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【評価が高め】東南アジアの安宿で、ジャーナリスト志望の日本人女性に眠らせて性欲の処理をさせた夜の話し。(1/2ページ目)

投稿:2020-07-26 18:13:29

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本文(1/2ページ目)

先生◆YIJhUgA(東京都/40代)

これは10年以上前の話しです。

当時私は雑誌などの取材で、東南アジア諸国を取材したり、写真を撮りながら周る仕事をしていました。

私の仕事は主に、貧困や紛争などの取材をしていましたね。

当時、良く一緒に仕事や食事などを海外でしていた、いわゆる危険地帯ライターの龍さんという人がいました。

この龍さん、仕事柄か、仕事の影響なのか、頭のネジが飛んでるというやつ。

そして酒好き女好きで業界では有名でしたね。

ある年、私は仕事の依頼が入り、日本から3ヶ月程取材にミャンマーやカンボジアを周る事になりました。

丁度、龍さんがバンコクに居て、同じ安宿に泊まる事にしたんです。

その宿を拠点に、飯を食いに行ったり、ムエタイ見に行ったり2、3日遊んでたんです。

そんな時、日本人のジャーナリスト志望、安元香織さんという女性が安宿に泊まり、我々も同じ日本人、同じ職業柄という事で声をかけたんです。

最初にお会いした時は、安宿のロビーだったんですが、なかなかの美人。

意志が強そうで、頭も良さそうな感じ。

顔は女優の秋元才加さんそっくり。

身長は160cmぐらいのスラッとした感じ。

顔は少し日に焼けているが、肌は白そう。

シャツにジーンズという服装で、バックを背負っていた。

なかなかテンションがあがりましたよ我々は。

その夜、宿近くの食堂に私と龍さん、この香織さんを誘い3人で行って、タイ料理を肴にして始めていろいろと話たんです。

香織さんは早○田大学を卒業後、一年間アフリカで井戸を掘るNGOで活動。

とにかく意識高くて話も真面目。

今回がフリーになり初取材とのこと。

なんでも何のツテも無いけど、東南アジアの貧困地帯を周り写真を撮る予定らしいと凄い行動的。

次はベトナムに行くらしい事も話してましたね。

なんでも初取材だし、お金も無いし、安宿が好きで我々の泊まるような場所に来たらしい。

アフリカで井戸掘りやって、汚い場所など何にも気にならなくなったとか。

とにかく話してみると頭の回転が早く、将来はいろいろな場所で活躍しそうな雰囲気がありましたね。

最初は我々先輩ジャーナリストを信頼して、どこそこに行く時はどうするとか、今までの危険は体験はとかいろいろ聞いてきたんですよ。

この日は多いに盛り上がり、またいろいろ面白い話しを聞かせてくださいとか、我々も言われて気分良い夜でしたね。

宿に帰り、香織さんの事をネットで見てみる。

ホームページも持っていて、今までの活動や撮った写真などがアップされていて、なかなか素晴らしい。

香織さんのホームページを見てみるといろいろ活動内容が掲載されてある。

24歳、北海道の旭川の生まれなんだ。

帰国子女でアメリカに留学経験あり。

女性への性暴力根絶委員会参加。

ジェンダーと共生社会を目指す会メンバー。

あらあら、こんなのも得意みたいで。

書道、水泳、弓道、習字。

最近ハマってるのはボルダリング。

スペック高いなこれはと思いましたよ。

次の日も夜は香織さんと我々はちよっと良い感じのバーに行ったんです。

タイのシンハービールも結構飲んだんですが、香織さんはぜんぜん酔わない。

酒は意外と強そうでしたね。

私と龍さんは結構飲んで、酔ってきた。

その時また龍さんが悪い癖を出し、セクハラ紛いの言葉を香織さんに言い出したんです。

最初は香織さんも笑っていたが、だんだん笑わなくなり、表情が曇る。

「安元さんって、彼氏とかいるの」

香織さん「え、今はいません……」

「何年?そろそろ男欲しくなるだろ。寂しいよね」

香織さん「ぇ……」

「結構美人だから、男に不自由しないでしょ」

香織さん「……」

私も龍さんに目線を送り、止めるように言うが遅かった。

「酔ったから3人でするか、暑いし」(笑)

突然香織さんの顔色が変わりスイッチが入った。

「あれ、あ、俺たち店に行ったほうがいいかなバンコクだしな」

香織「それってセクハラですよね、止めてもらえますか」

「セクハラ?え〜、ここバンコクだよ、固い。冗談だよ」(笑)

香織「そういう話しはどこでも通用しませんよ。セクハラ。それに私は売春とかの話し嫌いなんです。女性の人権踏みにじってるんですか龍さんは。タイとか東南アジアで売春が問題になってるの知ってますよね。彼女達は村に帰っても生きていけないんですよ。私がかかわった14歳の子なんてエイズで苦しんだんですよ」

涙目にまでなり、真剣に怒り出す香織さん。

「まあまあ、ごめんごめん、酔ってるから龍さん」

香織さん「……」

「売春って、ハハ、怖、ここに来る男はみんなやってるよ。男なんだから。なあ勝君」

香織「は〜……意識低い…もう信じられない。こういう人がいるから…」

だめだった。

この手の意識高いタイプには致命傷で修復不能だった。

香織さんは完全に怒ってしまった。

しばらくして、会計を済ませて店を出たが香織さんは素っ気ない態度。

宿に帰っても、明日は早いのでとさっさと部屋に帰ってしまった。

反省会と称して、飲み直すことにして、龍さんの部屋に行く。

部屋と言っても、簡易ベッドがあり、天井に送風機が回る東南アジアの熱気が充満する狭い部屋だった。

「まったくあの女固いよね」

「いや、龍さん、今の女の子はみんなあんな感じですよ」

「ここバンコクだよ。つまんねえな」

龍さんもいつに無く言われた事に面白くないようだった。

まあこの人はほんとに危ない人だから、この後起きる事も香織さんには気の毒だったな。

何をやるかわからないタイプなんですよこの男は。

こんな感じで龍さんは反省ゼロだった。

結構飲んで、次の日は我々昼間まで寝ていて、起きた時は香織さんはバンコクの街に出ていた。

数日が経ち、私も龍さんもなんだかんだ用事や仕事があり、いよいよ私はカンボジア、龍さんはヨーロッパに飛ぶ最後の日になり、この日は最後に昼飯でも食おうとなった。

香織さんにも私から声をかけたが、明日ベトナムに向かうのでと無理ですと素っ気なく断られてしまった。

そして龍さんと安宿近くのタイ料理屋に入り、楽しく過ごしていたら、龍さんが突然言い出した。

「おい、勝君、今夜あの香織とか言う女やっちゃわない」

「え?やっちゃう?龍さんやばいこと止めましょうよ。やだよタイで捕まるの」

「いい女だからやりたくない?」

「あの手の女は後から警察だ裁判だと騒ぎますよ」

「だから、これ、これ入れんだよ」

見るからにやばいクスリを取り出した。

「なんですかそれ?」

「眠剤、眠り薬」

ヤバ、龍さんヤバいと思った。

頭のネジが飛んでる。

「どうやって飲み物に入れるんですか?」

だから、俺たちの味方がいるだろ。

「誰ですか?」

「あいつだよ、ワンチャイ」

「え?」

「ワンチャイ」とは安宿にいる受付の男で、金を払えば香織さんの部屋の鍵ぐらい開けてくれるし、我々と大変に仲が良い。

とりあえず俺はヤバいと思ったが、龍さんの押しに負けて、話に乗ってしまった。

龍さんの考えた作戦はこうだった。

まず香織さんが部屋に居ない時間。

シャワー、食事に出ているタイミングの時間にワンチャイに部屋の鍵を開けてもらい、香織さんが持っている飲み物に眠剤を入れる。

もし飲み物が部屋になかった場合はこの作戦は難しい。

別のチャンスを伺うしか無いが仕方ない。

そうやって我々は作戦を練り、安宿に帰り時を待つ事にした。

ワンチャイには1000バーツを渡す事にして、龍さんが話を付けた。

そうしてバンコクに夜のとばりが降り、ロビーにいる我々の前に香織さんが帰ってきた。

香織さん「あ、こんばんは、どうも」

それだけ言うと、我々を汚いものでも見るように部屋に消えた。

我々は香織さんから見たら、B級雑誌などに載せる記事を書くライターなんだろうなとこの時思った。

「け、お高いね。安宿が似合わないよ。高級ホテルでも行けよな」

ワンチャイが受付で笑みを浮かべる。

彼は我々の大切な同士だ。

バンコクフィーバーは幕を開けた。

約1時間程して、ワンチャイが我々に目配せをしてきた。

香織さんがどうやら共同シャワーに入ったようだ。

すかさず2階の一番奥にある香織さんの部屋に行き、ワンチャイが合鍵で開けてくれた。

部屋には、仕事用のパソコンと、綺麗畳んだ服、そしてテーブルの上に現地のミネラルウォーターがまだ少しだけ飲んだ状態で置いてある。

手紙も書いて日本に送るようだった。

東南アジアの食事巡りという本もページが開いて置いてあった。

暑いしこれならシャワー上がりに飲むだろう。

私はミネラルウォーターに龍さんからもらった眠剤を入れ、2、3回振った。

そして何事も無かったように、ワンチャイに鍵を閉めてもらい、もう1000バーツを握らせた。

ワンチャイ「ねたらやるの、また開けるの部屋?ワル、ワルだね」(笑)

私はコクっと頷き、ワンチャイはクスッと笑った。

ロビーに帰り、龍さんにミネラルウォーターに眠剤を入れた事を伝えると、決行は今から2時間後の12時。

ワンチャイにも12時に香織さんの部屋を開けてもらうように頼む。

この日、ラッキーだったのは、2階に泊まり客が一人だけで、なんでもドイツ人で夜はバンコクに遊びに出るとワンチャイからの情報。

我々は一階なので、簡易ベッドがギシギシ音を出しても大丈夫だ。

私も龍さんも性欲が3日程溜まってるので、たっぷり香織さんを可愛がろうとこの時思っていた。

我々は飯食って、日本から持ってきた雑誌とか読んで、12時少し前に2階にワンチャイと上がる。

「香織さん、香織さん寝てますか?大丈夫ですか?」

部屋をノックしたが無反応。

いよいよ部屋の鍵をワンチャイに開けてもらったら、香織さんは簡易ベッドに持たれかかるようにぐったり寝ていた。

ミネラルウォーターは全部飲み干してあった。

服装は風呂上がりのシャツに短パン。

シャツは八丈島記念マラソン大会と書かれていて、スポーツウーマンなんだろうなと思った。

髪はバンコクの暑さで乾いていたが、長い髪をダランと垂らし、完全にスッピン。

またワンチャイに1000バーツ渡す。

ワンチャイ「ありがとうね、楽しんで、なんかあったら他の客止めとく。とてもワルだな」

日に焼けた顔が笑っていた。

早速香織さんの部屋に入り、鍵を閉めて、完全に寝ている頬を叩いたりして確認する。

龍さんの眠剤は強力なやつらしい。

約8時間はグッスリと眠れる。

ブワーと天井に送風機が回っている。

「こいつ何人男の経験あんだろうな」

「意外とヤリマンだったり」

「さあ、やっちゃおうよ」

香織さんの身体を抱えて簡易ベッドに仰向けに寝かした。

腕がだらんと下がる。

紺色のシャツの下で形の良さそうな小ぶりな乳房が張って浮き出ている。

龍さんがシャツを巻く仕上げた時、綺麗な皿型のおっぱいがプルッと2つ顔を出した。

今まで何人もの男達が妄想してペニスを擦り、射精に使ったであろう、隠したい場所が晒される。

「小ぶりだけどきれいな形じゃん」

「たまんないね」

「北海道の道産子娘は肌が白くてきれいだね」

ゴクと思わず唾を飲んでしまう。

シャワー上がりで、バンコクの暑さもありブラジャーは付けていなかった。

「ねえちゃん、吸わせてねおっぱい」

早速、龍さんが小ぶりなおっぱいのやや外向きな硬貨より少し小さい薄紅色の乳首に吸い付き、子供のように、舐め、夢中で吸う。

私は下に回り、早く見たい香織さんの女性の部分を指で確かめる。

生暖かい女性の身体が伝わってくる。

シャワーを浴びた後、石鹸の香りがほのかに香る。

「うわ香織さんのマンコだ、指が食い込んでいくよ、何にもぶら下げてないよ。ここがしっかり縦に割れてるんだね香織さんは。女の子だ香織さんは」

香織さんが時折「…ん…すぅ」と鼻息と声を出すが、完全に寝ている。

伸び切った両足を持ち、短パンをずらすと、女性の部分が浮かび上がる。

白いパンティーが我々の目の前に現れた。

指で押して確認したので、浮き出た陰毛の部分に唇のように割れて食い込んで、少し真ん中が湿っている。

パンティーの上に花柄が付いていた。

「結構マン毛濃いのかなこいつ」

パンティーを剥ぎ取り、完全に香織さんの女性の部分が晒された。

黒色の茂みが割れた下の唇を覆っているが、大陰唇が少し開いしまってていた。

何人の男のペニスを入れたんだろうかと思うような卑猥な秘部が、絶対に受け入れる事はまずないであろう我々に丸見えだと思い、背徳感が襲ってきた。

私も、龍さんもこの時点でペニスはカチカチだった。

一流大学を出て、世界で尊い人権活動をしている知的な美人が、我々B級のライターに絶対に見せたく無い陰唇を開いて丸見せにしている屈辱的な光景。

私は中指で陰唇の入口を探り、人差し指でGスポット付近を弄る。

指が膣に入ると、クチャクチャと音を出し始め、膣液で濡れているのが伝わる。

膣内がペニスを受け入れる事を早くも反応しだして指を出し入れすればするほど、クチュクュクチャクチャと音を立てる。

膣に喰いついた指を少し早く動かし、少し黒みがかって湿りのある小陰唇のヒダも摘んだりしていたら、卑猥な唇のようパックリと花弁が開いてきた。

「あられもないやらしい姿だな」

「あらあら、手マンされてスケベだね」

龍さんが交代して、膣に指を入れるが、龍さんはひたすら早く動かす事が好きなようで、クチャクチャクチャクチャと音がでる。

「勝くん、先に入れていい」

「あ、いいですよどうぞ」

龍さんはズボンを脱ぎ、勃起したペニスを香織さんの前に突き出した。

私は完全に眠った香織さんにの顎を持ち上げ、濃厚に舌を入れキスをする。

そして後ろに回り、上半身を持ち上げ、シャツを脱がし、素っ裸にして龍さんの挿入を待つ。

「ほら、香織さん顔あげな、龍さんのちんぽこマンコに入るぞ。よく見ろよ」

小ぶりな香織さんのおっぱいを手の平で揉みながら、乳首の感触も確かめる。乳首が少し固くなってきているかとも思った。

少しねっとりして、摘むとコリッとしている紅色の乳首。

龍さんはコンドーム無しで生でペニスを香織の陰唇の入口に当てて何度か擦り付ける。

両足を開かせて、挿入しやすいような体制を作る。

「香織、入るぞ、ほら入るぞ、あぁ、入ったか、入った」

龍さんの黒太いペニスの竿部分が香織さんの膣の中に一気に入り、茂みのような陰毛が包み込んでいる。

香織さんは「…ん…ぅ…すぅ」という寝息と時折寝返りを打とうとするが、自分がペニスを膣内に挿入された事はまるで気づかない。

「やべ、香織のマンコ暖かいよ、気持ちいい、マンコの中」

龍さんは膣内にペニスを挿入して、激しく腰を動かし始めた。

安宿の簡易ベッドが激しく音を立てる。

ギッギッギッギッギッギッキイギッキイギッギッキイギッキイギッギッ

「ほら香織、腰使えよ、何本もちんぽ入れたんだろマンコに。何回入れたか言ってみろ香織」

香織さん「ん…んぅ…」

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(2020年05月28日)

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