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夜這いしたら息子の嫁だった

投稿:2015-07-20 15:00:00

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名無し
最初の話

妻と結婚して5年目に妻を寝取られてました。僕は35歳で普通の会社員。妻の桂子は38歳で中学校の教師をしてました。子供は中々出来ず、夜の営みも結婚当初は頻繁にしてましたが、最近は全くありませんでした。ただ夫婦仲は良くて、休みの日は手を繋いで一緒に買い物など行ってました。…

前回の話

ここ最近、優香が僕を少し避けるようになってました。由美には以前通りに抱き付いたりしてるんですが、僕には抱き付くどころか横にも座らなくなりました。由美「健ちゃん、優香怒らしたん?」僕「う〜ん、何にもしてないねんけどな」由美「父離れかな?」僕も少しそれは思ってました。朝ちゃんも妊娠したし、優香なりに色々…

その日は新しい仕事が上手くいったので、同僚達と祝賀会を開いていました。

そして自宅に深夜の1時頃帰宅しました。

僕はシャワーを浴びてリビングのソファーに座り、ぼっ〜としてました。

時計を見ると2時前でした。

僕は酔ってたせいもあってか、夜這いをしたいと急に思いだしました。

そうなるとムラムラが収まりません(笑)

最近、忙しかったので由美とも優香ともしてませんでした。

そして、やっぱり優香の部屋に行きました。

今まで優香の部屋は寝室の隣だったんですが、今は未来と沙耶の部屋にして、優香は玄関側にある個室の部屋に変わりました。

だから少し声が出ても由美にはバレません(笑)

静かに優香の部屋に侵入しました。

部屋は暗かったので、シルエットしか見えませんでしたが、僕は静かに優香の布団に潜り込んで優香にキスをしました。

優香も舌を絡めてきました。

暗い部屋に、クチュクチュと音が響きます。

そして僕は我慢出来ずに、優香の下着に手を突っ込んで、優香のチンポを握ろうとしました。

すると、あるはずの優香のチンポが無い!?

僕の手はそのまま股の方までいって、グチュグチュに濡れたマンコを触ってました。

「えっ・・・」

僕は優香と思ってた相手から離れて、部屋の灯りをつけました。

「あ、朝ちゃん!?」

そこには恥ずかしそうにしながらも、目を潤ませてる朝ちゃんが寝てました。

朝美「お、おかえりなさい」

僕は一瞬で酔いも冷めて、朝ちゃんに土下座しました。

すると朝ちゃんは

朝美「健太さん、静かにしないとみんな起きちゃいますよ」

「えっ、あっ、いやっ」

完全に、テンパってました。

すると朝ちゃんは電気を消して、僕を布団の中に招き入れると

朝美「健太さん・・・その・・・続き・・・してほしいです」

予想外の言葉でした。

「えっ?でも優香に」

朝美「2人だけの秘密で。それに健太さんが、あんなエッチなキスするから、身体が疼いて・・・」

そう言うと、朝ちゃんは僕に抱き付きながら激しくキスをしてきました。

また部屋に、クチュクチュっと音が響きました。

そして朝ちゃんは、僕を仰向けに寝かすと、僕のTシャツを脱がせて乳首を舐めてきました。

「アッ、あ、朝ちゃん、やっぱりマズイよ」

朝美「でも、健太さんの股間大きくなってますよ」

朝ちゃんはズボンの上から、僕のチンポを握ってました。

そして僕にもう一度キスをすると、そのままズボンとパンツを脱がして、ビンビンのチンポをフェラしだしました。

口に咥えて、ゆっくりと上下に動かしながら、口の中で舌を絡めるように動かしてました。

そんな朝ちゃんのスローフェラに、僕は段々と快感が増していき、

「朝ちゃん、イクッ」

僕は朝ちゃんの口の中で、溜まってた精液を思いっきり出してしまいました。

朝美「ウウウッ、ウプッ」

僕は手の平を朝ちゃんの口元に当てて

「朝ちゃん、吐いて」

と言いましたが、ゴクンッと朝ちゃんは僕の精液を飲んでくれてました。

朝美「健太さん、溜まってたんですね(笑)」

「えっ、あっ、うん。でも飲まなくても良かったのに」

朝美「いつも優ちゃんの飲んでるし、それに健太さんの精子も飲みたいって思ったから」

恥ずかしそうな表情で話す朝ちゃんに、僕は我慢が出来なくなり、朝ちゃんにキスをしながら押し倒しました。

キスをしながら、朝ちゃんのマンコを触ると大洪水でした。

そして僕は愛撫をしながら、ゆっくりと首筋から徐々に下の方に下がっていきました。

朝ちゃんの呼吸も徐々に荒くなっていきました。

そして朝ちゃんの大洪水のマンコに辿り着くと、一気に吸い付きました。

朝ちゃんのマンコは薄っすらと毛が生えてるぐらいで、ほぼパイパンでした。

僕は朝ちゃんのマンコから溢れてくる汁を、夢中で舐めてました。

そして、クリトリスに吸い付くと朝ちゃんは、ビクンッとしながら腰を少し浮かせてました。

「朝ちゃん、大丈夫?」

朝美「ハァハァ、イッちゃいました」

僕は朝ちゃんを抱き締めて、優しくキスをしました。

朝ちゃんも僕を抱き締めながら、舌を何度も絡めてきました。

そして

朝美「健太さん、入れて」

目を潤ませながら言う朝ちゃんのマンコを、もう一度舐めてから、僕はゆっくりと挿入しました。

朝美「アッ、ハァハァ、健太さんの入ってくる、ハァハァ」

朝ちゃんのマンコにゆっくりと根元まで挿入すると、僕は朝ちゃんにキスをしながら、ゆっくりと腰を振りました。

朝ちゃんのマンコは締まりも良く、内側がチンポに絡みついてくるような名器でした。

朝美「ハァハァ、健太さんの気持ちいいです。私、おチンチンでイッたの優ちゃんだけなんですけど、ハァハァ、健太さんのおチンチンでも、イッちゃいそうです。アッ、ハァハァ」

そんな朝ちゃんの言葉に、僕は徐々に腰を激しく振りました。

そして朝ちゃんが

朝美「アッ、アァァ、ダメ、健太さん私イッちゃう」

「おれもイキそう」

朝美「健太さん一緒に、一緒にイッて、私の中で一緒にイッて」

そして僕は朝ちゃんを抱き締めながら、朝ちゃんのマンコに中出しをしながら、2人一緒にイキました。

僕はゆっくりと朝ちゃんのマンコから、チンポを抜いて、グッタリとしてる朝ちゃんにキスをしました。

すると朝ちゃんは、僕のチンポを綺麗に掃除フェラしてくれました。

その後、しばらく抱き合ったまま話しをしてました。

朝美「健太さんのエッチ凄く気持ち良かったです。それにどこか優ちゃんとも似てました」

「えっ?そうなの?」

朝美「はい。優しくてエッチなとこが(笑)優ちゃん、健太さんに仕込まれたって言ってました(笑)」

「あはは・・・」

笑うしかありませんでした。

朝美「あっ、でも私、浮気とかはしませんよ!ずっと優ちゃんとだけですから。でも・・・健太さんになら、たまには寝取られるのもいいかも」

と恥ずかしそうに言ってくれました。

それから少しして、僕は自分の寝室に戻りました。

すると裸で抱き合って寝てる由美と優香の姿が

僕は、ゆっくりと由美の布団をめくって、スマフォのライトで、由美の股を照らしました。

するとマンコから精液が垂れてました。

ゆっくりと布団を戻して、気持ち良さそうに寝てる優香に近づいて、自分の布団で寝ろよって思いながら、デコピンしました。

すると寝ぼけながら、おデコをかいてる優香の姿を見て

「クソッ、可愛いやん!」

と思いながら、その日はリビングのソファーで寝ました。

しばらくすると未来と沙耶が泣き出しので、あやしていると、由美も起きてきました。

由美「健ちゃん、おかえり。疲れてるでしょ?後は私が見とくから寝てね」

「いいよ。1人で未来と沙耶見るの大変やろ?それと由美ちゃん、お股から精子垂れてまちゅよ〜(笑)」

由美「えっ?あれっ?本当だ。健ちゃん?」

「違うよ!」

由美「じゃ〜優香が隣で寝てたけど、えっ?私いつ優香としたの?」

「知らない(笑)」

翌朝、朝ちゃんに聞くと、昨夜は由美と優香と朝ちゃんの3人で、お酒を呑んでたみたいなんですが、どうも由美と優香はハイペースで呑んでたみたいで、ほぼ呑んでなかった朝ちゃんが2人を介抱しながら、寝室に運んでくれたそうです。

由美と優香は朝ちゃんに謝ってました。

その後、僕に説教されてる2人を見て、朝ちゃんは笑ってました。

まぁ〜説教出来る立場じゃなかったんですけどね(笑)

その後、僕が洗面所に居てると朝ちゃんが来て

朝美「またしましょうね、お義父さん」

と小声で言うと、軽くキスをして帰っていきました。

僕の中での朝ちゃんのイメージは、真面目で恥ずかしがり屋さんだったんですけど、今までとは違う朝ちゃんに少しドキドキしてます。

この話の続き

ある日、僕の母に未来と沙耶を見といてもらって、由美と久しぶりに2人で出掛けました。もちろん寝取られ目的です。ドライブを兼ねて、少し離れたボートに乗れる公園に来ました。そこで、由美に以前購入した青の薄っすら透けてるマイクロミニのワンピに着替えてもらいました。由美「やっぱり恥ずかしいよ。せめて下着だけは…

-終わり-
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