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【高評価】隣の幼なじみとの5年間18(1/2ページ目)

投稿:2023-11-08 21:08:51

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歳下好き◆MwcRdjM(京都府/20代)
最初の話

第1話プロローグ俺の名前は七宮K(Kはイニシャル)だ今年27歳になる、20歳の時に両親を交通事故で亡くし兄弟も居ないため親が残してくれたこの家に去年真帆と結婚するまで同棲期間は有ったが1人で暮らしていた。隣(山内家)に住む(母子家庭の)19歳になる娘(以後、真帆と呼ぶ)は生まれた時から知…

前回の話

第17話身勝手な欲望真帆から後で聞いたのだが、加奈はともかく結菜、由愛はなぜ真帆の連絡先を知っていたのか。俺が真帆を余りに大事にしている事を感じ取り、俺が居ない隙に罪悪感を感じながら俺の携帯から電話番号を書取っていたのだそうだ。二人共真帆に謝りたい一心で連絡してきたと言う事だった……

参考・イメージ画像

第18話初めてのおねだり

真帆と正式に付き合い出してから2年と3ヶ月程経ち秋も深まってきた。

この季節色々とイベントが引っ切り無しにやってくる。

11月15日は真帆の誕生日、その翌月12月3日はお母さんの誕生日そしてクリスマス、正月へと…

一昨年の真帆の誕生日は、何も要らない兄ちゃんと朝まで一緒に寝たい。

去年も、何も要らない兄ちゃんと丸一日一緒に過ごしたい。

とこんな調子で真帆には物欲というものが殆ど無い…

今までねだられた?事は1度だけ下着を買いに行った時位だった。

今年は何とか良いプレゼントをと考えていた。

「真帆…もうすぐ誕生日やけど欲しい物無いか?」

真帆は少し考えて

「兄ちゃん…真帆ね腕時計が欲しいの…」

おっ、やっと物欲が出てきたな…

「いいぞ…明後日の土曜、買いに行こか!」

「ぅん、兄ちゃん…有難う」

そう言って飛びついてくる真帆…

相変らず俺の家に来る時は制服から着替えることはせずそのままだ…

飛びつくもんだからまたスカートが…

俺は仰向けに倒れたまま真帆のお尻をナデナデする…

「兄ちゃん…手付きがエロいょ」

どこでそんな言葉遣い覚えてきたんだ!えっ真帆!

そんな事を思いながらパンツの感触と真帆の柔らかいプリッとしたお尻の感触を楽しむ…

「そりゃ兄ちゃんはエロぃよ…真帆のお尻がそうさせるんや!」

真帆ももうすぐ16歳、かなり身体のラインが大人の女性に近づいている、腰は少しくびれてきており、お尻は小さめだがキュっとしまっていて弾力と柔らかさを兼ね揃えている。

胸は…あれだが全てが綺麗で俺の好みのど真ん中だ…

「兄ちゃんは真帆のお尻触るの大好きだもんね…ほんと…エッチ」

「そうやな…兄ちゃんは真帆の可愛いお尻大好きやぞ…でもな、ここも…ここも…ここもっ!」

チュッ、チュッ、ツンッ…

と真帆の唇やほっぺにキスしそして膣口あたりを突いた…

「ゃん…兄ちゃん」

「兄ちゃんはな…真帆の全部が大好きなんや、可愛い性格も料理が上手になって来た事も、兄ちゃんに甘えたな所も…全部や」

「兄ちゃん…だ〜いすきっ…真帆も兄ちゃん大好きょ」

チュッ…

真帆が軽くキスをしてきた…

可愛いぃなぁ…真帆…何時迄もこのままが良いなぁ…そんな事を考えていた

「兄ちゃん…今日はもうすぐママ帰ってくるから…帰る…ね」

「おぅ、明日も学校やろ早よ寝ろよ」

そう言って送り出そうと真帆の後ろを歩き出したが、スカートが捲れたままでパンツが食い込んだお尻が丸見えだった…

「真帆…ちょっと待て…お尻丸見えやぞ」

と言いながら食い込んだ部分を擦りあげた。

「ゃん…兄ちゃん…もぅ…エッチ」

「わざと見せたまま歩いたやろ」

「違うょぉ…もぅ…」

俺は後からお尻の割目に沿わせ前の方まで愛撫を続けた。

「兄ちゃん…ここ玄関だょ…ぃゃだ

…ゃぁん…ゃだぁ…」

「そんな事言って…真帆もぅこんな成ってる」

クチュクチュクチュ…

真帆は蜜壺から女液を垂らし始めていた…

「兄ちゃんが…そんな事するからでしょ…エッチ」

「エッチなのは真帆もやろ…こんなになって…兄ちゃん我慢出来ひんから入れるぞ」

「兄ちゃん…ちょ…こんなとこで…ぃゃ…ダメだって…ゃぁん…」

素早く膝までパンツをずらしお尻を突き出させる。

グチュ…男根を突刺した

クチュクチュクチュ…

「ぁ…ゃぁん…ダメだって…ゃぁん…兄ちゃん…ゃだぁ…ゃぁん…」

「そんな事言っててもここは…ほら…こんなに喜んでるぞ」

真帆の膣内がウニウニと波打ち締付けてくる…

クチュクチュクチュクチュ…

「ぃゃ…ぃゃぁん…ゃぁん……ゃだぁ…外に…ゃぁん…きこえちゃうょぉ」

「良いんだよ…聞きたい奴には聞かせてやれ」

グチュグチュグチャグチャズンッ…

「ゃだ…ゃぁん…ぃゃん…ゃぁぁん」

真帆は脚をガクガクとさせながら必死に立っていた…

俺は両手で真帆の可愛い乳房を揉みながら子宮口を何度も何度も突いた…

グチュグチュグチュプシュグチュ…

腰を少し引いた時真帆の膣口から女液が少し吹き出していた…

「真帆…潮吹いてるのか」

「ぁんっ!ゃんっ!、潮?…なぁに?…ぁぁん…おしっこ出ちゃいそぅ…やだぁ…」

真帆はキュゥぅぅと腟内を締付け絡み付いてきた…

「真帆…そんな締めたら…でる…出すぞ…」

パンッ…パンッ…パンッ…グチャッ…プシャ…グチャッ…ズパンッ

「ぁん…ぁん…ぃゃん…ぁぁぁぁん」「いく…いくぞ…真帆…いくぞ」

ビュルルルルルルルルル…

真帆の膣内はうねりキツく締付けた、全ての精液を絞り取るように…

俺は真帆のルナルナをチェックしている、体温が上がって5日目だ…もぅ2〜3日で整理が来る頃だ

「真帆いっちゃったな…兄ちゃんもいっちゃったぞ」

真帆は立っている事がやっとの状態でガクガクしている…

真帆を抱えて玄関に座らせパンツをきちんと履かせてやる、後で大量に蜜液と精液が混じり垂れてくるはずだ。

「はぁ、はぁ…兄ちゃん…もぅ…こんなとこで…恥ずかしぃょぉ」

「真帆が食い込みパンツ見せつけてくるから…」

「違うもんっ…引っかかってただけだもんっ…兄ちゃんのエッチ…」

顔を真っ赤にしてプクッと膨れそう言い残して帰って行った。

真帆を送り出し風呂に入って寛いでいるとラインが来た。

ピロピロリン♪

真帆からだった…

『兄ちゃん…あの後垂れてきて…ママに太腿濡れてるわよって…恥ずかしかったょぉ』

『あちゃーそれはすまん、お母さん怒ってなかったか』

『真帆…生理予定いつなの?って聞かれてルナルナ見せたらちゃんと管理してるのねってニヤニヤしてた』

『話の判るお母さんでよかったな』

『変態…スケベ…エッチ…エロ兄ぃ』

『こら…なんて事を…そんなエロ兄が真帆は大好きなんやろ』

『もぅ…知らなぃ…』

『兄ちゃんもそんなエロ真帆が大好きや(笑)』

『真帆はエロじゃないもんっ…バカッ…もぅお風呂入るね』

『おぅ、ゆっくり入って来い…ちゃんとお股洗うんやぞ!じゃぁ御休み』

『もぅ…知らなぃ!…お休みなさぃ…兄ちゃん』

俺と真帆の関係はお母さん公認でセックスする事も真帆が学校出るまでは妊娠に注意していれば仕方なしとされている。

俺の事も将来は真帆と結婚し我が息子に成ることを楽しみにしてくれている。

土曜日になり真帆と市内の百貨店に出向いた。

「真帆、どんなんがええんや?」

「ん~とね、ちぃさくて可愛いの」

専門店はスルーしてどんどん歩き進める真帆…

「真帆…腕時計買うんとちゃうん?」

「腕時計がほしぃんだよ…でもうぅ〜ん…ここには無いゃ」

そう言ってOPAに行こうと真帆は言う

百貨店になくてOPAにあるのか?

アクセサリー店に近い店に入り嬉しそうに腕時計を眺めている…

「兄ちゃん…これ…真帆…これがいぃ…」

見てみると小さなフェイスで細い革バンドの決して良い物とは思えない腕時計を嬉しそうに眺めている…

「真帆…もっといいのを…」

言いかけるのを遮り

「真帆…これがぃぃの…ダメ?…兄ちゃん」

「……ダメじゃないけど…真帆…こんなんで良いのか?」

「これが良いの…」

「ん〜、真帆がこれが良いんなら兄ちゃんは全然良いけど…」

わずか一万円程の腕時計…

店員さんに奇麗に包装してもらい代金を支払う…

「お兄様ですか?妹さんお可愛いですね〜」

「いぇ…妹ではなくて彼女なんですよ」

「あらぁ…そうでしたか…それは失礼致しました」

店員さんは申し訳無さそうに謝っている

「いぇ…よく間違われるので…慣れてますよ、お気になさらず」

真帆は今まで以上にパァっと明るい表情になり凄く嬉しそうに腕を組み

「いこっ♪」

と言いながら俺を引っ張って行った。

昼食をはイタリアン料理店でスパゲティを頼んでいた

真帆はニコニコしてMAX上機嫌だった。

「真帆…さっきから何ニコニコしてんの…いつも明るいけど今日は特別凄いぞ」

「兄ちゃん…お出かけして真帆の事初めて彼女です!って言ってくれたでしょ…真帆…凄く嬉ぃの…今までお出かけしても何か妹って雰囲気出してたし…まだ外では彼女って言えないんだなって思ってたし」

「そういやそうやな…でも真帆も兄ちゃん兄ちゃんて大っきな声で呼んでるから皆そう思うわなぁ」

「だって兄ちゃんは兄ちゃんだし…兄ちゃんって彼氏だし…」

「ははは…そりゃそやな!」

「呼び方変えたほうが良いのかなぁ…K兄ちゃんとか」

「それ…一緒やし…」

「Kさん…Kくん…Kちゃん…違う…やっぱり違う…兄ちゃんだょ」

「無理に変えんでええょ…兄ちゃんも真帆に兄ちゃんて呼ばれるの好きやしな…」

「兄ちゃん…でぃぃょね…兄ちゃん」

「おぅ、それで良い!」

「お待たせいたしました…」

スパゲティが来た、ほら真帆食べろ…

可愛いくて愛おしくて…真帆…

お前はそのままでいいぞ…兄ちゃんはそんな真帆が大好きや…

「真帆、食べろよ…真帆の好きなペペロンチーノ」

「兄ちゃん…頂きますっ」

ニコニコと嬉しそうに真帆はスパゲティを食べていた…

山内家に戻り…

「ママただいまぁ~」

「お帰り、K君とのデートどうだった?」

俺は玄関扉の陰から顔を出し

「こんばんわ…今、戻りました」

と、挨拶をした。

「あら、K君も帰ってきてくれたの?お帰りなさい…真帆に振り廻されて疲れたでしょ…入って休んで行ってね」

「すみません…お言葉に甘えてお邪魔します」

ダイニングのテーブルを囲み出してもらったコーヒーを飲みながら

「ママ…兄ちゃんに買ってもらっちゃった」

「あら…良いわねぇ、K君良かったの?」

「真帆の誕生日プレゼントなので…全然良いんです…もっときちんとした物買ってやりたかったんですけど」

「真帆、ママにも見せてくれない…」

丁寧に包装紙を開け中身を取り出す真帆

「あらっ…可愛いじゃない!」

「でしょ!ママ…真帆の宝物にするんだょ」

「そうね、大好きなK君から頂いたものだものね、大切にするのよ」

「ぅん!早速だけどつけても良い?兄ちゃん…」

「真帆にプレゼントしたんだから真帆のしたい様にすればいいよ」

嬉しそうに右手首に付けニコニコしながら眺めている…

「お母さん…こんな物で良かったんですかね…もっときちんとした物を…」

「K君、それは違うわよ…真帆はK君の気持ちが嬉しぃのよ…K君からのプレゼント…それは真帆にとってはどんな物であっても宝物に成るのよ」

「そんなもんですかね…」

「真帆…今どきスマホで時間は見れるしなんで腕時計やったん?ネックレスとか他にも色々とあると思うけど…」

「兄ちゃん…腕時計って学校にもして行けるし、何処でも何時でも身に着けて居られるの…これを着けていれば何時でも兄ちゃんが傍に居てくれる…って感じられるから腕時計が良かったの」

真帆は嬉しそうに腕時計を見つめてそう言った…

「あらっ…真帆そんな事考えてたの…もぅ…お母さんお邪魔虫になっちゃうじゃない」

「ママ…夕飯の後兄ちゃんとお部屋で過ごしても良い?」

「勿論良いわよ…K君さえ良ければ…だけれどね」

お母さんは意味ありげな笑みを浮かべ俺に言った…

「…有難うございます」

なんだか恥ずかしくてそう言うのが精一杯だった…

夕飯を御馳走になりシャワーもお借りして、真帆の部屋へ引っ張られて行く

「ごゆっくりどうぞ」

お母さんはニヤニヤとしながらそう言った…

部屋に入ってベッドに腰掛ける

シャワーを浴びて部屋着に着替えている真帆。

モコモコとしたホットパンツにパーカー姿だ、ホットパンツの裾は大きく開いており体制によってはパンツが顔を見せる…

真帆はクローゼットを開け四つん這いになり何やら奥の方を探している…うっ、はみパンツが見えている…

紫地に白のドット柄…ピッタリと真帆のお尻にまとわり付きお尻の割目も心なしか形どっている…

「キャッ…」

俺は真帆のお尻に顔を埋めていた…

「兄ちゃん…兄ちゃんってば…」

俺はモコモコホットパンツを太腿までずらしてパンツを露わにして真帆のお尻に顔を埋める…

「ちょ…兄ちゃん…ダメだって…」

お尻に貼り付いたスベスベのパンツの感触とピチピチのお尻の感触を顔で感じて興奮し舌でお尻を舐め回した…

「ゃ…兄ちゃん…ぃゃん」

お尻から顔を離し真帆に聞いた…

「さっきから何探してるんや?…兄ちゃんの好きなお尻とパンツを兄ちゃんの眼の前に突き出して」

「もぅ…兄ちゃん…変態過ぎる…」

グサッ…

「うわっ…兄ちゃん…傷ついた…」

「これ探してたの」

真帆はアルバムを取り出した。

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(2020年05月28日)

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