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性欲の塊のようなバツイチ女との出会ってハメるまで

投稿:2023-05-28 09:25:56

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gokubuto◆KHiWaCA(大阪府/40代)

某大手チャットでナンパしまくっていた時のこと、大阪の郊外在住の30代のバツイチ女性と知り合った。名前は本名かどうか定かではないが、ハンドル名が「さつき」だったので、さつきと呼ぶことにしよう。

さつきは知り合ってすぐに自分の顔写真を送ってくれるようなオープンな女性だった。チャットで知り合った男と会うように写真を用意しているということで、これまでもチャットで知り合った男達と会ったとのことだった。

チャット内容はどんどんエロくなっていった。既婚者のセフレがいること、その男とのSEXは、男が早くてあまり満足していないことを打ち明けてくれたりして、どんどんチャット上で親密になっていった。

どんどん親しく、どんどん会話がエロくなっていく中、さつきがオレのモノを見たいと言い出した。オレは勃起させたペニスの写真を送ると、食べてみたいと返事が来て会うこととなった。

初めて会うことになった日、さつきは新幹線でどこかへ行った帰りで、新大阪駅まで車で迎えに行って初対面となった。初めて見るさつきは、写真通りでそこそこ可愛く、少し肉付きの良い感じだった。当然のことながら、ラブホに直行となった。

この日、オレのムスコの調子はなぜかあまり良くなく、前戯をしている間はギンギンにボッキしているのだが、いざゴムをつけて挿入しようとすると、バツイチながら子供を産んでいないさつきの秘所が狭いこともあり、うまく挿入できず焦るばかりだった。

やる気満々で会ったというのにうまく合体できず、たまりかねたさつきはゴムを外してナマでやることを提案して来た。初めて会う女とナマでやることに抵抗はあったが、ゴムを外してナマで挿れるとさつきのオメコはしっぽりとオレのモノを咥え込んだ。しかし、ナマで続けるのに抵抗もあり、お互い帰宅時間が気になったので続きは後日となった。

数日後、車でさつきの家の近くまで迎えに行き、ラブホで再戦となった。

ラブホに着くとすぐに、前回の不完全燃焼を払拭するかのように、着衣のままベッドで抱き合い唇を貪り合い、お互いの極所を撫で合った。そしてまず一緒に風呂に入ることとなった。

さつきの乳房は自慢の乳房らしく、巨乳というわけではないが、軽く外向きでやや上を向いた挑発的な乳首のふくよかな乳房だった。男の股間をそそる形と柔らかさで、肌もすべすべしていた。浴槽に湯を張り、向かい合って一緒に湯に浸かると自然と抱き合いキスして舌を絡ませあった。

オレは勃起した男根をさつきの股間に押し付けて刺激しながら乳房を揉んだ。

さつきは少し腰を浮かし、オレのモノがさつきの入り口にピッタリ当たるように角度を合わせてきた。

「え、ちょと待って、ナマやん!」

我慢し切れなくなったさつきは、湯の中で腰を動かし、オレの腰の後ろに手を回して強く引き寄せてきたのだ。吸い込まれるようにオレのペニスはさつきの中へと入っていった。

「もう我慢でけへん!」

そう言ってさつきは湯の中で腰を前後に振り、オレのペニスを味わい始めた。

「ああぁ…キモチいい!…あぁ!あああ!」

激しく腰を使うさつき。きっと安全日なのだろうと思うことにして、ナマで挿れたままオレも腰を使って応戦した。

風呂から上がって、ベッドで抱き合った。オレのペニスはまたもさつきの秘所の入り口付近に位置していた。

「早くぅ…」

さつきはすぐにオレのモノを欲した。オレも風呂の続きを早くしたかったので、迷わず挿入すべく、さつきの腰を引きつけ一気に挿れた。

「あぁ!…ああ!…Tさんのチンチン!…この前…ちゃんと…食べてなかったから…」

「うん、今日は思いっきりやりまくろ!」

「うん…うん…すぐに逝ったらあかんよ…頑張ってよ…」

正常位で激しく突かれながら、さつきはオレの動きに逆らって腰を振る。

「彼氏は…そんなに早いの?」

「あん、あぁ…あん…ああん…うん、もしTさんが彼氏なら、もう逝ってる…」

オレは逝くのが遅い方だと言われるが、流石にナマだと厳しい。

「あ、あ…ああぁ…対位…変えよ…」

挿れたまま、さつきを起こして対面座位になり抱き合ってのグラインド。

さつきは両脚を腰に巻きつけつつ腰を揺する。

「ぅぐ…ぐ…うぅぅぐぐ…」

舌を絡め時々が歯と歯がぶつかる。

そのままオレが下になり、騎乗位になった後、さつきは腰を浮かしてオレのモノを抜いた。そのまま180度向きを変えて、オレのペニスを割れ目に当てがうとゆっくり腰をおろした。

「こうやったら、さっきとは当たるところが変わって気持ち良いの…」

そのまま腰を振りオレのペニスを味わうさつき。亀頭のエラの辺りが少し硬いものに擦れている感じ。

「…ああぁ…、擦れてるの、わかる?…ここが…私…イチバン…キモチ…いい…」

「あっ!あっ!あっ!あっ!…Tさんの…鬼のチンチン…やね…ああ!」

自分の気持ちのいいところにオレの亀頭を引っ掛けて快感を貪って悶えるさつきに、ますます興奮するオレ。

「あっ!あっ!…いい…チンチン、いい!…このチンチン、鬼のチンチンって言われない?…いい…いい!」

「うぅ…あぅ…彼氏より良いんか?」

「うん、うん、彼氏よりいい…ずっといい…鬼のチンチン…」

「はぁ…はぁ…彼氏のより…どう…いいの?」

「彼氏のより硬い!…もっとぉ…もっとぉぉぉ!!」

亀頭のあたるその硬い部分はこれまでに経験したことのない感覚で、気持ち良いというより擦り付けられ過ぎでだんだん亀頭が痛くなってきた。そのままさつきを前に倒し、バックに持っていき、後ろから覆い被さるようにしてペニスの当たりを少し変えた。

さつきに覆い被さり、乳房を揉みながら少しグラインドのペースを落として焦らすようにオレは攻める。

「うぅ…あっ!あっー…!…焦らしちゃ…いや…もっと、あぁ…激しく…突いて!」

さつきは自分から腰を前後に動かし、快感を貪る。オレはさらに焦らすべくゆっくりグラインドし、ペニスを一旦抜く。

「え〜?抜いたらあかん!…逝きそうなの?」

オレはさつきを裏返し、両脚を広げて正常位で一気に挿入する。

「え…え?あ!…あ…あっ〜!…もっとぉ…もっとぉぉぉ!!」

思いがけない攻撃に絶叫し悶絶するさつき。

「うぐぅ…ぐぐぐ…もう逝きそぅ…うぁん…ああ!あああああ…」

ナマだし、ペニスはさつきの秘所に締め上げられっぱなしでこちらも限界が近づく。

さつきは両脚をオレの腰に巻き付け、両腕でオレに抱きついてきた。

「ああああ、オレも…もう…」

そう言いながら唇を重ねて舌を絡ませ、密着した状態で腰を振る。

「んあぁぁぁぁ…あぁ…あーー!!」

言葉にならない声を発し悶絶しながらさつきは果てた。

さつきが達するのを確認して、オレは肉棒を抜いてさつきの腹に出した。

オレの下でさつきは息を切らせながら、まだやりたそうな目でオレを見つめる。

そのままベッドで話しながら休憩した。

しばらくすると、さつきはオレの股間に顔を埋めオレの元気のないペニスをしゃぶり始めた。しばらくオレのモノを舐めた後、自分の秘所がオレの顔の上に来るよう跨ってきた。

さつきがもう第2ラウンドを要求しているのがわかり、オレはさつきのクリトリスに舌を這わせる。さつきは半勃ちの男根の根元を握り、カリを引っ張るように咥え、亀頭を舌でいたぶるように激しく舐め回す。まるでAV女優がするようなフェラにオレはすぐに回復した。

「んぐ・・・ぅううう…もう元気になってきたよ」

「うん…すごくフェラうまいね…」

さつきの絶妙な舌の動きにオレは反応しながら、クリを摘んだまま割れ目の中に舌を入れる。

「いやぁ…同時に攻めたら…あ…あぁ!…」

「もう入れて欲しいんやろ?」

「そっちこそ…入れたいんでしょ?チンチンがカチカチやで…」

入れて欲しいとさつきに言わせるため、空いている片手で乳首を攻める。

「ああ…!き、気持ち…イイ…ああ、ああ、ああ!」

さつきのフェラにも力が入る。根元をしっかり掴んだまま、亀頭をすっぽり加えて吸いながら舌で舐めるさつき。お互い、変な意地の張り合いみたいな感じで69が続く。しかし、さつきの方が先に音を上げた。ペニスから口を離し、180度身体を回して騎乗位でオレのギンギンにボッキした男根の上に割れ目をあてがい、一気に腰を落とす。

「Tさん、入れたそうやから入れさせてあげるわ…あぁ!!!…あー!」

腰を落としてきたさつきの動きに合わせてオレは腰を思いきり突き上げる。

69で感じまくっていたさつきの奥までオレのモノが突き刺さる。

「あー!!…あ、あ、あー…お、鬼のチンチン、…いい…いい…か、かた…いぃ…!」

狂ったように騎乗位で腰を振るさつき。これは不倫している男も大変だなぁと思いながらも突き上げつつ乳房を揉むオレ。

「どうや?…キモチ…いいやろ?」

「うん、うん…もっと…もっとぉ…もっとぉおおぉ!」

「さつきの…このエロいオメコは…何本のチンチンを味わったんや?」

「え、え、え…そんなん…数えてないけど…」

「正直に言わないと、もう突かないよ!」

「そ、それはいや…いや…30人ぐらいかな…あぁ…ああああ」

「このオメコはそんなに咥え込んだんか!」

「うん…うん…う…ぐ…」

「じゃあ、この鬼のチンチンは何番目ぐらいに良いの?」

「えー?…そんなん…わからんけど…鬼みたいなチンチンは初めてよ…あぅぅ」

お互いに言葉で刺激しあって、ますます興奮する。

「そっちこそ…鬼のチンチンで何人とやったん?」

「…さつきと同じぐらいかな…」

「それで、私のカラダは第何位?」

「何位と思う?」

「私の中で暴れてる…Tさんのチンチンの勢いから…絶対…1位…一番や…」

「そうやな…さつきのカラダ…最高…」

挑発的なさつきの言葉と視線と腰使いに応えるべくオレも突き上げる。

「あぁ…あぁ…さっきより…硬く…なってる…あぁ…キモチ…いい!…もっとぉ…」

オレは起き上がり、騎乗位から対面座位を対位を変える。さつきはオレに抱きつき、クチュクチュクチュクチュと舌を絡めながら腰を揺する。

舌を絡めながら目を閉じず挑発的に見つめてくるさつき。

「ね…もっと…思いっきり突いて…」

騎乗位と対面座位でさんざん腰を使って疲れたのか、さつきは後ろに倒れて正常位を要求してきた。

一度発射しているとはいえ、ナマでの2回目、オレも限界が近づいていた。

さつきの上になり、速く深くグラインドする。

「あぁ…あぁ!…そう…もっと…もっと…もっとぉ…」

オレの背中に爪を立て、脚を腰に絡めてくるさつき。

「ああ…い、いく…いく…いぐぅ!!!」

さつきが果てた時、オレも逝きかけてたので抜こうとしたが、さつきが脚をオレの腰に絡めていたので中で少し漏らしながら慌てて抜いてお腹の上で出すことになった。

「Tさん…中で出した?」

「…いや…お腹の上で出したよ」

「…ホント?…ちょっと漏らしたのとちゃう?」

バレていた。

ちょっと気まずい雰囲気でシャワーを浴び、帰り支度をした。

このあと、さつきは夕方から副業バイトでやっている駅近くのバーかパブに行くのでその店の近くまで送った。

中で少し漏らしたことで怒りをかったのか、不倫の彼氏以外とはダラダラ会わないと決めていたのかはわからないが、さつきとはこれっきりとなった。

-終わり-
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