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中年オヤジに好かれる嫁9(1/2ページ目)
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投稿:2023-12-12 03:37:03
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
たくさんの方に読んでいただきありがとうございます。新たに、番外編6の元彼Aにやらされた露出メインに書いて行こうと思います。ここでは、Aが露出させる事にハマった出来事を書いて行きます。(この話は、全て嫁の話からなので、曖昧な所があるかもしれません。そこはご容赦ください。)…
こんにちは。笑ケツデカの嫁です!笑俺君から、中年オヤジの方も1個書いてってお願いされたので、とりあえず書いてみたいと思います。俺君が書いていた話も色々続く話しはあるんですけど、私は、1番最近あった事を書いてみますね。笑あと、この話、ちょっと長くなるかもしれないですけど…
こんにちは。笑
ちょっと訳あってしばらくは、私が書いていきますんで、よろしくお願いしますね。笑
ハロウィンの後にあった出来事です。笑
ざっくりと書かせてもらうと、息子君の行っている施設の、友達のお父さんと、ちょっとした油断から、半ば強引に肉体関係を持つことになってしまいました。泣
あの後、Mさんから連絡先を教えてもらったらしく、息子君から直接連絡がありました。
何でも、息子君の行っている、職業支援の施設でイベントをやるみたいで、それに来ないかって事でした。
どうやら、Mさんは仕事で行けないらしく、私に聞いてみれば?って話になったみたいでした。汗
で、いいよって話になり、その後電話で息子君と話していると、
息子「その日は、ミニスカートで来い!笑
あと、パンツは穿いてくるなよ!笑」
と、息子君が言ったあとに、
後ろから、Mさんが小声で、
(って言え!)って言っているのが聞こえて、心の中では、(ホントにこの変態ジジイは!)と思いながらも、聞こえないフリをして、その場は電話を切りました。苦笑
そして、イベント当日の朝、やっぱり選んでしまうミニスカート。汗
白のフレアミニで、股下15センチくらい。
でも、さすがにノーパンで障害者施設に行く勇気は無くて、控えめに蛍光ピンクのTバックと乳輪が隠れる程度のビキニタイプのブラ。笑
それに、胸元の開いたTシャツを着て、その上に、前開きの大きめのパーカーを羽織り出かけました。
施設に着いて、駐車場に車を止めて、歩いていると、息子君が私の所へ走って来ました。
で、私を見てニヤッとしながら、
息子「嫁ちゃん、来た?ニヤニヤ
今日、ずっとおる?ニヤニヤ
僕の所にずっとおる?ニヤニヤ」
と、早口で話しながら、目はミニスカートから出ている私の太股へ。苦笑
段々と興奮してきたのか、激しく動きながら、
息子「今日も、僕と赤ちゃん作る?ニヤニヤ
嫁ちゃんの赤ちゃん産まれる所に僕のチンチン入れる?ニヤニヤ」
って、恥ずかしい事を大きい声で言うから、(シィィィィ!)ってジェスチャーをしながら、心の中で、(おい、おい。)と思っていると、息子君の手がスカートの後ろを掴み、一気に捲り上げられました。
もちろん、私のお尻は丸見えになり、それを息子君が覗き込みながら、
息子「あぁ!
お尻丸出しパンツ穿いてるの?ニヤニヤ
僕に見せてくれるために穿いてきた?ニヤニヤ」
なんて言ってきてちょっとムカッとしたので、息子君の手を払いのけて、また駐車場の中を歩いていたんですけど、すぐに私の隣に並ぶと、スカートの中に手を滑り込ませてきました。
息子君は、尻たぶを撫でたり、揉んだりしながら、手は段々とお尻の割れ目の中へ。
何度か割れ目を指でなぞると、あろう事か、濡れてもいないお尻の穴に息子君の指が一気に突っ込まれてきたんです。汗
彼の指は太く、ゴツゴツしていて、頭のてっぺんを突き抜けるようなかなりの痛みが走り、それと同時にお尻の中でグニグニと指を動かしてきました。
「痛ぁ!ちょっと・・・・!怒」
私は怒りながらお尻を振って指を抜こうとしましたけど、息子君は、中で指をフックのように曲げて抜けないようにして、更に、
息子「お父さんが、嫁ちゃんはケツの穴にも入れてやらんといかんぞ!って言ってたもん!ニヤニヤ
でも、うん◯出るところだよって言ったら、嫁ちゃんのケツの穴はそれだけじゃねぇだ、嫁ちゃんはここでも赤ちゃん作る事やってあげんといかんでな!って言われた!ニヤニヤ」
ホントにあの変態ジジイはでたらめばっか教えやがって!って思いながらも、ゴツゴツした太い指をお尻の中で動かすから、私も段々、変な気分になってきて、
始めは、指を抜くのに振ってたお尻が、いつの間にか、息子君を誘うかのように息子君の方へお尻を向けていやらしく腰をクネらせちゃってました・・汗
そしたら、案の定我慢出来なくなってしまったみたいで、駐車場のど真ん中で後ろから抱きついてきて、おっぱいを鷲掴みにしながら、尻たぶにガチガチに起き上がったチンポを押し付けてきました。
すると、息子君の指をしっかり締め付けているお尻の穴が引っ張られて、入り口が捲れるのを感じ、(チュポッ!)っと言ういやらしい音と同時に指が引き抜かれたんです。
それを私の顔の前に持ってきて、見せてくると、
息子「ふへへっ、これ、嫁ちゃんのお尻の中の匂いする・・・・。
嫁ちゃんのうん◯の匂い・・・
ぐふふふ・・・・」
と、気持ち悪い笑い方をしたかと思ったら、その指をそのまま口の中に・・・・汗
息子君は、指をしゃぶったまま、私を引っ張り、駐車場の片隅にある死角になる窪地へ連れて行かれて、その場所の奥の方へ着くと、壁に手を突かされてお尻を突き出させられ、息子君はしゃがむと、スカートの中に顔を入れてきました。
Tバックをずらされ、力一杯、お尻を広げて割れ目に顔を埋めて、匂いを嗅いだり、舐めたりしながら、
息子「嫁ちゃん、お尻臭いよ!笑
でも、僕、男だもん、嫁ちゃんを気持ち良くしてあげなきゃいかんもんね!ニヤニヤ」
そう言うと、お尻の穴の中に舌をグリグリと押し込んできました。
そして、(ピチャピチャ)と音を立てて舐めたり、(ヂューーッ)と吸ったりされて、いよいよ、いやらしい気分になってしまい、息子君の顔に思い切りお尻を押し付けてしまってました。
フゴフゴ言いながら、一旦満足したのか、立ち上がり、私を壁にもたれかけるようにしゃがまされると、パンツを脱いで、ビンビンに勃起しているチンポを私の顔に押し付けてきました。汗
この子のモノ、言っちゃダメかもしれないですけど、ホントに臭いんです。苦笑
ただ、体制的にもう逃げる事が出来なかったんで、吐きそうになりながら、まず、先っぽにキスをして、舌でペロペロとしてあげて、私の目一杯の大きさに口を開いて、息子君のモノを咥えました。
すると、待っていたように、私の髪の毛をガシッと掴み、荒々しく腰を振ってきました。
苦しくて、何度も吐きそうになりながらも、何とか耐えていると、急にチンポを引き抜き、私の顔に大量に放出。苦笑
ただ、まだ足りなかったのか、すぐに私を立たせると、さっきと同じように壁に手を突かされお尻を突き出させられると、挿入しようとしてきました。
が、中々上手くいかないみたいで、私のが痺れを切らしてしまって、息子君のモノを掴むと、お尻の穴に当てがい、私からお尻を押し付けちゃいました。♡
さっき、散々舐められたからか、スムーズに入ってきました。笑
太いモノが、お尻の穴を広げて入ってくるのは凄い快感で、声を出さないように我慢しようとしてもやっぱり出ちゃうんですよね。汗
息子君は、あの時のように、お尻をガッチリ掴み、力一杯腰を打ち付けてきました。
私はお尻の穴に力を入れて、彼のモノをしっかりと締め上げると、
息子「あぁ、嫁ちゃん・・・・嫁ちゃん・・・・」
と言いながら、奇声を上げると、お尻の中に放出されたのを感じて、その瞬間に目の前が真っ白になって、同時にすごい勢いで、潮を噴き出しちゃいました。♡
息子君は、お尻からチンポを引き抜くと、ろくに拭きもせずにパンツを穿き、服装を直すと、
息子「嫁ちゃん、早く行こう!ニヤニヤ
いっぱい、見るとこある!ニヤニヤ」
と言って私の腕を引いてきたんですけど、
「ちょっと待って!困
先に行ってて、この顔じゃ行けないよ!」
と言って先に施設の中へ行かせて、私は車に戻り、メイクが落ちてしまいますけど、ウェットティッシュで、顔に大量にかけられた精子を拭きました。
しっかりと顔を拭いて、施設のイベント会場に入って行くと、息子君は私に気づいて、嬉しそうに腕を引っ張りながら、2人で色々と見てまわりました。
2人で歩いていると、施設の方と思われる女性が近づいてきて、私をチラッと見ながら息子君に、
女性「息子君、この女の人はだぁれ?」
と聞いてきました。
すると、息子君は、
息子「あのねぇ、僕のお嫁さん。ニヤニヤ」
と返事をしたんです。
女性が、えっ?と言う顔をしたので、すかさず私は、
「(ともだちの)ね!困」
と、言うと、女性は、ホッとした顔をして、ニコニコしながら、離れて行きました。
そして、また2人でフラフラ見て回っていると、隣にいる息子君の手がスッと伸びてきて、スカートの中のお尻を撫で始めました。
「ちょっと・・・・ここではダメだよ!困」
そう言うとその場は止めるんですけど、またすぐ手を伸ばしてきて、お尻を撫でたり、揉んだり、アソコの割れ目をなぞってきたりしてきて、それを何度も何度も繰り返すものだから、また私も変なスイッチが入ってしまい、ずっとムラムラしながら歩いてました。汗
すると、また施設の方みたいなおじさんが、息子君を呼びに来て、息子君は連れて行かれてしまったんです。苦笑
誰も知り合いがいなくて、しかもムラムラしていた私は、困っていると、後ろから、
「すいません、お姉さん!」
と声をかけられました。
振り向くと、Mさんと同じくらいの年齢っぽい、ハゲたオヤジがニヤニヤしながら、立っていました。
オヤジは、
オヤジ「ちょっとすいませんね。笑
あの、さっき見かけたんですけど、息子君と知り合いなんですか?笑
いえね、私の息子もここにいまして、息子君と仲良くさせてもらってるんですけどね。笑
時間ありますか?笑
少し向こうでお話し出来ます?笑」
と言われたんで、
「もう行こうかなって思ってたんですけど、少しならいいですよ。笑」
と、返事をすると、オヤジが歩いて行く方へ一緒に歩いて行きました。
施設から出て、駐車場に歩いて行くと、オヤジが止まった場所は息子君といた、窪地の前。
そこで、少し何かを考えてから、オヤジが聞いてきました。
オヤジ「あのぉ、とても聞きにくいんですけど・・
息子君とどんな関係の方ですか?」
私は、
「あぁ、私の旦那と、息子君のお父さんが同じ仕事で仲良くしてもらっていて・・・・」
そこまで言うと途中で遮られて、
オヤジ「えっ?Mさんと?
あぁ、そうなんですか。ニヤニヤ
でも、あれはいくらなんでもマズいんじゃないですか?ニヤニヤ
見ちゃいましてね・・・シている所。ニヤニヤ」
それを聞いて、パニックでした。
「えっ?えっ?」
と、自分でも訳がわからなくなってしまって、オロオロしていると、
オヤジはスマホを取り出して、少し弄ると、私にその画面を見せてきました。
そこには、私のスカートの中に顔を突っ込んでいる息子君の写真。
スライドされていき、順番に息子君のを咥えているのから、バックで挿入されている所、そして潮吹きまでもが写真に何枚も撮られていました。恥
オヤジ「着くのが遅くなってしまいましてね、多分、私が最後くらいじゃないかな?笑
駐車場が奥しか空いてなかったんで、仕方なく止めて歩いてきて、ここの前を通りかかったら、奥から声が聞こえるから、不思議に思って覗いてみたらあなた方がいて、これですもんね!笑
しかも、あんなにいやらしい声出して!笑
あれ、我慢してました?笑
多分、駐車場まで聞こえてましたよ!笑
いやー、息子君が羨ましいなぁ!笑
つまりは息子君はもう、童貞じゃないって事ですよね?笑
障害持ちの子を持った親からしたら羨ましくてしょうがないですよ!笑
こんな可愛らしい女の人の身体を息子君は触る事が出来るんだ、障害持って無い男から見ても羨ましいですけどね!笑
いや、ただこれを施設が知ったらどうなりますかね?ニヤニヤ
まぁ、色々問題になりそうな気はしますけど・・・・笑
もちろん、施設には内緒にするつもりですよ。ニヤニヤ
お姉さんの対応によりますけど。笑」
と言うと、私の背後に回り、私の脇の下から腕を入れてきて、おっぱいを鷲掴みにしてきました。
そして、急に口調も強気なものに変わり、
オヤジ「おぉ、デカいねぇ!笑
もう、20年以上ご無沙汰だからねぇ、しかもこんな若い子の身体だ。笑
どう?写真を目の前で消す代わりに息子君と同じ事してくれよ?笑
まぁ、拒否してもらってもいいよ、その時はそのまま施設の方へ話をしに行くけどな。笑」
頭の中には、写真の事しかなくて、仕方なくそれを消す事を条件に渋々了解しました。
彼は私の背中を押して窪地の奥へ連れて行かれて、さっきと同じように壁に手を突き、お尻を彼の方へ突き出しました。
オヤジ「えーっと、息子君はまず何をしてたかな?笑
あぁ、これこれ!笑
でもその前に・・・・!」
と言って、スカートを捲ってきました。
オヤジ「うぉ!デカッ!
お姉さん、ケツめちゃくちゃデカいなぁ!笑
こりゃ堪らん!笑」
そう言うと、息子君と同じように、お尻に顔を埋めてきました。
そして、匂いを嗅いだり、舐めたりしながら、ふと、
オヤジ「お姉さん、まさか、さっきこっちでヤッてたのか?驚
ケツの穴から、精子の匂いがするぞ!笑」
と言うと、お尻の穴に中指を入れてきました。
さっき、息子君のを飲み込んでいたのと、そのあと息子君に散々触られて、スイッチが入ってしまってムラムラしていた事もあったと思うんですけど、私のお尻の穴はすんなり彼の中指を飲み込んでしまいました。汗
オヤジ「おぉ、こりゃお姉さん相当好きモノだな!笑
すんなり指が入っちゃったぞ!笑
こっちでヤリまくってるのか?笑
しかも、こんだけすんなり入るなら前戯いらんな!笑
よし、次だ、次!笑」
オヤジは立ち上がると、私をしゃがませて、前に張り出しているズボンとパンツを一緒に脱ぐと、私の目の前に凄い勢いよく(ビョンッ)っと飛び出してきました。
それを私のほっぺにグリグリと押し付けてきたのですが、相当、興奮と我慢しているのか、かなり先っぽはガマン汁でヌルヌル。恥
オヤジも、
オヤジ「いやいや、年甲斐もなく、興奮しちゃってね、ちょっと先っぽ舐めてくれ!笑」
そう言われ、彼の太いチンポを掴むと、(ペロッ)っと先っぽを舐めました。
すると、あまりに久々で刺激が強かったのか、(ビクッ)って少し腰を引くと、
オヤジ「うぉ!すまん、すまん。ニヤニヤ
あまりに久しぶりの感触でね!笑
よし、口開けて!笑」
私が口を開けると、そこにチンポを押し込んで、さっきの息子君のように私の頭を両手で掴み、自分で腰を前後に振ってきました。
そして、腰を振りながら、
オヤジ「はぁぁぁ、お姉さんの口の中暖かいねぇ!笑
あぁ、それいいぞ!ニヤニヤ
もっと中で舌絡めてよ!笑」
私が舌を絡めると、更に興奮したのか、荒々しく腰を振り出しました。
しばらく、繰り返した後オヤジは、
オヤジ「これ以上はいかん!苦笑
出ちゃう、出ちゃう。
お姉さん、ほら立て!笑」
と、私を立たせて、さっきの様に壁に手を突き、お尻をオヤジの方に突き出させられると、尻たぶをパックリ広げられて、
オヤジ「おぉ、こんな若くて可愛い女が、こんなスケベな体制でデカいケツを俺に向けて突き出して、ケツの穴まで見せてくれるなんて、夢みたいだ!ニヤニヤ
しかも、いやらしい女の匂いプンプンさせて!
もう、我慢出来ん!
早速・・・・・!」
と言って、お尻の穴にチンポを当てがうと、一気に押し込んできました。
さっき息子君のを飲み込んでいた私のお尻の穴は、痛みも無く、すんなりオヤジのモノを飲み込んでしまいました。
チンポを奥まで押し込むと、しばらくビクッビクッとさせて、
オヤジ「あぁ、凄い締まるな。笑
動かすぞ!しっかりと締め付けろ!笑」
そう言って、ゆっくりとピストンを始めました。
腰を打ち付けながら、Tシャツの裾から手を入れてきて、垂れ下がっているおっぱいに手を添えて、揺れるおっぱいと、揺れてオヤジの手に擦れる乳首をクリクリと摘みながら、
オヤジ「お姉さんのおっぱい堪らんねぇ!笑
突く度に、ブルンブルン揺らして!笑
しかも、突く度にケツも一緒に波打ってるよ!笑」
と言いながら、力強く腰を打ち付けてきました。
パンッパンッパンッ・・・・
と周りに音が響いていて、そのテンポも段々と速くなっていき、お尻の中で、チンポが(ビクッ・・ビクッ)っとなったのを感じるとオヤジは、
オヤジ「ふぅ!お姉さん出そうだ・・・!ケツだから中でいいな?いくぞっ・・・・ウッ!」
と、乳首をギュッと摘まれ、最後に(バチンッ)と思い切り腰を打ち付けると、お尻の中に大量に放出されたのを感じました。
オヤジは手を突いている私の上に覆い被さるように身体を重ねて、おっぱいを揉みながら、(ハァ・・・ハァ・・・)と深く息を整えていました。
チンポが萎んで抜けると、足から力が抜け、私はその場に崩れるようにしゃがんでしまったんですけど、しゃがんで、お尻が開いたのと、お腹に力が入ったのが重なり、(ブリッ・・・ブリッ・・・)と言う恥ずかしい音と一緒に、お腹の中で混ざった2人の精子が大量に、(ボトッ・・ボトッ・・ボトッ)と、溢れてきました。
その様子を覗きこみながら、
オヤジ「おぉ、ケツの穴から、俺のが溢れてきたな!
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(2020年05月28日)
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