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体験談(約 16 分で読了)

【評価が高め】妻の由美は引っ越し当初から町内の人に寝取られていた(1/2ページ目)

投稿:2016-02-22 21:01:51

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本文(1/2ページ目)

名無し
最初の話

妻と結婚して5年目に妻を寝取られてました。僕は35歳で普通の会社員。妻の桂子は38歳で中学校の教師をしてました。子供は中々出来ず、夜の営みも結婚当初は頻繁にしてましたが、最近は全くありませんでした。ただ夫婦仲は良くて、休みの日は手を繋いで一緒に買い物など行ってました。…

前回の話

お久しぶりです。色々とあったので、投稿できてませんでした。またタイミングを見て、少しずつ投稿さしていただきます。由美(妻)の寝取られです。あれから色々と考えて、由美を寝取られる願望が日に日に強くなっていきました。結果から言うと、由美は寝取られましたというよりは、由美をチンポ依存症にして、他人の玩具に…

続きです。

ちなみに、その時の状況や心境を思い出しながら体験談を書いてるので、後の体験談で多少の結果の違いなどが出てきますが、ご了承ください

由美が寝取られた次の日から、大量の由美のエロ写メやムービーが送られてきました。

僕はそんな大量の写メなどを見ながら、由美の下着の匂いを嗅ぎながら、毎日何回もオナニーをしていました。

そして由美が寝取られて一週間が過ぎたある日、僕が仕事から帰宅すると

由香里「健太おかえり、ちょっといいかな」

僕は由香里に呼ばれて寝室に行きました。

「どしたん?」

由香里「うん、今日買い物から帰ってきたら、お姉ちゃんが居てたの」

「えっ、そうなん」

由香里「うん、でもね、近所の芳川さんとエッチしてたの」

「えっ、芳川さんと?それでどうなったん?由香里も何かされたん?」

この時の僕は、自分でも気づかないぐらいに必死に由香里の心配をしてたみたいでした。

由香里「私は大丈夫だよ。エッチが終わったタイミングを見て、二階に逃げたから。ただ本当に凄かった、あんなにも淫らなお姉ちゃん見た事なかった」

由香里が言うには、由美は妊婦とは思えないぐらい激しく自ら腰を振り、芳川さんの子種を中で受け止めると、幸せな表情を見せながら何度も芳川さんのチンポを掃除フェラしてたみたいでした。

「そっか、由香里が無事なら良かった」

由香里「うん、それから二人が出て行ってから下に降りたんだけど、お姉ちゃん下着とか服を取りに来てたみたい。ただ、ベットの上にDVDが5枚置いてあったの」

僕は由香里からDVDを渡されました。

由香里「見るの?」

「うん、見るよ」

由香里「わかった、ただ私も見たいから一緒に見させて」

僕は頷いて、みんなが寝てたから一緒に見ようと約束しました。

そして、みんなが寝静まってから由香里と二人で、DVDを見ました。

集会所みたいな場所に裸になってる五十代〜六十代ぐらいの男が7人映し出されました。

全員がチンポをシゴきながら、ニヤニヤしてます。

そこへ妊婦用の喪服を着た由美が現れました。

喪服に白のタイツを着用してましたが、妙にエロさを感じました。

そして由美が部屋の真ん中で、膝をつくと男達は、由美を取り囲みました。

すると由美は、一瞬で豹変しました。

次々に、男達のチンポにしゃぶりつきました。

イヤラシイ音を立てながら、口元からは涎を垂らして。

ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル、レロレロ、グチュ、ジュルジュル

由美「アァァ、チンポ、チンポ、チンポいっぴゃい、もっとしゃぶらせて、いっぱいチンポ欲しい」

「オォォ、たまらんフェラやな、気持ち良すぎて、すぐにイッてまいそうや」

男2「あぁ、ホンマに気持ちええ、まさか山本さんのとこの奥さんが、こんなエロいとは思わんかったわ」

「ホンマや、山本さんのとこに回覧板持って行く度に、奥さんの姿を見てはオカズにしてたからな」

男2「おれなんか前に、山本さんの家に干してあったエロそうな下着を何回か拝借したわ」

由美「アァァ、ハァハァ、チンポ美味しい、ハァハァ、その下着、妹のだよ」

男2「あらら、そうやったんか、でも妹さんも美人やからええわ、股のとこに、ビッシリと染みもあったしな」

僕と由香里は今の会話で顔を見合わせました。

由香里「えっ、まさか、この人達って近所の人達なの」

「そうみたいやな」

由香里「って、盗られた下着全部お気に入りだったのに」

僕は苦笑いをしながら、由香里をなだめました。

「アァァ、イキそうや、奥さんイクで」

男2「わしもイキそうや」

由美「ジュルジュル、出して、出して、いっぱい精子出して」

由美は慣れた手つきで、二本のチンポをシゴきながら、大きく口を開けました。

男達は由美の口の中に精子を、ぶちまけると

「ハァハァ、ホンマに気持ち良かったわ」

男2「あぁ、ホンマに良かった」

すると由美の周りで、シゴいて他の男が

男3「あ、あかん、もうイキそうや」

と慌てながら、由美の喪服の胸元に精子をぶっかけました。

由美「アァァ〜ン、ダメだよ、精子もったいない、ちゃんと私の口かマンコに出して」

と言うと、胸元の精子を指で拭って、ペロッと舐めました。

由美「フフフッ、精子おいちい」

と言いながら、服を脱ぎました。

寝取られた日と同じスケスケの黒のブラとTバックでした。

すると一人の男がドアを開けて入ってきました。

由美「山下さん、早く犯して、チンポ欲しい、山下さんの精子いっぱい欲しい」

山下「わかったから待って」

由香里「山下さんって町内会長の山下さん?嘘!?」

由香里も僕も驚きました。

山下さんは真面目で優しい六十手前の男性です。

「山下さん、遅いじゃないですか」

山下「すまん、すまん、ちょっと息子の嫁と朝一からしてたから、疲れて寝てしまってた」

「山下さんも鬼畜ですな、息子さんの嫁を妊娠させて、調教までしてるんですから」

山下「この歳になっても性欲だけ消えんからな、ほらっ、由美、わしのチンポしゃぶれ」

由美「はい、山下さんのチンポ好き」

そして由美は山下さんのズボンとパンツを脱がせると、逞しく勃起したチンポに頬ずりをしながら、やらしくフェラを始めました。

ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル

由美「アァァ、山下さんのチンポ美味しい、今日もいっぱい犯して」

山下「犯してやるから、他の人達のチンポもちゃんとシゴけ」

由美「ジュルジュル、ふぁい」

そして由美は言われた通りに他の男達のチンポをシゴき始めました。

「しかし、山下さんが山本さんの奥さんと前から関係があったのは、正直ビックリしましたよ」

男2「そうそう、一体どうやって山本さんの奥さんと?」

山下「前に山本さん達が引っ越しの挨拶に来た時に、由美にだけ町内会の説明をするから残ってくれと言って、そのままレイプしてやったんじゃ。モロ好みやったしな」

「凄いですな」

男2「山下さんだから出来る事ですな」

引っ越ししてきた当初から、由美は寝取られてた。

さすがにショックでした。

でも、それでも興奮の方が遥かに大きかったです。

確かに、今思えば説明だけのはずなのに、由美が帰ってきたのは、かなり遅かった記憶があります。

あの頃から、由美は鬼畜な町内会長のチンポの虜になっていた。

ムラムラが治まりません。

そして男達が話してる間も由美の卑猥なフェラの音が響いてました。

山下「由美、ちゃんとキンタマも舐めろ」

由美「ジュルジュル、ジュルジュル、ふぁい、チンポもキンタマも舐めましゅ」

すると由美は口を大きく開いて、キンタマを口の中に含みました。

山下「オォォ、いいぞ、しっかりしゃぶれよ、息子の嫁より気持ちいいぞ」

由美は嬉しそうに、山下さんのキンタマをベロベロしたりしながら、舐めまわしてました。

「レイプした時に抵抗しなかったんですか?」

山下「最初だけじゃ、すぐにマンコを濡らしてチンポに、しゃぶりついてきおった。息子の嫁も簡単じゃったけど、由美は五分もかからんかったわ」

由美「山下さんしゅき、もうダメ、入れて、由美のマンコに入れて、由美の子宮、山下さんのチンポ精子いっぱい欲しがってる」

山下「まだやな、わしは最後や、まず他の人達を満足させろ、わかったな?」

由美「ふぁい、みなさん由美のマンコにいっぱいチンポ入れて下さい」

「山下さんには、本当に従順ですな」

山下「由美が越してきてから、ずっと調教してますからな。犯されてるのに中出しを求めてくる淫乱女ですよ。それに、その腹の子はわしの子ですしな」

「えっ?そうなんですか?」

山下「危険日には絶対会っては中出しをしまくってましたしな。由美もタイミング的に、間違いなくわしの子と言ってますよ。まぁ〜毎日隙を見ては会って犯してましたしな」

由美「山下さんの子だよ、早くチンポ入れて」

そして、男達は由美を押し倒して、何時間も由美を犯し続けました。何度も何度も由美の口やマンコ、アナルに大量の精子を流し込んでました。

僕は一旦DVDを止めました。

由香里「健太、大丈夫?」

正直、自分の子ではないというのはショックでした。

でもそれ以上、僕の由美への愛情が歪んでしまってるのがショックでした。

自分の嫁が他人に孕まされた、異常な程に興奮しました。

僕は由香里を押し倒して、寝巻きのズボンと下着を脱がしました。

由香里もマンコが、グチョグチョに濡れてました。

僕は無言で由香里のマンコに、チンポに挿入して無我夢中で腰を振りました。

由香里は身体を仰け反らせながら、何度もイッてました。

異常な程、興奮してた僕達は相性の良過ぎる身体で、何度も二人して絶頂を迎えてました。

正直、何回マンコに中出しをしたのか覚えてません。

床は由香里の潮で、ベチョベチョになっていました。

由香里「ハァハァ、け、健太、もうダメ、身体に力が入らないよ」

「ハァハァ、おれも、由香里、一緒に寝よう」

由香里「えっ」

「由美の事が辛いとかじゃないねん、ただ由香里と一緒にいたい」

由香里は身体を震わせながら、僕に抱き付いてきました。

僕は由香里を寝室に運んでから、DVDを回収して、由香里の元に戻りました。

それから暫く二人で抱き合ったまま寝ました。

その日の晩、DVDの続きを由香里を一緒に観ました。

もう焦点の合ってない目をしてる由美。

それでも由美は、チンポを求め続けてました。

そして山下さん以外の男達の相手を、一通り終えると

山下「じゃ〜わしの番やな、ほらっ、由美、股を開けっ」

由美「ふ、ふぁい、や、山下さんのチンポ欲しい」

山下「入れてやるか、んんっ、アァァ、気持ち悪いぐらいマンコの中が、精子でグチュグチュだな」

由美「アァァァァァァ、山下さんのチンポ、マンコ気持ちいい、ハァハァ、突いて、山下さんのチンポで、由美のマンコメチャクチャにしてぇ」

山下さんはニヤニヤしながら、腰を振りだしました。

山下さんが腰を振る度に、由美のマンコからはクチャ、グチャ、ブチュッと卑猥な音を鳴らしてました。

僕は堪らず由香里に、フェラをさせながらDVDを観ました。

由香里「ジュルジュル、ハァハァ、健太のチンポ熱い、お姉ちゃんが犯されてるのを見て凄く興奮してるんやね、私、嫉妬するよ」

僕は無言で、由香里の頭を押さえつけて、オナホールのように、由香里を扱いました。

山下「アァァ、由美、出すぞ、マンコにたっぷりと中出ししてやるかな」

由美「アァァァァァァ、だじてぇ〜、山下さんの子種いっぱい出して、アァァァァァァ、イグゥゥゥ、グロマンがイグゥゥゥ」

山下さんは、由美のマンコの奥に射精するように、腰を深く打ちつけながら射精しました。

由美は身体を痙攣させながら、果ててました。

山下「ハァハァ、気持ち良かったぞ由美、ハァハァ、今日の締めくくりに最高の褒美をやるか」

山下さんがそう言うと、ずっと撮影してた人物が、山下さんに何かを渡す為にカメラを一旦置きました。

そして再びカメラに山下さんが映ったのですが、その手には前妻の桂子が調教を受けてた時に、使われた物と同じ物が持たされてました。

現場工事などで、よく見かける電動ドリルの先端を、ディルドに付け替えられてる物でした。

ただ桂子の時と違うのは、ディルドが半端なく極太だったのです。

山下さんはニヤニヤしながら、グッタリしてる由美に近づくと、精子が溢れてるマンコにドリルを挿入しました。

由美のマンコは、極太のディルドをすなんなりと受け入れました。

由美「アァァァァァァ、だ、ダメェェェ、マンコごわれるぅぅぅ」

山下「すんなり入ったじゃないか、これで息子の嫁を、いつも調教してるんじゃ、でも由美はマンコじゃないな」

そう言うと山下さんは、マンコからディルドを抜いて、アナルにブチ込みました。

由美「ギャャャ、ダメェェェ、アナル、アナル、ダメェェェ、アァァァァァァ」

身体を大きく仰け反らせてる由美を、山下さんはニヤニヤしながら見てました。

山下「どした?アナルがそんなに気持ちいいのか?」

由美「アァァァァァァ、さげるぅぅ、アナルごわれるぅぅぅ」

山下「壊れるのか?じゃ〜もっと壊してやる」

そして山下さんは、ドリルのスイッチを入れました。

激しいモーター音と由美の絶叫が響いてました。

由美「ウギャャャャ、アナルごわれるぅぅぅ、ギャャャ、イグゥゥゥイグゥゥゥウギャャャャイグゥゥゥイグゥゥゥ」

もう何を言ってるのかわかりませんでしたが、由美はこんなプレイでも絶頂を達してました。

この後も山下さんは、由美のアナルをドリルで激しく犯してました。

そんな光景を周りの男達は、チンポをシゴきながら見てました。

何人かは由美に、精子をぶっかけてました。

そして、とうとう由美は失禁をしながら白目を剥いて気絶しました。

山下「ハァハァ、気絶しよった。じゃ〜そろそろ帰りますか、次は来週にするので、日にちが決まったらまた連絡しますから」

そう周りの男達に伝えて、山下さん達は帰りました。

そして撮影してた人物がゴソゴソしだすと、カメラに黒人のチンポが映りました。

そして撮影してた人物は、気絶してる由美を無言で犯しだしました。

暫くして、動きが止まると撮影してた人物がチンポをマンコから抜きました。

大量の中出し

映像はここで途切れましたが、すぐに画面が切り替わりました。

ホテルの一室で、座ってる由美が映しだされました。

まるでビデオレターを撮るかのような感じでした。

由美「健ちゃん、久しぶり。って言っても一週間ぐらいかな。私の寝取られ調教どうだった?健ちゃん、絶対オナニーしてくれてるよね。もしかしたら、DVD観ながら由香里とエッチしちゃってるかな。健ちゃん、ごめんね。ずっと騙してた。山下さんの事もそうだけど、私ね根っからのチンポ狂いの女だったの。山下さんだけじゃないの。他でも何人もの人達と、暇を見つけては犯されてたの。危険日であろうが、御構い無しに中出しを求めてた。寝取られに一番ハマってたのは私だね。赤ちゃん、ごめんね。本当は山下さんの子供かどうかもわからないの。あの時、私何十人もの人達と毎日代わる代わる中出しエッチしてたから。本当にごめんね。今日も今から犯されるの。もうすぐ出産予定日なのに、エッチやめれないの。身体がチンポと精子を求めるの。ハァハァ、ご、ごめんね、もう限界、早くチンポしゃぶらして」

そして由美の目の前に三人の男達が出てきて、由美がチンポに、しゃぶりつくとこで終わりました。

僕はDVDを見てる間に、由香里の口の中で何度も射精してました。

そして由香里を寝室に連れて行き、お互い何度も身体を求めました。

由香里ももうすぐ出産です。

今も僕の中で愛してるのは由美です。

でも、由香里の事も愛しだしてる自分が居てます。

続きはまたいつか

■続き[2016.02.22_20:58追記]

由美のDVD2枚目です。

病院の病室らしきとこの前で、映像が始まりました。

男がノックをせずに扉を開けると、ベットの上に座ってた由美が映りました。

由美「えっ、、、誰?」

由美の知らない男だったみたいです。

男は黙って由美の元に行き、カーテンを閉めると由美をベットに押し倒して濃厚なキスをしました。

クチュ、クチュ、グチュ、グチャ

そして男は慣れた手つきで、由美の寝巻きを脱がしていきました。

真赤なブラに、赤のスケスケのTバック

僕が昔プレゼントした下着でした。

由美の剛毛なマン毛が溢れていました。

「もう出産で入院してるのに、あんたエロい下着着けてるな」

由美「んん〜、ハァハァ、ハァハァ」

「話し通りの変態妻やな、もうグチュグチュかよ、マンコも強烈な匂いやな」

由美「ハァハァ、アァァ、もっと舐めて」

男は由美のTバックを脱がして、グチュグチャ音をたてながら、由美のマンコに顔を埋めて舐めていました。

そして撮影してる男が、チンポを出して由美に近づけると、嬉しそうな表情を浮かべて、しゃぶりついていました。

ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル

男2「奥さん、フェラうまいな、そんなにチンポが好きなんか?」

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