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【評価が高め】隣の幼なじみとの5年間25(1/2ページ目)

投稿:2023-11-17 20:31:04

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歳下好き◆MwcRdjM(京都府/20代)
最初の話

第1話プロローグ俺の名前は七宮K(Kはイニシャル)だ今年27歳になる、20歳の時に両親を交通事故で亡くし兄弟も居ないため親が残してくれたこの家に去年真帆と結婚するまで同棲期間は有ったが1人で暮らしていた。隣(山内家)に住む(母子家庭の)19歳になる娘(以後、真帆と呼ぶ)は生まれた時から知…

前回の話

第24話めぐの決心3月になりめぐみと共に過ごしだして3ヶ月が経った。真帆のお母さんは週に2回位のペースで夜勤の為平日2日は真帆と3日はめぐみと共にベッドで寝ていた。休日などは真帆とめぐみと3人で過ごすことも多く2人も共に理解し合い仲良くなったていた。めぐみがそろそろアルバイトを再…

参考・イメージ画像

第25話愛おしすぎる真帆

今は4月中旬、早いもので真帆も高校2年生、益々可愛らしさを増している。

次の休みにはドライブを兼ねて遊びに行こうと計画をしている、真帆は無邪気に喜びテンションアゲアゲだ。

「兄ちゃん、真帆どんなお洋服着たらいいと思う?」

「真帆、何着てても可愛いから好きな物着てったらええょ」

「もぅ…違う!兄ちゃんはどんなの着て欲しいって聴ぃてるの」

「そぅなん…そしたら…でも兄ちゃんファッションセンス無いからなぁ…希望で言うと薄い色のカーディガン羽織って下はスカートが良いかなぁ」

「兄ちゃん…凄いざっくりなのね…」

「パンツならわかるぞ!綿の白地に前が薄いピンク色で白ドット柄のやつ♪」

「兄ちゃん…変態…もぅぃぃもん」

真帆はぷくーっと膨れてブツブツ言いながら洋服を見ていた…

そっと近付き、

「ところでまほちゃんは今日はどんなパンツ履いてるのかなぁ~」

帰ってきても着替えない制服のプリーツスカートを捲って確認する…

「ゃぁだ…兄ちゃん…エッチ」

「だって…今日はまだチェックしてないしなぁ」

薄ピンク色のバックに前が白地に小さな花柄刺繍をあしらってある可愛い綿のパンツだった。

「今日も可愛ぃパンツやなぁ…」

「兄ちゃん…パンツ好きだね…」

「真帆ちゃんのパンツはな!特に制服のままでスカート捲って見えるのがだぃ好き」

「やっぱり変態…外でしたらダメだよ…犯罪になるから」

「ぁたりまえやろ…兄ちゃんが好きなんは真帆のだけや♪」

そう言い、双丘の割目中心を指で突いた…ツンッ…

「ゃん…ゃめて…今お洋服選んでるの!」

怒られそうなので今はこの辺で退散しておくか…

相変わらず制服姿の真帆、最高に可愛いぃなぁ…

他も可愛いけど。

真帆のお母さんに今日は1日ドライブに行くことを告げ出発した。

白いトレーナーに膝上丈のタータンチェックプリーツスカートにヒザ下までの紺色の靴下と言った服装の真帆、髪の毛はお下げ髪で両サイドで括っている、幼く見えるが真帆の可愛いらしさを充分引出していた。

パンツチェックはさせてもらえず(泣)

後で何とかしょう…

「真帆…凄く可愛いわ♪」

「ぁりがとう兄ちゃん♪…ブラウスの上にカーディガン来てこようかな?って思ったんだけど色々と行くならこっちの方が楽で良いかな?って」

「ぅん…その格好も兄ちゃん大好きやで」

「でも、兄ちゃんカーディガンが良いかなって言ってたでしょ…ごめんね」

「大丈夫やって!真帆と一緒に出掛けられたらそれで兄ちゃんは楽しいしなぁ」

そう言いながら、助手席に座る真帆のスカートを捲ってみた…

「キャッ…ダメっ…」

素早く押える真帆…

見えんかった…(泣)

コンビニで飲物を買い車を走らす、竜王のアウトレットに先ずは行くこととなった。

施設に入り店を周っていくが真帆は嬉しそうに見るだけで一向に何も買わない…

「真帆、良いの全然無いのか?まだ何も買ってないやん」

「可愛ぃのいっぱい有るょ」

「ほな買えば良いのに」

「今、持ってるお洋服傷んでないし勿体無いもん…だからぃぃの」

相変わらず欲の無い奴だ…

でも俺は一着は買ってやりたかった。

日々節約し、ねだることも無く数少ない限られた服で一生懸命コーディネートしている真帆にはいつも違う洋服で遊んでいるお友達の様におしゃれのアイテムを増やしてやりたかった。

いつも違う様に見えて必ず何処かに同じ物が存在しているのが真帆だった。

「真帆、兄ちゃんあのブラウス好きやなぁ…真帆が来てるとこ見たいよなぁ…それにあのスカートも真帆が履いたら可愛いやろなぁ…」

「兄ちゃん…あのブラウス?真帆も可愛いなって思った!あのスカートも可愛ぃよね」

「そやろ!兄ちゃんみてみたぃ」

少し考える真帆

「兄ちゃん…見せてあげょうか」

と恥ずかしそうに笑って

「試着するから見てね♪」

そう言ってブラウスとスカートを持って試着室に入って行った。

店員が

「凄く可愛らしぃ方ですね!妹さんですか?」

「ぃや…彼女なんです…」

「はっ…すみません失礼致しました…兄ちゃんって呼んでらしたのでてっきりそうかと…」

「ぃぃえ気にしないで下さい、よくそぅ言われるので慣れてますよ!」

「本当に申し訳御座いません…」「大丈夫ですって…それより今試着している服なんですが、似合っていたら…」

真帆が試着室のカーテンを開け

「兄ちゃん!…どぉ?」

凄く似合って可愛いかった…

「うわっ…可愛いくて直視でけへん!…写真とろ!…あっ撮影しても良いですか?」

店員さんはニコニコ笑い

「結構ですよ、是非撮ってあげて下さい」

パシャ…

「兄ちゃん…もぅ良い?…着替えるね」

真帆は元の服に着替え店員に返している、少し頭を下げて何か言って俺の方に来た。

「さっ兄ちゃん行こう!」

「真帆、買わへんの?」

「ぅん、勿体ないでしょ」

そう言って次のお店の方に俺の手を引いて行くのだった。

フードコートで昼食を食べこの後ラ・コリーナに行くことにした、バームクーヘンで人気の所だ。

その前に

「真帆、さっき試着した店って何処やったっけ?」

「えっと…あっちだよ…兄ちゃんどうしたの?忘れ物でもしたの?」

「まぁ、そんなとこかな…」

その店に着き俺はレジの方へ行って用意しておいて貰った買物袋を手に取り会計を済ませた。

真帆は不思議そうな顔で俺を見ていた。

「はい、真帆…兄ちゃんからのプレゼント」

「えっ…兄ちゃん、さっきの?」「そぅ!真帆があんまり可愛いかったから兄ちゃん買っちゃった(笑)」

「そんな…勿体無いのに…兄ちゃん!でも真帆凄くぅれしぃ…ぁりがとうね、大切に着るね」

「おぅ…出来れば一番に兄ちゃんと出掛ける時に着てほしぃかな…」

「ぁたりまぇだょ…真帆…兄ちゃんに一番に見て欲しぃよ」

満面の笑みで俺を見つめる真帆…

愛おしぃ…

「さ、ラ・コリーナ行こか!」

俺は仕事で何度か来たことは有るが一度真帆を連れてきてやりたいと思っていた。

真帆はバームクーヘンの製造工程を嬉しそうに、楽しそうにみて

「兄ちゃん!見て見て!あんなふぅにして作るんだょ…わぁ凄〜い。あっちで切ってる!凄く沢山の大きさ有るんだね♪」

テンションはマックスになっていた

「真帆〜あっちで買えるから見に行こ!」

「ぅん!行く行く!早く行こぅ!」

俺に腕を絡めて歩いていく…が…

胸が…真帆の小さな胸がムニムニと俺の腕に…

俺のエロスイッチが入ってしまった。

買うのには行列が出来ており凄い混み具合だ…

真帆を俺の前に立たせて列に並び間隔がほぼ無いのを良い事にお尻を撫でる…

「キャッ…」

真帆は小さく漏らし振り向きながら俺を可愛く睨む、小声で

「兄ちゃん…人が…一杯居るでしょ」

俺はニャッと笑いパンツの縁を指で突き止め縁に沿って撫で続けた…

「兄ちゃん…ゃだってばぁ…聞こえてる?…だめだって…」

「真帆!あれ見てみ…出来たてのやつ箱詰めしてるやん」

誤魔化しながら真帆のぷっくりとした小さく張りのある可愛いお尻の割目を指で撫でる…

「もぅ…兄ちゃん!…ゃだってば…見られちゃったらどうするの?」

ようやく俺たちの順番が回ってきて真帆はホッとしたように選びだした。

「兄ちゃん…ママのお土産これで良いよね?」

「ぃいと思うよ!真帆のはどれにする?」

「そんなの…ぃぃよ、ママと二人で食べるから」

「せっかく来たのに、良いから!じゃぁこれも1つ…」

と店員さんに伝え買物を済ませた。

中で喫茶も出来バームクーヘンとのセットを注文した。

「兄ちゃん…さっき…こんな所で真帆のお尻触って…人に見られたら恥ずかしぃでしょ」

「真帆がおっぱいを押し付けて来るから兄ちゃんエッチスイッチがONになっちゃったんや」

「もぅ…真帆…そんな事してなぃよぉ…兄ちゃんのエッチ」

「兄ちゃんはな、真帆大好きやから何時でもすぐスイッチ入るんや」

「はぃらなくてぃぃし…変態…」

「兄ちゃん…真帆のそのちょっとSなとこも大好きや」

「もぅ…ゃだ…違ぅもん、兄ちゃんの方がSでしょ!」

俺はどちらかと言うとSだ…と思う。

「真帆…この後どうしよ?行きたいとことか有るか?」

まだ4時だがちょっと中途半端な時間だ

「ん〜真帆この辺の事全然知らないし…わかんなぃ」

「そりゃそうやな…そしたら…ホテル行っちゃうか!」

真帆は真っ赤になり

「兄ちゃん…大っきな声でぃわなぃで…恥ずかしぃから」

「真帆…行った事無いやろ!…そうかもしゃ誰かと行ったとか…(笑)」

「そんな事あるわけ無ぃでしょ…真帆…兄ちゃんとしか付き合った事無いの知っでるでしょ」

「そやな!真帆は兄ちゃんだけの真帆やしな…真帆行こか!」

「ぅん…ぃぃよ」

そうと決まれば即行動!これが俺のモットーだ。

琵琶湖のほとりに有るホテルに制服姿では無いので気にせずに入り部屋を選ぶ。

真帆は部屋に入るとあちこちに貼り付けてある鏡やベッド周りの装飾、ガラス張りの風呂全てをびっくりしながら見て回っている…

「兄ちゃん…凄く恥ずかしぃね…ここ」

「そうか?こんなもんやろ…」

「だって…お風呂の中丸見えなんだょ…それに天井にまで鏡ついてて…」

「まぁ真帆…落ち着いて…こっちおいで」

俺はベッドに座り横をトントンとたたき真帆を呼び寄せた。

俺の横にちょこんと真帆は座り落ち着きなさそうにしている…

「真帆…ここは誰にも見られず聞かれず2人だけでたっぷりと愛し合える所なんや、だからいっぱいエッチな気分になっていいんやぞ」

「そぅ…だね…」

「生理は明日位からやな?」

「ぅん…それくらいかな」

俺は真帆のルナルナをチェックしており、大体の生理周期を把握していた。

真帆に優しく長くキスをし、胸を全体を覆うように優しくなで回しトレーナーを脱がせると純白の花柄刺繍のブラが露わになる。

ホックを外し少しずらし真帆のBカップの小さくとも張りがあり形の良い乳房全体を優しく揉み撫で上げそして舌を這わす…

「っんっ…っんっ…っはぁ…ぁっ」

真帆は洩らしていた

そして俺は

「真帆、俺の前にこっちを向いて立って」

「ぅん…これでぃぃ?」

上半身にずらされたブラのみを残した真帆は俺の前に恥ずかしそうに立ち胸を隠し太腿を閉じてもじもじしている

「真帆…」

俺はスカートをゆっくりと捲りパンツを見ようとする、真帆はスカートを押える…

「真帆…兄ちゃんにしっかりと見せて…」

真帆の手は力無く押さえておりあっさりとスカートを捲りあげスカートの端を腰回りに巻込み落ちてこないようにした。

「兄ちゃん…恥ずかしぃょ」

「真帆…綺麗だ…」

前部分は薄ピンクに花柄刺繍をあしらい下から後にかけては純白の綿パンツだった。

少し食い込み気味で双丘を形取りお尻の方もピッタリと貼り付き小さな可愛い張りの有るお尻を割目と共に形取っている。

そっと下から縦筋をなぞるように指を這わすとピクッと真帆はなり

「ぁ…」と洩らす

既に俺の男根はいきり立っており真帆の膣内に突き刺す事を求めていた。

真帆のパンツ越しの秘部に顔を近づけ埋めて舌で秘部全体を愛撫する…

「っんっ…っんっ…っはぁ…ぃゃん…兄ちゃん…先に…っはぁ…おふろ」

俺は素早く全裸になり真帆に俺の男根を握らせる…

「真帆…兄ちゃん…こんなになっちゃったよ」

「兄ちゃん…」

虚ろな目で俺を見つめる真帆、

「真帆…風呂で…な」

「ぅん…兄ちゃん…ぃぃよ」

だだっ広い風呂場に入り、置いてあるマットを敷きその上でシャワーを浴びる俺はひざまずき真帆を前に立たせて双丘をシャワーで流しながら愛撫する

真帆はクネクネなりながら…

「っんっ…っんっ…っはぁ…ぁぁん」

と喘いでいる

「真帆…もぅぃぃか?」

「ぅん…兄ちゃん…ぃぃよ」

俺はマットの上に仰向けに寝ころび

「真帆…兄ちゃんにまたがって」

「こぅ?」

「そぅだ、兄ちゃんのをお股に当てるように腰を下ろして」

真帆は戸惑いながらゆっくりと

「こぅ…かな…」

俺は男根を真帆の膣口に導き

「真帆…腰を下ろして」

真帆の小さな膣口に入り中は狭く畝りながら既に締付けているが少しずつ奥へ奥へと刺さって行く…

「ぁ…っはぁ…ぁぁん…っはぁん」

「真帆最後までお尻を落として、そして上下させるんだ」

「ぁぁん…ぁはぁ…っはぁん…ぁぁん…兄ちゃん…っはぁ…奥まで…当たってるっ…っはぁん…真帆…っんっ…変になっちゃう…っはぁん…ぁぁん」

小さな乳房を揺らしながら光悦の表情を浮かべ小さなピンク色の乳首を硬く立たせている真帆。

俺は真帆の腰を掴み突き上げた

「あぁぁん…やぁぁぁん…兄ちゃん…ダメぇ…ぃぃのぉ…兄ちゃん…ぃぃのぉ…真帆…ぃっちゃうのぉぉぉ」

ビクンッ…ビクンッ…ビクンッ…

真帆は絶頂し前に倒れ俺に身体を預けて来た。

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(2020年05月28日)

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