酒じゃん!」
「今日は、みうの記念日だからお酒で乾杯♪」
「うん♪ありがとう♡」
2人は、缶サワーで乾杯して、飲みはじめた。
肌の色の白いみうは、顔が真っ赤になっていた。
オレは、2人を別の椅子に座りながめていた。
「おじさん♪まだ、できる?」
「何を?」
「何を?じゃなくて!決まってるでしょ♡」
「サヤ!何言ってるの?」
「出来るよね♪」
「キャ〜ッ!サヤなに・・・してるの?ダメ!やめてって!」
サヤは、みうの短パンの中に手を入れはじめた。
「みうだけズルい!ここにおじさんのチンポ入ったんでしょ♪パンツ濡れてる♡みう可愛い♪」
「サヤやめて!お願い!うぅぅ・・・」
「サヤちゃんみうちゃん嫌がってるからやめなさい!」
「また、激しいのしてくれたら止める!」
「ダメ・・・うぅぅ!おじさんダメ!」
「みうの初体験チンポが私に入るの許してくれなそうだね・・・」
「絶対にダメ!」
「わかった!そのかわり・・・」
「えぇ!何?」
サヤはみうの短パンから手を抜き出し、立ち上がりオレの前にきた。
「フェラならいいよね♪」とオレのトレパンとパンツを膝まで下ろした。
「ちょっと!待って!」
「いま、みうが感じてるの見ておじさんの大きくなってる♪可愛い♡」
「サヤちゃん・・・ちょっと待っ・・・あぁぁ・・・」
「ぱぁくぅ・・・うぅぅ・・・おぉじぃさぁんんのぉおおきぃいい・・・うふぅ♪」
サヤのショートボブが揺れるぐらい激しく顔を振りだす。
「サヤ・・・最低・・・」
「うぅぅ・・・力が入らない」
「うふふぅ・・・かぁはいぃ・・・うぅ!うぅ!」
「サヤちゃん・・・すごすぎる!」
オレは、サヤの頭を押さえ、奥までずっぽり喉まで押し込んだ。
「うぅぅ・・・パァー!はぁはぁ・・・すごい!いまのイラマだよね?」
「目ウルウルさせて・・・そうだよ!」
「みうちゃん、おいで!サヤちゃんが苦しそうに舐めてるところ見てごらん」
「・・・」
「サヤちゃんもう一回イラマするよ!口開けて!」
「これでいい・・・」
「エロい顔して・・・うぅぅ!サヤちゃんの口の中あたたかぃ」
「うぅうぅぅ・・・くるひぃ・・・パァ!はぁはぁ・・・」
「サヤ苦しそう・・・」
みうもソファーから立ち上がり、サヤがイラマをしている姿を口を押さえ見ている。
「はぁはぁ・・・おじさん!私を犯して!愛のあるセックスなんかいらないから!はぁはぁ・・・」
「そこまで言うなら・・・ちょっと待ってて!」
オレはビデオカメラを引き出しから取り出して、みうに渡す。
「みうちゃん、サヤちゃんがやらせているところ撮ってごらん!スイッチここね!」
「でも・・・」
「サヤちゃん、犯されたいんだって!大丈夫だから!」
「わかりました・・・ボタンこれですよね・・・すごいサヤが映ってる」
「赤いボタンも押して!」
「はい・・・」
「サヤちゃん、ハメ撮りだよ!後で一緒見よ〜ね!やってみたかったんだ」
「恥ずかしいけど・・・興奮するかも・・・」
「ほら、そこに手ついて、お尻突き出しておねだりしてごらん!」
「おじさん・・・の入れて、奥でぐりぐりして欲しいの・・・」
オレは、サヤのスカートを軽く捲り腰を少し押して可愛いお尻を突き出させ、パンツを横に引っ張り、サヤのマンコを出す。
「サヤちゃんのマンコ花びら濡れてるよ!」
「恥ずかしい!はやく入れてぇ」
「みうちゃん・・・サヤちゃんの顔しっかり撮ってね!」
「は、はい!」
「この悪いサヤちゃんマンコ花びらにお仕置きしてやる!」
オレは、チンポの先をサヤのマンコに擦りつけた。
「あぁん・・・はやく、はやく入れて!」
「サヤ・・・」
「エロい子だなぁ♪いくよ!」
オレは、亀頭だけ入れた。
これだけでも十分気持ちいいのだ。
「サヤちゃん、亀頭入ったよ!」
「あぁん♡」
「このままでいい?」
「嫌だ!ダメぇ!おじさんの奥まで欲しい!お願い!入れて!」
「可愛い顔して、可愛い制服姿でエロすぎる」
オレは、お尻に力を入れチンポを反らしながらゆっくりとサヤマンコに入れていく。
「うぅぅ・・・生は気持ちいい・・・」
「あああぁぁぁ・・・大きいぃぃ・・・はぁぁぁ・・・」
「サヤ・・・すごいエッチな顔してる・・・見てる方が恥ずかしいかも・・・」
「みうちゃん、しっかり撮ってね・・・サヤちゃんも喜ぶから・・・」
「喜ばない!ホントはみうに見られて恥ずかしいんだから・・・」
「恥ずかしいと気持ちいいどっちが勝つかなぁ?」
オレは、根元まで入っているチンポをカリまで一回抜き、一気に根元まで入れ子宮を叩く。
「いやぁぁぁん!はぁあああん!イグぅぅ・・・」
「サヤちゃん、もういきそうなの?はやくない?」
「おじさんの・・・言葉エロくてぇ・・・奥が熱いの・・・」
「ここがいいの?うぅ!すごい締め付け・・・」
「あぁあぁん!もっと・・・もっとサヤのマンコにおじさんの奥までちょうだい!あぁあぁん!」
「サヤ・・・」
「激しいのが好きみたいだね!同級生の彼氏じゃ出来ないぐらい激しく突いてあげるよ!」
「あぁあぁぁ〜あぁん!あぁん!すごい!すごい!いやぁぁぁ〜きぃもぉちぃひぃぃ!きぃもぉちぃひぃぃ!おかしくなっちゃう!」
サヤは、口からヨダレを垂らしながらAV女優の様に感じはじめた。
この辺りでは、可愛いとされている制服を着たリアルJKとのセックスは最高に興奮するのだった。
「サヤちゃん・・・はぁはぁ・・・みうちゃんに見られながらのセックスはどうなの?はぁはぁ・・・」
「興奮するぅぅ・・・」
「エッチなサヤちゃんのマンコもっと可愛がってあげるね!」
「ぎやぁぁ〜!すごい!イグー!イグー!」
「まだダメ(笑)」
「はぁはぁ・・・おじさん・・・性格悪い・・・はぁはぁ・・・」
「立ちバックから騎乗位になろうか?奥まで刺さるでしょ?」
「・・・おじさんのチンポで騎乗位は危険!すぐいっちゃうかも・・・」
オレは、その場で床に座り込むとサヤは、スカートを持ちオレの方を向き足を少し広げた。
「ホント、おじさんのチンポ大きいw」
「サヤちゃん、自分で入れてごらん!」
「わかった・・・ううぅっ!だめぇー!あぁあん!あぁあぁん!」
「サヤちゃんいっちゃった?中ピクピクして締め付け半端ないよ」
「だって・・・おじさんのチンポ大きいから・・・はぁはぁ・・・いっちゃった・・・」
「○○の制服がすごくエロく見える!勝手にいっちゃったサヤちゃんにお仕置きしないと!」
オレは、腰を少し浮かせ下から思いっきり突きまくる。
「ダメぇえぇぇーいったばっかりぃぃい・・・だからぁぁぁ!あぁぁぁ・・・いやぁぁ〜おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃうよ・・・」
「サヤちゃんのエロ顔がよく見える!あぁぁーきぃもぉちぃひぃぃ!」
「見ないでください・・・」
「○○高の制服着たサヤちゃんがオレのチンポで・・・ヨダレ垂らしながら・・・あぁぁ・・・変態の顔して!」
「サヤ・・・すごいぃ・・・エッチな顔してる・・・私も恥ずかしくなる・・・」
「はぁはぁ・・・みうちゃんも花びらの奥熱くなってるんだったら、短パンの中に手入れて触ってもいいんだよ」
「いやぁ!私そんなことしないもん!」
「自分でさわるのも気持ちいいよ!」
「サヤちゃん、最後は正常位でする?」
「うん・・・正常位好き・・・」
「じゃぁ、横になって足を広げて♪」
「サヤちゃんのマンコにオレのチンポ擦りつけてるところよく見える!」
「はあぁぁぁん!はやく!はやく!入れて!奥がいい・・・」
「サヤ・・・」
「奥がいいんだね?」
オレは亀頭部分をサヤのマンコに入れ、竿を手で持ち振りマンコの入り口を楽しんだ。
チェックのスカートもよく見えた。
「お願い・・・しっかり奥まで入れて」
「じゃぁ、彼氏のチンポよりおじさんのチンポの方が好き!って言ってくれたらいいよ!」
「えぇぇ・・・彼のチンポよりおじさんのチンポが欲しい!」
「よく出来ました!いくよ!うぅ!」
「はあぁぁ入ってきた・・・んん!おぐに当たっでる!ぎもちいぃ・・・」
「サヤちゃんこれは?」
チンポが入っている状態でヌルヌルのサヤマンコ花びらから勃起したクリを手でこねくり回す。
「ひぃぃあぁぁー!だめぇ!だめぇ!いっちゃう!」
「ぎゅーぎゅー絞めつけてくる!よし!奥まで刺してあげるね!」
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(2020年05月28日)
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