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落ち込んでいたナツミさんを励ますために初めての海外旅行

投稿:2017-01-09 00:17:49

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名無し
最初の話

僕とナツミが出会ったのはバイト先の工場だった。ナツミは僕よりも10歳年上の人で職場には後輩として入ってきた。入社した頃は大人しく、ただ作業をしているだけだった。ただ、慣れてないせいか作業が遅く僕が手伝っていた事もあり少しづつ話すようになった。「ナツミさんは工場で働く前…

前回の話

ナツミと付き合うことになり、夏も近かったので一緒に海に行くこうと誘いました。「ナツミさん今度の土曜、工場休みみたいだし海行かない?」「うん♡行く行く♡どこ行こうっか?」県内の少し離れた有名な浜辺に行きたいと言うのでドライブに。当時僕は車は持っていなかったのですがナツミさんは持っていたので運転を僕がし…

ある日、ナツミさんが電話してきて電話を取ると泣いており、何を言っているのか分からない状態だった。

とにかく聞いてあげてその時は収まったが、後日理由を聞いた。

「こないだはどうしたの?泣いてたけど」

「だって…」

中々話してくれませんでした。

「だから話してくれないと分からないよ、ずっと泣いてても」

「もういい、帰って!」

「ちょっと、ナツミさん?ごめん、ゆっくりでいいから」

「◯◯君には言いたくないもん…」

「え?」

「なんでこないだ一緒に居てくれなかったの?」

「何のこと?」

以前、会社で親睦会を開いたときでした。

BBQを近くの公園でして、楽しく過ごしていました。

そこで工場長が夕食も出てる人は出てくれと言っていたのですが、僕は用事があって行きませんでした。

ナツミは夕食にも顔を出したらしいのですが、そこでナツミさんがターゲットになったらしく、飲みの席では工場長の横に座らされてずっと肩や腰に手を回されていたそうです。

ナツミに軽く説明を受け、

「そんなことが…ごめん。大丈夫じゃないよね?」

「当たり前でしょ!」

彼女を守れなかった悔しさがあり、訳も分からずナツミさんを抱きました。

そのままナツミさんは僕の腕の中でずっと泣いて、泣き止むまで抱きました。

「怖かったよ…」

「そうだよね、怖かったよね」

「うん…ずっと近くに居てよね」

どうにか安心させたくて、その日からなるべく仕事終わりはバレないように一緒に家まで送ったり、彼女がしたいことや行きたいことをなるべく答えて嫌な事を忘れてもらおうとしていました。

ただ、それでも少しトラウマになってしまってどうしようかと迷っていたら、偶然チラシに海外旅行の格安チケットがあったのでナツミを誘ってみました。

「ねぇナツミさん、海外行ってみたくない?」

「え?海外?いいけど、少し怖いなw」

「大丈夫だよ。タイだけど一緒に行かない?」

「大丈夫?海外行ったことないし…」

「心配ないさ~」

「それライオンキングのヤツでしょw?もう何ふざけてるのw」

少しずつですがナツミさんも笑顔を取り戻してきたので、少し強引ですが連休があったのでその日に一緒に行くことに勝手に決めました。

「タイ一緒に行くけどいいよね?」

「え?そんな…待ってよ。パスポートも準備しないといけないし」

時間には余裕があったので早速パスポートを申請していく事になりました。

旅行当日、ナツミさんはかなり緊張しており

「タイって大丈夫かな?◯◯君行ったことある?」

「ない!w」

「もう~ダメだよ」

「大丈夫、海外旅行は何回かあるし英語も多少は話せるから」

「ほんと?良かった~」

そして現地に。

早速タクシーでぼったくられそうになりましたが、必死で言ったら通常の値段より安くしてくれて

「すご~い!ラッキーじゃん♡こりゃ頼もしいな♡」

「だから言ったでしょ、大丈夫だって!」

「うん!なんかお得な気分だよね♡」

早速予約していたホテルに。

物価も安いのでホテルは奮発して良いホテルに泊まりました。

「すご~い♡景色見て、見て!綺麗だね♡」

「ほんとだ。想像以上かもね」

「高かったんじゃない?」

「意外に安いんだよ。それが。たまたま見つけてねラッキーだった!」

「よかった。ねぇどうするこれから?」

「早速街中出て見よっか!」

街中に出ると日本人とすぐ分かるので色んなお店の人に声を掛けられていると

「なんか有名人みたいだね!」

「すごいよねwどこのお店に入ろうっか?」

「地元の人が行く所がいいな♡」

適当にお店に入ってビールとそれに合いそうな料理を注文。

「おいしい?」

「おいしい、おいしい!ちょっとクセあるけどw」

ナツミさんは初海外で大喜びで、いつもの笑顔を取り戻してくれました。

お酒も入ったことと、人が多いのではぐれない様に手を取って人混みの中色んなお店を覗いていきました。

「あ!◯◯君あの女性見たでしょ!」

「え!見てないよ」

「見てた、見てた」

「あのピチピチの赤いミニスカ履いてる女の子見てないよw」

「めちゃくちゃ見てるじゃんwも~私だけだからね!見ていいのは!」

「こんな感じ?」(滅茶苦茶接近して)

「近い、近い!今度は見すぎw」

「でも、ナツミさんも嫉妬するんだ?」

「するよ。だって、◯◯君が他のラインに手伝ったりするの嫌だもん」

「なんで?」

「だって他のラインって女性多いし話すでしょ?それに◯◯君、職場での評価高いんだから」

「そうなんですか?」

「そうよ。だからあまり他のラインを手伝ってほしくないの…」

ナツミさんの本音が聞けて嬉しく、少しだけヤキモチをやかせようと敢えて街中の女性を見ていました。

するとナツミさんは僕の腕に抱きつき、沈黙してしまいました。

さすがにこれ以上他の女性を見続けるのは喧嘩になると思って話を切り出し、

「結構歩いたしどうする?まだお店行く?」

「そうだね、ちょっと疲れたかも、ホテル戻ろうか?」

僕たちはビールだけ買って部屋に戻り、ビールを飲みながら景色を見ていました。

「やっぱり綺麗だね♡初めてこんな素敵な場所に来たよ♡」

「そう?嬉しいな、よかった。一緒にナツミさんと来れて」

「◯◯君…」

「ん?」

振り向いたナツミさんは少しだけ涙を流していました。

僕は工場長の事でも思い出したかと思って急いでナツミさんを抱いて

「どうしたの?泣かないよ。そうだお風呂入ろっか」

お風呂に入ったら気持ちも落ち着くと思って一緒に入り、後ろからゆっくりと抱き着くと、ナツミさんは甘えるように全身を僕に預け、振り向いて上目遣いになって

「今日は楽しかった♡明日も楽しもうね♡」

「うん。どこ行きたい?」

「そうだな~やっぱり寺院かな、涅槃像も見たい♡」

お風呂も上がりベットに入ろうとすると、急に押し倒されてキスされました。

ナツミさんはなぜか涙を流しながらずっと僕に唇を押し当ててそのまま。

「ホントに嬉しいよ。幸せ♡◯◯君大好き♡」

「ちょっと、どうしたの?いつもより激しいよ」

「いいから◯◯君はそのまま♡」

言われるように何もしないでいると、どんどんナツミさんは股間付近を触りだし、ズボンとパンツを脱がせゆっくりと舐め始めました。

「あ~気持ちい。すごいいいよ」

「上手になってるでしょ?なんか◯◯君の気持ちい所分かってきた♡」

「そこ気持ちい、そう、そのまま吸って」

「もう~エッチなんだから♡」

ナツミさんは僕の言ったことを聞いてくれて、見つめながらフェラしてもらいました。

「舐め合いっこしようか」

「うん♡気持ちよくなりたい」

互いにいっぱい舐め合い性器をグチョグチョに濡らし合ってさっそく挿入しました。

「はぁぁ~ん♡入ってくる。あっ、ダメ」

ゆっくりと入れ、ナツミさんに抱きつきながらゆっくりと腰を振り始めました。

「ね~顔見て♡顔見てエッチしたい♡」

抱き合う形から正常位に体位を変え顔を見ようとするとなぜか横を向き目を合わせてくれません。

「どうしたの?」

「やっぱ恥ずかしい♡」

「カワイイ顔見せてよ」

「本気で思ってないくせにw」

「思ってるよ。カワイイって」

ナツミさんは照れくさそうに顔を真っ赤にして横に振り向き、なかなか正面を向いてくれませんでした。

なので腰を振りながら左手はナツミさんの腰に。

右手でゆっくりと顔を正面に向けました。

するとナツミさんは急に手を大きく開き僕の首に巻き付けて抱き寄せました。

もちろん抱き寄せられたので体が密着するともう一度キスをされ、

「これで見えるでしょ♡いっぱい見てね♡」

あまりにも可愛すぎて自然と興奮してピストン運動も早くなっていました。

「はぁはぁはぁ~あ~ダメ~気持ちいい~、もっと奥にちょうだい♡」

「ナツミさん…もうダメイキそう」

「いいよ、いっぱい出して♡」

思いっきりナツミさんのお口の中で射精しました。

「はぁ~すごい♡いっぱい♡」

ナツミさんはごっくんした後、また僕の胸に抱きつき少しだけ泣いていました。

「さっきからどうしたの?お風呂入る前も泣いてたし、何か嫌な事でもした?」

「ううん、違うの…」

「ナツミさん…?」

「嬉しくて…ね♡だって海外旅行も初めてだし、私知ってるよ」

「何がですか?」

「◯◯君、私を喜ばせるためにAさん(ナツミと仲の良い職場のおばさん)と話してたでしょ?」

「え?」

「聞いちゃったの。最近すごく優しくしてくれるから、Aさんに聞いてみたら◯◯君がよく私の事で相談に来てるって♡優しいんだね♡」

「いや~まぁ~最近落ち込んでいたからね」

ナツミさんはそのまま甘えてきてその日は一発でしたが、その後のベットでのイチャイチャが長く結局深夜2時頃までイチャイチャしていました。

翌日は観光地巡りをして夜に市場に。

途中でバイクタクシーに無理して二人乗りさせてもらい。

背中にナツミさんの胸が当たるのが気持ち良くて、事あるたびに移動手段はバイクタクシーを使っていました。

市場では服や民芸品が安いのでお土産をいっぱい買い無事にホテルに戻りました。

「あっと言う間だね♡明日もう帰らないとね…」

「また、別の国にでも行こうよ。ね?」

「うん♡行く行く!」

翌日は便が朝一だったのでヤラずに速攻で寝ました。

日本に帰ってからは、お土産を職場の僕らの関係を知っている一部の人にあげるための選別と、思い出の写真を見せ合ったりと楽しんでいたら

「そうだ!ちょっと待ってて♡」

「なになに?」

10分くらい待っていると

「じゃじゃ~ん!可愛いでしょ♡?」

「あっ、これ!」

「そうだよ。◯◯君が滅茶苦茶見てた赤いミニスカートの制服♡」

「これ売ってたの?」

「昨日見つけたの♡ほらエッチでしょ?」

「似合うねw」

「ホント?ちょっと短すぎだけどいいよね」

ミニスカでお尻を突きだしたり、太ももを見せて挑発してくるのでたまらずナツミさんに襲い掛かりました。

「もう~エッチ♡」

「こんな格好してたら襲いたくもなるよ」

「いいよ、いっぱい楽しませてくれたし♡」

ミニスカを腰の位置までめくり、パンティを脱がせ早速挿入。

胸も衣装からはみ出すような恰好になり余計にエロくて、その眺めを見たくて騎乗位にさせて腰を振らせました。

「はぁ~いい~私エッチなことしてる~♡」

「可愛くてエッチだよ。ほら、もっと腰振って」

「こう?はぁ気持ちいい?」

「うん。気持ちいよ。あっ、イキそうかも」

「私ももうムリ~♡」

中に出してはマズいのでギリギリで抜いて顔面に掛けました。

「はぁはぁはぁ◯◯君凄い激しかったよ♡」

「そう?でもナツミさんが動いてたけどねw」

「だって…気持ちいんだもん♡それにしてもこの制服かなりエロいよね」

「サンタのコスプレに似てるからかな?」

「そうかも!似てる、似てる。これは男の子堪らないでしょw?」

「我慢できないねw」

「よし、また使おう♡◯◯君いっぱいイッちゃうねw♡」

「イキすぎておかしくなるかもw」

新たなアイテムも見つけ、ナツミさんも元気になり、最高の二人での初めての海外旅行になりました。

この話の続き

久しぶりに書かせてもらいます。ある日、トイレから戻るとナツミが怒っていた。「だれ、この人!この女の人誰なの?」僕がトイレに行っている間に、僕のスマホに女友達から連絡があったため。「この人は大学の先輩で、友人」「うそ!信じれないよ!」「本当だって!でも、確かに遊ぶ予定はあるけど…」「ほら~!浮気なんて…

-終わり-
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