体験談(約 8 分で読了)
【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで㉗ 外で出すなら、生でいいよ?(1/2ページ目)
投稿:2024-02-28 20:05:39
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========前回、初めての中出しを経験した麻美。…
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、
なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。
俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。
==========
前回は付き合って1周年の温泉旅行で、濃厚な夜を過ごした麻美。
その後も週に1回程度はエッチする機会を作っていた。
毎回ホテルに行くわけだが、フリータイムで安く長く滞在できるので重宝する。
もちろん毎週必ずできるわけではなくて、そうでないときは車の中で手や口で出してくれたりした。
.
ある日、またラブホに行くことに。
ベッドに入ると、いつも通り、キスから始まり愛撫をしていく。
「チュッ、、チュッ、、、」
麻美の服を一つずつ脱がしていく。。
麻美は力を抜いて脱がせやすくしてくれる。
下着だけになったところで、再びキス。。
「チュッ、、」
キスをしながら、手を麻美の後ろに回して、ブラのホックをはずす。
パラッとブラが緩んで、麻美のきれいな胸があらわになる。
そのまま手で胸を揉んで刺激していく。
周りから徐々に真ん中に向かって、、
そして、最後に乳首を指で愛撫する。
「ぁ、、はぁ、、んっ、、、」
少しずつ麻美から吐息が漏れていくる。
十分に胸を堪能したら、パンツに手を入れて麻美の秘部へ。。
手で優しく触れていくと、麻美からさらに声が漏れてくる。
「ぁ、、、あん、、っはぁ、、、」
最初は割れ目全体を手や指でやさしく、
そして小陰唇や膣口のまわりを這わせていく。
「んん、、っ、、、ぁ、、、っあ、、」
もうすでに大量の愛液が溢れている。
愛液を指に絡めて、クリトリスを刺激していく。
「あん、、、あっ!、、、あ、、、んん!、、」
一段と声が高まる。
麻美はクリトリスの上部をコリコリと指でこするのがよく感じるようで、そこを刺激するといつもかなり反応する。
「あっ!、、、あん!、、Aさんっ、、、っ!、、あっ!、、」
一通り指で愛撫したら、
俺は体をずらして麻美の股の間に入ると、舌を這わせてクンニしていく。
「んぁ、、、っ、、、Aさん、、まって、、、あっ!、、、」
クリトリスを舌で転がしたり甘噛みすると、麻美の嬌声が響く。
しばらく麻美の反応を楽しみながらクンニを続ける。
ちょっとずつ、前よりも反応が良くなるような気もする。
「あん!、、、はぁ、、、っあ!、、ねぇ、、Aさん、ちょっと!、、、おしまい、、」
「ん?まだだよ笑?」
麻美の言葉に反してそのまま舐め続ける。
「あ!、、あん!、、んっ、、あ、、っ、、Aさんっ、、もう~」
麻美の感じている反応も楽しんで、
十分に愛撫したところで、また麻美も横に戻る。
「気持ちよかった??」
「…うん//」
「すごい声出てたね。なんか、前より感じるようになってる?笑」
「えぇ、、そんな、わかなんないよ、、恥ずかしい//」
「全然恥ずかしくないよ、たくさん感じてくれたら俺も嬉しいけど。」
「触られたり舐められたりして、気持ち良さの感じ方とかどうなの?」
「うーん、、//」
「最初の頃よりは、、やっぱり、気持ちいいって感じる、かも?//」
ずっとクリトリスなどへの愛撫を続けているうちに、開発されてきているのかもしれない。
「そうなんだ、じゃあどんどん感度が高まってるのかもね」
「そうなのかな…」
「これからもっと気持ちよくなってくかもよ?」
「ええー、これ以上気持ちよくなったら大変//」
「じゃあ、今度は麻美に気持ちよくしてもらおうかな笑」
「ふふ、、うん!」
今度は麻美が上になって、フェラをたっぷりしてもらう。。
麻美は俺のペニスを咥え込んで、濃厚にフェラで奉仕してくれる。
ジュポ、、、ジュル、、
麻美も俺を気持ちよくしているのが嬉しいのか、楽しんでいるようにたっぷりと舐めてくれる。
「あぁ、、、気持ちいい…」
麻美はチンコを咥えたまま、俺の反応を見て喜んでいるようだ。
ジュポ…
「そろそろ、挿れる?」
「ん、、挿れちゃう?笑」
麻美にベッドに寝てもらう。
麻美の両足と持って、大きく広げて膣口に亀頭を充てがう。
「あっ…//」
麻美の裸から局部まで全てが見れるこの体勢は最高だ。。
少し素股をして、麻美の愛液を自分のチンコに絡めて馴染ませる。
「ぁん、、恥ずかしい//」
この日も危険日じゃなかったので、最初は生で。
「挿れるよ?」
「うん//」
麻美の中に入っていく。。
「ぁ、、、」
膣内まで十分に濡れている麻美の中に、抵抗なくぬるっと入り込んでいく。
「んん、、っあ、、はぁ、、、」
麻美の膣の奥まで突いて、ピストンしていく。
「あ!、、っん、、ぁん、、」
奥に当たる度に嬌声が響く。
「気持ちいい?」
「うん!、、気持ちいい…っあん!、、あっ!、」
その後も、正常位、騎乗位と体位を変えながら、ピストンしていく。
「あん、、、あっ、、、はぁ、、、」
麻美の膣壁の粘膜が竿に絡みつき、めっちゃ気持ちいい。
徐々にイきそうになってくる。
「あっ!、、、んん、、、っあ、、、」
「そろそろ、いきそう、、一回ゴムつけるね。」
「んっ、、、うん、、ありがとう」
正直ゴムをするのは当たり前で、本当は最初生で挿入する方がダメだと思うのだが、、
それでも麻美はいつも"ありがとう"と言ってくれる。
ゴムをつけて再度正常位で挿入し、フィニッシュへ向かう。
「挿れるよ?」
「うん、、、あん!、、あ!、、、」
そのまま強くピストンしていく。
「あん!、、あ!、、っあ!、っあ!、あん!、」
麻美も大きく感じている。
「イくよ?」
「うんっ!」
お互いの腰がぶつかる音がリズミカルに響く。
「あ!、あん!、あ!、、あ!、、」
「出る…」
ビュッ、、、ビュッ、、ドクッ、ドクッ
「ぁん、、、、ぁ、、、っ、、、、」
「はぁ、、、、はぁ、、、」
射精が終わったあとも、麻美のうえでしばらく繋がったままキスしたりイチャイチャする。
「チュッ、、」
「ふふ、、いっちゃったね笑」
「きもちよかったよ。」
「うん。。私も…」
俺は体を起こすと、チンコを抜く。
「ぁっ、、、」
ゴムを取って、麻美に渡す。
「はい、あげるよ笑」
「えー、もらってどうするの笑?」
麻美は笑いながらもゴムを受け取る。
「ふふ、、たくさん。。」
先端に溜まった精液を指でぷにぷにと触りながら、麻美は楽しんでいる。
「あーぁ、、なんかもったいない…」
そんなことを言いながら、麻美はベッド横のゴミ箱にゴムを片付けてくれた。
「もったいないって、なにが笑」
「えー、、なんかせっかくAさんが出してくれたのに、いつも捨てちゃうのなんとなく?笑」
「じゃあ、何かに使う?笑」
「使え、、ないか笑」
その後は二人でお風呂に入ったり、お菓子を食べたりして一休みした。
.
そのあとは、少し休んでから2回目に。
同じようにお互い愛撫してから、挿入する。
さすがにあまり間隔を置かないで2回戦になると、生でもけっこう長くかかる。
「ぁ、、あん、、はぁ、、」
ゆっくりと膣内の感触を楽しみながら濃厚なセックスをする。
徐々に射精感が出てきた…
同じように途中からゴムをつけるが、2回目ということもあり、どうしても俺の感度が上がりきらず、中々射精感が高まってこない。
俺は大きくピストンしてなるべく刺激を強めていく。
「あっ!、、、あん!、、、あ!、、、、」
麻美はいつも通りよく濡れて感じている。
しばらくピストンを続けるが、なかなか最後までいけそうにない。
麻美の中に入ったまま、ちょっと休憩する。
「ちょっと、休憩…」
「ふふ、、大丈夫?疲れちゃった?」
「いや、疲れてるわけじゃないんだけど…」
麻美とキスしたりして時間をつくる。
「チュッ、、チュッ、、、んん、、、」
しかし、十分勃起はしているものの、ゴムごしでは中々感覚が鈍い。。
「ねぇ、ちょっとゴムだと、難しいかも…」
「ん、、難しい??」
「うん、2回目だし、、なかなか最後までイけなさそう。」
「あ、、、そうなんだ、、」
「…どうすればいい?」
麻美は心配そうに聞いてくる。
俺は、ダメ元で試しに聞いてみる。。
「うーん、例えば、ゴムなしで、最後外に出すっていうのは、だめ?」
これまで、麻美とは一度だけ生で中出しをしたことはあった。(25話参照)
しかしその時はちょうど生理が始まった初日だったりして、麻美にとってはある意味特別な例外という認識だった。
安全日で最初挿入は生でしているとはいえ、、それでもこれまでは最後は毎回ゴムをつけていたので、生のまま"外出し"はしたことがなくて、初めてになる。
「あ、、、外に?、、、」
「うん、最後、出る前に抜くから、、」
実は、以前も、生挿入を初めてまだ間もない頃に麻美に最後外出しでいいか聞いたことがあった、、(21話参照)
が、その時はダメだった。。
しかし、もう1回中出しも経験していることもあり、改めて麻美に聞いてみる。
もちろん、俺も避妊方法としては良くないことは十分わかっているが…
「んーと、、、」
麻美も、それが受け入れられるか考えているようだ。
「まあそれか、手とか口でしてもらえるか…?」
代替案を出してみる。
「…」
麻美は少しの間考えていたが、、
「ぅん、、」
小さな声で答える。
そしてちょっとエッチな表情で俺を見ると、
「外に出してくれるなら、、、いいよ?//」
今回はなんと、生で外出しを許してくれた。
「ほんと?いいの?」
「うん//、、今日大丈夫な日だと思うし…?」
「ありがとう」
「チュッ、、」
俺は麻美にキスをしながら一度ゴムを外して、再び麻美に挿入していく。
ヌルッ、、と麻美の膣に飲み込まれる。
「あ、、、あん、、、ああ、、、、」
再びピストンを開始する。
やはりゴムと生だと、明らかに快感が違う。
これならイケそうだ。
「あぁ、、、きもちいい。。」
ピストンを強めていくと、麻美の声もどんどん高まる。
「あっ!、、あっ!、、あっ!、、、、」
しばらくして、いよいよ射精が近づく。
「あ、、、そろそろ、いくよ!」
「うん、、、いいよ、、、っあ!!」
「いくっ!」
「あん!、、、、」
俺は射精の直前でチンコを引き抜くと、そのまま麻美のお腹から胸にかけて精子が飛び出ていく。
ビュッ、、ビュッ、、、ビュッ、、、
「ぁんん、、あ、、、」
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(2020年05月28日)
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