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【高評価】隣の幼なじみとの5年間17(1/2ページ目)

投稿:2023-11-07 20:35:30

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本文(1/2ページ目)

歳下好き◆MwcRdjM(京都府/20代)
最初の話

第1話プロローグ俺の名前は七宮K(Kはイニシャル)だ今年27歳になる、20歳の時に両親を交通事故で亡くし兄弟も居ないため親が残してくれたこの家に去年真帆と結婚するまで同棲期間は有ったが1人で暮らしていた。隣(山内家)に住む(母子家庭の)19歳になる娘(以後、真帆と呼ぶ)は生まれた時から知…

前回の話

第16話別れと絆その後、結菜に生理が来て子供は出来ていなかった事が判明した。その後も毎日結菜の作ってくれた食事を取り新婚夫婦の様な生活を送っていた。セックスは週1回程度で有ったが生理前以外は必ず避妊をしていた。プロジェクトも無事成功を収め俺は大阪へと帰る事になった。「結菜…こ…

参考・イメージ画像

第17話身勝手な欲望

真帆から後で聞いたのだが、加奈はともかく結菜、由愛はなぜ真帆の連絡先を知っていたのか。

俺が真帆を余りに大事にしている事を感じ取り、俺が居ない隙に罪悪感を感じながら俺の携帯から電話番号を書取っていたのだそうだ。

二人共真帆に謝りたい一心で連絡してきたと言う事だった…

純粋な娘だったよな二人共…俺は思う。

かくして加奈と結菜、由愛は意図せず真帆公認の関係となったのだった。

「兄ちゃん…なんか加奈が彼氏の事で悩んでるの…会うたびに…その…ばかり求めて来るって」

「ん?…ばかり?って何や?」

「…もぅ…加奈から聞ぃてょ…」

「判った…後で連絡してもぃぃか?」

「ぅん…聞ぃてあげて…」

この後真帆との愛のあるセックスをし

真帆は幾度となく果てていた…

加奈は西野七瀬似の可愛い娘だ

久し振りにラインしてみる…

『加奈…久しぶり!こないだは真帆の事で色々とすまんかったな…加奈は元気にしてる?』

暫くして返信が来た…

『Kさん…お久しぶりです!真帆の事は全然大丈夫です、親友なので当たり前の事しただけですょ…加奈も元気にはしてますよ』

元気には…微妙な言い回しだな…

『有難う、真帆から少し聞いたけど何か彼氏の事で悩んでるんか?』

『…悩んでるって言うか…最近何か違うかなって…』

『優しくて良い人って聞いてたけど…大学生やったやんな?』

『そぅです大学1回生です…』

『加奈、歳上が良いって言うてたし優しい人らしいのに何か嫌な所あんの?まぁ誰にでも嫌な所の1つや2つあるけどな…』

『…その…デートの度に…加奈の身体…エッチしたがるんです』

『そりゃぁ加奈程の可愛い彼女できたらなぁ…』

『エッチは…良いんです…彼氏は私が初めてだったみたいで…初めてエッチしてから…会ってもろくに何処かに行くでもなくすぐにホテルに行きたがって…何だかそれだけの為に会っているようで…それにすぐに…その…入れてくるし…勝手に1人で…気持ち良かったぁって…行為の後もすぐに服着て馬鹿みたいに喋ってるし…』

『…彼氏は19歳?やんな』

『そぅですね…』

『その歳で初めてエッチしたんやったら殆どの男はそぅなるんとちゃうかな…例えが悪いかもやけど猿のセンズリみたいな』

『Kさんも…そうだったんですか?』

『ぃや…俺の初めては中学の時やったからな…でもその時はそればっかり考えてたかもな…高校卒業してからはそんな事も無くなってたけどな』

『やっぱり若い男って…最低ですね…もっと女の子の気持ちとか考えないんですかね?…女の子は気持が盛り上がってきて初めてそういう事したいのに…』

『ぁはは…面目なぃ…』

『でもKさんは…きちんと時間をかけてしてくれて…エッチした後も優しくて…』

『…そりゃぁね…俺も経験踏んできてるしね…』

『…加奈…やっぱりKさんが良いな…』

『加奈…何言ってるの…俺は真帆以外は考えられないよ…ごめんね』

『それは…判ってますよ…でも幸せを感じられるエッチをして欲しいものですよ、女の子は…加奈も含めて…』

『彼氏にその気持話してみるのも一つと違うか…わかってくれるかもしれんし…』

『一度身体が目当なの?って聞きました…そんな事無いって言ってましたけど何も変わらないんです…』

『ありゃぁ…そうなんや…何とも言えんな…』

『なので…もぅ…お別れしようかなって考えてるんです…』

『加奈は彼の事、好きじゃ無くなったのか?』

『…何だか良くわからないです…初めは好きって思ってましたけど…何だか冷めちゃって…今は話も余りしたくなくて…少し気持ち悪くなってきて…』

『…重症やな。ちょっと無理かもな…』

『Kさん…別れ話する時、一緒に来てもらえませんか…』

『えっ…何で…それはアカンやろ』

『彼…一度喧嘩した事有るんですけど…怒ると目が異常なんです…なんていうか…大袈裟に言うと殺意みたいな…なので一人では怖くて…』

『…そうなんや…ちょっと考えさせて…また連絡する』

そう言い、会話を終えた…

翌日、真帆の部屋でくつろぎながら

「真帆…加奈と話した」

「ぅん…加奈からも聞いてるょ」

「加奈の彼氏…ちょっと判らん奴やな…」

「ぅん…なんか変に切れる人みたいな気がするょ」

「別れ話する時に一緒に来てくれって頼まれたんやけど…どぅやろ」

「そぅだね…激変して切れたりしたら加奈…心配だし…」

「そうなんやなぁ…そこが心配やねん…逆切れして暴力でも振るわれたらな…」

「そうだね…兄ちゃん…一緒に行ってあげて…」

「そうするか…」

「兄ちゃん、お願いね…」

「それはそうと…今日はどんなパンツ履いてるのかな?俺の真帆は♪」

俺は真帆のスカートをめくり手を伸ばす。

「キャッ…兄ちゃん…変態…エッチ」

真帆は慌ててスカートを抑えるが俺の手は既に真帆の太腿に貼り付いている。

太腿を撫で回し秘部の丘を指で刺激しながら

「真帆…兄ちゃん…真帆のパンツ見たいなぁ」

真帆は恥ずかしそうな表情で

「兄ちゃん…ほんとにパンツ好きだね…真帆のだけだょ」

と言って手をどけた…

俺はスカートをチラッとパンツが覗く程度に捲りあげた。

白地にハート型ドット柄の綿のパンツだった…

「今日も可愛いパンツやな…真帆」

「兄ちゃん…パンツだったら何でもぃぃんじゃないの…」

「確かに…真帆のパンツやったら何でも可愛いし…ここも可愛いし」

と丘を弄りクリを刺激する…

「ぃゃん…兄ちゃん…突かなぃで…」

甘えた様な目で俺を見つめる真帆…

だめだ、我慢でけん!…

俺は真帆を押し倒しブラウスを開けせ素早くブラをずらして乳首に吸い付く

「キャッ…ゃだ…急に…兄ちゃん…」

無視して乳房全体と乳首を舐め回した

「ぁ…ぁん…ぃゃん…兄ちゃん」

溜息にも似たような声をを洩らす真帆

「ぁふん…ん゙…ぅぅん゙…ぁ…ぁ…」

真帆の蜜壺に直に触れ膣口に指をやると既に蜜液が滴って来ていた…

「真帆…もぅこんなになってるぞ」

粘りのある蜜液が付着した指を真帆に見せる…

「ゃだ…兄ちゃん…恥ずかしぃから…ぃゃん…」

近頃、真帆の感度は格段に上がっており少しの愛撫で俺を受入れる準備が整う…洗練されてきたと言うか脳の刺激中枢が育ってきたのか…

俺の男根もMAXにそそり立つ…

「真帆…真帆がすぐに準備するから兄ちゃんももぅこんなになってるぞ」

と真帆の手を男の男根に触れさせる

「兄ちゃん…真帆…もぅ…」

「真帆…もぅ…何や?ちゃんと言わんと兄ちゃん何もせんぞ」

「兄ちゃん…ぃぢわる…兄ちゃん…兄ちゃん…きて…真帆に…ぃれて」

「良い娘だ…ご褒美やるからな」

真帆のルナルナチェックは既に済ませており生理前なのは確認済みだ。

俺はいきり立った男根を一気に突き刺す…

「キャン…はぁん…ぁん…ぁ…はぁん」

真帆は身もだえる、膣内は俺を食いちぎるが如く締付けウョウョと波打っている…

クチャクチャクチャクチャズンッ…

子宮口を突いてやる…

「ゃ…ぁん…ぁん…ゃぁん…はぁんっ…」

ィヤィヤをしながら女の悦びに満ちた表情で喘ぐ…

クチャクチャクチャグチュグチュグチャ…

真帆の膣内は俺に絡みつく、離しはしないとでも言うように…

俺は更に激しくピストンをし発射体制に入った…

「真帆…兄ちゃんもぅ…いきそうだ…真帆が…凄く締めるから…うっ」

「兄ちゃん…はぁん…兄ちゃん…好き…ぁぁん…ぃっちゃう…ぃっちゃうのぉぉぉ」

ビュルルル…ドクッドクッドクッ…

真帆と同時に果てた…

勿論、子宮内に大量の精液を放出し真帆はそれを受入れた…

肩で息をする真帆…

「兄ちゃん…凄くょかった…兄ちゃん…大すき…兄ちゃん」

「真帆…兄ちゃん…段々と早くなっちゃってる…真帆があんなに締付けるから」

「兄ちゃん…真帆も最近すぐに…ぃっちゃうの…変なのかな」

「それは違う…お互いに愛を感じるから…気持が凄く高まってしまうんだょ…それでだ」

「兄ちゃん…愛してる…」

そう言い抱きついてくる真帆…

可愛く…愛おしぃ真帆…俺だけの物だ

その後2度真帆の中に精液を放出し抱き合いながら眠った…

翌日は土曜日なので真帆は俺のベッドで朝を迎えた、目覚めて身体を起こす真帆

「おはよう兄ちゃん…いっぱい垂れてくる…」

膣口から垂れだしてくる蜜液とまぎれた精液を指ですくいながらそう言った

「真帆…おはよう、風呂場行こうか」

2人で風呂場へ行き奇麗に流した、途中俺は元気になってしまい真帆を立たせたままバッグで真帆を突き洗ったばかりの膣内に発射しそのまま風呂場を2人で出る…

真帆はパンツを履きながら

「兄ちゃん…垂れて来ないかな…」

「真帆…今回は少ししか出てないと思うから…大丈夫や」

いい加減な事を真帆に言う、垂れて来ん訳ないやろな…そう思いながら…

そうして加奈に電話することにした

プルル…プルル…

「もしもし…加奈です」

加奈は少し眠そうな声で電話に出た

「あっもしもし、おはよう!Kや」

「Kさん…おはようございます」

「加奈…こないだの話やけど…真帆とも話して、一緒について行くわ」

「…有難うございます、良かったぁ…加奈…一人ではほんとに心細くって…ズルズルとなりそうになってました」

「急やけど俺今日と明日は休みやから彼氏と会う約束取れるか?」

「有難うございます…一度連絡してみます」

「判った…また連絡して!」

「はぃ…」

そうして電話を切った

「今日か明日会えへんか連絡してみるって」

「ぅん、兄ちゃん…会う事になったら兄ちゃんも気をつけてね…」

「おぅ、大丈夫や」

「兄ちゃん…なんか垂れてきたみたい…」

やっぱりな…俺は心の中で笑ってしまった…

「パンツ汚れちゃうから拭かないとな…兄ちゃんが…」

言い終る迄に真帆はトイレに向かって歩き出していた。

「兄ちゃん…また…いぢわるするから自分で拭いてくるよ…」

そう言い残してトイレに入って行った

俺の思考パターンは完全にお見通しの様だった…

プルル…プルル…加奈だ

「もしもし…」

「あっKさん…加奈です、今日のお昼から駅前のからふね屋珈琲で会うことになりました」

「何時?」

「13:30です。」

「判った、じゃぁ13時過ぎに駅前で落ち合おか」

「はぃ…お願いします…」

「からふね屋珈琲やな?スタバちゃうな?」

「はぃ…からふね屋珈琲です」

「了解!じゃぁまた後でな」

スタバは話しがしにくい、からふね屋珈琲の方がボックス席も充実してるから今回の様な話をするには適している。

13時前に家を出る

「兄ちゃん…加奈の事お願いします」

「真帆…判ってる、任せとけ」

そう言って駅へと向かう、駅前でセーターにロングパンツの格好の加奈と合流した。

「おぅ!久しぶり!」

「こんにちは、Kさん…お久しぶりです、今日はすみません」

「気にすんな!大事な彼女の親友の事やからな」

加奈にからふね屋の中で待つと彼氏に電話させ席に着いて待った…

「いらっしゃいませ!」

店員が声かける、加奈の彼氏だった

加奈は手をあげこちらに招く

彼氏の方は俺の存在に気付き怪訝そうな顔でやって来た。

「加奈、この人誰?」

いきなりだった…

「えーっと加奈ちゃんの彼氏の…」

誰だっけ…名前聞いてなかった…

「仲山さんです…」

加奈が言う

「あっ仲山君、俺は七宮Kです。加奈ちゃんは俺の彼女の親友で中学生の時からの知り合いで、まぁ俺も友達みたいな感じの関係です」

俺は丁寧に話した。

「そうですか…で加奈、話しって何?七宮さんまで連れてきて」

何とも礼儀とか知らん奴やな…

「あの…仲山さん…私…あなたの事、好きなのかどうか解らなくなってしまって…言い難いんですけど…別れて…欲しいです…」

加奈は精一杯の勇気を振り絞り言葉を発していた。

「…加奈…何で?…全然意味判らん!急に何なんだよ!」

「急にではなくて、少し前から考えてました…」

俺は暫く黙って2人の会話を聞くことにした。

「は?何やそれ!加奈お前何も言うてへんかったやろ!電話でも喋ってたやんけ!」

言葉が荒くなってきている。

「仲山さん…私の様子がおかしい?って思った事有りますか?」

「そんなもん判らんわ!言わんとわからんやろ!普通!」

「やっぱり…そうですよね…」

加奈は涙を流していた。

こいつ…加奈の事、全然見てないな…

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(2020年05月28日)

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