体験談(約 8 分で読了)
【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで③ 下半身への愛撫(1/2ページ目)
投稿:2024-01-02 20:57:44
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…
前回の続きです!俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========…
前回の続きです!
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、
なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。
俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。
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前回までで付き合って1ヶ月半、
初めてキス、ディープキスを経験し、その後、服の上からではあるが麻美の胸を初めて触った。
麻美は恥ずかしながらも、その都度その行為を受け入れてくれた。
.
俺と麻美はお互い大学やサークル、バイトなどもあり、そんなに二人で頻繁に出かけられるわけではなかった。
しかし、サークル帰りにはいつも車で麻美と一緒に帰っており、そこは短時間でも定期的に顔を合わせられるいい機会だった。
ある日、麻美の家の近くまで着いて、もう降りるタイミングで、、
「今日はもうちょっとAさんとお話ししてたいな…」
とまだ別れたくない様子だった。
「いいよ、じゃあちょっとひと周りドライブするか」
ということで、近場をあてなくドライブしながら話していた。
運転していると、ちょっとした空き地が目に入り、奥の方はうまく建物の影になって人目につかないようになっている。
そこに車を停めて車中でしばらく話していた。
学校やサークルのこと、普段の何気ない会話だが、一段落したところでどちらともなくキスを始める。
「チュッ、、、んん、、」
運転席と助手席だが、麻美の体を引き寄せて、お互い抱き合うように近づいて濃厚に舌を絡め合わせる。
「ん、、、はぁ、、」
麻美の吐息が漏れてくる。
しばらくキスを続けて、俺は再び麻美の胸に手を伸ばした。
先日、家で初めて麻美の胸を触って以来。また胸を優しく触れていく。
今回は、麻美はキスを続けたまま、何のためらいもなく受け入れた。
麻美とのディープキスを続けつつ、俺は手を麻美の胸全体に這わせて、その感触を感じていく。
「はぁ、、、んんっ、、、チュッ、、」
静かな車内に、お互いの舌が絡み合う音のみが響く。
このまま永遠に続けられそうだが、遅くなり過ぎてもだめなので、いったん体を話す。
「はぁ、、、」
麻美は上気した表情で俺をみつめる。
「すごくたくさんキスしちゃった。」
「…ぅん//」
「この場所、車の中でゆっくりできるし、人からも見られないしいいね。」
「たしかに、、いいかも?」
「また使えるかもね?笑」
「うん、、また、来たいかも//」
.
こうしてこの場所は、どこからも人目につかないので暗い車中でどんなにいちゃついていても見られる心配もなく、ちょっとした"秘密の場所"になった。
お互い実家暮らしでなかなか二人になれる機会がない中、こういう所は貴重だった。
.
麻美はその後も度々帰り際に「またもうちょっとお話していきたいな」というようになり、それは、要は「あの場所でイチャイチャしたい」という隠語のようになっていった。
==========
付き合って6週間くらいたった頃、
その日もまた、サークル帰りに「もっとお話したい」とのことで秘密の場所に行くことになった。
もうその頃には、例の場所に行く=イチャイチャすることが共通の認識になっていたので(笑)、着いて早々にキスを始め、服の上から胸への愛撫をしていく。
うちのサークルは運動系で、いつもサークル帰りは薄いスポーツウェアやウィンブレのような格好なので、胸の感触はけっこうダイレクトに伝わる(もちろんブラ越しではあるが)。
俺は麻美の乳房の形、柔らかさ、張りを感じながら揉んでいく。
何度か続けてきたが、麻美は俺に胸を触られること自体は全く問題なく受け入れてくれていた。
.
その日は、またステップを進めてみることにした。
いつものように胸を触っていたが、手を麻美のお腹の方にだんだん下げていく。
そして、ゆっくりとウェアの下から直接手を差し込んで、麻美の腰からお腹にかけて直接素肌に触れて撫でていく。
麻美の肌はきめ細かく、柔らかくすべすべしていてめちゃくちゃいい感触。
本人はキスに夢中で、もともと手で服の上からは麻美の体全体を触れていたし、首や腕など直接肌を触れることもよくしていたので、、素肌を触られている事はそこまで気にならないようだ。
「んんっ、、チュッ、、」
濃厚なキスの音が続いている。
大丈夫そうなことを確認して、今度は徐々に手を上に進めていく。
腰から背中、上腹部と手をまんべんなく這わせていき、そして、いよいよ胸まで到達する。
ここまできて、麻美はさすがに一瞬「え、何してるの?」という仕草を見せたが、すかさずキスを続けて口を塞ぐ。
「っん、、、ん、はぁ、、チュッ、、クチュ、、」
舌を絡めて麻美の気を紛らわせる。
まずはブラの感覚。
ブラの上から再び胸を優しく揉んでいく。
麻美も観念?したのか、されるがままになっている。
その様子を感じ取って、
今度は愛撫を続けながら、手を徐々にブラの隙間に入れていく。。
そして…
.
はじめて、麻美の胸に、直に触れた。
まだ誰も触れたことのない乳房。
柔らかいけど張りのある肌、そして適度に弾力があり最高の触り心地だった。
あくまでもゆっくり。
全体を揉みながら、少しずつ進める。
そして、、真ん中の突起に指が触れた。
その瞬間…
「あっ!、、」
と麻美が声を発した。
これまで麻美はキスや服の上からの愛撫では特に声を出すことはなく、お互いひたすら無言でイチャイチャしていたのだが。。
初めて麻美が愛撫されて声が漏れ出た。。
それは麻美にとっても意外だったようで、
声が出てから「えっ?」みたいな表情をしていたが、俺は再びキスで覆っていく。
その後も、あくまでも時々、乳首を触れるように愛撫を続ける。
その都度、
「あん、、あっ、、」
と声が出る。
どうやら乳首を触られると無意識に声が出てしまうようだ。
.
さらに、しばらく続けてある程度慣れたところで、
今度は麻美の背中に手を回して、すかさずブラのホックをはずす。
「えっ?ちょっと…うそ」
麻美が気づいたときにはもうブラの締まりが解けて、服の中でぶら下がっているだけになる。
ブラが浮いたことで胸全体が直に手に収まるようになり、より直接的に刺激できる。
胸全体に手を這わせて、優しく揉んでいく。
「ん、、、、んん、、」
麻美から声にならない吐息が漏れる。
嫌がってはいないようだ。
その間もお互いキスも続けていく。
だんだんと乳首への刺激もふやし、少しつまんだり弾いたりしてみる。
「ん、、あ、、、あん、、っ、あ、、」
麻美の嬌声が車内に響く。
麻美のまた新たな一面が姿を表した日だった。
.
そうやって、けっこうな時間愛撫を続けていく、が…
帰宅時間があまり遅くなってもいけないので、そろそろ終わりにしないといけない。
俺は愛撫を一段落させて、麻美の服の中から手を抜いて体を離す。
麻美は恥ずかしいのか、顔を赤らめて下を向いている。
「…濃密だったね」
「うん…//」
「初めて、おっぱい触っちゃった。」
「もう、、恥ずかしくて死にそう//。Aさんの顔見れない…」
「恥ずかしがらなくていいよ?」
「無理だよ~。。」
「そうか、、でも俺は、嬉しかったよ?」
「麻美のこと、今までよりもさらに近くで触れられたから。。」
「うー…でもやっぱり恥ずかしいのは恥ずかしい//」
「でも、麻美も気持ちよくなかった?」
「……ぅん、、、//」
恥ずかしいながらも、ちゃんと気持ちよさも感じてくれていたようだ。
「声出ちゃってたしね?」
「ちがうの!なんか意識してないけど、つい声が勝手に出ちゃって…でも、、うん、Aさんの手あったかくて、なんか満たされる感じがした、、かな。」
「なんか初めての感覚というか、気持ちよかった。。」
「特に乳首ね笑」
「恥ずかしいから言わないで!もう意地悪…」
「ごめんごめん笑」
「じゃあ、名残惜しいけどもう遅くなるから帰ろうか」
「うん、、」
「あの、、ひとつ、お願いがあるんですが…」
「ん、何?」
「あの、、」
「…ブラのホック、また付け直してもらえますか。後ろだと自分でつけれなくて、、//」
消え入りそうな声で麻美がつぶやく。
「あ、ごめん分かった笑」
そうしてブラを直してあげて、家まで送り届けた。
ちなみにこのときはまだ直接胸は見てはいなかった。あくまでも服の下で、手だけで生の胸を堪能した。
さすがに車の中だったし、直接見られるのにまだ抵抗があるかもしれないと思ったので。
===========
胸を直に触られて、あんなに恥ずかしがっていた麻美だったが、、
程なくして、またすぐ「もうちょっとお話していきたいな」
と例の場所へのお誘いがあった。
やはり、初めてされることには戸惑いはあるようだが、その行為自体は嫌じゃないようで、俺との触れ合いはたくさんしたいようだ。
そうなるともう双方の同意は得られている状態で、
もう早い段階から手を服の中で侵入させて、胸を直接触って愛撫していくようにしていった。
「あん、、んっ、、んん、あ、、あっ」
刺激にあわせて、麻美の声が車内に漏れる。
そして、麻美がこれまでけっこう何事も嫌がらず受け入れてくれるようだと分かってきたこともあり、
さらに次へ進んでみる。
.
…いよいよ、下半身へ。
片手で胸を触りながら、
もう片方は徐々に下げていって背中、腰、お腹と愛撫していく。
そして下腹部にたどり着いたあたりで愛撫しながら、徐々に下のウィンブレの中に手を侵入させていく。
麻美はもしかしたら次に起こることに気づいているのかもしれないが、特に反応せずキスを続けている。
それを俺も感じとったところで、手をそのまま進めていく。
麻美のパンツに手が触れる。
まずはパンツの上からさらに手を股の方に持っていき、麻美の局部をそっと覆ってみる。
そして、手全体に少し力を入れて陰部全体を包むように触っていく。
「んっ」
と短く一声あったが、そのまま身を委ねている。
しばらく手全体で局部をマッサージするように触ったあとに、今度は指先で優しく割れ目を触れていく。
すると、もう下着の上からでも明らかなほど湿っていて、濡れていることがわかる。
そのまま陰部全体を揉んみつつ、割れ目に指を這わせる。
「、、っふぅ、、はっ、、、はぁ、、」
刺激に合わせて麻美の息遣いが聞こえる。
徐々にクリトリスや膣口のあたりに力を加えていき、揉むだけじゃなく円を描いたり押したりして刺激していく。
「ん、、はぁ、、っん、、」
麻美からはキスしながらもくぐもった声が漏れてきた。
.
麻美が十分俺の愛撫を受け入れていることを確認し、、
いよいよ、直接触れてみることにする。
一旦少し手を引いて、そして今度はパンツの中に手を滑り込ませて進めていく。
まずは指先に陰毛が触れてくる。
触った感じ、毛は薄めのようだ。
さらにその先へも進めていく。
いよいよ、、割れ目に到達する。
ゆっくりと指を這わせて、奥まで進む。
初めて直接触れた麻美のマンコ。
直に触ると、もう愛液でめっちゃ濡れている。
思わず「すごく濡れてる…」と言ってしまった。
麻美は目を閉じてじっとしている。
まずは真ん中の割れ目に中指を埋めていく。
指の腹全体でクリトリスから膣口を愛撫する。
「あっ、、、あ、、あん、、、あっ、、」
麻美の声もはっきり出てくる。
人差し指と薬指は小陰唇をなぞって刺激する。
最初からクリは刺激が強すぎるかもと思い、
まずは膣口の周りをグルグルとなぞって愛撫していく。
時々、ほんの少し指先に力を入れて膣口の中に指の頭を入れてみる。
だがもちろん麻美は処女、少し入れただけでキツく、それ以上進められる感じがしない。
一番入っても第一関節までくらいか。
当然無理はせず、入るところまでに留めて何度か突いたり撫でたりして刺激する。
「んっ、、、あ、、、っは、、、んぁ、、、」
麻美の穴からはとめどなく愛液が溢れている。
次に指をクリトリスに持っていき、刺激していく。
割れ目の一番上の小さな突起を指で優しく撫でてみる。
「んん、、、っふぅ、、、んっ、、、、」
麻美は刺激に応じて吐息混じりの声を漏らしている。
.
しばらくの間、こうして麻美のマンコを丁寧に愛撫していった。
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