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【評価が高め】隣の幼なじみとの5年間4(1/2ページ目)

投稿:2023-10-25 22:15:50

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歳下好き◆MwcRdjM(京都府/20代)
最初の話

第1話プロローグ俺の名前は七宮K(Kはイニシャル)だ今年27歳になる、20歳の時に両親を交通事故で亡くし兄弟も居ないため親が残してくれたこの家に去年真帆と結婚するまで同棲期間は有ったが1人で暮らしていた。隣(山内家)に住む(母子家庭の)19歳になる娘(以後、真帆と呼ぶ)は生まれた時から知…

前回の話

第3話友達真帆の母親公認の恋人となったあの日から暫くして真帆の初潮が訪れた。それからというもの生中出しは生理前の3、4日前だけにしている。今回はある事件の事を書こうと思う。それは真帆の学校の友達とのことである。母親公認とはいえ公衆の場では真帆の兄ちゃんとして振る舞っていた。…

参考・イメージ画像

第4話山崎加奈

あの日以来加奈とは週1程度のライン会話をしていたが、突然ラインも来なくなった。

少し淋しさは有ったが俺からは積極的になることは避けようと放置していた。

真帆は最近少し元気が無いように感じていたが相変わらず甘えてきて週1程度のペースでセックスしていた。

今では真帆が俺の家で泊まっていようが所在さえしっかりと伝えていれば真帆のお母さんも何も言わなくなっていた。

ある日俺の家に来ている時

「兄ちゃん…」

真帆は思い詰めた表情で小さな声で話し出した

「兄ちゃん…兄ちゃんは真帆の事を好きなんだよね…」

「何言ってるんだ、当たり前やろ。俺は真帆が大好きだよ」

「兄ちゃん…真帆は兄ちゃんだけの物だからね」

「有難う…俺も真帆だけの兄ちゃんだよ」

「うん…信じていいよね…」

「……真帆、何か有った?」

「…あのね、…加奈ちゃんと…喧嘩しちゃったの…」

俺は加奈とのあの日の行為が真帆に知られたのではと内心焦ると同時に胸が締め付けられた。

「加奈ちゃんと?…またどうして?」

恐る恐る理由を聞く

「…加奈ちゃんがね兄ちゃんの事を好きになってもいい?って聞いてきたの」

「………」

「真帆には兄ちゃんは兄ちゃんだからいいよね?って。でも真帆は兄ちゃんを取られてしまう気がして、駄目だょ兄ちゃんは真帆の兄ちゃんだからって言ったの」

「…そうだね」

「でも加奈ちゃんが兄ちゃんなら恋人とは違うんだから兄ちゃんに彼女とか居てもいいんだよね!って言うの」

「えっ、なんで…」

「でも真帆は兄ちゃんの彼女だから…兄ちゃんは真帆の彼氏だよ!だから駄目なの!って言っちゃったの」

「そしたら、何それ?Kさんは真帆の事そんな風に見てないんじゃないの?って。真帆が勝手にそう思ってるだけなんじゃないの?!って」

「そんな事を…」

「でもね真帆は、違う!兄ちゃんも真帆の事大好きで大事にしてくれてるもん!って言ったの」

「………」

「そしたら加奈ちゃんが、訳判らない!真帆の思い込みじゃない!私はKさんのことが好きなの!って」

「真帆も、もういい!兄ちゃんには近寄らないで!!!って言ってそれからは話ししてないの」

真帆は涙ぐんで小さくなり肩を震わせていた。

「そんな事になってたんやな、加奈ちゃんには兄ちゃんが真帆と付き合ってる事ちゃんと話さないといけないな…兄ちゃんから加奈ちゃんに話しするよ…」

真帆の小さな肩を抱き寄せて優しくキスをした、真帆も甘えるように受け入れていた。長く優しいキスをしながら真帆の小さな胸を愛撫しスカートの中に手を入れて可愛いパンティ越しに割目を愛撫していく

「ん…ん…ぁんっ…」

次第に真帆は感じてゆき今では薄く生え揃った陰毛の奥の蜜壺から女液を溢れさせ始めていた。

「兄ちゃん…ぃぃ…気持ちいぃ…ぁんっ…ぃゃん…兄ちゃん…ぃぃのぉ…」

俺のゆっくりと優しい長い愛撫で真帆はグチョグチョに濡れ顔を赤らめている、俺の男根もMAXにいきり立ち早く真帆の小さな膣の中に入りたがっていた

「真帆…セックスしようか」

「…うん…兄ちゃん…ぃぃよ…」

俺は全裸になり真帆をベッドに運び優しく横たえた、当然真帆の服は全ては脱がさない、俺は半脱ぎ状態の真帆とセックスするのが1番興奮するからだ。

ブラのホックを外し上にずらした状態で真帆の乳房と乳首を優しく舐め回し時に乳首を甘く噛む

「…ぁんっ…ぁんっ…いぃ…兄ちゃん…気持ちいぃよぉ…」

真帆はピクン…と身体を反応させる

下の方に移動しパンツを確認した。

今日は白地に小さな苺柄とアルファベットがプリントされている綿のパンツで少し割れ目に食い込み幼さの中にエロさを出していた。

パンツを片脚だけ抜取り膝の辺りに掛けておき、可愛いピンクのまだ閉じている割目を両手で広げながらクリを中心に舌を這わせていった。

「ぃゃん…ぁぁんっ…ぁんっ…兄ちゃん…兄ちゃん…ダメ…そんなにしたら…いゃ…ぁんっ…」

真帆は腰をくねらせ舌の攻撃から逃れ様とするが俺の攻撃は止む事が無い。

「真帆…そろそろ入れて欲しいか?」

「…そんな事…恥ずかしいよぉ…」

「入れてほしいんだな!じゃぁ俺のこいつを真帆の中に入れてやろう!」

ギンギンにいきり立った俺の男根を膣口にあてがい

「真帆、どうしてほしいんだ?ちゃんと言わないと駄目だよ」

「兄ちゃんの…ぃじわる…」

「どうしたいんだ!」

「兄ちゃん…入れて…」

「ん?何をどこに?」

「…兄ちゃんの…おちんちん…」

「俺のおちんちんがどうしたんだ!」

「兄ちゃんの…おちんちん…真帆の…お腹の中に…入れてほしいの…兄ちゃんのぃじわる…」

「よし、真帆よく出来たぞ!」

ズンッ!!!

真帆の膣はまだまだ小さく締まっていて窮屈だったが、女液も充分に分泌されており一気に突き刺すことが出来た。

「ぁぁぁ…ぁんっ…いきなり…奥まで…兄ちゃん…凄いよぉ…ダメぇ…」

真帆の狭い膣内の奥、子宮口を何度も何度も突いてゆく。

クチャクチャクチャクチャ…

「ぁぁぁぁんっ…いやぁ…ダメぇ…奥…ダメなのぉ…ぁぁんっ…兄ちゃん…兄ちゃん…」

真帆は力の限り俺に抱きつきビクビクと身体を震わせ絶頂した。

物凄い力で男根を締付けてくる、俺もいきそうになったがまだまだ味わっていたかったので一旦動きを止める。

勿論、膣内に突き刺したままだ。

「真帆、気持ち良かったか?凄くビクビクして感じてる様子だったけど何回もいっちゃっただろ!」

「…兄ちゃん…恥ずかしいから…そんな事…聞かないで…」

「最近、真帆声も大きくなってるし感じ方も良くていったのとか直にわかるわ」

「…いゃだ…恥ずかしぃ…でも前は変な感じって思ってたけど最近気持ちいぃって事がわかってきたから…」

「そうやな、真帆も大人の女性になってきたんやな」

「そぅなのかな…うれし…ぁんっ!!!」

一突きしてやった

「真帆の感じた顔も可愛いぞ」

「恥ずかしぃから…あまり見ないでよぉ…ぁんっ…ぁんっ…ぁぁぁんっ…」

ピストン運動を再開させ子宮口を突いてゆく

「いゃぁぁぁ…ぁんっ…ぁぁんっ…ダメっ…凄く敏感に…ぁんっ…なって…ぁんっ…るからぁ…」

激しく突き続け俺も限界が近づいてきた

「真帆…真帆…愛してるよ…いくぞ…中に出すぞ!」

「兄ちゃん…兄ちゃん…愛してるだって…ぁんっ…嬉しい…ぁぁぁぁぁんっ…」

「真帆…真帆…いくぞー!!!」

ドピュドピュドピュ

真帆の膣内の奥、子宮口に突き刺して俺は大量の精液を吐き出し果てたのだった、暫く繋がったままで真帆に優しくキスをして抱きしめる。

「真帆…凄くきもちよかったよ」

「兄ちゃん…真帆も凄く良かった…それに愛してるなんて初めて言ってもらったから…凄く嬉しくて…そう感じると物凄く気持ち良くなっちゃったよ…」

真帆ははにかみながらキスをしてきた。

その日は真帆を家に帰し加奈にラインしてみた。

『加奈ちゃん久しぶり!元気にしてる?』

暫く既読はつかなかったが1時間程して

ピロピロリン♪

『お久しぶりです』

と一言のみ

『加奈ちゃん、どうしたの?何か素っ気ないね』

『そうですか?ちょっと考え事してるので』

『そうなんだ、何か悩み事でもあるの?話し聞こうか?』

『どうしよう…じゃぁ聞いてもらっていいですか?』

『勿論いいよ!』

『ラインではちょっと…なので会いに行ってもいいですか?』

『俺の家に?って事?もう暗いから迎えに行くよ、何処かで話しようか?』

『じゃぁ…はい…〇〇町のコンビニの前で待ってます』

『判った、10分位で着くと思うから!また後でね!』

直に着替えて車に飛び乗ってコンビニに向かう

やっぱり真帆と俺との事で悩んでるんだろうか…

はっきりとした態度でいかないと加奈にも真帆にも失礼だしな…

そんな事を考えながらコンビニに着いた。

コンビニの入口の横でまだ制服姿のままの加奈が立っていた。

「加奈ちゃん!」

加奈はこちらに気付き走ってきた。

「こんばんわ、迎えに来てもらってすみません…」

「全然大丈夫だよ、じゃぁ何処か行こうか?どこがいい?」

暫くあても無く車を走らせていたがホテル街のネオンが遠くに見えてきた。

「あそこが良いです…」

「えっ…ホテルだよ?…それに加奈ちゃん制服姿だしまずいよね…」

「Kさんの上着貸してください、私服っぽくなるから」

「…良いのかな…入ったらまた襲っちゃうかもしれないよ」

「…そうしてほしいです…」

と加奈ちゃんは小さな声で言った。

俺は暫く考えて話をするだけで我慢しようと誓い受付に顔を出さなくて良いホテルを選び入って行った。

「加奈ちゃん、こんなとこ来るの初めてじゃない?」

「初めてです…だってエッチだってKさんとしか…その…したこと無いので…」

「…そう…だよね、あの時まだ処女だったし初体験を俺にくれたんだよね」

「…Kさん…私Kさんとエッチしてから忘れられなくて…Kさん優しくて…それで…好きになっちゃったんです…」

「加奈ちゃん、有り難うね…でも、ごめん付き合えないって言ってセックスするなんて最低な男だよ俺は…まして処女の女の子と…」

「それはいいんです、私が望んだ事なので、でもKさんとはお付き合いとか考えてた訳ではなかったのに…日にちが経っていくほどKさんの事、忘れられなくて…」

俺はそんな加奈ちゃんの事が堪らなく愛おしくなってしまい優しく抱き寄せて頭をなでた…

「加奈ちゃん…加奈ちゃんに言わないといけないことが有るんだ」

加奈は黙ったままうつむいている。

「実はね、俺と真帆は付き合ってるんだ…真帆は昔から兄ちゃんって呼んでくれてるから今もそうなんだけど、兄ちゃん以上の関係になってしまってるんだよ、勿論俺も真帆の事大事に思ってるし大人になったら結婚しようとも思ってる。真帆もその事は承知しているし…だから…ね…加奈ちゃんとは付き合えないし…ごめんね…」

加奈は小刻みに肩を震わせ泣いている…

「加奈ちゃん…」

「わかりました…でも…でも…他の人を好きになれるまで…好きになってもらわなくてもいい…Kさんに抱いてもらいたいです…ダメですか?…」

「加奈ちゃんの気持ちは有り難いけれど…そんな事出来ないよ…何より加奈ちゃんに失礼だよ…」

「いいんです…私が望んでいることだから…お願いです…今日もう一度エッチして下さい…私の中にKさんの一杯出してほしいです…」

「…無理だよ…そんな事…」

「Kさんの気持ちを分かったうえで、Kさんを感じたいんです…そうすれば心の整理もつくと思うんです…このままだと同じなんです…お願いします…それでもダメですか?…」

「…加奈ちゃんの心の整理がついて前に向けるなら…ホントに良いんだね?」

「はい…お願いします…それと…今日だけは加奈って呼んで下さい…」

「判った…加奈…こっちにおいで…」

加奈は力なく身を委ねてきた。

チュッチュッチュッ…

キスをして小さな胸を愛撫しパンティに手を掛ける

「Kさん…汚いのでお風呂に入りませんか?」

「加奈に汚い所なんてないよ…」

「私…ぉねがぃします、先にお風呂に…」

「そこまで言うなら…判った」

加奈を抱きかかえて浴室の方へ行き1枚ずつ脱がせてゆく

眩しくハリのある胸とピンク色をした乳首、小さな乳輪…全てを今は俺のものにしようと優しく時に烈しく愛撫しパンティを脱がせて薄く生え揃った陰毛を優しくなでて中指でクリと膣口を刺激する

「ぃや…まだ…ダメ…シャワー浴びないと…」

俺も全裸になり浴室に入ってシャワーをかけながら掌に泡を着けて加奈の身体中を愛撫し割目に舌を這わす。

立ったままの加奈は

「ん…ぃや…ダメ…ぁんっ…そんなとこ…舐めないで…ぁんっ…」

既に感じている加奈の膣内に中指を突き刺す。

ニュル…クチュクチュクチュ…

「ぁんっ…ぁんっ…ぁぁぁぁんっ…」

中指一本でもきつく締め付ける加奈の膣内を刺激し続ける…

「ん…はぁ…ぁん…ふぅふぅ…」

既に俺の男根はギンギンにいきり立っていた。

「加奈…もう入れても良いか?…いいよね…」

バスタブの縁に俺は腰掛け対面で加奈を上に座らせる、ゆっくりとしかしギギギっと音がしそうなほど狭くて締まりのある膣口から膣内に俺の男根が突き刺さっていく

「くっっっ…んん…ふぅぅぅ…」

加奈は歯を食いしばる様な顔をして腰を沈めてゆく

「まだ痛い?」

「少し…だけ…でも大丈夫です…」

加奈の膣内は浅いので既に亀頭は子宮口に突き当たるまで入っている

「くぅ…」

加奈の光悦を混じえ歪めた表情を見ていると益々興奮が高まってくる

「動かすよ…」

加奈の腰を持ち上下に動かしながら俺も突き上げた

「ゃぁぁぁんっ…奥まで…加奈の…奥まで…届いてるぅ…ダメぇ…いゃん…ぁんっ…ぁぁぁんっ…」

加奈はもう感じることを身体で覚えてしまっている、更に俺は加奈の両足を抱えて立ち上がった勿論突き刺したまま…

加奈の身体ごと上下にゆすり俺の男根を勢いよく抜き差ししてやると加奈は俺にしがみつき絶頂を迎えた

「いゃぁぁぁぁ…だめぇぇぇ…ぁぁぁぁぁんっ…」

そして俺も加奈の膣内の1番奥、子宮内に大量の精液を放出した

ドピュドピュドピュドピュ…

先程真帆とセックスしたにもかかかわらず信じがたい量が出ていた

加奈は俺にしがみついたまま放心状態になっている、突き刺したままの男根はまだ収まる気配が無い

そのまま慎重に床に横になり今度は正常位で加奈の膣を突き捲る

「ぁぁぁんっ…ぁんっ…ぁんっ

…まだ…だめぇ…いった…ところだからぁ…ぁぁぁぁぁぁんっ」

加奈の苦痛な表情を見て更に興奮し俺は再度限界に達した

ビュルルルルル…

今日3度目とは思えない程精液を放出し

男根を抜き取ると

ゴボッゴボッゴボッ…

大量の精液が逆流し加奈の小さく綺麗な膣口から溢れ出てきた…

指で少し掻き出しシャワーで綺麗に流して加奈を抱き起こした。

「加奈…大丈夫か?、凄く気持ちよかったよ…加奈の可愛ぃ顔を見てると凄く興奮したよ」

「Kさん…ぁりがとうございました…これで私、大切な思い出にして前を向けるような気がします…」

そしてバスタオルで身体を拭いてやり風呂場を出た。

ベッドに腰掛けて加奈を優しく抱き寄せて頭をずっとなでていた。

「真帆にはきちんと謝ります…大切な友達だから…許してくれるかな…」

「加奈の気持ちが判れば真帆もきっと許してくれると思うよ、真帆にとっても加奈は大切なお友達なんだから…」

俺は加奈を人として、妹として愛している。

しかしそこには恋愛感情は無い、その事を加奈は理解し加奈自身も俺を愛してくれている。

こんなに小さくて華奢な可愛い女の子が俺と真帆の関係を受入れ、恋愛とは違う意味で俺との関係を受入れていた。

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(2020年05月28日)

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