【現在31,582話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

【評価が高め】クラスで一番可愛い子と修学旅行先の旅館にて、お互い初体験で生中出しした。(後半)

投稿:2024-03-15 04:20:21

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

ゲッレデ◆NEgAgUY
最初の話

これは大体5年くらい前の話になります。当時は高校2年生、クラスで特別陽キャでもインキャでもなく、いつも少数の友達と話していて、あまり目立つことはなかった。成績は学年の上位10%に属していたので、真面目だと思われていたかもしれない。性欲はやはり高校生なだけあって、一人プレイの頻度は高かったと思…

前回の話

もうすでに会食の始まる時間を過ぎていて、学年のみんなは半分くらいは食べ終わっていた。部屋に戻るまで、本当にあれは現実だったのか自分でも信じられなく長い間興奮状態だった。殆どが騒いでいて、あまり目立たなかったが、なんせ女子と一緒に登場したものだから同じ部屋の奴らにからかわれた。…

ゆっくりとイチモツをNの中に馴染ませていく。

正直すぐにいきそうだったけど、頑張って射精感を引き伸ばした。

コンドーム越しにもNのナカの暖かさが伝わってくる。暖かいどころか熱くてすごく興奮した。

ぐちょぐちょと音を立てていた。

「ん....ん....はぁ、ふぁ」

思ってたより声は控えめだった。やはりアダルトビデオで聴く喘ぎ声は演技なのか...俺じゃ刺激が足りないのか...それはやだな。

Nは腕を顔に乗せて隠している。恥ずかしいのだろうか。しかし、本当にヤっている。まさか自分が高校生のうちに経験できるとは夢にも思ってなかった。

そうしてる間にも抽送は加速している。

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、と衝突している。

俺はおもむろにNの胸に手を伸ばす。高校生にしては大きい方だろう。自分の大きな手に余るほどの胸肉鷲掴みする。手のひらにNのピンク乳首が擦れて気持ち良い。聴く話によると、学生のうちが最も性行為による快楽が大きいらしい。女の子はあそこがキツキツて締め付けがすごく。男は一番子孫を残しやすい時期だ。俺はそれを心から実感した。

「ごめん、もう出そう。」

快楽の波に耐えられずに脱力する。

「...え?」

Nが俺を抑えて、接合部を離した。

「やっぱりコレいらないかな。」

Nがお預けをくらって少し萎えた俺の股間からゴムを外し始めた。Nの愛液とおれの精液でぐちゃぐちゃになっている。それに混ざって赤い液体がぽたりと落ちる。処女の証だ。こんなに綺麗な子を初めてをしたのが俺だ。

「もっと気持ちよくなっちゃお?」

Nは甘えたように俺に言う。

俺はもう止まらなくなった。まだ誰に犯されてない彼女をめちゃくちゃに汚したい。

後のことなんて一切考えれなくなった。

Nを駅弁のように抱えると、一心不乱に腰を振る。

それに応えるようにNも大きな胸を俺に押し付けて、舌を入れてキスをする。

さっきよりも遥かに大きな音が響く。

Nは運動部なのであそこの肉付きがとても良い。

生で感じるNの暖かさとヌルヌルがこれ以上ないエロさだった。

ゴリゴリとNの膣を削るのように動かしたり、ひたすらに腰を振ったりした。

まるで獣の様だったと思う。

Nは痛そうにしてるが、俺はそれでも強引に行為を進めていく。

お互いに愛液と汗と唾液でビチョビチョでNの胸がぷるぷると俺の体を右往左往している。

「う、う、う、う、あ、あ、う、」

Nは唸る様な声を出す様になった。

「中にだす。」

「うん...!」

抽送のスピードがさらに増す。

とんとんとんとん低い音が鳴り、ちゅぴゅちゅぴゅ液の音が鳴る。

Nはだいしゅきホールドをしてきた。

すらっとしていて、真っ白の脚を俺に巻きつけ腰を思い切り俺に向かって押し出す。

俺もそのまま限界のまでNの膣内の奥までイチモツを届かせて思い切り射精する。

瞬間快楽の渦が俺を包み込み、爆発する様に精子を放出した。

「うううう....」

Nもイったようで、俺の腰に巻き付きながらびくんびくん震えている。

あまりの快楽に、そのまま横に倒れてしまった。

「こんなに気持ちいいとは思わなかった」

Nがそう言う。女子も気持ちよく感じるんだな。

「これからもたくさんやろう。」

「うん」

お互いあまりの快楽に、まともに脳が働いていなかった。

しばらく経って。

「実は全部修学旅行前から考えてたんだ。」

「というと?」

「さっきも言ったけど、好きだったからさ、この修学旅行を利用してえっちできたらなあって。

廊下でやった事は衝動的だったけど。」

驚いた。

彼女は俺が想像していたより遥かに賢いようだ。

おそらく、この部屋の男子が全員女子の部屋に行くことになったのも彼女が仕組んだ事だったんだろう。

俺は一つ疑問に思った。

彼女は自分を受け入れてくれなかった場合を考えなかったのだろうか。

いや、そんなことは杞憂ですらないのだろう。彼女はモデルでも通用する顔。愛想も良い。そして賢い。

クラスで彼女のことを好きじゃない男はいない。

しかし、そんなことより、その才色兼備の女性がそこまで自分のことを好きになってくれていた事に驚いた。その後Nは部屋に戻ってその後すぐに同じ部屋班の男達も帰ってきた。

Nとは当然この関係かこれだけにとどまらず、これからの学校生活は快楽に満ちた学校生活になった。

校舎を含んだ様々な場所で行為を行なった。

俺はN以外の女性も知った。

そのうちそのような事も書き起こしてみようと思います。

後半終了!

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:19人
いいね
投票:53人
文章が上手
投票:16人
続編希望
投票:67人
お気に入り
投票:21人
名作
投票:12人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:188ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 26回
  • 284回
  • 1,774回
  • 12,457回
  • 377位
  • 306位
  • 336位
  • 436位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 25Pt
  • 121Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 230位
  • 786位
  • -位
※31597記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]