体験談(約 10 分で読了)
【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで⑤ 初めてのお泊りでの出来事(1/2ページ目)
投稿:2024-01-07 20:08:00
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…
前回の続きです!俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========付き…
前回の続きです!
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、
なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。
俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。
==========
前話で、俺がセックスという行為について教えて、初めて色々と知った麻美。
これでようやくスタートラインというか、今後初体験へと進むにあたって最低限必要な下地ができたような気がする。
.
そんなこんなで付き合い始めて2ヶ月程度経ったある日、
俺の両親が旅行で留守にする日ができた。
お互い実家生なので、いつもは会うのはもっぱら外で食事とか普通のデート、あるいは車の中で触り合うくらい。
こういう機会は貴重で、二人で過ごせるチャンス。
「ねえ、ここの土日なんだけど、親が旅行でいなくて家に誰もいないんだよね?遊びに来ない?」
「え、いいの?行きたい!」
「じゃあぜひ!笑」
「あ、夜はどうする?泊ってもいいし、難しければ日帰りでもいいし。」
「うーん、大丈夫だと思う!親には友達の家に泊まりに行くって言うから笑」
ということで、初めて麻美がお泊りすることになった。
.
当日、麻美がうちにやってきた。
「お邪魔します~」
「どうぞー」
2回目となる我が家への訪問。
前回は付き合って1ヶ月くらいのとき。そのとき初めて麻美の胸を触った思い出がある笑。(2話参照)
しかし、今回は初めての泊まり!
しかも前回より確実に麻美との関係も進んでおり、どこまでいけるのか?もしかして、最後まで?…というちょっとした期待もしていた。
「どうぞ座って、飲み物もってくるね」
「うん、ありがとう。」
ちょっと雑談しつつ、麻美が俺の持っていたゲームをしたいとのことで、二人でゲームをずっとやっていた。
いい時間になり、夕食を食べる。
二人でカレーを作った。
俺は料理はあまりしないが、麻美はけっこうできるようでテキパキと動いてくれる。
「いただきます~」
「なんか二人で料理して食べるのって新鮮だね笑」
「うん、なんか、新婚みたい笑」
簡単な料理ではあったが、彼女と作ったものというのはそれだけで美味しく感じる。
食べ終わったあとは再びゲームの続きを笑。けっこう白熱した対戦だった…。
まあ、それはどうでもいいとして、そろそろお風呂に入ることに。
「ふう、あ、けっこういい時間だ、お風呂入れるね」
「麻美、先入っていいよ?」
「え、Aさんのお家なんだからAさん先にどうぞ?」
「いや関係ないでしょ笑。俺が後の方が片付けとかできるから、どうぞ?」
「そう?じゃあごめんね、お先にいただきます。」
さすがにこのときはまだ一緒に入るという選択肢はなかった。
まだお互いの裸を見たこともなかったし。
「バスタオル、ここに置いとくから。」
「ありがとう」
そうして、麻美、そのあと俺が順番にお風呂に入った。
もちろん覗いたりはしなかった笑
「ふー、さっぱりしたね!」
麻美は持参の水色の薄手のパジャマを着ていた。
普段見られない麻美の姿も新鮮でかわいい。
それと、、生地が薄いこともあって胸などもはっきりと形が見えている。。
「湯上がりの麻美もかわいいよ」
「ちょっと急にどうしたの?恥ずかしい笑」
「パジャマ姿、新鮮だな~って思って笑」
「ふふ、うれしい。ちょっとすっぴん恥ずかしいけど。幻滅しない?」
麻美のすっぴんを初めて見たが、もともとスポーツ系のサークルでメイクも濃くなこともあり、そんなに変わらず可愛かった。
「ぜんぜんかわいいよ!普段とそんな変わらないし。」
「えーそれもちょっと微妙だけど笑。一応メイクも気をつけてるんだけどな…」
「あ、ごめん笑!すっぴんでも全然幻滅しないってこと!」
普段と変わらない、は失言だった汗。
.
二人で部屋に行き、寝る準備をする。
「麻美、一人で寝たい?それとも、一緒に寝る?笑」
一応、答えは分かってるが馬鹿みたいな質問をしてみる。
「えーー、、、一緒に、寝ていい?//」
「もちろん笑」
そうして、いよいよベッドに入った。
当然、一緒に寝るのは初めて。
「どうぞ~」
布団をめくって、麻美を招き入れる。
「ふふ、わーい。」
麻美は控えめに、ゴソゴソと布団に潜り込んできて、
隣で向かい合った状態になる。
「Aさんと一緒に寝るの、ちょっと緊張する…」
「緊張?なんで笑」
「だって初めてだし、、ちょっと恥ずかしい笑」
二人で布団の中で、くっつく。
「あったかいね」
「うん。」
まもなく、イチャイチャが始まる。
いつものようにキスから始まり、体に手を這わせていく。
まだこの時は、触るのは俺のほうだけで、麻美はまだ完全に受け身だった。
「はぁ、、、、ん、、、、、ふぅ、、、」
しばらく触っていると、麻美の吐息が漏れてくる。
パジャマの中に手を入れて、胸に伸ばす。。
麻美はパジャマの下はノーブラのようで、直に胸の素肌に触れた。
「寝るときは、ブラつけないんだ?」
「…うん、、つけない、よ、、、あっ、、、ぁん、、」
そのまま胸を優しく揉んでいく。
まずは乳房の周囲を包むように、、そして、徐々に中心に向かって。
「んん、、、っあ、、、、はぁ、、、」
揉まれるたびに麻美は反応する。。
ここまでだと今までやってきたことと同じだが、今日は少しまた先に進めたい。
「…ねぇ、パジャマ、脱がせていい?」
麻美に聞いてみる。
「…えー、、恥ずかしい…//」
そう、これまでは服の中では色々触ったりしていたが、実際に麻美の服を脱がせたことはまだなかった。
「麻美をもっと知りたい、、、」
俺は麻美の頭を撫でながら、顔をみて言う。
「…」
麻美は無言で俺を見つめ返す。
初めて、俺の前で裸になるということを受け入れる決心をしているようだった。
そして、
「…ぃぃょ//」
麻美は聞こえないくらいの声で同意してくれる。
優しくキスして、パジャマのボタンを外していく。
麻美は恥ずかしがって、布団を頭の上までかぶっている。
「腕通すよ」
麻美は無言で脱がせやすいように少し体を浮かせてくれる。
そうして麻美を脱がせて、俺も上を脱ぐ。
お互い上半身裸で布団の中で抱きあった。
麻美のおっぱいが俺の胸に押しつけられている。
二人の肌と肌が直接触れ合ってとても気持ちいい。
「気持ちいいね…」
「うん、、あったかい…」
しばらくそのままぎゅっと抱き合ってから、
麻美の胸、腹部に手を這わせて撫でていく。
「んん、、、っはぁ、、、」
小さく声が出る。
俺は徐々に手を下に持っていって、次にパジャマのズボンにも手をかける。
「うーー、恥ずかしい…」
と言いつつも、麻美は腰を浮かせて協力してくれる。
とうとうパンツ1枚を残して麻美は裸になった。
俺も下を脱いで、今度は足も絡めあって抱き合う。
濃厚なキスを交わして、全身を触れ合わせながら、また手で麻美の体を愛撫していく。
麻美の胸、背中、腰、お尻、優しく指で触れていく。
「っん、、、ぁ、、、ふぅ、、」
また声が漏れてくる。
「気持ちいい?」
「うん//、、、っぁ、、はぁ、、、」
だいぶ麻美も気持ちよくなってくれているようだ。
その様子をみて、、麻美の最後の一枚、、パンツに手をかけた。
これで、いよいよ麻美の裸が完全にさらされることになる。
ゆっくりと、パンツを下げようとする。。が、、
「待って…」
「…どうしたの?」
「ちょっと、それは…」
「だめ??」
「…」
麻美はしばらく無言で考えている。
俺はじっと待っていた。
かなりの時間、麻美は下を向いて、自分の中で葛藤しているようだった。
そして、、
「ちょっとまだ、、心の準備が…」
「…ごめんなさい」
なんと、麻美からストップが…
.
ちょっと意外だった。
麻美はこれまで大体のことは、俺のやることを拒まずに受け入れてくれていた。
胸やあそこを触るにしても、拒否されたことはなかったし、ここでダメと言われるとは正直思っていなかった。
だが、最後全裸になる事はどうしてもまだ心構えができていないらしい…
しかし、それはしょうがないこと。そういうときはもちろん無理せず、麻美に合わせる。
「うん、じゃあここまでにしよう。」
「、、ごめんね?」
「ううん?全然無理しないでいいよ?」
「ありがとう…ごめんね…」
麻美も俺の期待に応えられなくて悪いと思ってはいるようで、少しシュンとしている。
…それだったら、、
「ねえ、麻美の体、、見てもいい?」
麻美の体はまだ布団の下で、直接見えていない。
これまで手では何回も触れていたが、直に見たことがない麻美の裸を見たい。
麻美はまたしばらく考えていたが…
「…ぅん…いいよ//」
今度は決心してくれたようで了承が出た。
「ありがとう」
麻美にキスをして、ゆっくり布団をめくる。
初めて麻美の裸を見た。
滑らかでキレイな肌が現れる。
運動をしていることもあり、無駄な脂肪はないが、女性のほどよい柔らかい肉付きがあってスタイルがいい。。
Dカップの胸もキレイで形もよくて、仰向けに寝ているのにしっかりと張りがあって形を保っている。
ツンと上を向いた乳首も程よいピンクで、乳輪も小さくて、めちゃくちゃ美乳だった。
「めっちゃキレイ」
「…恥ずかしい」
麻美は両手で顔を覆って恥ずかしさを耐えている。
そのまま俺は両手で麻美の胸を包み、再び揉んでいく。
「はぁ、、はぁ、、うぅ」
麻美から声が漏れてくる。
そして、、
俺はそのままそっと顔を近づけていって、、舌を胸に這わせていく。
初めての、舌を使っての愛撫。
「あっ!、、あっ、、ちょっと!あん」
麻美は今までにない行為に、ちょっとびっくりしているようだ。
おっぱいの外周から、徐々に中心に向かって舐めていく。
「あん、、あっ、、んん、んっ、、」
麻美も初めての感覚に浸って、さらに声が出てくる。
そして、最後に乳首に到達する。
乳首を舐めあげて、唇で挟んだり甘噛みしたり。
「あっ、、あんっ!、んっ、、、」
麻美の声もひときわ大きくなる。
しばらく舌での愛撫を続けて、
さらには、鎖骨、そして首から耳にかけても口づけしながら舌を這わせていく。
「んん、、、っふぅ、、、はぁ、、、」
とても気持ちよさそうな反応を見せてくれる。
最後にはディープキスへ。
麻美も欲しかったようで、猛烈に舌を絡めあった。
麻美の頭を抱えて、いつまでもディープキスを続けた。。
.
少しして落ちいてから、俺と麻美ははまた二人で抱き合って布団に包まる。
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(2020年05月28日)
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