官能小説・エロ小説(約 43 分で読了)
【高評価】小学校の同級生と再会した一晩を32000字で書いてみた。(1/5ページ目)
投稿:2017-08-11 23:32:20
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本文(1/5ページ目)
6月終わりの日曜日、俺は学生時代ぶりに試験を受けに行った。
大学卒業後就職した会社を一年で辞め、未来への当て所なくアルバイトを始めては辞め、また始めては辞める生活を続けていたものの、先日26歳の誕生日を迎えたとき、その"20代後半"という年月の重みと自分の中身の軽さに否応ない焦りを覚えたことをきっかけに、アルバイト先の先輩に勧められるまま検定試験を受けに行ったのだ。
その試験とは色彩検定なる試験だった。
それは現在、駅ビル内のアパレルショップでアルバイトをしている日常の中、とりあえず何でもいいから挑戦したいという思いの俺にとっては打って付けの検定で、久しぶりの受験生活に一喜一憂しながら一ヶ月間なんとか勉強を続け、ついに受験日を迎えたのだった。
試験の出来は上々だった。
だから「やめ」という試験管の声を聞いた時、長らく忘れていた達成感と充実感に満ち溢れ、快い溜息をついた。
松島さんとの再会はそんな時だった。
試験管から退出許可が出て、筆箱を閉める音や問題用紙をバッグに入れる音、ささやかな話し声や座席を立つ音に辺りが騒めきだした頃、うんと背伸びをして筆箱をバッグに入れた俺は、うっかり受験票を床に落としてしまった。
受験票の行方を追って視線を落とすと、それを拾ってくれた人の細い指が斜め後ろから目の前に突き出された。
ありがとうございます、と口ごもりながら視線を上げると、その途中で視線が止まった。
肌の白さが映えるコーラルピンクのワンピースのふんわりとしたシフォン素材をギチギチと押し上げる大きな二つのふくらみが、かがんだ胸元からはみ出している。
うわっ、デカっ、と思うと同時に「えっ」とその人の声が降って来たので、己を恥じて顔を上げた。
すると目を丸くした美人の女と目が合った。
その女は俺の顔と受験票を交互に眺め、そして笑顔になって俺の名を呼んだ。
「えっ!うそっ!川瀬くん?」
ーーー
松島さんは小学校の同級生だった。
と言っても取り分け仲の良い間柄だったわけではなく、ただ単純に同学年の女子たちの一人で、それは松島さんにとっても同じだったと思う。
しかしそんな間柄で、いや、そんな希薄な間柄だったからこそ俺は彼女に対する一つの強烈な印象を持っていた。
それは、俺にとって松島さんは、"初めて生のおっぱいを見た女の子"だったことである。
小◯生の頃の松島さんは本当に地味な女子だった。
クラスのリーダー的グループなど雲の上の存在のようにして、わりと控えめなグループにいたにも関わらず、それでもそのグループ内で下っ端の扱いを受けていた松島さんは、いつもゴワゴワの髪の毛にヨレヨレのTシャツを着て、お洒落のカケラもないメガネの下の口元には、いつも濃い産毛を生やしていた。
それは、流れる雨が窓を濡らす今ぐらいの時期だったか。
高い湿度が背中に貼り付く気持ち悪さに、やっぱり半袖を着て来て良かった、などと思っていた小学6年生のある日、何かの小テストを受けていた時だった。
さっさと全問解き終えてしまった俺は静かな教室内でやることもなく手遊びをしていたら、ポロリと消しゴムを落としてしまった。
消しゴムの行方を追って視線を落とすと、それを拾ってくれた人の丸々とした指が斜め後ろから目の前に突き出された。
ありがとう、と口からすぐに出ないまま視線を上げると、その途中で視線が止まった。
肌の白さが映える色褪せたピンクのTシャツのヨレヨレの胸元から、盛り塩のような小高いふくらみと薄茶色の先端がこぼれていたのだ。
えっ、俺の胸と全然形が違う、と思うと同時に変にドキッとした気持ちを覚えている。
「ねぇ」とヒソヒソ声が降って来て顔を上げると、ダサい眼鏡の奥の瞳と目が合った。
すると先程とは違う温度でドキッとしたので、松島さんの手から消しゴムを引ったくって何事もなかったように机に向かったのだったと思う。
それからしばらくは、お礼の言葉もなく消しゴムを引ったくった罪悪感と、もう一度松島さんの胸を見てみたいけどそれは何だか良くないことのような気がする、というジレンマが混じり合って、松島さんを避けたり、ちょっかいをかけたり、変に優しくしてみたりしていた時期があった。
けれどそれも俺が中学受験で別の中学に行ってからは、過去の記憶となった。
思春期でまともに中学の女子と喋ることができなかった俺は、松島さんの記憶を引っ張り出しては夜な夜なティッシュに劣情を吐き出して、罪悪感を深めた。
しかしそれも高校に上がって部活に恋に勉強にそれなりに忙しくなってからは、まったく思い出すこともなくなっていった。
ーーー
「えー。でもそんないいところに就職してたなら、やっぱちょっともったいないね」
「うるさいな。辞めて後悔はしてないから、まじで」
午後6時過ぎ。
松島さんと俺は繁華街のバルのテラスで初めてお酒を酌み交わしていた。
試験会場で再会を果たしたあと何となく近所のカフェでお茶をすることになった俺たちは、募る話が意外と盛り上がり、気付けばお腹の空く時間になっていたので、俺が唯一知っている繁華街のお洒落なお店に誘って夕食をとる事にしたのだ。
俺にとっては久しぶりの女子との食事だった。
新卒で入った会社をすぐに辞めてしまって以来、俺は自分への劣等感でどんどん内にこもる生活を送っていたので、久しぶりの女子との食事は本当に楽しい時間だった。
それは今思えば、永らく誰とも話さなかったフラストレーションが試験終了の充実感によって解放され、少しだけ自分を赦せる心が生まれたからかもしれない。
「そっか。それならいっか。結構アパレルも楽しいもんでしょ?」
初夏の遅い夕暮れをバックに2杯目のサングリアを飲み干した松島さんに、俺はタパスを突きながら「そうやなぁ」と応えた。
松島さんはこれまで、アパレル一本で生きてきた女だった。
高校卒業後なんとなくデパートのショップ店員としてアルバイトを始め、なんとなくそのまま就職したものの、26歳になることを機にデザインの社内コンペに参加することを決め、そのために今回の検定を受けたとのことだった。
「じゃあ松島さんはこれからデザイナーになるんだ?」
「そうやね。なりたいと思ってる」
テーブルに届いた3杯目のサングリアを煽った松島さんは言葉を続けた。
「けど正直、今からじゃ遅いスタートよね。ウチのデザイナーの人たちって専門学校で勉強してすぐにデザイナーになった人たちばっかりやもん」
はあ、と溜息をついた松島さんにパエリアを取り分けてあげると、松島さんは「ありがと」と言ってパクパク食べた。
「けど松島さんなら大丈夫やろ」
「なんでよ」
「だってなんか、お洒落になったし」
酔いに任せて思ったままのことを言うと、松島さんは俺を見つめるなり、鼻息だけで小さく笑って言った。
「そうやね。わたし、昔いつもヨレヨレの服ばっかり着てたもんね」
「いや、そういうこと言ってんじゃなくて」
わざとらしく自嘲的に笑った松島さんに、続けて素直な気持ちを言った。
「綺麗になった、って言ってんの!」
俺は何を言ってるんだ、と内心恥ずかしくなると同時にテラスの前を行き交う雑踏が大きく耳に聞こえた。
しかし俺がそう言ってから松島さんは何も喋らなくなってしまったので、俺はその雑踏を聞いているしかなかった。
ほどなくしてテーブルのサングリアにちょこっと口をつけた松島さんは呟くように言った。
「何言ってんの、急に」
「いや。ごめん。大声出して」
「うん」
「けど、言ったことは本当だから」
「…」
松島さんは再び喋らなくなってしまった。
なので俺はそのまま自分の気持ちの間違いない部分だけを言った。
「だから、その、まあ、応援してるよ、ってことだから」
俺がビールに口をつけると松島さんは口を開いた。
「なにそれ。なんで"綺麗になった"が"応援してるよ"になるわけ?」
「知らんわ。けどそう思ったんやからしょうがないやん」
取り繕うために口につけたビールを一気に煽ると、また鼻息で小さく笑った松島さんは笑顔を見せて言った。
「ありがとね」
その笑顔はやっぱり綺麗だったが、その表情はどこか見覚えのある可愛さで、俺は不意にドキッとした。
すると何も喋られなくなってしまった俺は雑踏に目を向けて、空いたビールに口をつけた。
どうして俺はこの笑顔に見覚えがあるんだろう。
ただのクラスメイトだった松島さんが、かつて俺にこんな笑顔を向けてくれた覚えなんてないはずなのに。
しばらくすると松島さんはポーチを持って「ちょっとトイレ行ってくる」と言って、テーブルから去って行った。
そして少しして戻って来ると、何だかクッキリした目鼻立ちになっていた松島さんが快活な子供みたいに目をキラキラさせて聞いてきた。
「ねえ」
「ん?」
「川瀬くん、このあとどうすると?」
「え?んー…特になんもない」
「そっか。わたしも」
「うん」
「…」
「…」
「…川瀬くん、明日は?」
「明日は遅番…だから余裕ある。松島さんは?」
「わたしは普通に朝から出勤!…だけど、まあ、何てことないけど」
「そっか」
「うん」
「…」
「…」
三たび訪れた沈黙と空気はここ数年忘れかけていた感情を思い起こした。
胸の奥で高鳴る鼓動がどんどん耳に近付いて来ると同時に血液が降りて一点に集まっていく。
俺は言った。
「あのさ」
「うん?」
高鳴る鼓動に自分の声が聞こえなくなる前に俺は言った。
「どっかで飲み直す?」
「どこで?」
「どこでもいいけど…」
「…」
「…いや違うな」
「うん?」
「俺ん家。俺ん家で飲み直そう」
「…」
「…イヤ?」
ふふん、と鼻息で笑った松島さんはうつむいて、サングリアにちょこっと口をつけて言った。
「いいよ」
そんな松島さんの笑顔を見た俺は、ああ、良い歳して勉強して良かったなあ、もっとがんばろう、と心の底から思った。
ーーー
いつもなら電車で帰るが、早く二人きりになりたかったので奮発してタクシーで帰った。
申し訳なさそうな顔をしながら何だか嬉しそうな松島さんの表情を見ながらタクシーを降り、コンビニに寄ってマンションに到着した頃にはすっかり夜の帳が下りていた。
「お邪魔しまーす」と言って玄関で靴を脱ぐ松島さんを室内に促し、電気とテレビをつけてコンビニの袋をテーブルに置いて、ソファの左にドサリと腰を下ろした。
すると松島さんがどこに座ろうか迷っている様子だったのでポンポンとソファを叩くと、松島さんは拳一個分の距離を開けて俺の右隣に座った。
そして松島さんがあまりにもキョロキョロと辺りを見回すので俺は少し苦笑しながらコンビニの袋から缶チューハイを出して言った。
「あんまりジロジロ見ないでよ」
「ごめん」
缶チューハイを手渡された松島さんはふふっと笑って目を伏せた。
「連れて来るのに何か問題あった?」
「いや、なんか、綺麗にしてるんだね。本当は彼女とかいるんじゃないの?」
自分の缶チューハイを開けた俺はソファにもたれて素直に悲しい現状を応えた。
「残念ながらしばらくおらんよ。松島さんこそ本当は彼氏いるんじゃないの?」
「わたし?わたしもまあ、そりゃ、いないよ」
変に含みのある言い方だったが深くは考えないことにして、ひとまず缶チューハイを掲げて言った。
「そっか。じゃあ、お互い恋人のいない者同士、再会を祝して、乾杯!」
「ふふっ、乾杯」
缶を突き合わせて一口飲んだが、すぐにそれをテーブルに置いてテレビを眺めて沈黙した。
そして松島さんも同じく一口飲んだだけでそれをすぐにテーブルに置いてテレビを眺めて沈黙した。
お互いそんなことはわかっていた。本当に飲み直すためだけにこの部屋に来たわけではない。
静かな室内をテレビの喧しさが埋めた。
ちらほらと二人に会話はあったが、そのどれもが内容のないもので、それが一層これから起こり得る二人の期待をありありと示しているかのようだった。
すでに法律など関係ない法律相談番組がCMに切り替わった頃、俺と松島さんの間のソファに松島さんの左手が置かれていることに気が付いた。
なので俺は何気ない風を装って、その手のひらを右手で握った。
すると意外にも松島さんの手のひらは手汗でじっとり濡れていた。
瞬時に手を離した松島さんはゴシゴシと手のひらをコーラルピンクのワンピースで拭いて呟いた。
「ごめん、手汗」
「いや、それくらい別にいいけど」
俺も一応チノパンで手のひらを拭いて再びソファに置くと、松島さんもそっと手のひらを重ねてくれた。
うつむいた松島さんは言った。
「ここでこんなこと言うのも何だけどさ。その…ほんとに、久しぶりなんだ。こういうの」
「そうなんだ」と言って手のひらを握ると、松島さんは小さく笑ってその手を握り返した。
「緊張してるの?」
俺が問うと松島さんはうつむいたままコクリとうなずいた。
間違いなく俺も緊張していた。なにせ会社を辞めてバイト生活を始めて以来、ずっとこういう機会から遠ざかっていたから。
けれど松島さんの緊張があまりにも手のひらから伝わるので、その対比で俺の緊張は薄まっている気がした。
「じゃあさ」
俺が言うと松島さんはうつむいた顔をこちらに向けて次の言葉を待った。
「ゆっくりしようよ」
俺は手のひらの力をやんわりと抜いて、言葉を続けた。
「俺も緊張してるし」
ふふっと笑った松島さんはわざと問い質すような声色で「本当に?」と続け、俺が左手で松島さんの頭に触れると、やんわりとその頭を俺の右肩に預けてくれた。
俺は髪の香りに緊張を解かしながら、綺麗に染められた髪の頭をゆっくりゆっくりと撫でた。
ーーー
電気の消えた室内で、消音されたテレビの灯りだけがくちびるを重ねる二人の輪郭を照らしていた。
くちびるの先を触れ合わせてから一体どれくらいの時間が経っただろう。
聞こえるのはどちらのものともわからない吐息と、どちらのものでもある水音だけで、香るのはサングリアの果実味と松島さんの匂いだけである。
口内から伝わる久しぶりの甘やかさに脳が包まれた俺は、もっともっとその甘さに脳を浸すべく何度も何度も松島さんの中を確かめた。
すると最初は俺の舌に応えようとしていただけの松島さんの舌も次第に俺の中により深く入って来ようと動き始め、それがさらに心地良くて、俺はもっともっと松島さんの中に没入していった。
小刻みに身体を震わせていた松島さんが不意に「ねえ」と言って俺の身体を離したので、俺は荒い息を吐きながら同じく呼吸を荒げた松島さんの言葉を待った。
すると松島さんはうつむいて言った。
「ちょ、ちょっとさあ」
呼吸を整えることを努めるように松島さんは続けた。
「な、なんか、は、激し過ぎるよ」
甘さに浸された脳味噌は何のことだかわからなかったが、俺はそのまま聞いた。
「…イヤ、だった?」
とろりとした瞳で松島さんを見つめると、同じくとろりとした瞳を返した松島さんは言った。
「いや、その、イヤじゃ、ないけど、なんか、わたし」
"イヤじゃない"と聞いて脳がゴーサインを出したので俺が再び松島さんの中に入っていくと、松島さんは再び小刻みに震え始め、その口端から露骨な喘ぎ声が飛び出るや否や「待って!待って!」と吐息に乗せて再び俺の身体を離した。
意味不明な気持ちを吐息に込めて「なんだよ」と問うと、松島さんはとろりとした瞳で困ったような眉毛の形で言った。
「ごめん、なんか、変だ、今日、わたし」
荒い呼吸に唾を飲み下して松島さんは続けた。
「いつもは、こんなんじゃ、ないんだけど、なんか、なんか…」
要領を得ない物言いに困惑した俺は、沈黙して松島さんの言いたいことを考えた。
とろけた頭はまるで正常に働かなかったが、松島さんが「なんか、わたし、もう…その…その…」と続け、ワンピースから伸びた太ももギュッと締める動作を見て、脳内に考えが一つ浮かんだ。
なので、まさかとは思いながらも俺は口を開いた。
「なに、その…イきそうなの?」
そう問うなり松島さんはくちびるをギュッと締めて、荒い呼吸の中でうなずいた。
俺は驚きながらも、ずっと繋がれたままの手のひらを強く握り返して言葉を続けた。
「でもまだ、イけないの?」
うつむいた松島さんは小さくうなずいた。
とろけた脳内に少しだけ冷静さを取り戻しながら俺は続けた。
「イきたいの?」
聞くなり松島さんの手のひらがギュッと握られた。
けれど口には決して出さない松島さんの恥じらいに途方も無い愛しさを感じた俺は、松島さんの身体を背中から抱きしめるように俺の身体にもたれさせ、右手は繋いだまま左手で松島さんのワンピースの裾をめくった。
するとギュッと締められた真っ白な太ももの根元に三角の黒の布地が現れた。
「裾、持ってて。濡れちゃうから」
素直に裾を持った松島さんが、さり気なく俺を見上げたので俺は聞いた。
「この体勢でイけそう?さっきの方がいい?」
「…これがいい」
「そっか」と言って早速ひざから太ももの隙間に指を這わせると、いきなり熱い吐息が頬にかかったので俺はそのおでこにくちづけながら指を布地に落とした。
狭い布地越しに指先を上下させながら俺が「どっちが好き?」と耳元で尋ねると、松島さんは呼吸の中で「…外」と呟いたので布地の手前を念入りに引っかいた。
すると平面の布地上で一箇所、吐息が大きくなる点を見つけた。
なのでそこをこちょこちょと引っかいていると、松島さんの吐息が徐々に明らかな喘ぎに変わっていった。
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(2020年05月28日)
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