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【評価が高め】[続き]後に読モになる彼女を二年半かけて調教した話

投稿:2017-10-26 22:35:59

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オナオウ(20代)
前回の話

現在26歳。男。最近このサイトを見つけて僕も書いてみようと思い、始めました。学校の国語のテストの点数がいつも悪かったので読みにくいかもしれませんが、是非最後まで読んで頂けたらと思います。卒業が迫った、高◯三年生の冬まだ童貞だった僕に彼女ができた。比較的全くモテないというタイプではなく、小中と割とモテ…

しばらく時間経ちましたが

続き書きたいと思います。

まず

彼女の基本的なスペックとちょっとした説明

身長162cm バストCカップ 体型は痩せ型でとにかく脚が長くてモデル体型だと思う。

顔は読モのくみ◯きー似。

僕も彼女も同い年で

僕は1人暮らししている。

基本的に週に2回会っていて

会えば必ずヤる感じだった。

生理の時は必ず抜いてくれる。

1人暮らしの僕は

当時の収入で

なんとかやりくりし、毎月コスプレを買ったり道具を買ったりしていた。

彼女をだんだんと

僕好みの女にしていき、エッチなお願いはなんでも聞いてくれるようになった。

ただ、僕のことを好きすぎるが故に束縛も激しく、

女友達の連絡先は全て消された。

好きな芸能人なんかも全て敵対視していて、

テレビに映るとすぐ目を隠してきたりするほどだった

出掛けた時に、他の可愛い子を見ようもんなら

「今みてたでしょ?」とすぐにふくれる。

当時の僕はそういうところも可愛いなーと思えていた

それぐらい僕のことが好きなんだなぁと。

可愛い子がダメなら当然AVなんかもダメなわけで

そんなの観るなら私がしてあげる!とか

私じゃないと嫌!とか言ってどんどんHな事に積極的になった。

とても調教しやすい子だなと。

なんでも好きなようにできる、いわば好都合だった。

ある日の休日のこと、

この日は何をしてやろうかと思い、とりあえず

彼女の両手をベッドの格子に手錠で固定した。

そして目隠しをした。

コスチュームはナース。

僕はナース物が大好きで、彼女には内緒でよくエロムービーを観ていた。

目の前に拘束されたナース服の彼女…

今から何をしてやろうかと考えているだけで

もう僕は勃起していた。

まず、顎を掴み強引にディープキスをし

舌を絡ませる、彼女は目隠しのせいか

キスだけでもすごく感じていて、

もっとして?とねだってくるがそれを無視し

脇からおっぱいにかけてなぞるように優しく、

時に荒々しく責めた。

「ぁーん、いゃぁくすぐっ、あぁん、あん」と体をビクつかせながら感じていた。

まだ乳首は舐めずに

乳首の周りを同じように責めた

そうすると、早く舐めて欲しそうに喘いでいる。

乳首に唾を吐いてやると一瞬ビクッとしたが、

Mなのか、とても嬉しそうに

股に力を入れ、モジモジしだした。

もう濡れてたまらないのだろうか、

俺の唾飲めよと、大きく口を開けた彼女の口に

ぺッと吐きだした。

それを飲み込み「おいしい、もっとちょうだい?」

「ねぇ?あそこも触って欲しい」と言ってきたが

まだ触らずに、まんぐり返しのポーズにし唾を吐いた

彼女の身体はビクビクし、感じている。

再び身体を寝かせ手のひらでま◯このすぐ近くを触ってやった

もうすでにシーツにはシミができていた。

鼠蹊部を舌でゆっくりなぞってやると

「あーん、ぅうう、ぁんっ、はぁはぁ、我慢できないー

早く触ってぇ、、、ぁん、あんあんあん」

もう彼女のあそこはびしょびしょに濡れていた

焦らされた彼女は早く挿れて欲しそうにしている。

俺は、ち◯こでおっぱいを乱暴に擦り

乳首に唾を垂らし

亀頭で乳首を責めた

彼女は「ぁーん、それ気持ちぃー、、乳首感じるぅ、、ああん」

そして彼女の口にち◯こを突っ込んだ

拘束されたナースに無理矢理フェラさせている

この光景にち◯こはすぐに爆発しそうになった、

「じゅぽっ、じゅぽっ」といやらしい音が響く。

喉の奥までち◯こを挿れると

ゲホッ、ゲホッとむせたが、しばらく突くと長い糸をひいた涎が

彼女の口から出てきた。

それはとてもヌルヌルしていてローションの様だった。

ち◯こに塗りたくり

再びイラマチオ、

「じゅぽっ、じゅぽっ。んーーーーんんん、はあっ、はぁはぁ、、じゅぽっじゅぽっじゅぽ」

これをくり返した。

もう爆発しそうだったので

最後は思いっきり、腰を振って

彼女の口に出した。

大量の白いザーメンがこぼれ出しそうになるのを必死に我慢する彼女。

今回は大量に出た、それを全部飲ませた。

彼女の唾液でヌルヌルになったち◯こを

無理矢理パイズリさせた、しばらくすると元気を取り戻した。

彼女は胸はデカくないがなんとか乳に挟み込んだ

完全に埋まるパイズリに憧れがあるが、なんとか挟めるぐらいだった。

そして、ぐっちょぐっちょになったま◯こに

いきりたったち◯こを擦り付ける。

クリトリスを露わにし、亀頭で擦り付けた。

「ぁんっ!ぁあん、あーん、あああ、あんっ、やばいっ」

「そこはだめぇえええ、ああああーん、あんあんあんっ、いくっ、、んっ」

クリトリスをいじめてやると、彼女はすぐにイッた。

「どうしてほしいかちゃんと言ってみ?」

彼女はイッたばかりで息を切らしながら「ーはぁ、はぁ、い、、挿れて、、ください、お願い、します、はぁ」

ち◯こを遠慮なく挿れてやると

今までの中で1番と言っていいほど濡れていた。

濡れすぎて、僕もすぎにいきそうになりそうなぐらい

ぐっちょぐっちょだった。

ピストンするたびに異常なまでに締め付けてくる、

「あ、あ、あっ、あんあんあん、あーん、いきそっ、いくぅー」とすぐに絶頂を迎えそうになる彼女

いく直前でち◯こを抜いてやった。寸止めだ。

「いきたいん?」

「イきたい、イかせて!」

「どうしよっかなぁ、やっぱやめとくわ」

「ぇぇえ、なんでぇ?お願い!ねぇ、早く挿れて!

おかしくなりそう、、」

「どこに挿れるん?それにちゃんとお願いしますって言えよ」

「わたしのおま◯こに、おち◯こ挿れてください、お願いします、、」

恥ずかしそうに彼女は言った。

そして再び挿入し、

ゆっくりと挿れた、奥の奥まで押し込む様に挿れた。

「あー、や、ばいー、あーーん、あんっ、あん」

「すぐにイッちゃう、、いくっ」

中でかき回す様に動かすと、

「あーそれだめぇ、イッちゃうよー、だめだめぇー

アーーー、あーいくぅーっ、あんあんっ、あんっ」

感度が物凄く増していた

すぐにイッては止め、イッては止めと繰り返した

2回目だがそんなに保ちそうにもなかったが

彼女がすぐにイくから、休み休みできた。

度々イく彼女を見ていると益々興奮してきた、

僕もそろそろいこうと

ラストスパートをかける

手錠を外し、目隠しを外した。

そのままバックの体勢になり、

両手を掴んで、パンッパンッパンと激しく突いた

身体と身体が当たり合う音が部屋に響く。

彼女はもうおかしくなりそうだった、

ずっと大声で喘いでいる

「あんあんあんあんっ、あーだめぇー、イッちゃうぅ」

「壊れる壊れるぅ、あーーーん、あぁー、ダメダメー

あんっあんっあんあんあんあんあんあんいぐー、あーーー」

「あー俺もイキそう、あーいくいく」

彼女がぐったりと倒れ込むようにベッドに仰向けになると

すかさず、顔に向かって発射

2回目とは思えないほどの量が顔にかかった。

彼女はぐったりとしていた。

目が虚だった。

お互い疲れ果てた。

しばらくして、風呂に入り。

そのまま眠った。

この日のエッチはすごく興奮したのを今でも覚えている。

彼女は風呂に行く際、足がガクガクと震え、まともに歩けなかった。

-終わり-
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