体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】真面目で地味で大人しい妻が寝取られるとは・・・
投稿:2019-10-29 05:10:29
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
50才の妻は6月に近所の奥さんの代役で(腕を骨折した為)、1ヶ月間週3日(火木土)団地内の小さなカラオケスナックで働いたのですが(18時~23時まで)、スナックのママの旦那に犯されてしまい、レイプされたのに最後は初めてイカされてしまいました。
俺は妻が30才の時に見合い結婚。
妻は童顔なので今でも若く見られますが、見合いした時は学生と間違われても仕方ない程若くて可愛い顔をしてました。
母子家庭で高校短大と女子校だった妻は、性格が大人しくて人見知りだったので、30才まで男と話をすると言えば会社で仕事の話をしただけ。だったそうです。
それゆえ、可愛いのに30才で奇跡の処女でした。
夫婦の営みは、妻が30~40才までの10年間で止まってました。
俺は俺で働き盛りで忙しく、普通の夫婦に比べたら回数は極端に少なかったかも知れません。(子供には恵まれませんでした。)
セックスで言えば、妻は俺のチンポを触ったことも口に入れたこともありませんでした。生理的に受け付けないそうです。
逆に俺はクンニをしたことがありませんが。
妻をイカせようなんて考えたこともなく、俺の自己満足で5分くらい触って10センチ程度の粗チンを入れて2分くらい腰を振って射精して終わり。妻をイカせたことは1度もありませんでした。
6月の最初の火曜日から働き始めた妻。大人しい性格の妻がカラオケスナックで働くなんて無理だと思いましたが、代役を頼んだ奥さんに洗い物中心でお客様と話すことは殆どないと言われ、頼み込まれて代役を引き受けたそうです。
その週の土曜日、俺は妻が働くカラオケスナックに行きました。
店で働いていたのは、ママと妻とカナという女の3人。
奥の壁際のテーブルで店内を観察しながら飲んでいると、強面でガッチリ体型の貫禄のある男が俺の前に座りました。
後に知ったことも合わせて書きますが、話を聞くと男はママの旦那で41才(17~18センチの巨根)。因みにママは52才。
「奥さん若くて綺麗ですね。綺麗と言うより可愛い顔してますね。奥さんを口説いてもいいですか?」最初に言われたその言葉は今でも覚えてます。(勿論口説くなんて断りましたが。)
そのうち男に促されて、俺と男はカウンターに移動して飲みました。
俺の隣に男、カウンター越しに妻とママ。
世間話もつかの間、男は堂々と俺と妻のことを根掘り葉掘り聞いてきて、かなり酔ってきた俺は(飲まされた気がしました。)妻との出会いからセックス事情まで暴露してしまい、なんと男は妻に「俺が抱いてあげましょうか?」と言い出しました。
下系の話に顔を赤くしていた妻は、驚いた顔をして首を小刻みに振り「いえいえ。」と小さな声で答えてました。
するとママが「あらいいじゃない。この人(旦那)性欲強すぎて私体が持たないから付き合ってあげてよ。」
さらに「大きさもテクニックも持続力を申し分ないからイケると思うよ。」みたいなことまで言い出してました。
妻は手のひらをママに向けながら小刻みに首を振り「いえいえ遠慮します。」と言ってました。
そんなこんなであっという間に閉店時間になり、俺と妻は帰りました。
次の週も妻は火木土とスナックへ行き、俺は土曜日にまたスナックに行きました。
奥のテーブルで1人飲む俺、カウンター越しにママの旦那が妻に話かけてました。
閉店が近付いてくると客がいなくなり、ママに声をかけられた俺はカウンターの席へ・・・酔いが回って足元がふらついてしまい、男は強面をニヤニヤさせてたように見えました。
するとママが「カナちゃん!旦那さんを送ってあげて!」
カナは35才のバツイチだそうで、若い頃はギャル系で遊び好きだったんじゃないか。って思うような女。
「大丈夫です。」と俺が言うと、ママは「ごめんね、今日は急いで帰らなきゃいけないから、妻さん後は頼むね。カギはポストに入れておいて。」みたいなことを。
俺はカナに「行こっ!」と言われ腕を引っ張られて入口へ。
ママと俺とカナの3人が店を出た。
店内は妻と男の2人。
「旦那さんは帰らないんですか?」とママに聞くと「奥さん1人だと大変だから、さっき後片づけ手伝うように言ってきた。」と。
俺はカナの車の助手席に乗り、車が動き出すと「ちょっと回り道しよ!」家とは逆方向に走りだし、真っ暗になったスーパーの駐車場に車が止まった。
「どうした?」カナに声をかけると、「俺さんホントに奥さんと10年やってないの?」と言い出した。(盗み聞きしてたのかよ!)
するとカナは運転席と助手席の間にある肘かけ?を上げて俺に寄ってきた。
「俺さん溜まってない?」なんと俺の股間に手を当ててきた。当てるというより握るように・・・。
「ちょっとまった!まずいだろ。」と言うと、「サービスしてあげる。」と言ってカナは俺のズボンのファスナーを下ろしパンツの中から粗チンを出して握ってきた。
嫌でも勃起すると「フフッ、可愛い。」と言ってカナは手コキを始めた。あっという間にイキそうになり「もういい!出そうだ!」
カナは「出していいよ。」手コキを続けたので、俺はカナの腕を掴んで「そろそろ帰らないと妻が帰ってくる。」と言った。
するとカナは「大丈夫だよ。奥さんはまだ帰らないよぉ。」
(なぬっ?)「何で?」カナに聞いた。
「今頃奥さんは男さん(ママの旦那)にやられちゃってるよ。」とカナが言った。
「えっ?・・・どういうこと?」
「男さん火曜も木曜も奥さんを口説いたけど、奥さんがOKしないから今日は押し倒して力ずくでやる。って言ってた。」カナが言った。
バカな!「店に行こう!」と言うとカナは「ダメだよぉ。やってる最中に行ったら奥さんショック受けるよ。」と言い、さらに「大丈夫、私も男さんに抱かれたことあるけどイキ過ぎて気が遠くなった。奥さんも今頃あんあん言ってると思うよ。」というようなことを言い、再び手コキを始め、あっという間に俺は射精して家まで送ってもらった。
布団に入りハラハラしながら妻の帰りを待ったが、目を閉じていたら眠ってしまった。
翌朝、目を覚ました俺は台所へ行くと、妻は朝食の支度をしていて「おはよう」と声をかけると、妻はいつも通りに「おはようございます」と小さな声で微笑んだ。
「昨日は何時に帰ってきた?」と聞くと、妻は一瞬固まったような・・・そして「いつもより1時間か1時間半くらい遅かった・・・洗い物が貯まってていつもより店が汚れてたから掃除してきた。」そんなことを言ってました。
俺は妻が嫌な思いをして・・・犯されて落ち込んでるんじゃないか、自殺でも考えてるんじゃないかと心配したが、いつも通りの雰囲気だったので、とりあえずホッとした。
次の週の火曜日、俺は妻が心配でスナックへ行った。
飲んでる途中で男が店に現れ、俺の所にきて「土曜日奥さんを抱かせてもらいました。可愛い声で鳴いてましたよ。」と言った。
俺は、「鳴いて」を「泣いて」だと思った。
すると男は「安心してください。しっかりと何回もイカせてあげましたよ。」と言った。
気が動転していると、男は「旦那さんに隠すつもりはないんで証拠として録画しました。まあ、奥さんには内緒で隠し撮りですがね。明後日のこの時間、家に来て見ますか?」と、ニヤリとして言った。
木曜日の夜、俺は男の家に行った。
そして大きなテレビに映し出された映像・・・。
6畳ほどの休憩室?の真ん中に布団が敷いてあり、妻が部屋に入ってきて布団の端を歩いて隅に置いてあった鞄を手に取ると男が入ってきて・・・
妻の腕を掴んで鞄を床に置き、「奥さんやらせてくれよ。」妻の両腕(肩の下辺り)を掴んで壁際に押しやった。
ちょうど部屋の角に妻の背中が当たり、前から男が・・・という状況。
ブラウスのボタンを外そうとする男。
小さな声で「やめてください、放してください。」と拒否する妻。
身長155センチの妻に対し、180センチのガッチリ体型の男。
身長で言うと、163センチの俺からすると小学校4~5年生の女の子を襲う感じだろうか。
妻の力が叶うわけもなく、ブラウスとブラを剥ぎ取られてしまい、男は妻の胸を触りやがて乳首に口を当てた。「ひゃっ!」と驚く妻の顔、そして嫌がる顔に妙に興奮してしまった。
男は妻を簡単に布団の上に倒し、あっという間にスカートもパンツも剥ぎ取り、おまけに靴下も脱がせた。
部屋の隅に妻のブラウス、スカート、真面目で地味な白いブラと白いパンツ、そして靴下が。
男は妻を押さえつけながらシャツとズボンを脱いでパンツ1枚になって妻に覆い被さった。
唇を奪われた妻は「んーっ!」と苦しそう。唇が放れた時は咳き込み唇を拭いていた。
胸を弄られたり舐められている時は「やっ・・・やめて・・・」小さな声を出して必死に男の体を押していた。
足を無理やり開かされ「舐めてあげるよ。」と男が妻のアソコに口を押し当てると「ぎゃっ!やめて・・・汚い・・・」と、必死に藻掻いていたがガッチリと足を掴まれていて逃げられない妻。
随分長いクンニだった。
途中から妻は抵抗の体力が尽きたのか逃げられないと諦めたのか大人しく無抵抗になっていた。
やがて妻の息が荒くなり始めたような・・・「んっ・・・」微妙にビクッと腰を動かしたような・・・
「あっ・・・」またビクッと腰が動いたような・・・
すると、妻の体が右に左に動き「いやっ・・・」・・・妻の体は一瞬硬直、そして脱力と同時に体が震えていた。
クリでイカされたようだった。
5分程度だった俺の前戯に対し、男の前戯は20分以上。
そして男がパンツを脱ぐと、俺が目を丸くしてしまったくらいの勃起した巨根。
男は何度も唾を塗り、妻の足を開かせ巨根を当てがっていた。
慌てたように妻は「えっ、やっ、だめっ。」と逃げようとしたが、男は妻の体を押さえつけ逃げられない妻。
一瞬男の腰が前に進むと、妻は少し背を反らしアゴが少し上に。
(先っぽだけ入ったそうだ。)
妻は強く目を閉じ歯を食い縛っていた。
そして男の腰が一気にグーッ!と前に進んだ。
妻の体はビックリするくらい仰け反り、アゴをツン!と上に突き出すような格好になって一瞬固まっていた。
男は巨根をゆっくり抜いて素早くガツン!と力強く突くと、妻は「痛い・・・」と小さく言った。
男は更に3回ほど突くと、また妻は「痛い・・・」と。
「そのうち慣れる」と言って男はゆっくりと腰を動かし始めた。
最初のうちは眉間にシワを寄せ、歯を食い縛ったり唇を噛んだり苦痛そうな妻の表情。
男は途中で妻の腰を掴み円を描くように動いたり、また妻の脇に手をついてゆっくりピストン運動をしていた。
そのうち辛そうだった妻の表情が無表情に。
更に男はゆっくりと腰を動かしていると、妻のアゴが少し上を向き息が荒くなり始めたような・・・
「あっ・・・やっ・・・」小さな声を出す妻。
「奥さん、気持ち良くなってきたか?」
妻は目を閉じたまま返事をしない。
「もっと良くしてやるよ。妻(妻の名前を呼び捨て)。」男はそう言うと、急に激しいピストン運動を始めた。
俺からすると過激過ぎる乱暴なくらいの激しいピストン。(俺には真似出来なかった程の激しい腰の動き。)
妻は強く目を閉じ、強く口を結びながら首を左右に動かしていた。
すると突然、「あっ!いやっ!あーーーっ!」と叫び出した。
布団を掴み仰け反りながらアゴを上に突きだし、大人しい妻が大きな声で喘ぎまくった。
やがて妻の体が一瞬硬直。そして脱力。
男が動きを止めると、妻の体が驚くほどガクガクと震えていた。
「イク時はイク!って言うんだよ。」妻を子供扱いするように言って男はまたピストン運動を始めた。
妻は少しずつ喘ぎ始め、やがて気が狂ったような姿に。狂喜乱舞そのもの。
そして、「あーあー、あっあっあっあっ・・・イクッ!・・あっ!」
妻の体は硬直、脱力、痙攣。
目を閉じ口を開けたまま苦しそうな呼吸。
結局、妻は4回(多分)イカされ、最後は気持ちいい様子ではなく、辛そうで「もう嫌」と言っていた。
そして男は、なんと妻の中に精子を出して終わった。
男が妻を布団に倒してからの前戯が20分以上、挿入してから終わるまで20分以上。
妻が代役としてカラオケスナックで働いて6回目、約2週間で寝取られました。
結局、妻は6月にカラオケスナックに12回出勤して3回抱かれました。(第3・4・5土曜日)2回目の時、妻は微妙な抵抗は見せましたが力は入ってなく、意外と素直に応じて殆どされるがまま状態。男の家でテレビの画面を見ながら、情けないことに俺の気持ちは屈辱と興奮の割合が3:7という感じでした。妻の様子・・・半…
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(2020年05月28日)
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