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体験談(約 17 分で読了)

【高評価】人妻25才かなり新垣結衣似の色白スレンダー美人とスワッピング体験後のオナホ調教SEX②シリーズ最終話(1/2ページ目)

投稿:2023-11-23 00:00:31

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本文(1/2ページ目)

雅治◆GHcSMDY(大阪府/30代)
最初の話

私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。これまでにヤリまくった女歴をここに書かせていただきます。印象の強かった女性を思い出しながら書いていきますので、反響が良ければ続編も考えています。もし続編が気になる方は文末の評価…

前回の話

私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。前回引き続きスワッピング体験続編を書かせていただきます。前回までを読んでいただければ詳細はわかりますが簡単に登場人物の整理を…桃華ちゃん…20才、介護専門学校生15…

参考・イメージ画像

    ↑画像は結衣さん本人です↑

私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。

身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。

前回引き続きスワッピング体験続編を書かせていただきます。今回が最終話になります。

前回までを読んでいただければ詳細はわかりますが簡単に登場人物の整理を…

桃華ちゃん…20才、介護専門学校生

155㎝の色白で男受けするような抱き心地のいい少しムチムチの括れが出てきたポッチャリ体型で、胸は私に揉まれすぎて大きくなったGカップ!見た目は笑った顔が少しだけ吉岡里帆似で性格は明るくて、エッチ大好きな私のオナホ1号です。

貴志さん…50才、職業は大学教授で身長165㎝、髪はロマンスグレーで少し小太りで見た目からもすごく優しそうな感じでとてもスワッピングをするとは思えない程の紳士的な方でした。

結衣さん…25才、身長は150㎝で小柄なのにスタイルが良く、83-55-85のDカップと私好みのスレンダーな身体でした。仮名の通り新垣結衣似で雪のように真っ白な肌で抜群の透明感がありかなりの美人妻でした。

それでは、スワッピング最終話始めましょう!!

シャー…シャーシャー……

寝室に備えられているシャワーブースで結衣さんが1人SEXで熱った身体を流しています。

この部屋は大きい露天風呂もあるのですが、2つある寝室それぞれにもシャワーブースと洗面台が備えられています。

今は夜の11時、私の2回目の射精を膣内で受け止めた結衣さんは、何度も絶頂に達して重だるい身体を引き摺りながら私の指示でシャワーを浴びています。

部屋は真っ暗なのでシャワーブースのすりガラスから漏れる灯りとシャワーの音が、男の欲望を掻き立てるシュチュエーションに私はビデオカメラをセットしてシャワーシーンの録画を始めました。

すりガラス越しに見える結衣さんのシルエットは、小柄ですが女性としてのボディーラインが綺麗で、見てるだけでさっき出したばかりなのに私のチンポはピクピクと反応し始めます……

しばらくするとスポンジで身体を洗い始めたので、私はリモコンのスイッチを入れてシャワーブースのすりガラスをクリアに変更すると、すりガラスが自動で透明ガラスに変わり結衣さんのシャワーシーンが丸見えになりました。結衣さんはそれに気付かずにカメラの前で男受けするいやらしい身体を泡だらけにしていきました…

私の止めどない快楽攻めから解放されたからか放心状態の結衣さんはすりガラスが透明に変わった事に気付かず、全裸のシャワーシーンをカメラに撮られています。

こう言う動画で目線だけ隠すと反響が良くて個人販売に繋がって儲かるなと考えながら、私は結衣さんが髪まで洗い切るのをタバコを吸いながらのんびり見ていました……

最後まで泡を流し切り髪の水分を手で絞っている結衣さんを見て、私は全裸のままシャワーブースに入っていきます。

ガチャ!

「洗い終わったみたいやね。」

「きゃあ♪…雅治さんいきなりでビックリですよぉ〜」

「ごめん、ごめん、僕も体を流させてもらうよ…」

「じゃあ、私は出ますね!」

私の横をすり抜けようとした結衣さんを片手で抱き締めて引き寄せながら…

「結衣、俺の体は流してくれへんのか?」

そのまま強引に結衣さんの唇を奪うと向こうから舌を出してきて積極的に舌を絡めてきます…

「はぅ♪…レロレロ、はぁはぁ、ぅれしい、レロ、結衣って、あっ、あっ、もっとぉ〜はぁはぁ、呼んで……」

「結衣、そうや、もっとスケベな結衣を俺に見せてごらん……そしたらその分結衣をもっと気持ち良くしてやるから…見てごらん、さっきから全部カメラに撮られてるよ。」

「えっ!あっ、ゃだぁ、雅治さん♪…もっとスケベな結衣をいっばい見てください…」

カメラに気付いた結衣さんは、身体を隠すこともなくシャワーを手に取って私の体を一通り流すと、ボディーソープを自分の身体に塗りつけて手とDカップのおっぱいでカメラに見せつけるように泡洗体を始めます……

「結衣、洗い方がエロいしめっちゃ気持ちええで、毎日してもらいたいぐらいやわ」

「あっ♪あっん♪あっ♪あっん♪あっ♪あっ♪結衣もぉ……雅治さんとずっと…こうしてたいよぉ〜」

「結衣は俺のオナホ2号やから、桃華ちゃんと一緒でいつでも生チンポハメて中出ししてやるよ…」

「うれしいですぅ……はやくぅ、結衣、また雅治さんのおチンポ、欲しいです…早くベットに戻ってまた固くておっきぃおチンポ入れて欲しいですぅ……」

結衣さんはそう言いながらシャワーからお湯を出して私と自分の身体を流し終えると、私の前に跪いてチンポに舌を這わせ始めます……

「あう……ペロ、ペロ、雅治さんの、はぁはぁ、おチンポ、ペロペロ、おっきぃのぉ…はぁ、はぁ、ペロペロ、好きぃ、あっ、あっ、だいすきぃ、はぁはぁ…」

完全にオナホ覚醒した結衣さんは嬉しそうな顔でチンポを舌だけで舐め続けます…

私は積極的にチンポに舌を這わせる結衣さんを見下ろしながらびしょびしょの髪を撫でて、またこの美人をめちゃくちゃに犯したい衝動に駆られました…

そして屈んで結衣さんを抱き抱えて立たせるとガラスに手をつかせて私に向かってお尻を突き出す格好にして、結衣さんの唾液でベトベトのカッチカチ生チンポを一気に奥まで差し込みました…

「はぁぁぁぁあああ!!雅治さぁん!!おっきいよぉ〜!!すっごぉーーい!!」

私はシャワーブース内の一部始終を映しているカメラによく見えるように、結衣さんの濡れた身体を起こしてガラスに押しつけて腰を振り始めます……

「あっ!あっ!あっ!ぁぁぁー!ぁぁぁーー!あっあ!すごぃ、きも、きもち、いぃ、ぁぁあああ、いいー!」

結衣さんの濡れた黒髪は背中に張り付いていて、その反った背中からお尻への括れたウエストを眺めながら、小振りのお尻を掴んで腰を打ち続けます……

パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、

「ぁぁあああ!!雅治さぁん!!いいー!!きもちぃぃよぉ〜!!はぁはぁ、ぁぁぁー!!はぁはぁ、結衣、イッちゃう、イクイクイクイク!!」

結衣さんは全身を大きくバウンドさせながら絶頂達していやらしいアヘ顔をガラスに押し付けています…

そしてすでに名器と化した結衣さんのマンコが私の生チンポを締め上げてきます……

私はその感触を楽しむかのようにイッたばかりの結衣さんのマンコをそのまま突き続けます。

パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン

「ゃだぁ!!イッてるのにぃー!!ダメダメダメェェェェー!!すごぃすごぃ、ぁぁぁーー!!はぁぅ!!ふぅぅん…かたぃー!おっきぃのぉーー!!」

「雅治さぁーーん!!…すごいよぉ〜!すごいよぉ〜!ぁぁぁ……!!結衣、ぉかしくなってるぅー!!またくるぅー、また、また、イクイクイクイク!!!」

「ダメダメダメダメェェェーー!!ぁぁあああ!!すごいのぉー!すごいのぉー!!またまたまたイクッッッーー!!!」

連続絶頂で脚が震えて崩れそうな結衣さんをさらにガラスに押し付けて、カッチカチ生チンポをさらに奥まで突き刺して倒れないようにして…

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

さらに腰の回転を早くして絶頂で締まっている結衣さんのマンコを突き続けて、ただ結衣さんの美しい顔にザーメンをぶっ掛けたい一心でまともに喘ぎ声が出せなくなっている結衣さんを犯し続けます……

「あ゛ぅ!はぁ!はぁ!しゅ、ごぃ!やぁ、らめ、はぁぁぁぁー!こわ……れるぅ、ちんぽ、しゅきぃ…」

ガラスに頬を押し付けて感じまくっている結衣さんの横顔を見ると、透明感のある美しい顔立ちはどこに行ったのか、半分白目を剥いて開きっぱなしの口からは涎が垂れ続けています…

そして私にマンコを突かれ続けて犯されまくった結衣さんが5回目の絶頂を迎えようとした時

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「あ゛ーーー!!あ゛ーーー!!あ゛あ゛ぁぁぁあああーー!!」

私は全力で結衣さんのマンコを突きまくって最後にチンポを抜くと、崩れ落ちた結衣さんのアヘ顔に向かってザーメンを浴びせます。

チンポが震えてザーメンを吐き出す度に、結衣さんの顔がザーメンまみれになっていき、出し終わった時には3発目とは思えない大量のザーメンが結衣さんの美しい顔を汚していました…

シャワーブースで結衣さんを5連続でイカせて顔面シャワーをした後は夜中の3時ごろまで、私は結衣さんの名器の具合が良過ぎて計7発のザーメンを子宮に4発、顔に1発、口内に2発出しました。

洗面台の鏡の前で立ちバックで…

「やだぁーー!!恥ずかしいよぉ〜!きもち、ぃぃーわ!!結衣、あっ!あっ!いやらしい顔に、なってるぅー!ぁぁあああーー!!」

寝バックで形の良い小振りのお尻を激しく突きまくると……

「はぁ!はぁ!おくぅー!!すごいのぉ、すごいのぉー!!雅治さんのSEXスゴィよぉーー!!」

ベットの上で四つん這いで自分から腰を振ってお尻を私の腰に打ちつけて生チンポを何度も何度も奥に突っ込みながら……

「あっん!あっ!雅治さぁーん!!出してぇー、出してぇー!!今度は、結衣のお口に、ザーメンちょうだぁーい!!あっん!あっん!ねぇ、ねぇ、ザーメン飲みたいのぉー!」

そして私が「あああー!イキそう!」と結衣さんのマンコの締め付けに耐え切れず腰を動かして発射しようとすると、結衣さんは何も言わずにチンポを抜いて反転すると、口で咥えて根元をシゴきながら激しくフェラをしてきて……

「ぁぁあああ……結衣、出るぞー!!」

結衣さんは私のチンポから発射されたザーメンをすべて口内に受け止めて喉を鳴らしながら幸せそうな顔で飲み干していました……

正常位で突きまくってからの松葉崩しでは……

「何これぇーー!ぁぁあああー!!おくぅー!おっきぃのぉー!かたぁーい!!ダメダメダメダメェェェ!!もぅだめ!あ゛あ゛!まってまってまってぇーゃだぁー、やだぁー!結衣、壊れちゃうよぉ〜!!気持ちいいー!!気持ちいいのぉー!!イクイクイクイクイクイクッッッーー!!ぁぁあああー!!」

7発目、最後の1発は私の必殺技のロールスロイスで結衣さんが失神しない程度に調整しながら……

「やだぁぁぁぁぁーーー!!!雅治さんのぉーおチンポぉーずっと、かたいよぉー!!それ、あっあっ!!また、イッちゃぅのぉーー!!イッちゃぅ!イッちゃぅ!

イッちゃぅ!イッちゃぅ!」

「雅治さん!雅治さん!イッてるーイッてるってばぁ!!ダメダメダメダメェェェェ!!またイッちゃぅーーー!!!」

「とめてぇーー!!ゆいーー、はぁはぁ、イッてるのぉぉぉーー!!ヤバィヤバィーー!!イクイクイクイクイクイクイクイクーー!!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「ふわぁぁぁぁあああ!!!!雅治さぁん!!、かたすぎぃーー!!あっ、あっ、あっ、やだぁーダメダメー!おくにぃぁたってるのぉーー♡♡」

「すごぃすごぃすごぃすごぃー!!ゅい、きもちぃぃょぉーー!!もぅだめ!!ィッちゃぅのぉーー!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「やだぁやだぁやだぁー!!とめてぇーー!!ダメェーー!!…あっあっあっあっー!、くるくるくるくるぅーー!!はぁぁあああ!!!ィッちゃぅーーー!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「雅治さぁーーん!!!だめぇだめぇだめぇ!!ゅい、おマンコィッてるのぉ〜!!あっあっあっ!!おマンコィッてるってばぁーー!!やめてぇーーまたィッちゃぅょぉーー、ぁぁあああーー!!またぁぁぁーーイクイクイクイクーー!!!」

結衣さんのマンコはイキ続けて締まりっぱなしでしたので、私はイカないように結衣さんの名器と乱れている結衣さんを楽しみながらひたすらロールスロイスで結衣さんを約30分突き続けて、23回結衣さんをイカせてから7発目を膣内に射精しました……

さすがに7発目を出した後は私もチンポも萎えて眠気が襲い、結衣さんも私の必殺技ロールスロイスで突かれまくってイキ過ぎたからか、マンコからザーメンを垂らしてそのまま寝てしまいました……

「ジュル……ジュル……ジュボ…はぁはぁ、ペロペロ…ふぅんっ……んんんっっ……」

朝目が眩しくて覚めると私の股間でうずくまりながら結衣さんが朝勃ちしたチンポを美味しそうにフェラしていました…

起きてそのまま襲っても良かったのですが、昨日は遅くまで結衣さんを犯して疲れてたのでそのまま寝たフリをして結衣さんのフェラを堪能する事にしました。

10分か15分ぐらいでしょか……目を閉じながら結衣さんのフェラを楽しんでいると徐々に結衣さんの吐息がエロくなって来るのがわかりました…

「ふぅん♪…はぁん…ジュル、ジュル……あっ!あっ!ペロペロ……はぁん♪はぁん♪…いい……ぁぁぁ…」

寝たフリをしてるので見れませんが、どうやら結衣さんはオナニーをしながらフェラをしているそうです。

多分、3〜4時間程寝たので充電出来ていたチンポはギンギンに固くなっていて、私はそろそろ起きて結衣さんを襲おうかと思っていると、結衣さんが驚きの行動に出ました…

私が起きる前からチンポを舐めていた結衣さんは、とうとう我慢が出来なくなったのか、身体を起こすと私の上に跨ってきて生チンポを手で立てて、グチュグチュマンコに擦り付け始めました…

「はぁ、はぁ、雅治さぁん…かたぃよぉ〜結衣、欲しくて堪らないのぉ…入れていい??入れていいかな??」

寝ているはずの私に問い掛ける結衣さん。当然寝たふりの私は何も答えない…そして結衣さんはとうとう寝ている旦那以外の男の生チンポを自分からグチュグチュマンコに突き刺してしまいました…

「はぁぁぁぁあああ……いい!…ぁぁぁ!はぁ!あっ!あっん!すごぃよぉ……はぁはぁ、もう、あっ、帰りたくない…ずっと、はぁはぁ、この人と…ぁぁぁ!ぁぁあああ!!」

結衣さんは初めは膝を床について腰を前後に振っていましたが、さらなる生チンポからの快楽を求めて膝を立ててM字に脚を開きます。そして私の胸に両手を置くとお尻を大きく上げて一気に腰を落とす杭打ちピストンを始めました。

「んっぁぁぁあああーーー!!!いい…ぁぁぁー!!すきぃ!これすきぃ!!きもち、ぃぃ!!はぁはぁ、雅治さぁーーん!!起きてぇーー!結衣、気持ちいいのぉーー!!」

結衣さんの締りのいい名器に激しいピストンはさすがに私も寝たフリに限界を感じて、目は閉じたまま結衣さんのピストンに合わせて下から腰を突き上げ始めます……

「やぁっん!!ぁぁ!!すごぃ!雅治さん、おはようぅぅぅーー!!ぁぁあああ!!」

「んんんっっ……結衣、何朝からチンポ食べてるん…朝ごはんまだやで。しっかし、結衣のマンコ、相変わらず気持ちええわ…」

「雅治さん、あっ!あっん!だってぇ…ぁぁぁー!昨日の夜がぁぁ…もっとぉー!はぁはぁ、気持ちいぃー!きもちぃぃよぉ〜!!」

結衣さんは寝起きでボサボサの黒髪を振り乱して乳首が尖っているDカップ胸を揺らしながら杭打ちピストンを止めようとしません。

そしてそのまま絶頂するまで腰を振り続け私の上で絶叫しながら果てると、そのままぜーぜー言いながら私の横に崩れ落ちるように倒れ込みました……

残された私のチンポはネットリとした結衣さんのメス汁がベットリと着いていてヘソの近くまで反り返っています。私は起き上がるとスマホを手に取って桃華ちゃんにLINEを打ちながら、嬉しそうに自分から脚を開いてきた結衣さんに正常位から生チンポを突っ込みました…

「あっん!あっ!ぁぁあああ……すごぃ!すごぃ!気持ちいいーー!!」

生チンポ突っ込まれて気持ちよさそうに枕を握りしめている結衣さんのGスポットにカリを擦り付けながら…

【桃華ちゃん、起きてる?】

【今LINEの音で起きた。もう起きてるの?もしかして寝ないでヤッてた?(笑)】

【さすがに少しは寝たよ。ヤリまくったけど(笑)】

【やろうね(笑)桃華は1時過ぎに寝たけど結衣さんの声がまだ聞こえてたもん♪貴志さんがヤリ過ぎて疲れて寝ちゃったからそっちに乱入しようと思ったら鍵閉まってるやん(怒)】

「またぁー!イッちゃぅー!!ぁぁあああーー!!」

【ごめんごめん(泣)LINEくれたら開けたのに…】

【別に気にしてないよ!1人で暇だったからゆっくり温泉入ってたし!で、結衣さんは起きてるの?】

【先に起きたみたいで無理矢理起こされたよ(泣)】

【無理矢理???】

【目が覚めたらフェラされてて寝たフリしてたらそのまま上に乗ってきた(笑)】

【わぁー♪結衣さん、完全に雅治チンポの虜になっちゃったやん!結衣さんがどうなったか見てみたいなぁー♡】

「雅治さぁん♪雅治さぁん♪結衣、止まらないょー!!またイクのぉーごめんなさい、ごめんなさい、あっ、ぁぁあああーーイクッーー!!」

【今起きてから3回目イッてるよ。しまるぅー!!(笑)】

【やだぁー♡結衣さんとハメながらLINEしてるんや!貴志さん、まだ寝てるからそっち行っていい?】

【ずっと部屋でハメてたから外に出たいよ。露天風呂でいいかな?】

【オッケー!!じゃあ、すぐに露天風呂行くわ。】

【結衣さん抱えて行くからカメラよろしくな!】

【りょうかい♡】

スマホを置いてGスポットを擦っていた生チンポを奥まで差し込むと、体を起こしたまま結衣さんの形の良い胸を両手で鷲掴みにして、荒々しく揉み上げながら腰を大きく振り始めます……

「はぁぁ!!おくぅー!!んんんっっ…ぅぅぅ……ふぅん、ふんふん……はぅはぅ…」

「結衣、貴志さんが起きなくて桃華ちゃんが退屈してるから露天風呂で待ってるって…ほら、早く行こうよ。」

口ではそう言いながら生チンポで結衣さんの子宮を突き続けていきます……

「あっん!あっん!おくぅ!いいー!!もっとぉ、もっとぉー!!雅治さぁん♪もっとぉ突いてぇー!!」

昨晩にハメまくってイカせまくったからか結衣さんの頭の中は私の生チンポしか考えられないビッチになっていました。

私は腰を止めて結衣さんに覆い被さり抱き締めると、そのまま体を起こして対面座位になってベットの端に移動します…

そしてベットから立ち上がると駅弁スタイルのまま寝室を出て桃華ちゃんの待つ露天風呂に移動しました……

「桃華ちゃん、お待たせ!!結衣が離れてくれないからこのまま来ちゃったよ。」

「あっん!あっん!あっん!」

「あーぁ……結衣さん、キマっちゃってるやん!もう完全に雅治チンポの虜やね…」

桃華ちゃんは露天風呂から出て来ると駅弁で突かれている結衣さんの顔を覗き込んで、私の後ろから抱きつくと背中にGカップおっぱいを擦り付けてきます…

「桃華の方が先にオナホになったのにぃ……結衣さん、桃華にも雅治くんのおチンポちょうだいよぉ〜」

「あっ!あっん♡はぁはぁ、やだぁ…結衣のおチンポ…抜いちゃやだぁ…ぁぁぁー!」

「えっー?!結衣さん、ずるいよぉ…昨日、雅治くんとヤリまくったじゃん!」

「やだぁー♡ゃだぁ…あっ!あっん!雅治さんのかたいのぉーずっと入れて欲しいのぉ…あんっ!あんっ!」

「こらこら、俺のチンポは1本しかないねんから…じゃあ、交互にハメてやるから!ほら、結衣、桃華ちゃんと一緒にお尻出して並んでみ…」

私は結衣さんからチンポを抜くと、2人は露天風呂内の岩場に手を付いて私にお尻を向けます。桃華ちゃんの豊満なお尻と結衣さんの小振りで形の良いお尻が並ぶと、私はまず桃華ちゃんから犯していきます…

「ぁぁぁ…桃華ちゃんマンコ、久しぶりやな。桃華ちゃん、イッたら結衣と交代やで!」

「ぁぁあああーー!!奥に当たるぅー!!はぁ!はぁ!やっばこれやん!!気持ちええわぁー!!」

私は桃華ちゃんのGカップおっぱいを後ろから激しく揉みながら、結衣さんと違うマンコの締まりを味わいうように大きなピストンで桃華ちゃんを突いていきます。

「あかん!ホンマに気持ちぇぇ…すごい、あっ!あっ!雅治くんのおチンポ、サイコーやわー!!」

結衣さんはチンポが欲しくて我慢してるのかお尻を突き出して黙ったまま下を向いています。私は片手を桃華ちゃんのGカップおっぱいから離すと結衣さんのマンコに2本の指を突っ込みました…

「はぁう!!ゆびぃやだぁー!!あっあっあっ!!」

「ぁぁあああ!!気持ちええよぉ〜!ぁぁぁー!!」

生チンポと指で2人のマイオナホがお尻を突き出して喘ぐ姿は最高の光景でした…

「ぁぁあああーー!!またイッちゃうよぉ〜!!ぁかん!ぁかん!イクイクイクッッッーー!!」

「チンポー!かたぁぃ!!すごいよ、すごいよぉ〜!!イッちゃぅ、イッちゃう、イクイクイクッ!!」

「はぁはぁ、ホンマすごい!!あっ!あっ!やっぱりこれがええわぁー!!サイコー!!イクーーーッッッ!」

「ぁぁあああー!!すごい、すごい、すごい!!かたくておっきぃのぉーー!またイッちゃうよぉ〜!!」

2人を交互に突きまくってそれぞれ3回ずつイカせた後、私も限界も迎えていたので桃華ちゃんを4回目イカせてチンポを抜くと……

「ぁぁぁ!!出る!結衣、桃華ちゃん!顔にかけたるからしゃがんで!!ぁぁあああー!!」

それぞれしゃがんで顔を並べた桃華ちゃんと結衣さんの前に発射寸前のギンギンチンポをシゴきながら持っていき…

「ぁぁあああーーー!!!イクッッッ!!あっ!!あっ!!うっ!!あっ!!あっ!!くっ!!あっ!!あっ!!うあっ!!あっ!!ああぁぁっっ!!」

昨日夜だけで結衣さんに7回出したのに3時間で復活した私の金玉には大量のザーメンが溜まってて、チンポが震える度に何度もチンポの先から大量のザーメンを吐き出して彼女達の火照った顔に……

「はぁはぁ、あっんっ♪…」

「ぁぁぁー♪はぅ!」

「はぁっん♪…」

「っすご♪」

「やっんっ♪…」

「ヤバっ♪」

「はぅん♡」

「出すぎぃ♡」

何も言ってないのに口を開けて舌を出している桃華ちゃんと結衣さんに交互にザーメンをかけていきます…

口を開けている2人に敢えて口ではなくおでこを中心に顔全体に、2人の顔をザーメンまみれにしました……

桃華ちゃんが結衣さんの顔のザーメンを舐めて綺麗にすると、結衣さんも桃華ちゃんの顔のザーメンを舐めて綺麗にしています。

そして2人がシャワーでザーメンをかけた髪や顔を洗っている間、私は1人で露天風呂に浸かりやっと1人になれたわずかな休息に目を閉じてのんびりしていると…

「朝の露天風呂ってサイコーやねー!」

「すごく気持ちいいですよね♪…」

さっぱりした2人がそれぞれ私の横に入ってきたので、2人の肩を抱いて両手に華状態で朝からの3Pで疲れた身体を癒しました。

「雅治くん、昨日何回したの??」

「7発!!」

「えーっ!!桃華の初めての時より多いじゃん!ショック…」

「桃華ちゃんはあの時最後失神して動かへんかったやん(笑)」

「ホンマや!そうやったわ(笑)結衣さんは失神せんかったん?」

「えっ、気持ち良過ぎて途中から訳わからないぐらいになってました…」

「結衣は乱れまくってたからなぁ…桃華ちゃん、貴志さんは何発出したん?」

「3発出してそのまま寝ちゃったよ!だから暇やってん(笑)」

「あ、主人が迷惑かけてごめんなさい…でも、3回もエッチしたんですね。考えられないです…」

「多分こんな環境でいつもと違うかったからやで。結衣もエロくなってるし、名器になったから貴志さんビックリするで!」

「結衣さん、名器になったって…雅治くんに開発されちゃったんやね。よかったやん♪貴志さん、喜ぶやん!」

「あっ、は、はい……」

「結衣、そろそろ朝食の時間だから貴志さん起こしてきて。何なら俺の時みたいにそのまま襲ってもええよ!」

「じゃ、じゃあ、起こしてきます…」

結衣さんはずっと裸でいたのに貴志さんを起こす為にわざわざバスタオルを巻き付けて露天風呂を出ていきました…

「雅治くん、ちょっと色々とやり過ぎたんとちゃう?結衣さん完全に雅治くんの事好きになってるやん…多分、貴志さんとギクシャクするで…もぅ、こいつのせいやん♪」

桃華ちゃんは私のチンポを握りながら抱きついてきてキスをせがんできます。

私は桃華ちゃんのキスに答えながらGカップの胸を揉んでお互いイチャイチャし合っていました。

「雅治さん!ピーチ姫!おはようございます!」

浴衣を着た貴志さんと結衣さんが手を繋いで露天風呂に戻って来ました。

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