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体験談(約 11 分で読了)

【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで⑬ 初旅行での熱い交わり(1/2ページ目)

投稿:2024-01-24 21:42:58

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本文(1/2ページ目)

medaka◆KWgockQ
最初の話

「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…

前回の話

俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========前回のお泊りから約1週間。予定してい…

俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、

なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。

俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。

==========

大学の春休み、1ヶ月前から麻美と旅行を計画していたのだが、

いよいよ旅行当日。

朝けっこう早くから駅に集合した。

「おはよーー!」

「おはよう、ちゃんと起きれた?笑」

「楽しみ過ぎてむしろ寝れなかった笑」

「小学生か!」

麻美はけっこうそういうところがある。

電車に数時間乗って、目的地に向かう。

「あー、着いた!」

「長旅だったね。」

「とりあえずホテル行って荷物置こうか。」

駅の近くのホテルで荷物を預ける。

そこからは事前の計画通りに街歩きしたりして、観光を楽しんでいく。

「ここからの景色、きれい!一緒に写真取ろう?」

「そうだね、誰かにお願いしようか」

二人でツーショットをとる。

「ふふふ、嬉しい!」

「なんでやねん。ただの写真じゃん」

「意外に、Aさんと二人で写ってるのって全然ないんだよ?」

「確かに、、あまり二人で撮ることないもんね。」

しばらく観光したり散策したりして、

麻美が行きたいと言っていたスイーツ店なども訪れたり、楽しく過ごす。

そんなこんなで夕方になってきた。

「さて、夕ご飯までまだちょっと時間あるね、、」

その日の夕食は、地元の有名な店を予約していた。まだちょっと時間がある。

「じゃあちょっとどこかで一休みしようか」

「そうだね、けっこう歩いたもんね。。」

「疲れた?大丈夫?」

「いや、それほどじゃないよ?」

「それだったら、もうホテルチェックインできるから部屋に一旦戻って休もうか?夕ご飯のお店もホテルから近いし。」

「あ、それでもいいね!」

.

ということで、一旦ホテルに戻って部屋に入る。

コンパクトだが綺麗な客室。

ベッドに座って、後ろに倒れ込む。

「あー、一休み…」

麻美も横に来る。

「ふぅ、色々見れて楽しかったね!」

「そうだね。天気もよかったしたくさん回れてよかった。」

「朝早かったし、お昼寝するか…」

「いま寝たら夕ご飯に遅刻しちゃうよ??」

「じゃあ、起こして?笑」

「私も寝ちゃうかも笑」

「だめじゃん笑」

そんなことを言いながら、隣りにいる麻美にキス。

チュッ・・

「ふふ、チュッ…」

麻美からもキスが返ってくる。

ふたりで向かい合いながらキスし合う。

「チュッ、チュッ、チュッ、、」

麻美の胸に手を伸ばす。

「あん、、ん、、ちょっと、、今、、するの??、、」

「だめ?」

「時間大丈夫かな?」

「それは、、麻美次第?」

「違うでしょ笑、Aさん次第しょ?笑」

そのまま濃厚なディーブキスをして、服をまくっていく。

「ん、んふ、、はぁ、、、」

「んん、、、もう…」

口ではそう言いながら、麻美は素直に脱がされていく。

そのまま麻美の耳や首を舐めていく。

「ちょっと、、汗かいてるから、、、」

「全然大丈夫だよ…」

実際、汗臭さなど全く感じなかった。

麻美をすっかり脱がせて、全身を愛撫していく。

「あん、、あん、、はぁ、、あ、、」

「ねぇ、、Aさんも、、ね。」

麻美が俺の服に手をかけて脱がせてくる。

いつも自分で脱いでいたので、麻美から積極的に脱がしてくるのは珍しい。

俺も素直に脱がされる。。

「ああー、もう大きくなってる…笑」

勃起した俺のモノをみて麻美は言う。

「え、だめ?」

「…だめじゃないよ?//」

俺のチンコを持って手コキしてくれる。

「あー、、気持ちいい・・」

麻美は満足げに刺激を続ける。

俺も麻美の割れ目に指を這わせる。

クリトリス、小陰唇、膣口と愛液をたっぷりつけながら刺激していく。

ヌチャ・・クチュ、、

「んっ、、、んん、あっ、ああ、、、」

「麻美もこんなに濡れてるじゃん笑」

「ぃや、、、だって…//」

「ふふふ、、、だめじゃないよ?笑」

「もう…恥ずかしい笑」

お互い十分準備ができたところで、挿入へ向かう。

いったん離れてコンドームを装着し、麻美の入り口に亀頭をあわせて、進めていく。

「あん、あああ、、、あ、」

膣内も愛液に満たされており、スムーズに進んでいく。

6回目になる挿入、当初と比べても、もうほとんど抵抗なくペニスは膣内に飲み込まれる。。

「あっ…あ、、」

ほどよく締め付けてくる麻美の膣内を感じながら腰を進めていくと、

あっという間に、根元まで麻美の中に収まった。

「あーー…気持ちいい。」

麻美の膣内の温もりをしばらく堪能して、ピストンを開始していく。

「あっ、、あっ、は、、あっ、、」

ピストンのリズムにあわせて声が漏れる。

ちょっとして、少し腰を落として膣内の上側を擦るように亀頭の当たりどころを変えてみる。

「あん、、、あん!、、っあ、、あ、、」

麻美の喘ぎ声もちょっと変化する。感じ方が違うようだ。

更に、前回のようにチンコが深くまで入るように麻美の両脚を持って広く曲げて、ピストンしていく。

前のときは奥に当たると痛かったようで、様子を見ながら優しく…

「あっ、あっ、、あっっ、んあ、、あ、、」

「大丈夫?痛くない?」

「うん、、、大丈夫、、ん、、はぁ、、あ、、」

どうやら大丈夫なようだ。徐々に大きく打ち付けていく。

「あん!あん!あん!あっ、あん」

ひときわ声が大きくなる。

奥までピストンすると、ペニスの快感が高まり出そうになってくる。

「そろそろ、、イきそう…」

「あん!あん!ん、、うん、あん!」

大きく腰を前後させて、麻美の奥を突いていく。

奥に刺さるたびに麻美の子宮を押し込む感覚が…

「あっ!、あん!、っあ!、、っ!、」

それに合わせて麻美の嬌声が響く。

そして、、

「いくっ…!」

「ぁ!、、うん!、、」

「ビュッ、、、ドクッ、ドクッ、ドク…」

麻美の奥で果てた。

一番奥に突き刺したまま、麻美の膣内でチンコが律動するのを感じる。

「あ、、、あ、、、はぁ、、は、、」

麻美も射精にあわせて吐息が漏れている。

チュッ・・

「出ちゃった。。」

「・・うん//」

麻美が下から抱きついていくる。

そのまま二人で繋がったまま上がった息を収める。

「気持ちよかった。。」

「よかった…」

「今日は、奥のほう、どうだった?」

「うん、大丈夫だったよ…?」

「あ、痛みは?」

「うん。痛くなかった、よ?」

「そうなんだ、え、ほかもどこも痛いって感じるところなかった?」

「うん、、、そうみたい。。」

「それはよかった、、いつもやっぱりどっか痛くしちゃって申し訳なかったから」

「もしかして…全く痛みもなくて最後までできたのって、初めてじゃない?」

処女喪失からこれまで、エッチではなんだかんだ毎回麻美は痛みを伴っていた。

本当に痛みなくできた初めてのセックス。。

「たしかに!そうだね…ふふ、うれしい」ちょっと照れて言う。

「すごいね、、よかった。俺も嬉しいよ。」

「旅行で、いい記念のエッチになったね笑」

「ふふ、記念だね笑」

こうして、6回目の挿入で、麻美は初めて出血も痛みもなく最後まですることができた。

初体験の日から、ちょうど1ヶ月たっていた。

==========

夕食の時間も近づいており、ひとまず身支度を整えて出発した。

手をつなぎながら歩いて、店に到着する。

「いただきます~」

地元の料理、食材がおいしいお店で、軽くお酒も飲みながら料理をいただく。

麻美は上機嫌だ。饒舌に色々話ながらおいしい食事を堪能した。

お互いほろ酔いで店を出る。

「あ~おいしかったね!」

「うん、おなかパンパン笑」

「このあとまだ飲める?地元のワインが有名らしいから買って部屋で飲んでみようか」

「あ、いいね!もっと酔っちゃうの心配だけど笑」

「まあ酔っても部屋だからそのまま寝ればいいよ」

「そうだね笑」

お酒とおつまみを買い出しして、ホテルの部屋に戻ってくる。

「ただいま~」

「はい、おつかれさま~」

買ったものを冷蔵庫にしまったりして、一息つく。

「さて、、本当に酔い潰れちゃうと困るから、先にシャワーとか入っちゃおうか」

「うん、それがいいかもね。」

「俺あとでいいから、お先にどうぞ。」

「はーい」

それぞれシャワーから上がってから、部屋着でワインを開て、部屋飲みしながらまた話がはずむ。

「ああ、今日は充実した一日だったね。」

「うん、とっても楽しかった!」

「明日も晴れるといいな~」

「あ、このワイン、飲みやすいね。」

「うん、、ついつい飲みすぎないように注意しないと笑」

観光の感想や明日の予定などしばらく話していてが、

ワインのアルコール度数が高いのもありそこまで強くない麻美はかなり酔っ払っていく。

「ふふ、Aさん、好き。」

「どうした、突然?笑」

「Aさん、いる。」

「…大丈夫?ちょっと飲み過ぎじゃない?笑」

かなり酔いが回ってるようだ。

ふらつく体を支えようとすると、首に抱きついてもたれてくる。

「Aさん、、、」

キスをせがんでくるので、応じてあげる

「チュッ、、」

麻美は酔っ払うとエロい感じになるのか?

何回か軽くフレンチキスしていると、

麻美からどんどんキスを重ねてくる。

「チュッ、チュッ、チュッ、、」

「ちょっと、麻美、やたらと積極的じゃない?笑」

「…だめですか?」赤らんだ顔で見つめてくる。

「だめじゃないけど、、珍しいね。笑」

「ううん?いつもAさんとたくさんしたいって思ってるよ?」目がトロンとしている。

「したいって、、何を?」

「え、キス、、とか?」

「とか、、?」

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(2020年05月28日)

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