【現在31,639話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
userCode:
2024-05-01 07:28:39
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 4 分で読了)

【高評価】嫁が親戚の男の子にイタズラされてた

投稿:2020-06-15 16:09:12

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

ROUGH◆I1SJJZI(神奈川県/20代)

夏の盆休暇で私の実家に嫁と帰省した時のことだ。

田舎にありがちだが、盆の時期は色んなところの親戚が集まって来る。

そして家の広さと部屋だけはあるので結構な人数を泊めることができる。

私たちは一泊していく予定なのだが、同じタイミングで他の親戚も泊まっているようだった。

具体的な関係はあまり覚えていないが、兄貴(長男なので実家に住んでいる)の嫁さんの家関係らしい。

旦那さんと奥さんと男の子の三人家族だった。

兄貴の結婚式でちょっと挨拶したくらいかなぁと思い出すくらいで、実際はほとんど話したことがなかった。

最初のうちはお互い軽いよそよそしさもあったが、話しているうちにすぐに打ち解けることができた。

うちの嫁も20代前半と他の奥さん方とは一回りくらい違うのだが、愛嬌も気立ても良いので特に問題なく馴染めているようだ。

ちょっとかわいそうなのがその男の子で、ちょうど近い歳の親戚が来ていないタイミングだった。

確か10歳前後くらいだった気がする。

そのため、大人たちの会話をちょっとつまらなそうに聞きつつ親から借りただろうスマホでゲームをしているようだ。

成人しているとはいっても一番歳の近い嫁が見かねて積極的に話しかけていた。

多少なりとも話題が合うのか、初日の夜にはだいぶ仲良く話せているようだった。

二日目になり、墓参りやその他の雑用を終えた昼下がりに居間でぼーっとしていると、ふと嫁がいないことに気づいた。

一通り探してみると、その日は使っていない客間のほうから嫁と男の子の話し声が聞こえてきた。

キャーキャーと嫁の笑い声が聞こえるのでなんか遊んでるんだろうなと思って帰ろうとしたとき、嫁の

「そんなとこだめだよー、もうえっちだなー」

という声が聞こえたのが気になった。

足音でばれない様にこっそり近づいてほんの少しだけ襖を開けて中を覗いてみた。

当然中には嫁とその子がいたんだが、やけに距離近い。

と思ったらその子が手を伸ばし嫁のおっぱいを揉んだ。

「もう、だめだって言ったじゃん」

と言う割には、そこまで嫌がっているような口調ではなく、悪戯を窘めるようなものでした。

「だって姉ちゃんのでかいんだもん。どんなのか気になる。」

でかいというのは嫁の胸のことだろう。

身長はチビなのに胸はやけにでかいのが嫁の特徴だ。

二次性徴が始まるか始まらないかくらいの男子の前に、巨乳の女性がいたらエロい目で見てしまうというのは当然わかります。

この時、私は襖を開けてこれを止めるという思いより、このままバレずに見続けてみたいという思いのが強かった。

嫁が一瞬、こちらを見たような気がした。

私が見ているのに気づいていて

(このまま触られちゃってもいいの…?)

とでも言いたいのでしょうか。

私はこのまま見続けることを選んだ。

「もうしょうがないなー。少しだけだよ?」

そういうと男の子を手をとり自分の胸へと運んだ。

許しをもらった男の子は思う存分嫁のおっぱいを両手で揉みしだき始めた。

「すげーやわらけー…」

「ふふ、そう?」

服とブラの上からでも十分に柔らかさを感じ取っているようだ。

服とはいっても薄手のワンピースなのでそこまで壁にはなっていない。

すると服の上から揉むのでは満足できなくなったのか、ワンピースの首元から手を入れようとした。

「あっ、それはだめだよ!服の上からだけ」

胸元を抑えながら嫁が注意した。

さすがに嫁も生では触らせないらしい。

「えー触りたい…」

「だめだめ、わがまま言うともう終わりにするよ」

「…わかった。じゃあ、その、パンツ見るのはダメ?」

ふたたび服の上から胸を揉みながら嫁に聞いていた。

「パンツ?私の?そんなの見たいの?」

「うん…見たい」

「まあそれくらいなら別にいいよ」

そういうと嫁は女の子座り(アヒル座り?)している状態で、スカートを自分で持ち上げた。

白色ベースでピンクの刺繍が入っている下着が晒された。

男の子の興奮した鼻息がこちらにも聞こえてきた。

おっぱいを揉みしだかれながら自分でスカートをまくってパンツをさらしている姿がやけにエロく感じた。

「はい終わりー」

そういうとスカートを下した。

とはいっても上までたくし上げてから放してるので下ろしてもちょっとパンツは見えっぱなしになっている。

「…ねえ、姉ちゃんちょっと寝っ転がって」

「えっ?あっ!ちょっと待ってよ」

そういうと揉んでいる胸をそのまま押し倒すような形になった。

嫁は仰向けになり、足はM字開脚のように開かれパンツがすべてさらけ出されてしまった。

その子が寝ている嫁に抱き着いた。

「もう、無理やりは駄目だよ…」

そう言いつつも嫁は特に抵抗をしなかった。

顔をおっぱいに埋め、全身で嫁の身体を楽しんでいるようだ。

見ると、その子の股間あたりがちょうど嫁のパンツのあたりに位置しており、擦るような動きをしている。

「動いちゃだめだよ…ちょっと、当たってるから…」

嫁が小声で言った。

ナニがどこに当たってるのかは恐らく想像の通りだろう。

まだ全然子供といっていい少年が本能のままに嫁を襲っているのが猛烈に興奮した。

そこまで見たところで遠くから自分の名前を呼んでいるのが聞こえたので残念ながらこっそり離れることになった。

その後、嫁とその子が戻ってきたのが約30分後だった。

結局そのあとすぐに自分の家へUターンしなければならずその時は詳細が聞けなかった。

ただ家に帰る途中の雑談で、嫁が何の脈略もなくぽつりと漏らした

「気になるなら今度教えてあげるね」

というのはあの後のことを指してるんじゃないかなと思った。

今度機会があったら色々聞いてみたい。

とりあえず以上で終わりです。

よくある嫁が寝取られて輪姦されたみたいなハードな話では全然ないけど、個人的には衝撃的な体験でした。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:29人
いいね
投票:39人
文章が上手
投票:17人
続編希望
投票:122人
お気に入り
投票:24人
名作
投票:9人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:240ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 294回
  • 8,620回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 13,414位
  • 4,359位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 11,340位
  • -位
※31653記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(4件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]