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体験談(約 11 分で読了)

【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで㉑ 2回目の生挿入で許してくれたこと(1/2ページ目)

投稿:2024-02-12 20:50:34

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本文(1/2ページ目)

medaka◆KWgockQ
最初の話

「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…

前回の話

俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========前回、俺とのセックスを元カノと比べてどうなの…

俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、

なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。

俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。

==========

前回は、誕生日のエッチで麻美は初めて生挿入を経験した。

しかも麻美が自ら挿入するという形で…

これまで避妊についてはけっこうしっかり気にしていた麻美だったので、どういう思いでそのようにしたのかは、なんとなく自分から敢えて聞くのは避けていた。

もしかしたらたまたま誕生日で喜ばせようと思ってくれたのかもしれないし、あるいは以前俺の元カノと自分を比較するような発言があったので(19話参照)、負けたくないと思って頑張ったのかもしれない。

.

その後も、麻美とは1週間に1回から2週間に1回程度の頻度でセックスしていた。

お互い実家ということもあり、部屋に入り浸って毎日セックス三昧というわけにも行かず、大体は休みの日にラブホですることがほとんどだった。

前回以降も、さすがに自分から生挿入を積極的にするわけにも行かず、あれ以降もちゃんとゴムをつけてエッチしていた。

.

さて、すこし日が経ったある日。

その日もホテルに入った。

だいたいなるべく安い部屋を選ぶのだが、その日はたまたま空いておらずいつもよりランクの高い部屋に入ることになった。

「おー、たしかにいつもより広いね。」

「ほんとだね、なんか豪華笑」

「あ、お風呂もジャグジーみたいになってる!」

お風呂が、プールサイドなどにある円形のジャグジーのようになっていてめちゃくちゃ広い。

「すご!笑」

早速お湯を入れておく。

「ねぇねぇ、カラオケしようよ!」

お互いカラオケ好きで普通にカラオケボックスなどに二人で行くこともあるのだが、お風呂が溜まるまで普通にカラオケを楽しむ。まあフリータイムで時間はたっぷりあるので(笑)。

しばらくすると、お風呂も溜まった。

「あ、準備できたよ、入ろう!」

お互い、服を脱いで風呂場に向かう。

麻美ももはやなんの抵抗もなく自分から全裸になる。

「おー、なんか二人だけじゃ広すぎるね笑」

二人で湯船に入るが、かなりのゆとりがある。

「ジェットだしてみるか」

ジャグジーのボタンを押して、ジェットバスをつける。

「あ~気持ちいい~」

「ごくらくごくらく♡」

二人横に並んで足を伸ばしてゆったりする。

俺は麻美の肩に手を回す。

お互い顔を向かい合わせて、キス。

「チュッ、、、、チュッ、、」

細かくフレンチキスを重ねていく。

「ふふっ」

少し間をおいて、ディーブキスへ

「んっ、、ん、、、」

舌を絡めあわせて口の中を貪りあう。

手は麻美の胸を揉み始める。

ちょうどいいサイズのおっぱいが水中で揺れている。

「あん、、、あ、、、」

指先では乳首を刺激していく。

「あ、、、っはぁ、、、Aさんの指、、えっち。。」

そのまましばらくキスと胸への愛撫を続ける。

徐々に麻美がモジモジしてくるのを見て、

手をマンコに伸ばしていく。

クリトリスを指で探って、ゆっくりとこねていく。

「あん、、、あん、、、あっ、、、」

麻美も手で俺のチンコをつかんで手コキを始める。

お風呂の中でキスしながらしばらくお互いの性器を刺激し合う。

「あっ、、、、んん、、んっ、、あ、、、Aさん、、、」

十分な時間をかけてお互いを気持ちよくしていく…

「ベッド行こうか。」

「うん、、」

お風呂からあがり、体を拭く。

全裸のまま麻美の手をひいて、ベッドへ。

ドサッ

麻美をベッドに寝かせて、そのままマンコに口を持っていきクンニをしていく。

「あんっ!!、、あっ、、、あっ!、、Aさん!、、ちょ、、、あ、、」

膣口、小陰唇の周り、クリトリスと舌を這わせて愛撫する。

クリトリスは手で皮を剥いて舌で刺激する。

「あん、、、あっ!!、、いや、、、、あ、、、んぁっ、、、」

麻美は快感に浸っている。

そのまま指を膣に挿れていく。

「あ、、、んんっ、ん、、あ、、」

指2本が根元まで挿入され、指を折り曲げて膣壁を刺激していく。

すでに愛液はとめどなく分泌され、膣内はグチャグチャだ。

「はっ、、、ああ!、、、あんっ!、、、」

麻美は目を閉じて愛撫に身を委ねている。

「Aさんっ、、、もう、、、こっち」

麻美が十分楽しめたところで、俺は体を麻美の隣に持っていき、キス。

「チュッ、、チュッ」

「気持ちよかった?」

「もぅ、、気持ちよかった…//」

そういいながら、麻美は俺のモノを手で刺激してくる。

「ふふ、、交替ね?笑」

そういいながら頭を下に持っていき、亀頭に口づけする。

そのまま大きく口を開いてチンコを咥えこみ、フェラをしていく。

ジュポ、ジュポ、、

毎回フェラをしてもらっているので、慣れたものだ。

俺は横から手で麻美の胸をまた揉んでいく。

「ん、、あんん、、ちょっと、できなくなっちゃう…」

麻美はおっぱいで感じて口の動きが滞る。

適度に胸の弾力と感触を楽しみながら、フェラを堪能する。最高だ。

しばらく麻美にフェラを続けてもらう。

根元や尖端を舐めたり、咥えこんだりと一生懸命に俺のモノを刺激してくれる。

「そろそろ、挿れる?」

「…うん//」

麻美はペニスから口を離して答える。

「じゃあ、麻美が上で挿れて?」

「…うん//」

ちょっと恥ずかしい表情でそういうと、麻美は俺の上にまたがる。

そして、いつもならここでゴムをつけることになるのだが、、

今日は特にそのような素振りは見せずに、直接俺のモノの真上にゆっくりと移動する。

麻美は俺のチンコを手で持って、自分の膣口に充てるとそのままゆっくりと腰をおろして俺のモノを受け入れていく。

生のままだ。。

「ん、、んん、、はぁ、、、、」

前回から少し空いたが、再びゴムをつけずに麻美が自ら生挿入した。

麻美はそのまま上下運動を始める。

「んっ、、んっ、、、あっ、、、」

よく濡れた麻美の膣壁の感触が直にチンコに伝わる。

やはり比べ物にならないほど気持ちいい。

「気持ちいい、、」

「うん、、、//」

俺も下から動きにあわせて腰を動かす。

パン、、パン、、

お互いの腰が打ち付けられる音が響く。

俺は両手で麻美の胸を下から揉んでいく。

「あん、、あっ、、、んぁ、、、はぁっ、、」

麻美の吐息が漏れる。

しばらくの間、下から麻美の体を見ながら生での騎乗位を堪能する。

今度は、俺は上体を起こすと、麻美を抱き寄せる。

「あっ、、、」

麻美の胸が目の前にくる。

「めっちゃエロいよ…」

「そんな//」

座位で繋がったまま密着して、ピストンを続ける。

「あん、、、あ、、、あん、、、」

麻美の肌と密着しながらの座位も気持ちいい。

「Aさん、、、」

麻美にキスをねだられ、濃厚な口づけを交わす。

「ん、、、んん、、」

堪えきれず、抱きついたまま麻美をベッドに倒して、抱きつき正常位になって突いていく。

麻美の体温、息遣いを間近で感じる。

「あんっ、、あ、、、っは、、ぁん、、、、、」

「気持ちいいよ…」

「うんっ!、、」

生ということもあり、もう射精が近づいてくる。

「そろそろ出そう…」

「あっ、、Aさん、、ゴム、、、」

「外に出すのは、だめ?」

「えっと…」麻美は答えに困っている。

「わかった、ごめんちょっと待ってね」

俺はすかさずチンコを引き抜き、ゴムを装着して再挿入する。

また麻美にぴったり密着してピストンをしていく。

「ん、、あん、あ、、、あっ、、」

ピストンを早めて射精に向かう。

「…イクよ?」

「うんっ、、、あんっ!」

ビュッ、、ビュッ、ドクッ、、ドクッ

「あっ!、、あっ!!、、あっ!」

麻美の胸の動きを感じながら、、射精をしていく。

「チュッ、、チュッ、、」

余韻を感じながらキスを交わす。

ゆっくりチンコを引き抜くと、

また麻美に抱きついてキス。

「、、めっちゃ気持ちよかったよ。」

「うん、、うれしい。わたしも気持ちよかった//」

少しベッド上でまったりして、またお風呂に向かう。

「お風呂いこうか。」

「うん!」

俺はまた麻美の手を引いて起き上がらせてあげると、一緒に風呂場へ行く。

そのままボディーソープを手にとって、二人の体に塗っていく。

また密着して抱きつくと、二人の肌がぬるぬるになって擦れる。

「あん、、Aさん、」

「ふふ、ぬるぬるで気持ちいい」

そのまま両手を麻美の全身を這わせていく。

「あっ、、、あん、、//」

麻美のマンコを触るとまだ濡れている。

「めっちゃ濡れてるよ?」

「違うよぅ~、、石鹸のぬるぬるだよ、、、」

「そうかな?笑」

明らかに濡れているクリトリスを指で刺激していく。

「ちょっと、、ぁん、、Aさん、、」

麻美は体をくねらせる。

指でクリトリスの皮をめくって、責めていく。

「ぃや、、、っあ!、、あ!、、、ちょっとまって!、、、」

とうとう麻美は座り込んでしまった。

「大丈夫?刺激強すぎた?笑」

「もーーっ、恥ずかしい…//」

「一旦お風呂入ろうか笑」

そう言いながらシャワーで流して、湯船に浸かる。

「温かい~」

「ふぅ、、やっと入れた…Aさんすぐエッチなことするんだもん…」

麻美は少し文句を言っている笑

「だって、せっかく大きいお風呂だし。てかエッチなことし来てるわけじゃん笑」

「…そうだけど、、」まだ不服そうだ笑

ジャグジーをまたつけて、ひとまずまったりする。

「今日は麻美にすごくくっついて気持ちよかった。」

「うん、私も//。Aさんをたくさん感じられて…」

「よかった、、座位はどうだった?」

「ふふ、すごくAさんと近かったし、、あと、奥まで入る感じがあって、、よかった//」

「そうなんだ、麻美は今は一番好きな体位は?前は正常位って言ってたけど。」

前に、麻美と初めていろんな体位を試したときにも聞いてみたが、そのときは正常位がいいと言っていた。(15話参照)

「うーん、それはやっぱりいつものかな。。」

「あ、それは正常位なんだ。」

「うん。。なんか、一番安心する。」

「安心なんだ笑」

「Aさんの顔みれるし、、くっつけるし…//」

「でも、麻美がいいと思う体位だと麻美もよく感じる気がするし、正常位は動きやすくて俺も気持ちいいよ」

「ふふ、、良かった//」

やはりいろんな体位にだんだん慣れてきても、正常位が一番いいようだ。

「そういえば、さっき、最後、外で出すのじゃやっぱりだめだった?」

「うんと、、、その、外に出す?ってよく分からなくて」

そうか、麻美は”外出し”とかについて知らないのだった。

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(2020年05月28日)

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