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娘の優香(男の娘)が最近僕を避けるようになった

投稿:2015-07-17 06:00:00

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健太
最初の話

妻と結婚して5年目に妻を寝取られてました。僕は35歳で普通の会社員。妻の桂子は38歳で中学校の教師をしてました。子供は中々出来ず、夜の営みも結婚当初は頻繁にしてましたが、最近は全くありませんでした。ただ夫婦仲は良くて、休みの日は手を繋いで一緒に買い物など行ってました。…

前回の話

あと一ヶ月で、由美の出産予定日になってきました。由美は出産前に、勤務先の仲の良かった人達と女子会に出掛けました。由美「じゃ行ってきます!夕方には戻るから」優香「行ってらっしゃい!」僕「気をつけてね」由美は久しぶりの女子会に嬉しそうに出掛けて行きました。僕も優香も休みだったので、家でゴロゴロしてました…

ここ最近、優香が僕を少し避けるようになってました。

由美には以前通りに抱き付いたりしてるんですが、僕には抱き付くどころか横にも座らなくなりました。

由美「健ちゃん、優香怒らしたん?」

「う〜ん、何にもしてないねんけどな」

由美「父離れかな?」

僕も少しそれは思ってました。

朝ちゃんも妊娠したし、優香なりに色々と考えたのかなって。

正直、父としても男としても寂しかったんですが、僕はしばらく様子を見る事にしました。

ある晩、由美といつもの様にエッチをして、僕は喉が渇いたのでリビングに行きました。

すると、優香の部屋のドアが少し開いていて、明かりが漏れていました。

僕は静かにドアの隙間から覗くと、優香が僕のTシャツの匂いを嗅ぎながらオナニーしてました。

優香「あぁぁ、お父さん、お父さん」

しばらくすると、優香は僕のTシャツに精液をぶちまけて、少し泣いてました。

僕はそのまま寝室に戻って、抱き付いてきた由美を抱き締めながら寝ました。

次の日、優香の仕事が早上がりだと知ったので、僕は仕事を定時までに終わらせて、急いで優香のカフェに向かいました。

何とか優香が上がる直前にカフェの前に着き、優香が出てくるの待ちました。

そして優香が出てきたので、僕は優香の所に行きました。

優香「あれっ、お父さん。どうしたの?」

「仕事が早く終わったから、一緒に帰ろうと思って」

優香「そっか」

優香は少し俯いてました。

そして僕は優香の手を握り、駅とは反対方向に向かいました。

優香「えっ、お父さん?どこに行くの?」

僕は何も答えませんでした。

そして、少し離れた場所にあるホテルに入りました。

優香は少し抵抗してましたが、部屋に入り、優香を抱き締めてキスをすると、最初は抵抗してましたがすぐに舌を絡めてきました。

優香「ダメだよ・・・私、お父さんを求める気持ち必死で抑えてたのに」

「ごめん、おれは我慢出来なかった。それに優香も、おれのTシャツでオナニーしてたやろ」

優香「えっ・・・」

「ドアの隙間から見えた」

優香「・・・ごめんなさい」

俯く優香の手を引っ張って、僕はベットの前で優香を裸にして押し倒しました。

優香「ま、待って。お父さん、私汗かいてたから、シャワー、アァァ、ハァハァ」

僕は優香の首筋を舐めながら、優香の乳首を指先で、転がしました。

優香「ハァハァ、ダ、ダメェ、お父さん、わ、わたし」

僕はそのまま優香の身体を愛撫しました。

優香はベットのシーツを必死に握り締めながら、身体を仰け反らせてました。

そして優香のビンビンになってるチンポに、しゃぶりつきました。

優香「アァァ、本当に、ダ、ダメェ、汚いから、シャワーあ、浴びさて、ハァハァ」

僕は優香のチンポを涎で、グチュグチュにしてから、ゆっくりと皮を剥いていきました。

そして、優香の露わになった亀頭とカスを綺麗に舐め取りながら、しゃぶりました。

優香「ハァハァ、アァァァァァァ、ダメ、イッちゃう」

優香は腰を浮かせたまま、僕の口の中で果てました。

僕は優香の精液を飲んで、優香を優しく抱き締めながら

「やっぱり、おれとはもうしたくないか?」

優香「したい、したいよ。私、お父さんの事愛してるもん。でも、ずっと私お父さんに甘えっぱなしで、自分もお父さんになるって思ったら、私自信が無くて」

「子供は甘えれる間に、親にいっぱい甘えたらええねん。それに、誰だって最初は自信なんて無いから。自然と身についていくから、安心しいや」

優香「うん。お父さん、ごめんね。避けたりして」

「ちょっとショックやったけど、いいよ」

優香「その・・・お父さんの舐めてもいい?」

僕が頷くと、優香は僕のチンポにキスをすると、咥えながら玉を揉んできました。

「ううっ」

やっぱり優香のフェラには堪えれません。

すぐに優香の口の中で、射精しました。

優香「お父さんの精子もっと欲しい」

その後、69の体位でしばらく優香と愛し合った後に、僕は優香のアナルを舐めました。

優香「ハァハァ、お父さんにアナル舐めてもらうの優香好き、アァァァァァァ、気持ちいいよ、お父さん、お父さんのチンポ突っ込んで」

僕は優香のアナルにローションを塗って、バックの体位で、一気にぶち込みました。

すると優香は声にならない声を出しながら、トコロテンで射精してました。

僕はその後も狂ったかのように、優香のアナルを壊す勢いで激しく腰を打ちつけました。

優香はトコロテンと失禁を何度か繰り返した後に、ドライオーガズムに達しました。

僕が声をかけても、優香は焦点が合ってなく口を開いたまま涎を垂らしてました。

僕は優香のアナルから一度チンポを抜いて、正上位で寝かしてから、挿入しました。

優香のチンポは小さくなってましたが、皮のとこには精液が溜まってました。

そして、再び腰を打ちつけると優香は、身体を激しく震わせながらイキました。

優香「ハァハァ、ハァハァ」

僕は震えてる優香に更に腰を打ちつけて、優香のアナルに中出しをしました。

そして優香のアナルからチンポを抜いて、僕は優香にキスをしました。

しばらくダウンしてた優香も、何とか自分で身体を起こして、ベットの脇に座ってた僕に抱き付いてきました。

優香「ハァハァ、お父さん、好き」

「おれは優香の事、普通かな(笑)」

と言うと

優香「もうぉぉっ、好きって、んんっ、アッ」

僕は喋ってる優香にキスをして、愛してるよって伝えました。

優香は恥ずかしそうにしながら、僕の胸にうずくまってました。

その後、2人で一緒にシャワーを浴びて家に帰りました。

家では、由美が御飯を作って待っていてくれてました。

そして、久しぶりに優香は僕の横に座って、未来や沙耶の面倒を見てくれながら、一緒に御飯を食べました。

ある朝、由美にお目覚めのフェラをしてもらってました。

「アッ、由美、イクゥ」

由美「んんっ、フゥゥ、健ちゃん、いっぱい出たね」

「ハァハァ、溜まってたのかな」

そんな会話をしてた時に、優香が寝室に入ってきました。

優香「おはよう、ヒャッ、ごめんなさい」

優香は慌てて寝室の扉を閉めました。

僕と優香は目を見合わせて

由美「優香、入っておいでよ」

すると優香がゆっくりと入ってきました。

「今さら、お父さんとお母さんのエッチな場面見ても恥ずかしがる事じゃないやろ(笑)」

優香「う、うん。そうだけど」

すると由美は優香をベットに引きずり込んで、優香のスカートの中に手を入れました。

由美「優香、立ってるよ」

優香「ヤダァ、お母さん恥ずかしよ」

すると由美は優香の下着を横にズラすと、優香のチンポをフェラしだしました。

優香「アァァ、お母さん、気持ちいい」

由美は更に優香のチンポを喉の奥に入れながら、ゆっくりとピストンしました。

優香「ハァハァ、お母さん、イッちゃう、優香イッちゃう」

優香は由美の口の中で、果てました。

由美「久しぶりに優香のおチンチンと精子を味わっちゃった(笑)」

そして由美は、寝室を出て未来と沙耶の元に行きました。

優香は由美のフェラの余韻に浸ってました。

その後、由美は検診と女子会での未来と沙耶のお披露目に出掛けました。

僕も着替えて出掛ける用意をしました。

優香「あれっ?お父さんも出掛けるの?」

「うん」

優香「どこに?」

「セフレに会いに」

優香「えっ・・・」

優香の顔を見ると、ちょっと泣きそうになってたので、慌てて

「ごめん、冗談やから!優香も一緒に出掛けよう」

優香は安心して着替えを始めました。

優香は白のTシャツにGジャンを羽織って、黒のミニのフレアスカートにグレーのニーハイ姿でした。

可愛かったです(笑)

僕が見とれてると、ちょっと照れながら

優香「そんなにジロジロ見られたら、恥ずかしいよ」

「あっ、ごめん」

優香がヒールを履いて出ようとした時に、僕は優香のスカートの中に手を入れて、履いてた下着を脱がしました。

優香「えっ?お父さん」

僕は優香を前屈みにさせて、お尻を突き出させると、優香のアナルを舐めました。

優香「ヒャッ、ダメだよ!玄関でしたら、声聞かれるよ」

僕は優香を無視して、隠し持ってたローションの小瓶から、優香のアナルにローションを少し垂らして、そのまま挿入しました。

優香「アァァ、ハァハァ、アナル気持ちいいよ、ハァハァ、ハァハァ、お父さんもっと」

僕は優香の両腕を後ろに引っ張りながら、アナルに深く入るように、腰を打ちつけました。

優香「アァァァァァァ、ダメェェ、イクゥゥ」

すると玄関に優香の精液が、ポタポタっと垂れ落ちてました。

優香「ハァハァ、お、お父さんもっと犯して」

僕は優香の言葉で我を忘れて、激しく何度も優香のアナルマンコに、チンポをぶち込みました。

すると、シャ〜っと音が聞こえました。

優香は下半身を震わせながら、失禁してました。

僕は更に興奮してしまい、失禁中の優香を激しく犯しました。

優香はオシッコを撒き散らしながら、何度も絶頂に達してました。

僕も優香の姿に一気に興奮がMAXになって、優香のアナルマンコに、大量に中出しをしました。

玄関の床と優香の下半身は、オシッコはベチョベチョになってました。

その後は優香を抱っこして、風呂場で裸にして一緒にシャワーを浴びました。

優香「ハァハァ、優香の身体、もうお父さん専用に調教されちゃった」

嬉しそうに言う優香を僕は抱き締めてました。

それから玄関の掃除をして、優香が夕方から出勤するまでの間、優香のベットで一緒に寝てました。

すると、

優香「私の身体も、ちゃんとした女性の身体だったら、今頃はお父さんとの赤ちゃんを授かってたよね・・・」

優香は少し切なそうに言いました。

「せやな。毎年毎年、妊娠して大変やったかもな」

優香「えっ?そんなに?(笑)」

「当たり前やん!生まれ変わったら、覚悟しといてや!」

優香「うん!絶対にお父さん見つけるから」

そんな会話をしながら、時間が許すまで抱き合ってました。

そして優香が出勤する時

優香「あっ!そう言えば、お父さん今日どこに行こうとしてたの?まさか、本当にセフレとか・・・」

「今度、会わしたる(笑)」

優香「へぇ・・・?」

優香は少し不安な顔をしながら、出掛けました。

ここからは、優香と朝ちゃんのエピソードです。

ある日、朝ちゃんから僕に会いたいと、連絡がきました。

僕は朝ちゃんと2人がよく行く居酒屋で話をしました。

朝美「今日は、すいません」

「ええよ、それでどしたん?」

朝美「はい、こないだ優ちゃんと居酒屋で飲んでたら、優ちゃん結構酔っ払ってしまって、その色々と話を聞かせてくれたんです」

「なにを?」

朝美「その・・・優ちゃんと健太さん達との本当の出会いとか由美さんの寝取られとか」

「えっ?まじで?はぁ・・・」

朝美「あっ!でも誤解しないで下さいね。私、優ちゃんを嫌いになったりとかしてませんから」

「えっ?そうなの?」

朝美「はい。最初はビックリしちゃいましたけど、でも健太さん達だったから、今の優しくて明るい優ちゃんが居てると思えるんで」

「そうなのかな?でも、そう言ってもらえると、ちょっと気は楽かな(笑)」

朝美「それに性癖だって、人それぞれですもんね(笑)」

さすがに、そこは苦笑いしました(笑)

朝美「健太さん、その・・・優ちゃんとエッチしても寝取らないでくださいね」

「はい、絶対にそんなことしません!ごめんなさい」

朝ちゃんは、ちょっと恥ずかしそうな感じでした。

「そういえば、優香はプロポーズとかしてくれたん?」

朝美「あれっ?聞いてませんか?してくれましたよ」

そう言うとカバンから、指輪を取り出して見せてくれました。

朝ちゃんが夕方出勤すると、お店は貸切になってたらしく、その日は通常営業のはずなのにと思いながら、店に入ると満席状態だったそうです。

でも居てるのは、みんな常連さんばかりで、店内もバタバタすることなく静かだったそうです。

すると店内が暗くなり、客席のみんながキャンドルに火を灯しだして、朝ちゃんの好きな洋楽が流れ出すと、奥からスーツ姿で薔薇の花束を持った優香が出てきたそうです。

そして朝ちゃんに薔薇の花束を渡すと、片膝をついて朝ちゃんに指輪を差し出して

「こんな僕ですけど、あなたを絶対に幸せにします。結婚してください」

とプロポーズしたそうです。

そして朝ちゃんは泣きながら、「はい」と返事したと。

「そっか〜。優香、ちゃんとそこは男になったんや」

僕は2人の話しを聞いて、嬉しくなり思わず泣いてしまいました。

朝美「健太さん・・・」

「あぁっ、ごめん。歳取ると涙もろくなるな(笑)」

朝美「フフッ、健太さんと由美さんが、優ちゃんの御両親で本当に良かったと思います」

この後の2人の結婚式の御話はまたいつか(笑)

ありがとうございました。

この話の続き

その日は新しい仕事が上手くいったので、同僚達と祝賀会を開いていました。そして自宅に深夜の1時頃帰宅しました。僕はシャワーを浴びてリビングのソファーに座り、ぼっ〜としてました。時計を見ると2時前でした。僕は酔ってたせいもあってか、夜這いをしたいと急に思いだしました。そうなるとムラムラが収まりません(笑…

-終わり-
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