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デカ尻嫁のJK時代の露出日記3(1/2ページ目)

投稿:2024-01-16 13:55:10

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本文(1/2ページ目)

ケツデカ大好き◆QZdRc3A(愛知県/40代)
最初の話

たくさんの方に読んでいただきありがとうございます。新たに、番外編6の元彼Aにやらされた露出メインに書いて行こうと思います。ここでは、Aが露出させる事にハマった出来事を書いて行きます。(この話は、全て嫁の話からなので、曖昧な所があるかもしれません。そこはご容赦ください。)…

前回の話

こんにちは。笑ちょっと訳あってしばらくは、私が書いていきますんで、よろしくお願いしますね。笑ハロウィンの後にあった出来事です。笑ざっくりと書かせてもらうと、息子君の行っている施設の、友達のお父さんと、ちょっとした油断から、半ば強引に肉体関係を持つことになってしまいました。泣…

あけましておめでとうございます。

ケツデカの嫁です。

今回の話は、Aさんにやらされた露出の中の1つを書いていこうと思います。(あまり露出らしい事はしてないんですけど・・・・汗)

スペック

私18歳(当時高校3年生)BWH?(ただ、おっぱいはFカップ、お尻も大きかったです。泣)

Aさん35歳元彼ブサイク。(汗)

Bさん50代ハゲガラの悪い中年オヤジ、ブサイク

独身

ある休日の夕方、彼から連絡があって、

A「ねぇ、今暇?

部屋来れる?」

ってメール。

その時は私も暇で、

「いいよ!

すぐ向かうねぇ!」

と返信して、部屋着のまま彼の部屋へ行きました。

(この時点で、彼の部屋には、自分で持って行った物や、彼が買ってくれた服、まぁ、結構露出する際どい物が多かったけど、服はあったんで彼の部屋で着替えればいいか!って思ってそのまま行ったんです。)

部屋に着いたら、彼が、

A「嫁ちゃん、コインランドリー一緒に行こう!笑」

と言ってきたんで、部屋の隅っこを見ると、山の様に洗濯物が積まれて溜まってます。苦笑

「ねぇ!洗濯出来るんだから、しなきゃダメじゃん!苦笑」

と言うと、

A「まぁ、いいじゃん!笑」

とまるで反省する様子も無く笑ってます。

そして、私の事をジッと見て、

A「下、これに代えて。ニヤニヤ

あと、ブラは外してね!笑」

と渡されたのは、別の部屋着のパンツ。

ただ、来た時穿いていた物と違うとこは、生地がかなり薄くて、小さい事。

あまりにピチピチで、下半身のラインが出てしまって、まるで下着の様になってしまって、しかも、生地が薄くて中に穿いているパンティーの色が透けて見えてしまうんですよね。汗

(もちろん、お尻もハミ出ちゃいます。汗)

部屋の中で穿くなら、かなり穿き心地はいいんですけど、このまま外に出るってなると、さすがに恥ずかしくて、彼に、

「これぇ?汗

やだよ!

これじゃ、下着で出かけるみたいなもんじゃん!

ピチピチだし、お尻もハミ出ちゃうよ!汗」

と言ったものの、彼は全く聞く気がなく、更に、

A「あっ!

あとこれ下着。笑」

と、青いパンティーを渡してきました。

広げてみると、かなり小さく股上がかなり浅いパンティー。

「だからぁ!汗

こんなんじゃあ、毛が隠れんじゃん!苦笑

どうすんの、こんなん!汗」

A「いいから、早く穿いてきて!!笑」

根負けして、脱衣所に行き、穿いていた物を脱いで、渡された物を穿きました。汗

まぁ、穿かなくても結果は想像出来ましたけど・・・・苦笑

パンティーは、股上が極浅なんで、私の土手にちょっとかかる程度しか無くて、やっぱり陰毛はほぼ丸出し!

そもそも、サイズ自体も小さいんで、お尻の半分くらいまでしか上がらず、なんとも中途半端な格好に・・・。苦笑

そんなパンティーの上に部屋着のパンツを穿きました。

やっぱりピチッと下半身にくっつき、私のアソコやお尻のラインはくっきりわかってしまいます。汗

恥ずかしかったけど、半ば諦め、タンクトップの中のブラを外して脱衣所の外へ出ました。

彼はすでに洗濯物をまとめて待っていて、出てきた私の姿を見てニヤニヤしながら、

A「いいねぇ!ニヤニヤ

ほら!早く行こう!笑」

と、急かされたので、

(もう!ホント自分勝手なんだから・・・・)

と思いながら、脱衣所から出てそのまま出かける事になりました。

彼は、コインランドリーに車で向かう道中、ずっと私の太股の付け根の辺りをスリスリしながら、何事も無いかのように世間話をしていたんですけど、ただ、私はと言うと、彼の摩り方がいやらしく、更にはたまに摩っている指がアソコに触れて、段々と変な気分になってきていました。汗

指がアソコに触れる度に、身体が(ピクッピクッ)と反応してしまうんで、誤魔化すためにゴソゴソすると今度は小さいパンティーが食い込んでアソコを刺激してくるため、あっという間に、アソコが湿ってきているのがわかりました。汗

そして、やっと目的地に到着したんですけど、着いたコインランドリーはとても狭くて、入って正面に洗濯機が6台並んでいて、窓際に手摺りの無い長いソファーが置かれていたんですけど、その間は人が何とかすれ違う事が出来るほどしかスペースが無い様な所でした。

入った時に1台洗濯機が回っていて、人はいなかったんですけど、彼はその隣の機械の中に洗濯物を放り込むと、パパッと洗剤と柔軟剤を入れて、洗濯を開始します。

時間は30分。

すると彼が、

A「ちょっと、見ててよ。笑

俺、外にいるから。笑」

と言って外に出て行ってしまい、私1人、店内に残されました。

当時は今の様に、スマホの様な物はなかったんで、店内の奥にあった本棚から、雑誌を1冊持ってきて読んでいたんです。

読み始めてしばらくすると、自動ドアが開く音が聞こえ、彼かと思って顔を上げると、ガラの悪そうな中年のオヤジ。(以降B)

しかも、外にいるはずの彼の姿もそこには無く行方不明に・・・。汗

探しに行こうかとも思ったけど、立ち上がる=格好を見られると思うと立ち上がる事も出来ずに、再び雑誌に目を戻しました。

Bは、私の存在に最初は驚いていたみたいでしたが、私の前を通りながら私の格好を見たんだと思います、

ゆっくり私の前を通り過ぎてソファーに座ってからも

Bの視線を感じてました。

よりによって、BはAさんの回す洗濯機の前に座り、私の様子を伺っているのか、チラチラと私の方を見てきます。

ソファーは長椅子の様になっていて、遮る物が無く、Bから見たら、太股からお尻のラインや、タンクトップを持ち上げて、ピチッとしているおっぱいのライン、もしかしたら、先端でポチッと浮き出てる乳首も見えてたかも・・・・汗

気持ち悪い視線を感じながらも、雑誌を読んでいると、Bの使っていた機械が止まり、洗濯が終わったようでした。

Bは機械の前に向かい、止まった機械から洗濯物を取り出し、持ってきていたカゴに詰めていたんですけど、何故かBは、全てカゴに詰め終わると、帰らずにまた元いた場所に座り直して、ジロジロと私の事を見ていたんです。汗

その時は何も不思議に思わなかったんですけど、彼の洗濯が終わった時に理由がわかりました。

彼の洗濯が終わったので、カゴを持って機械の前に行き、洗濯物を取ろうと前屈みになった瞬間、気がつきました。

機械から物を取り出す時に前屈みに・・・・そう、Bに向けてお尻を突き出すんです。苦笑

(と言っても、私はすでにその態勢になってしまってたんですけど・・・汗)

しかも、座っているBの顔の高さがちょうどお尻と同じくらいのとこで、且つ、近いんです。泣

数十センチくらいしか離れていなくて、Bが前のめりになろうものなら、Bの顔は私のお尻に埋もれてしまうはず・・・汗

ただ、もう今更恥ずかしがる訳にもいかず、何も考えずに、ひたすらに洗濯物をカゴの中に入れる事に集中しました。

案の定、私の後ろから、(カシャ!カシャ!)と言うカメラの音、(おほぉぉぉ!)とか、(すげぇ!!)みたいな事を小さい声で言っているのが聞こえます。汗

極力気にしない様にしていると、後ろから、

B「おい!

姉ちゃん、こんなデカいケツ俺の方へ突き出しちゃって、見せつけてんのか?笑」

と言ってきたんです。

無視する訳にもいかず、

「すいません、そんなつもりは・・・・」

とまで言いかけると、Bが私の腰にしがみついてきて、お尻の割れ目にはBのカチカチに硬くなっているチンポが・・・・。汗

B「なぁ、姉ちゃん露出狂だろ?笑

でなきゃ、こんなケツが半分ハミ出すようなパンツ穿いてこねえだろ!笑

こんなおっさんにケツ向けてフリフリさせやがって!笑

へへへっ、何、俺も嫌いじゃねえからな、俺と姉ちゃんのここ使っていい事しようぜ!笑」

と言いながら、私のアソコにグリグリと指を差し込んできました。

「んっ・・・・いやっ・・・・ちょっと・・・・やめて!」

Bから離れたくても、身体は洗濯機の中、しかも大人の男の力にかなうはずもなく、逆にBが怒りながら、

B「いやぁじゃねえだろうが!怒

ジタバタすんじゃねえ!

こんなでけぇケツ人の目の前に突き出しやがって、どこの男が我慢出来んだよ!怒

しかもお前、ノーブラだろ?

こんなデカい乳ぶら下げて、乳首まで浮かせる格好でこんなとこに女1人で来てるやつが露出狂じゃ無い訳ねぇだろ!」

そう言いながら、後ろからおっぱいを鷲掴みにしてきて、両手で乳首を摘むと、ギュッとかなりの力を入れてつねってきました。

おっぱいに強烈な痛みが走り、思わず、

「イタッ・・・・・!痛ぁぁい!泣

やめてって・・・・!」

と、懇願してしまうほど。

それを聞いたBは今度はニヤニヤしながら、

B「ヘヘッ、俺もさ、手荒な事はしたかねぇんだ。

素直に言う事聞けよ!笑」

おっぱいを揉みながら、そう言うと、お尻に挟んでいるカチカチのチンポをズリズリと上下に擦り付けてきました。

B「お前、こんなに乳首コリコリにして、ホントは見られて感じてんだろ?笑

気づいてるか気づいてないかは知らんけど、お前の股、染みになってるの知ってるか?笑

見てもらって気持ち良くなるために、こんな格好してきたんだろ?笑」

と言われて、見ず知らずのオヤジに見られて濡れてしまった事が恥ずかしく、その事実を認めたくないからか、思わず、

「濡れてないです!恥

それに、そんなつもりでこの格好で来た訳じゃないです!恥」

と、言い返すと、

B「なら、ちょっと確認させてもらうかな!笑

濡れてなかったら、やめてやるわ。

ただ、濡れてたら俺の言う事をしっかり聞いてもらうからな!笑

まぁ、お前も驚くと思うぞ・・・。ニヤニヤ」

そう言いながら、私から身体を離して、脚元にしゃがむと、いきなり、パンツを掴み、ものすごい勢いよく下へ下されたんです。

勢いよく下された事で、同じように私のお尻も勢いよく上下に揺れながら飛び出してきました。汗

そして、そんなお尻を目の前で見ながらBが、

B「でけぇ・・・・・!

何だよ、やっぱり見せたかったんじゃねぇか!笑

こんなデカいケツにこんなエロくて小さいパンティー穿きやがって!笑

半分しか入ってねえぞ!笑」

そう言いながら、(バチン!!)と言う音と共にお尻にものすごい痛みが走りました。

平手打ちをされ、お尻に赤く手の跡が・・・

そして、Bはニヤニヤしながら、

B「お前のケツよく波打つな!笑

弾力も柔らかさもあっていいケツだ!

これならいつまでも見てられるわ!笑」

と言って、今度は優しく(ペチペチ)とお尻を揺らして楽しんでいるようでした。

しばらく、お尻を揺らして楽しんだ後、下ろした部屋着のパンツを脚から抜いて私の目の前に・・・。

よく見てみると、パンツの股間の辺りが明らかに濡れてしまっていて、色が変わっています。汗

それを私に見せながらBは、

B「ヘヘッ、こりゃ何だ?笑

びしょ濡れじゃねえか?笑

それとも、こりゃ汗か?

あぁ、感じ過ぎてションベン出ちまったか!笑」

そう言うと、私を自分の方へ向かせて、前を向いた私の股間を見て、目を見開いて驚いていました。

パンティーのフロント部分は、私の土手に少しかかっているだけで、あとは丸出し!

私、ただでさえ毛深くて恥ずかしいのに、パンツは穿いているのにまるで隠れてない状態を見られた事が更に恥ずかしくて、その時の私の顔は真っ赤だったと思います。恥

Bが、

B「おいおい、なんてパンティー穿いてんだ!笑

こりゃすげぇ!笑

お前、見た目によらずモジャモジャだな!笑

あぁ、たまらん!!」

そう言ってパンティーも脱がされ、脚から抜くとそのままパンティーをポケットに入れ、股間をマジマジと眺め、割れ目を人差し指でなぞってきました。

Bは、なぞった指をまた、私の目の前に見せつけるように持ってくると、

B「おら、どうよこれ?笑

これは言い訳出来ねえだろ?笑

こんなに糸引いてんだ、汗でもションベンでもねえよな?笑

もう諦めて認めとけ、見られて感じたんだよな?笑」

Bの指はべっちょりとした私の愛液でテカテカになっていて、その指を親指にくっつけて離すと、愛液は見ていて恥ずかしいくらい糸を引いて伸びていきます。

私はBに何も言い返す事が出来ずに、Bはそれを感じ取ったのか、また私に後ろを向かせて、私の腰を掴んで後ろに下がって行きました。

そして、何やらゴソゴソしてBはソファーに座りました。

気になって後ろを向いて確認すると、そこにはズボンとパンツを脱いで下半身丸出しで脚を開いて座っているBの姿が・・・。汗

そして、その下半身からは私の女を待っているかのようにギンギンにそそり立ったチンポが、先端をカウパーでテカテカに濡らしながらビクビクしていました。

Bは恥ずかしがる事無く、

B「ヘヘッ、いやぁ、女とヤるの数十年ぶりだからよぉ、我慢汁が止まんねえ。笑

しかも、姉ちゃんみてぇな若くてスケベな身体付きの女は初めてだからな、尚更だぁ。笑

おら、早くここに腰下ろせ!笑」

そう言いながら、私を開いた脚の間に立たせて、私の腰を掴むと、ぐいっと下に引っ張って下ろしました。

そして、私のアソコの割れ目がBのチンポの先端に触れるとBは腕に力を入れて一気に私の腰を落とすと、十分過ぎるくらい濡れている私のアソコはすんなりとBのチンポを飲み込んでいきました。

チンポが根元まで入ると、子宮に先端が当たって、その瞬間、あまりの気持ち良さに目の前が真っ白になって、のけ反ってしまいました。恥

するとBが、

B「うぁ!

いかん!いかん!

うぅっ!」

と呻くように呟くと、あまりに久しぶりで刺激が強過ぎたのか、挿れた瞬間、中で大放出。汗

かなり長い事出されている感じがしたんですけど、一度出し切った後も萎える事は無く、反対に更に硬さが増して大きくなった感じがしました。

B「ヘヘッ、悪い悪い。笑

あまりに気持ち良すぎて出ちまった!笑

しかも、かなりの量出たな。苦笑

何、まだ全然イケるから心配すんなよ!笑

おら、しっかりケツ振れ!笑」

そう言って、私のお尻をピシャンと叩きました。

私は、嫌々ながらも、入ってきた時に感じた快感で歯止めが効かず、Bは膝の上に手を置いて支えにしながら、上下に打ち付けて扱いたり、前後左右にお尻をくねらせてBのチンポを刺激しました。

打ち付けると、子宮に当たり、お尻をくねらせると、チンポが中で暴れて膣壁がグリグリと刺激されて、すごい快感で、私は口をだらしなく半開きにしたまま、一心不乱にお尻を振ってしまってました。

私がお尻を振っている間、Bは後ろからおっぱいを鷲掴みにして、揉んだり撫でたり、乳首を摘んだりしていて、中の快感と、おっぱいを弄られる快感で何も考えられませんでした。

店内には、私の愛液がかき混ぜられる(グチュッグチュッ)と言う音と、私のお尻とBの肌のぶつかる(パンッパンッ)と言う音が響き、このいやらしい音と店内と言う誰か来るかもしれない場所で下半身丸出しで、見ず知らずのオヤジとSEXしているって背徳感で何度も意識が飛びそうに・・・・恥

するとBが、

B「あぁ、きたぞ、きたきた!笑

しっかり飲ませてやるからな!笑

うけとめろよ!笑

ゔゔゔっ!」

そう言って、打ち付ける私のお尻を途中で止めて、浮かせた状態にすると、自分で腰を思い切り打ち付けて、射精しました。

しかも、また大量に・・・汗

私も、思い切り打ち付けられた事で、亀頭が子宮に当たりその快感からか、また目の前が真っ白になり、今度はお漏らしをしながら、私もイッてしまいました。恥

B「あぁ、出た出た!笑

お前の中、最高だな!笑

ヌルヌルで、全体で締め付けてきやがるし。笑

ただ、まだまだだぞ!笑」

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(2020年05月28日)

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